BATONリポ 「白ラベルと黒ラベルの違い」

お待たせしました、一番人気の [ BATON airsoft ] リポE 7.4v2000mAh[30C]ミニタイプ 2190円(税抜)再入荷しています!



BATON airsoft リポバッテリーには、白ラベル黒ラベル(リポE)の2つのシリーズがあります。なぜ白と黒があるかというと、端的に言えば 生産工場の違い です。





【 価格と仕上がりの違い 】

黒ラベル(リポE)の工場のほうが安いのですが、白ラベルの工場の製品のほうが「外観が綺麗に整っている」「放電耐性が強い(膨らみにくい)」というメリットがあります。



【 大きさの違い 】

また、工場が違えば型が違うので、上記写真のミニ形状の7.4v2000mAhは白ラベルは長くて幅と厚さが小さい(98mm×30.5mm×15.5mm)黒ラベルは短いが幅と厚さが大きい(92mm×32.5mm×16.5mm)というようにサイズが違います。

電動ガンにバッテリーを収納する際、ミニタイプの場合、長さよりも幅と厚さで干渉するケースが多いので、「黒ラベルの2000のほうが若干大きい」と説明しています。

ミニタイプに対応する電動ガンで、ほとんどの場合は黒ラベルの2000でも問題なく入るのですが、もともとギリギリのサイズだと(例えばBATON M4のRAS)、上記のようにほんの1~2mmの違いでしかないのですが「白ラベルの2000なら入るけど、黒ラベルの2000だと入らない」ということもあります。
(※収納スペースに無理にリポバッテリーを押し込むことは危険ですので、絶対にお止めください)



【 Cレート(放電レート)の違い 】

全般的に白ラベルのほうがCレート(放電レート)が優秀ですが、これは弊社が黒ラベルのほうの工場ではコストパフォーマンスを重視して低めのCレートの製品を選んで商品化しているからであり、必ずしも黒ラベルの工場のレベルが低いわけではありません。

実際の使用において、日本の初速規制化のノーマル電動ガンの負荷では、黒ラベルのCレートでもすでにオーバースペックです。白ラベルと黒ラベルの放電レートの差を体感できることはなく(サイクル計測しても差がでませんでした)、それよりもバッテリーの状態の個体差・充電パーセントの違いのほうが影響するぐらいの違いでしかありません。
(※一部の電子制御電動ガンでの作動条件として、放電レートの違いにより動作したりしなかったりする場合もあります)



なので、白ラベルと黒ラベルの選択基準で重要なことは、「自分の電動ガンに入るか否か?」で判断していただいて大丈夫です。















  

更新日時:2016年07月05日06:06 │リポ話

リポバッテリーご使用・充電・保管の諸注意

~ リポバッテリー新品初使用時の注意 ~


平成28年4月1日から航空貨物のリチウムイオンバッテリー・リチウムポリマーバッテリーの取り扱い規定が大幅に強化され、航空輸送時は満充電時の30%以下となりました。

このため新品販売時(工場出荷時)の電圧は3.6~3.7v程度となりますので(※)、初使用の際は必ず事前に充電をして下さい。

※ロットや生産工場により当初の電圧に個体差がありますが、「新品は充電してから使用」と覚えておいていただければ幸いです。


参考:「3.6v~3.7v」というのは1セル当たりの数値。電動ガンで使用するリポバッテリーは7.4vと11.1vで、7.4vはセルが2つ、11.1vはセルが3つです。よって、「1セル3.6v」というと、7.4vバッテリーの場合2セル合計は7.2v、11.1vバッテリーの場合3セル合計は10.8vとなります。ちなみに満充電は4.2vですので、7.4vバッテリーは満充電で8.4v、11.1vバッテリーは満充電で12.6vとなります。

リポバッテリーの使用範囲電圧は1セル3.0v~4.2vです。パーセンテージで充電を表示するバッテリ―チェッカー(充電器)の場合(機種によって違うかもしれませんが)、0vが0%ではなく、3.0vが0%4.2vが100%になっているかと思います(パーセンテージは電圧との正比例表示ではありません)。






~ リポバッテリー使用上の注意 ~


【1】 リポバッテリーは過放電(※)してしまうと性能が低下します1セル3.0v以下は過放電の状態です。

使用時は発射サイクルが落ちてきたと感じたら(※)、すぐに使用を中止し、充電して下さい。リポにメモリー効果等はありませんので、随時、継ぎ足し充電してご使用いただくと安心です。サバゲの昼休みなど、短時間でも充電することを推奨いたします。

※サイクルダウンの電圧はその電動ガンの負荷によりますが、ノーマルチューンなら、概ね1セル3.5v以下ぐらいになるとサイクルが落ちてきます。



【2】 リポバッテリーを高温の状態で放置しないでください

特に夏場は、銃にバッテリーを入れたままセーフティー等で日向に置いておくと温度が上がって危険です。銃は日陰に置いて下さい。日向に銃を置くときはリポバッテリーを外してください。


※リポバッテリーを過放電させたり(もしくは過放電に近いギリギリまでの使用を繰り返したり)、高温で放置すると、リポバッテリー内部の電解液が蒸発して膨れてきます。膨れても爆発したり発火することはありませんが性能は低下します。




~ リポバッテリー保管の推奨事項 ~


リポバッテリーは満充電のまま長期間保管すると性能低下する可能性があります。

お客様にお勧めしているのは、サバゲ等でご使用のあと、電圧が極端に低下していなければ(発射サイクルが落ちていなければ)そのまま保管していただき、ご使用の前日に充電していただくと良いと思います。








リポの充電には、amazon リポ充電器売上1位のベストセラー!「差すだけ充電・オートカット」で、簡単安心のBATON充電器をどうぞ!(各社電動ガン用リポバッテリーを充電できます)

BATON airsoft リポバッテリーバランス充電器R 【PSE新基準適合】




■商品説明
バランスコネクターを挿し込むだけの簡単充電。PSE新基準(※1)適合で安心! 電源を繋ぎリポのバランスコネクターを充電器に接続すると、LEDが緑から赤に変わり充電を開始。満充電になると緑に点灯し充電が自動で終了します。7.4vはセル1とセル2、11.1vはセル1〜3のすべてが緑に変わりましたら、速やかに充電器からバッテリーを外して下さい。

※1.経済産業省は、電気用品の事故未然・再発防止のために、PSE認証試験の試験項目を追加・修正しました。 具体的には、発煙・発火による危険に及ばぬよう特定試験条件を満たす絶縁樹脂材料の使用が義務付けられました(要求試験:耐トラッキング性試験・グローワイヤ燃焼性試験)。2015年9月18日以降、適合が必要となっています。

※注意:必ず1本ずつ充電して下さい。7.4vと11.1vの2本同時充電は出来ません。
※充電終了4.2v(充電開始の最高電圧は4.1vで、バッテリーがこれ以上の電圧の時は過重電防止のため充電を開始しません。ご使用後に充電して下さい)
※充電中は高温になりますので、風通しのよい場所でご使用ください。
※ET1リポバッテリー各種、TOP M4A1EBB専用バッテリーなど、各社電動ガン用リポバッテリーにも対応

サイズ: 95×55×35mm 電池数量:2-3セル 入力電圧:AC100-240V  最大充電電流:3 x 800mA

●LEDランプ表示
待機中:緑
充電中:赤
充電完了:緑












  

更新日時:2016年04月22日06:25 │リポ話

リポバッテリーのあれこれ

皆様こんにちは! Gunsmithバトンです。




「掛け値なしのハイスペック!」ということで好評をいただいております『BATON airsoft 電動ガン用リポバッテリーシリーズ』。その性能もさることながら、多種多様な電動ガンに合わせて様々なサイズ用意されており、グレードも白いラベルの従来品『H(ハイ)ラインシリーズ』とコストパフォーマンスに優れる『E(エコノミー)ラインシリーズ』を合わせ、ラインナップが豊富にあることも魅力の1つです。

しかし、豊富なラインナップであるが故に、リポバッテリー初心者の方はどれを選んでよいのかわからなくなってしまったり、EラインとHラインの違い等の疑問が多く浮かんでくるのではないでしょうか。というわけで、今回はリポバッテリーの特徴や性能差、それに伴うリポバッテリーの選び方を紹介していきたいと思います。


先ずはリポバッテリーの性能を知る上で欠かせないある値について説明します。『BATON airsoft 電動ガン用リポバッテリーシリーズ』にはラベルにスペックが記載されているのですが、そこに『~C』という表示があります。これは『Cレート』といい、バッテリーの放電性能を表しています。簡単にいいますと・・・

1Cはそのバッテリーの容量電流値(mAhで示されている値)と同じだけの電流量を放電できる能力を示し、この値が大きくなればなる程最大放電量が大きくなります。

因みにこの値を決める計算は単純に『mAh×Cレート』で求められます。以下、Hラインシリーズ2000mAh【30C】を例に上げますと・・・

2000×30=60000  となり、最大で60000mAh(60A)の電流を放電する性能があるということになります。

つまり「Cレートが高ければ高いほどバッテリーの放電性能は高くなる」、ということなのです。

Hラインはこのように本体の裏面にスペックが表記してあるシールがあります。Eラインは弊社ホームページの商品ページ欄に記載されておりますので参考にしていただければと思います。



しかし、これはあくまでも理論値であり、今求めた放電量をこの通りに発揮しているわけではありません。また、『BATON airsoft 電動ガン用リポバッテリーシリーズ』に表記されているCレートは常時発揮できる値であり、最大では表記以上の放電性能を発揮している場合もあります。


ではここでHラインとEラインのCレートの差を見てみましょう。

7.4v1200mAhセパレートタイプ・・・Hライン【30C】 Eライン【15C】

7.4v2000mAhミニタイプ・・・Hライン【30C】 Eライン【25C】

11.1v1200mAhセパレートタイプ・・・Hライン【30C】 Eライン【20C】

今挙げましたバッテリーはこの後テストに用いるバッテリーなのですが、ご覧の通りHラインに比べてEラインはCレートが低くなっております。つまり、EラインはHラインより最大放電量が低いということになります。

勿論、このCレートの差が性能差になるのですが、実際電動ガンを動かした際にどのような差が生まれるのかは後ほどテストの結果で示したいと思います。


さて、電流の話しがある程度済んだところで、次は電圧についてもお話ししたいと思います。

電圧は読んで字の如く電気を流す圧力です。この圧力が強くなればより強力に電気を押し流すことができます。この電気の流れこむ先が先が、電動ガンの場合はモーターになるということです。より強力に電流を流し込まれたモーターはそれに応じた回転数を発揮しますので、リポバッテリーの場合7.4vバッテリーと比べて11.1vバッテリーの方がサイクルがアップするというわけです。これは低負荷のノーマル電動ガンでも高負荷のカスタム電動ガンでも見られる結果です。

これだけ見ると、高電圧バッテリーを使うのがより良いように見えるのですが・・・実は、電圧には1つ落とし穴があるのです。高い電圧でモーターに流し込まれた電気は、銃のセッティング次第では過剰な回転を発生させてしまう恐れがあり最悪の場合銃が壊れるなんてこともあるのです!

リポバッテリーの場合は11.1vバッテリーが高電圧バッテリーに当たります。使用を考えられている方がおりましたら、くれぐれも銃のセッティングの見直しを忘れないよう注意して下さい。また、海外製電動ガンの説明書でたまに11.1vバッテリーを標準指定している場合があるのですが、海外は日本よりも初速規制が緩くノーマルの状態でもかなり強力なスプリングの使用を想定しています。なので、日本の基準に合わせると勿論11.1vではオーバースペックになってしまうわけです。こういった点にも注意が必要ですね。


少し話しを戻しまして、先程説明しました最大放電量、これが大きくなればより多くの電流を流すことができるのでこちらでもサイクルアップが期待できます。ただし、電圧とは違いこちらで見込めるサイクルアップは『使用する銃のセッティング』により大きく左右されます。

ハイサイクルや流速等のチューンはノーマルに比べてモーターに多くの負荷がかかります。その負荷の程度によってモーターはより多くの電気をバッテリーに要求するわけです。そしてバッテリーの最大放電量とはそのモーターが要求してきた電力にどれだけ答えられるか、その能力を表す値になります。

つまり、高負荷のセッティングになればなる程Cレートの違いが顕著に出てくるといわけです。更に、高電圧の時とは違い、あくまでモーターが要求してきた電流量を流しますので過剰なサイクルアップによる破損等の心配が殆ど無いというところもポイントです。


と、長々と説明が続いてしまい申し訳ありませんでした・・・ここでテストの結果から各バッテリーの性能差を見ていきましょう。

テストは『BATON airsoft M4CQB-R』のノーマルチューン、真☆流速チューン(ノーマルサイクル)、爆音☆流速チューン(ハイサイクル)、爆音☆流速チューン(前述のものよりも更にハイサイクル)とセッティングの異る4機種に以下の各バッテリーを繋ぎサイクルを測りました。

左から8.4vニッケル水素バッテリー、9.4vニッケル水素バッテリー、7.4v1200mAhセパレートEライン・Hライン、7.4v2000mAhミニタイプEライン・Hライン、11.1v1200mAhセパレートEライン・Hラインです。





サイクルはX3200を使用し3回計測した平均値を記載しています。負荷は表の左から右にいくいつれて高くなっていきます。





※今回はテストのためノーマルチューンのものに11.1vのバッテリーを繋いでおりますが、皆様は絶対にノーマルのものに使用しないで下さい!

ご覧の通り、mAh数が同じバッテリー同士ならCレートが大きい(ベースの常時出力が高い)Hラインの方がサイクルが速く、負荷が大きくなりモーターからの要求電力が多くなるにつれてHラインとEラインの差は大きくなります。この差がCレートの差となっているわけです。また、サイクルの差からはわかりづらいのですがセミオートのキレもHラインの方が良いです。これは、セミオートやフルオートの初弾を発射する際、つまり1発目を発射するのに必要な電力がフルオートで稼動させ続けている電力に比べて大きいことによります。要求電力が大きいセミオートをどれだけキレ良く動かせるのかというのもCレートの差と言えるのでしょう。

因みに、テストには比較対象としてニッケル水素バッテリーの8.4vと9.6vのデータを載せてあります。電圧が高いので、サイクルだけで言うとリポにも引けを取らない数値ですが、セミオートで動作をチェックする際には明らかにキレでリポバッテリーに劣っていました。ニッケル水素バッテリーはリポバッテリーと比べCレートが低いためセミオートで要求される電力に放電性能がついていけないのです。


ここまでリポバッテリーについて色々解説してきましたが、どうでしたでしょうか。リポバッテリー選びで悩んでいる方、そもそもリポバッテリーを使おうか悩んでいる方々の参考になれば幸いです。そして『BATON airsoft 電動ガン用リポバッテリーシリーズ』の品質の高さを是非ご自分の銃で体感してみてください!






  

更新日時:2015年07月22日14:00 │リポ話

BATONリポにEライン登場! アキバ店で先行販売!

じゃかじゃん!



コストパフォーマンスに優れたBATON airsoft 電動ガン用リポバッテリー【Eライン】。Eライン(エコノミーライン:黒ラベル)は、従来のHライン(ハイライン:白ラベル)ほどのハイスペック・高耐久、端正な外観ではありませんが、ノーマルチューンの電動ガンには必要十分な放電レートとリーズナブルな価格を実現。

(※普及品とはいえ、EラインはGunsmithバトンチューナーが日本で全品の検品(セルバランス・充電開始確認・外観チェック)を行ってから販売し、品質の確保に努めております)



『BATON airsoft 電動ガン用リポバッテリーE 7.4v1200mAh[15C](セパレート)』
販売価格:1,690円(税別)



電圧:7.4v 放電容量:1200mAh ※充電時は1~1.5A設定を推奨
放電レート:常時15C/最大20C
素材:リチウムイオンポリマー
サイズ:127mm×21.5mm×6.5mm(×2) 
M4ストックパイプ/ストック、フォアグリップ、RASなど幅広く対応





『BATON airsoft 電動ガン用リポバッテリーE 7.4v2000mAh[25C](ミニタイプ)』
販売価格:1,990円(税別)



電圧:7.4v 放電容量:2000mAh ※充電時は1.5~2A設定を推奨
放電レート:常時25C/最大30C
素材:リチウムイオンポリマー
サイズ:サイズ:92mm×32.5mm×16.5mm
ニッスイ/ニッカドミニタイプ互換。※ニッスイ8.4vミニ対応の電動ガンには基本的に入りますが、BATON airsoft ハイラインの7.4v2000mAh(ミニ互換)よりも若干大きいので、ハイライン2000がぎりぎりの銃(BATON M4のフォアグリップ)などで入らない場合もあります。



…ぶっちゃけ、BATONリポの安いヤツ登場です face02 これまでのBATONリポ(白ラベル)を便宜上、ハイラインとして、これはエコノミーライン(黒ラベル)。いままでのようなハイスペックではなくて、普通のリポです。でも、ノーマルチューンなら、これぐらいのCレートでも十分なんですよね (^^ゞ



Cレートの説明はこちらに書いてある通りで、テスト結果のようにノーマルチューンなら容量とCレートが上がっても、ニッスイ→リポとの圧倒的な違いのようなサイクルの差が出ていないことが分かると思います。リポは普通の電動ガンにはオーバースペックなぐらいなんです。

では、なぜハイスペックリポが必要かというと、流速チューンやハイサイなど、高負荷のチューンを施した時に差が出てきます。セッティングによっては、同じ容量のリポであっても、Cレートの高いハイスペックなBATONリポ(白ラベル)でないと引けないものもあったりします。

また、ハイラインのBATONリポは高性能なだけでなく高耐久でもあります。ハイラインは耐過放電・耐過充電特性に優れ、かなりラフな使い方をしても、そう簡単には膨らんだりすることもないです。

そして、外観も、エコノミーラインはあまりキレイな仕上がりではないのですが (^^ゞ ハイラインはビシッとしています!



なので、「普通に使えるリポを安く買いたい、いっぱい銃を持っているから、1丁に1個ずつ、リポもいっぱい欲しい」という方にはエコノミーライン(黒ラベル)を、「ハイチューンされた電動ガンを使う」または「大切に長く使いたい」という方にはハイライン(白ラベル)をおススメします (‘・ω・́)ゝ



…ごめんなさい、これだけ煽っておきながら、まだEラインは先行量産品の100個しかないので、Gunsmithバトン アキバ店だけの先行限定販売とさせていただきます 人( ̄ω ̄;) スマヌ (※本日の夕方ぐらいからアキバ店で販売開始です)

本生産は春節明けで入荷は3月頭ぐらい、そのころにはネット通販/amazon/本店でも発売開始しますので、∩( ´∀`)∩ドウゾ (っ´∀`)っ))ヨロシク



  

更新日時:2014年01月31日06:20 │リポ話

BATON airsoft 電動ガン用リポバッテリー CM

この前、乙夜さんに広告撮影に来ていただいたとき実演してお見せしたんですけど、これはやっぱり動画で撮らないと分からないと思いますので、『BATON airsoft 電動ガン用リポバッテリー』のCMを作ってみました (^^ゞ



「掛け値なしのハイスペック!」BATON airsoft 電動ガン用リポバッテリーシリーズは、製品表記通りの容量・Cレートを誇る高性能バッテリ­ーです(数値は日本で計測器を使って実測)。過放電・過充電にも強く、安心してリポをお使い­いただけます。






ほら、電動ハンドガン用の500mAhであっても、ノーマルの電動ガンを動かすことが出来るんです! しかも、500mAhでもこれだけのサイクルで動かせるのは、BATONリポぐらい、それだけのハイスペックであることをアピールするための動画なのです (`・ω・´)ゞ

※ただ、500mAhでノーマルの電動ガンを動かすのは、結構、無理があるのでお勧めはしません。この動画では分かりやすく説明するために特別に使いました face06 昨日、バーストコントロールユニットのときに書きましたけど、電動ガンは撃ちながら電圧が上下するのですが、500mAhだとさすがに通常の電動ガンに対しては容量が少なすぎて(電ハン/コン電は負荷も低いので充分以上です)電圧が乱高下するので、あまりバッテリーに良くありません。それでも、「どうしても、ここに入れたいから… リポの寿命が短くなっても良いから…」と、ムチャぶりであることを理解している方は、必殺のリポ仕込み用として試すのもありかとは思います(^_^;)



また、「500mAhでこれだけなら、2000mAhとかだと、どんだけ~!」というわけでもないんです。電動ガンのほうが要求しなければ、必要以上の電流は流れないので、異常なサイクルアップをすることはありません(11.1vを使うとサイクルを無理やり上げられます)。

なので、「ハイスペックなBATONリポを使えば、バッテリーがボトルネックになることなく、その電動ガン本来の性能を余すこと無く発揮できる」と考えていただければ幸いです。


∩( ´∀`)∩ドウゾ (っ´∀`)っ))ヨロシク







  

更新日時:2013年06月13日05:50 │リポ話

CレートとBATON airsoftリポの性能

「掛け値なしのハイスペック!」BATON airsoft 電動ガン用リポバッテリーシリーズは高い放電レート特性(Cレート)を実現しています。





BATON airsoft 電動ガン用リポバッテリーのCレートは、7.4v2400mAhで常時40C/最大60C、7.4v2000mAh7.4v1200mAhで常時30C/最大45Cというスペックを誇ります。弊社のリポバッテリーの表記は、容量もCレートも、中国の工場の言い値ではなく、日本で計測機器を使って測った実測値となっています。

Cレートというのは、簡単に言えば「1Cだと、そのバッテリーの容量と同じ電流を瞬間最大で流すことが出来る」ということで、2Cだと2倍、10Cだと10倍になります。

2400mAh×40C=96,000mA=96A という計算になります。


ただし、これはあくまでも計算上の数値で、実際にはこのような電流が流れることはないのですが、Cレートが高いということはバッテリーの能力が高いということを表しています。



リポバッテリーサイクルテスト




東京マルイ G3SASのノーマルで、ニッスイミニバッテリー8.4vとBATON airsoft 電動ガン用リポバッテリーのサイクルを比較すると上記のようなデータとなりました(X3200を使って、3回計測の平均値)。



ニッスイバッテリーの8.4vに対して、リポバッテリーは7.4vと電圧の表記は低いですが、サイクルは15~19%も上昇しています。これはCレートの高さ故の賜物です。

容量が大きいほうがCレートの掛率とも相まって多くの電流を流せるので、よりサイクルがアップしますが、負荷の低いノーマルチューンでしたら、1200mAh、2000mAh、2400mAhのいずれの容量でも、ニッスイバッテリーからのリポバッテリーに変えることでの明らかな性能アップを体感出来ます。
(もっと負荷の高いチューニング、流速チューンやハイサイの場合は、1200よりも2000、2000よりも2400と、より容量の大きなリポバッテリーを使ったほうがベターです)

また、なかなか数値化しづらいのですが、リポバッテリーの放電レート特性の高さは、このサイクルの速さだけでなく、セミオートのキレの良さに現れ、ニッスイの「ウィッポン、ウィッポン」から、リポバッテリーでは「スパン! スパン!」と明らかに変わります。

なんらチューンナップを施さなくても、リポバッテリーに変えるだけで電動ガンは生まれ変わります。サイクルアップするとはいっても、秒間18発ならピスクラするレベルではないので、ノーマルのままご使用していただいて大丈夫です。ぜひ、BATON airsoft 電動ガン用リポバッテリーを試していただければ幸いです。



BATON airsoftリポバッテリーの取り扱いでご不明な点がございましたら、お気軽に、お電話、メールでお問い合わせいただければ幸いです。


Gunsmithバトン 本店
info@gunsmithbaton.com
TEL 049-293-2199








  

更新日時:2013年03月07日06:06 │リポ話

リポの注意点とBATON airsoftリポの特徴

「掛け値なしのハイスペック!」高性能のBATON airsoftリポバッテリーシリーズ。初めてリポを使う方は不安に思うかも知れませんが、リポは扱い方を間違えなければ、決して危険なものではありません。リポの取り扱いで注意する点も決して難しくはありません。





1.過放電に注意すること

リポを使っていて、一番、リポバッテリーにダメージを与えるのは、無理に最後までバッテリーを使いきってしまう、過放電の状態にしてしまうことです。

過放電を防ぐのは難しくありません。電動ガンの発射サイクルが落ちてきたら、すぐに使用をやめて充電すればOKです。バッテリーの特性上、サイクルが落ちてきてもしばらく放置するとまた撃てるようになります。しかし、そうやってまた撃ってしまうと、最後まで使いきって過放電になってしまうのです。過放電になると、内部の電解液が気化して被覆が膨らんだり、充電できなくなることがありますのでご注意下さい。

リポバッテリーは追充電しても問題ありません。過放電を防ぐためにも、ゲームの昼休みなどに追充電することをオススメします。



リポバッテリーは1セル3.7vのセルの合計で構成されていて、2セルなら7.4v、3セルなら11.1vという表記になっています。電圧の許容量はメーカーによって違いますが、BATON airsoftの電動ガン用リポバッテリーは1セル当たり3v~4.2v(2セル7.4vですと、6v~8.4vということ)です(※電圧と電流の話はこちら)。電動ガンの仕様によって異なりますが、1セル3.5v前後(2セル合計なら7v前後)まで電圧が落ちるとサイクルが落ちてきますので充電が必要となります。

BATON airsoft 電動ガン用リポバッテリーの特徴は、高性能かつ高耐久ということです。リポの限界値である3vまで電圧が落ちると、過放電でありバッテリーが傷みますが、BATON airsoftのリポは、例え3vまで低下させてしまったとしても耐えることができ、バッテリーが膨らむ可能性も低いです。

開発者は何度も3vまで低下させての再充電を繰り返しましたが、バッテリーが膨らんだり、使えなくなることはありませんでした。
(※ただし、FETスイッチデバイスのある銃に接続したまま保管し、2.6vまで減らしてしまうと、さすがに膨らんだとのことです。常時、微弱電流が流れるFETスイッチデバイスがある場合、保管時にバッテリーを外すことを忘れないようにご注意下さい)

また、BATON airsoft 電動ガン用リポバッテリーは繰り返しの充放電にも強い=寿命が長いです。例えば7.4v2400mAh[40C]で、限界の40Cで放電し続けてテストしたとしても60回の充放電が可能な仕様となっています。通常の電動ガンの使用では40Cでの放電はありませんので、寿命は遥かに伸びます。



●BATON airsoft 電動ガン用リポバッテリー7.4v2400mAh[40C]の仕様書




BATON airsoft 電動ガン用リポバッテリーはこのように高性能かつ高耐久であり、リポの弱点であった過放電をあまり気にすることなく、ニッカド/ニッスイのように気楽に使えるのも大きな特徴なのです。





2.充電設定を間違えないこと

「リポが発火した」などの事故のほとんどは充電時の設定を間違ったときに起こっています。ニッスイ/ニッカド/リフェ/リポなど様々なバッテリーを充電できるマルチ充電器は便利ですが、他のバッテリーの設定でリポを充電してしまうと大変危険ですので、くれぐれもご注意下さい。

BATON airsoft リポバッテリーバランス充電器は、リポ専用で設定する必要はなく、ただ、バランスコネクターを挿入するだけで充電を開始し、充電が終わればオートカットされるので心配ありません。



3.保管時は満充電を避ける

リポを長期間保管するときは満充電のままですとバッテリーが傷みやすいので、多少、減った状態が望ましいです。ゲームで使用していてサイクルが落ちていなかったら、そのまま保管して、次のゲームの前日に満充電にする、というようなパターンで大丈夫です。





以上、「リポだから」ということで気をつけるのは3つの注意点だけ、特に気をつけるのは過放電させないということです。また、ショートさせない、水に濡らさないなどは、どのバッテリーでも注意すべきことですのでお気をつけください。

BATON airsoftリポバッテリーの取り扱いでご不明な点がございましたら、お気軽に、お電話、メールでお問い合わせいただければ幸いです。


Gunsmithバトン 本店
info@gunsmithbaton.com
TEL 049-293-2199








  

更新日時:2013年03月05日06:06 │リポ話

電圧と電流

前のリチウムイオン充電池のスレのコメで電圧の話が出てきたので、自分流にちょっと説明してみます(`・ω・´)ゞ

でもね、自分は文系ニンゲンで高校の選択も生物。電気の理論を学んだことはなく、ネットで調べただけなので、間違ってたらごめんなさい… というか、詳しい人がコメに解説入れてくれたら、すぐ修正します(^_^;)





電圧(v:ボルト)と電流(A:アンペア)、自分もリポを売る前はよく分かっていませんでした。なんとなく「電圧が強さで電流が量なのかな?」って感じで覚えていました。

リポは1セル3.7vで、エアガンに使われるのは2セル7.4vか3セル11.1v。そりゃ11.1vのほうがモーターが速くまわってサイクルが上がります。でも、同じ7.4v同士でも800mAhと2000mAhだったら、2000mAhのほうがサイクルが上がります。








電気をホースを流れる水に例えると、水の圧力が電圧、ホースの太さが電流です。





同じ電流なら電圧が高いほうが強く押されていっぱい電気が流れるわけであり、同じ電圧なら電流が大きいほうが電気が流れやすいわけです。

バッテリーの表記の「mAh(放電容量)」は「ミリ(m) アンペア(A) アワー(h)」で、1400mAhなら、「1400mAの電流を1時間流せます」ってことです。まあ、容量って思っていいんですけど、上記のように容量だけでなく流せる電流の量が変わるわけです。

mAhが大きいほうが余裕で電流を流せます。でも、電動ガンが必要とする電流がそれほど大きくなければ(負荷が低いチューニングなら)、電流を押す圧力(電圧)が変わらないなら、それほど大きくはサイクルは変化しないわけです。

でも電圧は電流を押しこむ力だから、7.4vと11.1vでは電動ガンのチューニングに如何に関わらず(負荷が大きくても小さくても)、大幅にサイクルが変わってくるのです。



また、充電により変わるのは電圧です。リポはずっと1セル3.7v(2セル7.4v)というわけではなくて、リポなら充電すると1セル2.5vから5vぐらいまで変わります。ET1のリポの許容範囲は1セル3vから4.2v。メーカー的には3.7vまで電圧が落ちたら追充電して欲しいとのこと。1セル3v以下に落ちると過放電でダメになります。また、リポ充電器は一般的に1セル4.1v~4.2vぐらいでオートカットします。


この電圧を測るのが、ET1 リポバッテリーチェッカーです。まあ、自分は面倒くさいので、いちいち測ることはせず「発射サイクルが落ちたらすぐに使用をやめて充電」ってことで、ずっとリポを使ってますが大丈夫ですよ ノシ



こんな感じで自分は電圧と電流を理解してますが、これこそ間違いがあるといけないので、エロい方のツッコミ待ってます (`・ω・´)ゞ



  

更新日時:2012年07月20日10:15 │リポ話

思えば遠くへ来たもんだ (´ー`)フッ

すみません、一瞬、欠品してましたが、もちろんすぐに再入荷してます face02


ET1 リポバッテリー7.4v 2000mAh[R](ミニ互換) 2980円(ポイント還元実質:2831円




BATON airsoft効果で、「これからリポに切り替えよう!」というお客様の多く、ET1のリポもここ数日、売れまくっているんです <(_ _*)> アリガトォ

BATON airsoft リポ充電器も、すでに昨日、入荷して即納中です)






しかし、昨年とはえらく状況が違うことに自分もビックリです。バトン's blogのカテゴリ→「リポ話」をさかのぼって読んでもらうと分かるんですけど、昔は「リポは燃える・爆発するから危険!」っていう世間の認識があって、去年はそういった危険厨への火消しをブログで必死に書いてました(^_^;)


でも、いまや、ブログでリポ話を書くのはリポの高性能ぶりのテストや新商品の宣伝ぐらい、当店への質問でも、「リポは危なくないんですか?」とかは、すっかり無くなりましたね (* ̄ー ̄)y-~~ フ~



ただ、上記のようにBATON airsoftがきっかけで、これからリポに切り替える方も多いので、使い方についてのご質問が来ます。当店のリポバッテリーの商品ページにはすべてリンクが貼ってあるのですが、リポの使い方は、このリポ話のなかでも


リポの保管方法
  
リポの充電
  


を読んでいただければ幸いです。これらの話は前に書いたから、すでにない商品とかもありますけど、使い方や注意点は上記の3つのスレを読めばご理解いただけるかと思います ノシ



これからも「バトンの推しメンは当然リポ!」でいきますよ~ ( ̄ー ̄)vニヤリッ


  

更新日時:2011年12月17日06:06 │リポ話

ベータテスト!

っていっても、BF3BETAの話じゃないよw



Trigger Talk 電ハンコネクター+ET1 7.4v550mAhには負けてられません! Gunsmithバトン初のオリジナルマスプロ製品の試作品が出来ましたよ~ ( ̄ー ̄)vニヤリッ


Gunsmithバトン
次世代M4ストックコネクター

専用リポバッテリー

(2011年12月発売予定)








※業者様へ

Gunsmithバトン 次世代M4ストックコネクター・専用リポの業販は、ET1ではなく、株式会社バトンTradingで行います。業販登録は随時承っておりますので、バトンTradingのお問い合わせからご連絡いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  

更新日時:2011年10月08日06:06 │リポ話

次世代バッテリーテスト

リポの威力は、このブログを御覧の方ならよくご存知でしょうけど、また無茶なテストをしましたよ ( ̄ー ̄)vニヤリッ


次世代バッテリーテスト
純正SOPMODバッテリー vs ET1 7.4v550mAh[R]







ほら、550をミニコネクターに変換して、次世代M4ストックリポ化加工を使うだけで、
次世代M4が軽快に動いちゃうんだ、これが face08




これは、「ET1リポならこんなにちっちゃくても次世代が動く」っていうテストなだけで、次世代ストックにはET1 リポバッテリー7.4v 1400mAh[R](スティックタイプ) 2480円(ポイント還元実質:2356円まで入るから、こっちがオススメです ノシ





バッテリーは同じ電圧なら容量が多いほうがサイクルが早く、放電性能(Cレート)が高いほうがサイクルが早くなります。

だから、20Cで550mAhよりも、30Cで1400mAhのほうがさらに次世代が元気になるわけで、前に行ったサイクルテストで次世代M4(フロント配線化)では、ニッスイミニ8.4vの10.87発/secに対し、リポ7.4v1400mAh[R]では13.84発/sec出ています face02





リポとご一緒に次世代M4の本体もいかがですかw


東京マルイ 次世代電動ガン M4 CQB-R[FDE] 3万9980円(ポイント還元実質:3万7981円






  

更新日時:2011年09月23日06:09 │リポ話

圧倒的じゃないか!

お待たせしました、電ハンリポ ET1 リポバッテリー7.4v 550mAh[R](スティックタイプ) 2080円(ポイント還元実質:1976円と、東京マルイ 純正の7.2vマイクロ500バッテリーの比較テストをしましたよ!







結果は動画を見てもらえれば、すぐにわかります face02





サイクルは1.6倍アップ!

東京マルイ純正 10.68発/sec

ET-1 リポ7.4v550mAh 17.54発/sec






レスポンスは2.6倍アップ!

東京マルイ純正 約0.08秒





ET-1 リポ7.4v550mAh 約0.03秒







こんな数値を出さなくても、使ってみれば誰でもわかるほどの圧倒的な差ですよ face08 眠っていた電ハンを復活させませんか ( ̄ー ̄)vニヤリッ




※ひとつ訂正です。コメでTrigger Talk 電ハン変換コネクターの差し込む方向はないって前に書いたんですけど、正しくは黒いマイナスコードが下です(逆向きには入りません)。大変失礼致しました。

  

更新日時:2011年09月21日17:42 │リポ話

リポの選び方

ET1がスタートして1年余りが経ち、かなりラインナップが増えてきました。リポのサイズについてコメントでご質問がありましたので、ここにまとめさせていただきます。

※アンダーライン(●●●● こんな感じ)が付いているところはそれぞれの用語の説明を書いたエントリにリンクしてますので、詳細はリンク先をご参照下さい。




基本


当店で販売するリポには様々な種類がありますが、すべての基本はこの2つです。

ET1 リポバッテリー7.4v 2000mAh[R](ミニ互換) 2980円(ポイント還元実質:2831円





ET1 リポバッテリー7.4v 1400mAh[Y](AKうなぎ互換) 3280円(ポイント還元実質:3116円





基本的に電動ガンはニッカド/ニッスイのバッテリーを挿入することを前提に造られています。ミニタイプ対応の電動ガンなら7.4v 2000mAh[R]、AKうなぎタイプ対応の電動ガン(※1)なら7.4v 1400mAh[Y]が使用できます。

なので、このミニ互換とAKうなぎ互換が基本で、あとのリポのバリエーションは様々なタイプに対応するための形状のオプションと思って下さい。容量と体積は比例します。

※1:AKうなぎタイプ対応でも、MP5Kなど一部は7.4v1400mAh[Y]が入りません。これはニッカド/ニッスイが丸型、リポが角型という形状の違いにより、丸型でギリギリサイズの収納スペースだとリポでは角がひっかかるためです。
イエローラインの7.4v1400mAh[Y]はAKうなぎ互換となりますが、同じ7.4v1400mAhであっても、レッドラインの7.4v1400mAh[R]はイエローラインとは形が違うので(短く・太い)、必ずしもAKうなぎの収納スペースに入るとは限りません。




容量とサイクル


リポに限らずバッテリーは同じ電圧なら容量が多いほうがサイクルが早く、放電性能(Cレート)が高いほうがサイクルが早くなります。

そして、負荷の高い銃、次世代電動ガンや、ハイサイ/流速チューンなどのほうが、よりリポのサイクルアップの効果が大きいです。

これは当店の実験結果を参照して下さい。ただ、7.4v800mAh[Y]7.4v700mAh[R]でも、ニッスイミニ8.4vよりセミのキレが良く、サイクルも早いので、無理に大容量を追い求めなくてもいいかと思います。

放電性能(Cレート)は、[Y]と記載してあるイエローラインが最大25C、[R]と記載してあるレッドラインが最大30C(※2)です。イエローラインとレッド・ラインは、製法・工場が違うため性能に違いがあります


※2:7.4v550mAh[R]はレッドラインですが20Cです。



特徴及び選択方法一覧


以上を踏まえた上で、当店販売のリポのそれぞれの特徴を解説していきます。

※電動ガンの収納スペースの形状はメーカー・種類によって多岐に渡るので、当店ですべての銃を試したわけではなく、最後は現物合わせになることをご了承下さい。

※当店で販売する電動ガンは、対応のリポをそれぞれの銃の商品説明文下部の関連商品に表示してありますのでご参照下さい。



~イエローライン~


※2011年9月のマイナーチェンジ以降のイエローラインは、若干細くなり、放電ケーブルの取り出し方が改良されたので、MP5Kにも挿入できます。

ET1 リポバッテリー7.4v 800mAh[Y](スティックタイプ) 2280円(ポイント還元実質:2166円
イエローラインはすべてAKうなぎタイプ互換で容量によって長さが変わるだけです。800だとストックパイプに入れても飛び出さない長さなので、ストックパイプインに適しています。


ET1 リポバッテリー7.4v 1200mAh[Y](スティックタイプ) 2980円(ポイント還元実質:2831円
次世代M4のストックを内部のリブをカットしなくてもそのまま収納できます。また、APSのブローバックユニットがあるAKでも、ブローバックユニットに干渉しないところに収納できる長さです。


ET1 リポバッテリー7.4v 1400mAh[Y](AKうなぎ互換) 3280円(ポイント還元実質:3116円
AKうなぎタイプ互換の基本になります。



~レッドライン~


ET1 リポバッテリー7.4v 550mAh[R](スティックタイプ) 2080円(ポイント還元実質:1976円
電動ハンドガン(GLOCK18C、USP、M93R)のバッテリースペースにもそのまま入る最小サイズ。Trigger Talk 電ハン変換コネクター 1680円(ポイント還元実質:1596円を使うことで電ハンを無加工でリポ化出来ます。
※BECコネクターですのでそのままでは電動ガンに使用できませんが、次世代電動ガンも動かすことが出来る性能を持っています。


ET1 リポバッテリー7.4v 700mAh[R](スティックタイプ) 2180円(ポイント還元実質:2071円
これはイエローラインより細いので、この700だけがMP5Kに挿入することが出来ます。


ET1 リポバッテリー7.4v 1400mAh[R](スティックタイプ) 2480円(ポイント還元実質:2356円
基本的にイエローラインより大きいのでAKうなぎ互換にはなりませんが、スペースに余裕があるものや、AK系でもトップカバーの形状によっては挿入できるものもあります(ICS Galil、CYMAなど)。M4ストックパイプに入れると少し長くて飛び出すので、最短まではストックを縮められなくなります。


ET1 リポバッテリー7.4v 1400mAhセパレート[R](RASイン) 2980円(ポイント還元実質:2831円
RASの隙間にいれるときなどに使います。ちなみにZETA-LAB AS VAL / VSSに収納できるバッテリーはこのセパレートだけです。


ET1 リポバッテリー7.4v 1750mAh[R](PEQ-16/15イン) 2980円(ポイント還元実質:2831円
外付けPEQケースに最適な形状です。PEQ-16Aレプリカもケース内部を加工すれば、この1750を収納できます。


ET1 リポバッテリー7.4v 2000mAh[R](ミニ互換) 2980円(ポイント還元実質:2831円
ミニタイプ互換の基本です。ミニタイプ8.4vが収納できる銃なら収納できます。


ET1 リポバッテリー7.4v 2400mAh[R](ミニ9.6vサイズ互換) 4380円(ポイント還元実質:4161円
ミニタイプで9.6vが入るスペースがある銃なら収納できます。


ET1 リポバッテリー7.4v 3300mAh[R](ラージタイプ) 5080円(ポイント還元実質:4826円
ラージタイプですが、若干厚みがあるので、必ずしもニッスイ/ニッカドのラージ互換とはなりません。この3300だけラージコネクターです。


ET1 リポバッテリー11.1v 1400mAh[R](スティックタイプ) 3980円(ポイント還元実質:3781円
ハイサイ流速ハイサイなどのチューニング用です。M4ストックパイプに入りますが、少し長くて飛び出すので、最短まではストックを縮められなくなります。
※普通は使いません。特に東京マルイ 次世代電動ガンシリーズ、東京マルイ ハイサイクルカスタムシリーズになにもチューニングせずに11.1vを使うといずれ必ず壊れるのでご注意下さい。


ET1 リポバッテリー11.1v 1400mAh[R](ミニタイプ) 3980円(ポイント還元実質:3781円
ハイサイ流速ハイサイなどのチューニング用です。ミニタイプですが少し厚みがあるので、必ずしもニッスイミニのスペースに入るとは限りません。
※普通は使いません。特に東京マルイ 次世代電動ガンシリーズ、東京マルイ ハイサイクルカスタムシリーズになにもチューニングせずに11.1vを使うといずれ必ず壊れるのでご注意下さい。



~その他のリポラインナップ~


TOP M4A1専用 リポバッテリー 3680円(ポイント還元実質:3496円
TOP M4A1 EBB (電動ライブカートエアガン)の専用バッテリーです。TOP M4はコネクターが特殊なミニT型なので、このバッテリーしか使えません。


Gunsmithバトン リポバッテリー7.4v600mAh 1780円(ポイント還元実質:1691円
97式のグリップに入れるために造った特殊サイズです。容量が少なくCレートも20Cなので少し弱いですが、ノーマルチューンの電動ガンなら動かせます。


Gunsmithバトン リポバッテリー11.1v850mAh 4180円(ポイント還元実質:3971円
ET1 11.1v1400[R](スティックタイプ)よりも短く、M4ストックパイプからはみ出さないので、ストックを最短まで縮めることが出来ます。


  

更新日時:2011年09月18日07:07 │リポ話

リポの発射弾数

リポバッテリーをこれだけ大量に売ってると、「このバッテリーは何発撃てるの?」って質問は何度も受けてきましたが、そのたびに「銃や射手によって変わるのでなんとも言えません」って応えてきました。でも、それだけではあんまりでしょうから、一応の目安だけは言っておきますね。

「1mAh=1発、すなわち1400mAhなら1400発」ってなんとなく思ってください。







でも、「1mAh=1発」ってのは本当にただの目安で、ケースバイケースで発射出来る弾数は大きく変わります。



簡単に言うと、銃の種類の違いでは「マルイ旧世代電動ガン→中華電動ガン→中華電動ガン(ブローバック)→次世代電動ガン→ハイサイ・流速などのカスタム品」の順番で燃費が悪くなります。


そして撃ち方では「フルオート撃ちっぱなし→指切りバースト→セミオート」の順番で、セミオートが一番燃費が悪いです。



だから、銃の種類と射手の撃ち方の組み合わせによって(さらには、連続で使うか、休みながら使うかでも変わりますし)、同じ1400mAhのリポでも、500発しか撃てないことも、2000発撃てることもあるでしょう。なのでやっぱり、何発撃てるかってのはその人によって違うから分からないんです。



でも、そんなに燃費ばっかり気にしてサバゲしていても面白くないと思うんで、撃ちたいだけ好きなように撃てばいいと思います face02


リポは充電が早いから、容量が少ないものでも、昼休みに1C充電で小一時間充電すれば、空っぽからでも満タンまでいきますし(だからLIPO4は有利です)、休憩時間に10分、15分とかずつでも追充電していけばほとんど問題ないと思います。



例えば自分の撃ち方だと(開幕ダッシュで突っ込んで瞬殺で華麗に玉砕するとか、アンブッシュして誰とも会えず1発も撃たずにゲームが終わったりとかw)、たいてい昼休みに追充電すれば7.4v800mAhで丸一日遊べますし、昼休みに充電しなくても1日800mAhで持つこともあります。

この前、97B式流速チューンでサバゲしたときは、前日に満タンにして、追充電せずに1日遊んでからチェックしたら、まだ850mAhの70%以上残ってましたw

とはいえ自分も撃つときは一日何回も追充電します。たいがいその銃に適合するリポを1本しか持っていきませんが、減ったら充電するという前提で、あんましバッテリーの容量や残量は気にしないでサバゲしてます ノシ



で、肝心なのは、「ゲーム中に『ストト、ト、ト、ト』とサイクルが落ちてきたら、素直にその銃は撃つのをやめてセカンダリウエポンに切り替えて下さい」ってことだけです ((ノ(_ _ ノ)ヨロシクオネガイシマス


  

更新日時:2011年09月04日15:15 │リポ話

ET1リポ再入荷【しない】情報!

ちょっと前にも書きましたけど、いまET1さんではレッドラインと充電器の在庫は潤沢にあり、当店では在庫数が1桁になると30本、50本と発注して補充しています。昨日も7.4v2000mAhとかバッテリーを80本、充電器30台とか頼みました ノシ


ET1 リポバッテリー7.4v 2000mAh[R](ミニ互換) 2980円(ポイント還元実質:2831円





ET1さんの倉庫はGunstmihバトンのすぐご近所にあるので、在庫が少なくなくなったら電話一本すれば、その日の晩にはリポが入荷するので助かります。ときにはET1さんのほうでうちの在庫数をチェックして(当店は在庫数を表示して誰でも見れるようにオープンにしているのでw)、「バトンさーん、1400のスティックが少ないんじゃないの( ̄ρ ̄)ジュル・・・」って感じで営業かけてきます face02



・・・なんですが、レッドラインの中でも7.4v1750mAhだけはメーカー在庫欠品でして、当店の在庫が切れたら再入荷は未定ですのでご注意を

ET1 リポバッテリー7.4v 1750mAh[R](PEQ-16/15イン) 2980円(ポイント還元実質:2831円







そして、懸案のイエローラインですが、こちらはまだですorz 実はいまイエローラインは造り直していて、自分も7.4v800mAh[Y]の試作品を今年の春から3回見せてもらったんですけど、ET1さんが要求するクォリティに達せず、また試作をやりなおしてもらっています。一回、試作をやり直すと一ヶ月とか掛かったりするんですけど、そこは日本のET1だけに、日本のお客様が満足できるクォリティで提供し続けるために妥協はしないんです。

イエローラインとレッドラインの違いって、スペックから見えるのはCレート(放電レート)の違いだけですけど、実は制作している工場もその製法も違います

リポは開けてみると分かるんですが(普通の人はぜったいにマネしちゃだめです icon09)、ペラッペラの紙みたいなポリマーに電解液を浸したものを積み重ねて出来上がっています。レッドとイエローではその積み重ね方が違っていて


レッドラインはミルフィーユみたいに層状に積み重ねてあります

イエローラインはロールケーキみたいに巻いてあります



これでなにが違うかというと、リポは基本的に四角い形状なのですが、イエローラインのほうは巻いて造っているので少し角が落ちているんです。だから、丸い形状のニッカド/ニッスイを挿入することをベースに造られている電動ガンのバッテリー収納スペースに入れやすいんです。それでAKうなぎ互換はイエローラインの7.4v800mAh[Y]7.4v1200mAh[Y]7.4v1400mAh[Y]ってなっているんですよ。
(※いまはレッドラインにもAKうなぎ互換が出来る7.4v700mAh[R] 2180円(ポイント還元実質:2071円が出来ましたんで、ちょっと容量が少ないですけど、AKうなぎ互換が至急欲しい方はこちらでドゾ!)


こうやって、ただラジコン用のリポを電動ガンに転用するだけでなく、ET1さんではひとつひとつのラインナップを電動ガンに使えるようにサイズを造って、そして仕上がりのクォリティにこだわって造っています。最初から電動ガン専用のリポバッテリーを造るための会社であり、なんといってもサバゲが大好きな日本人が興した会社であるので、自分は安心してET1さんからリポを仕入れられて、安心してお客さんにオススメ出来るんです face02

  

更新日時:2011年08月16日07:18 │リポ話

リポご質問への回答

前のリポの事故予防のために、使い方の注意事項へコメでご質問いただきまして、長くなるのでエントリ立てますね ノシ



Q. シンさん

ず~っと気になってるんですがリポバッテリーは長期保管時は80%の容量で、、、とか残量20%になると使用をやめたほうがよいとか各者BLOGに書いてありますが〇〇%というのはバッテリーチェッカーでわかるものですか?


A. ここでいう「80%」というのは、充電容量をパーセンテージで表示するLIPO4充電器の数値のことだと思います。





まず、このLIPO4充電器のパーセンテージの数値はリポの各セルの電圧をパーセンテージに換算したもので、


100%=4.1~4.2v

0%=2.7~2.8v



ぐらいになっています。ET1 リポバッテリーチェッカーはダイレクトに電圧を表示します(説明書付属)。ちなみにET1 7.4vリポバッテリーセーフティデバイスは1セル3.25v(2セルで6.5v)で、供給をカットして止めるようになっています

そして、1セルが2.5v以下まで落ちると完全に過放電状態で、LIPO4充電器では0%の数値すら表示されなくなります。こうなると基本的にそのバッテリーはアウトです・・・


リポバッテリーの性能は放電特性だけでなく、過放電に対する耐性も重要です。性能の良いリポは過放電の耐性が強い(低い電圧まで耐えられる)ので、より安全であり長持ちするのです。もちろんET1リポバッテリーは過放電への耐性も重視して造られています。

リポの保管で詳しく書きましたが、80%の数値にこだわる必要はないので、サイクルが落ちるぐらいまで使っていたら充電してください。また100%での長期保管はバッテリーによくないので、使う前日に満充電にするといいかと思います。





Q. ちょっと心配君さん

ウチのハイサイ機は11.1Vのリポで回してるのですが、使ってると、モーターとバッテリー本体が結構熱くなります。しばらく放置しておくと冷めるのですが、これって正常なのでしょうか?負荷が高過ぎるのでしょうか?あと、冷める前に充電を開始しても大丈夫なのでしょうか?



A. ハイサイは、ギヤ比の低いハイスピードギアをトルクの少ないハイスピードモーターで回し、セクカで少なくなった有効シリンダー容量でも初速を維持するために強力なスプリングを使い・・・、ということで、どうしても負荷は高くなります。

もちろん負荷が高ければバッテリーにもモーターにも負担がかかりますので加熱します。どこまでの負荷になるか・するかは、チューニング次第だとは思います。

また、バッテリーが熱いうちに充電するのは、さらに熱を上げてしまうので止めてください。充電時もバッテリーの温度は上がりますので、出来るだけ風通しのいい所で充電するなど注意をして下さい。





また、なにかリポに関する質問がありましたら、随時、承ってますよ。自分に分からないことは、ET1さんに聞いてメーカーさんからのデータで回答しますので ノシ
  

更新日時:2011年07月11日15:46 │リポ話

リポの事故予防のために、使い方の注意事項

ET1さんから注意事項が来ましたので、ここで告知しておきます。




ここ一ヶ月の間に、ET1で充電器の破損事故が2件あって、どうやら2件ともバランスコネクターの逆接が原因である可能性が高いそうなんです。

放電コネクターの逆接(プラスとマイナスを逆に接触させる)というのはTOP M4のときにあって、あれはTコネクターが形状的に接触してしまうことがあるというので、対策のカバーがのちに出ました。


で、今回の充電器の破損は、充電時にバランスコネクターを逆に挿してしまったから起きた可能性が高いとのことです。





矢印のようにバランスコネクターには突起があって表裏を間違えないようにはなっているんですけど、プラスチックですので力づくで押しこんでしまえば入ってしまうらしいんです。そして、このバランスコネクターから充電するので、プラスマイナスが間違っていれば当然、充電器もバッテリーも壊れます。

まあ、よっぽど無理やり押し込まないと逆接で入るはずはないんですけど、注意するには越したことはありません。




あと、バッテリーのほうの破損で、放電コネクター配線の断線・被覆破れに気づかず、ショートさせてダメにしてしまう事故もあったそうです。





特にバッテリー本体から出るところを無理に曲げたりすると破損→ショートの可能性が高いので要注意です。収納スペースが厳しいからといって配線に負担がかからないように注意してください。






ちなみに電動ガン専用のリポバッテリーを開発しているET1では、この配線の出し方にもかなり気を使って造っています。ET1のリポはすべてバッテリー本体の側面からまっすぐ配線が出るようにしています。





中華リポでありがちなのは、こうやって配線が本体よりも横に向かって出ているヤツ。これだとせっかくリポが小さくても、電動ガンのスペースに入らないことがあるんです・・・

だから、ET1さんではバッテリー本体を1mmでも小さくするのはもちろん、配線の出方にもこだわってリポバッテリーを造ってるんですよ。


試作品と製品版で仕上がりが違うこともままにあるし、ET1さんは1種類毎にそれぞれ何度も作り直しして、満足のいくものが出来上がってから製品として発売しているんです(だからときどきアウトレットがうちの店に流れてきますw)。それを横目で眺めてますんで、つくづく「メーカーさんは大変だなぁ」と思います (^д^;)


  

更新日時:2011年07月11日06:06 │リポ話

リポの夏対策

もう沖縄は梅雨明けしてるし、来月には夏本番ですねicon10 暑いのはガスブロには万々歳ですが、電動ガンというかバッテリーには辛い季節であるんですよ・・・


リポバッテリーは熱には強くありません。一応、80℃までは耐えられる設計だそうなんですけど、高熱になると内部の電解液が気化してアルミラミネートを膨張させます。そう、リポは熱で膨らんでしまうんです。

これからカンカン照りになりますので、セーフティエリアなどで電動ガンにリポバッテリーを入れたまま日向に放置したりするのは避けてください。銃はたいてい黒なので、直射日光でぐんぐん温度が上昇してしまいます・・・





特にスティックタイプのバッテリーは体積が小さいし、ストックパイプに入れたりして放熱性が悪いので要注意です。




あと、充電器も機械ですから熱には強くありません。リポバッテリーの充電時も直射日光が当たらない風通しのいい日陰で行って下さい。

去年の夏、LIPO1充電器のプラスチック部分が溶けるという事例がありました。LIPO4充電器は内部に空冷ファンがあるのでまだ大丈夫なんですが、LIPO1充電器は小さくてファンがなく熱がこもりがちなので、夏、高温下で充電するとFET素子が発熱しすぎてしまうことがあったんです。

その後、改良型のLIPO1A充電器では基板を改良してFETの発熱を抑えましたし、現行のLIPO1T充電器は体積が大きくなって熱的に余裕が出来たし、出力がそれまでの0.8Aから0.45Aに下がったので、充電時間はかかりますが発熱は少なくなっています。


なので特に旧型の無印LIPO1充電器をお持ちの方は充電時に熱に注意してください。あとこれは私見ですが、LIPO1充電器は放熱スリットが底部にあるので、充電するときはひっくり返して放熱スリットが上部にくるようにしておくと、自然と内部の熱気が抜けていいかと思いますよ ノシ




  

更新日時:2011年06月15日09:59 │リポ話

ET1新製品、最小リポ来たる!

これは使える新製品、ET1史上最小のリポが来ました!


ET1 リポバッテリー7.4v 700mAh[R](ストックパイプイン) 2180円(ポイント還元実質:2071円新登場!





これまで最小だったのはイエローラインの7.4v800mAh[Y]の102mm×20mm×12mmでしたが、このレッドラインの7.4v700mAh[R]は100mm×17.5mm×11mmでーす!

こんだけ小さいとあちこち入って助かります。懸案のMP5Kにもこれなら大丈夫 ( ´ⅴ`) ノ



そして、イエローラインとレッドラインの差ですが、放電レート(Cレート)が違います。


イエローラインはメーカー公称値25C以上

レッドラインはメーカー公称値30C以上



となっています。そのバッテリーの瞬間最大放電能力は、容量(Ah=アンペアアワー)とCレートで決まるので


7.4v800mAh[Y]は
800mAh×25C=20000mA=20A


7.4v700mAh[R]は
700mAh×30C=21000mA=21A



となり、理論上は7.4v800mAh[Y]よりも、この7.4v700mAh[R]のほうが瞬間最大放電能力が高い=サイクルが上がる・セミのキレが向上する、ということになります。

この計算式で分かるように、バッテリーは容量が大きいほど、Cレートが高いほど、瞬間最大放電能力が上がります。


この瞬間最大放電能力はあくまでも理論値であって(21Aも流れたらヒューズが切れますが、普通はそこまで流れないですw)、流れる電流は電動ガン側の仕様で変わります。要は電動ガンが負荷の高い仕様の場合(ハイサイとか流速チューンとか)、電動ガンが「もっと電気をよこせ、ゴラァ!」となるので、バッテリー側の能力が高いほうが、その電動ガンの要求に答えやすくなるんです(=その電動ガンの持つ本来の性能をより発揮できる)

(ちなみに負荷が高いということは、電気を使うので燃費が悪いということです。まあ、自分はそのチューニングの実射性能が大切なので燃費はあまり気にしません。燃費が悪かったら、リポは安いんだからもう1本バッテリーを持つか、リポは追充電も問題ないしLIPO4充電器ならソッコーで充電出来るから「昼休みに追充電すればいんじゃね?」って思ってしまいますw)


それでも、やっぱり瞬間最大放電能力はサイクルに影響するので、当店が行ったリポバッテリーのサイクルテストでは下記のような結果になりました。





※サイクルの違いより、ニッケル水素8.4vからのアップ率のほうに注目するとその変化が分かりやすいです。

※使用したET1リポバッテリーは当店の動作テストバッテリーで中古なので、7.4v1400mAh[Y]は少しヘタっていたと思われます。理論上、7.4v1400mAh[Y]はもう少しサイクルが上がります。




こんな感じなので、自分に合ったリポを選んでいただければと思います。でも基本は「入るのか? 入らないのか?」で考えればいいと思うので、この7.4v700mAh[R]の小ささは貴重なのですよ ノシ






あと、ET1 リポバッテリー7.4v 1400mAhセパレート[R](RASイン) 2980円(ポイント還元実質:2831円が再入荷でーす!





  

更新日時:2011年06月12日07:10 │リポ話

代替品

もう買い占め騒ぎのおかげで、東京はどこに行っても乾電池がありません・・・ せっかく単一電池×4で動くラジカセを持っているから、停電のときに使おうと思ったんだけどね ┐(´ー`)┌ マイッタネ♪


・・・って、「俺、電池なら売るほど持ってんじゃん!」と気づきました。てなわけで、完成・・・


ラジカセ リポイン化カスタム






ミニコネクター加工で、ET1 リポ7.4v1200mAh(次世代ストックイン) 2980円(ポイント還元実質:2831円)をジャストサイズで収納可能、脅威の持続力を誇るラジカセが完成しましたぁ!

本来のDC6vを7.4vで駆動させるわけですが、ラジオは特にハイサイにもならず普通に鳴るので、「大丈夫だ、問題ない」





まあ、いろいろ考えれば、なにごともなんとかなるわけであり、いま被災地にいるわけではない方々には心からこの言葉を贈りたい


「あわてない、あわてない、一休み、一休み」 と

  

更新日時:2011年03月16日08:48 │リポ話

リポバッテリーサイクルテスト

リポバッテリーがなぜ「強い・速い」と言われるのか? その違いをテストして数値で表してみました。






テストに使った銃は、

まったくノーマルの東京マルイ M4PMC

内部はノーマルですがフロント配線にした東京マルイ 次世代SOPMOD

そして流速チューンを施したDboys KAC PDW


テストしたバッテリーは

ニッスイミニ8.4v(表記はないけどたぶん1500mAhぐらい)

ET1 リポ7.4v 800mAh[Y](ストックパイプイン)

ET1 リポ7.4v 1400mAh[Y](AKうなぎ互換)

ET1 リポ7.4v 1400mAh[R](ストックパイプイン)

ET1 リポ7.4v 2000mAh[R](ミニ互換)

ET1 リポ11.1v 1400mAh[R](スティックタイプ)








結論、リポは7.4vでもサイクルがあがり、そして負荷の高い銃でも回すことが出来る


ということが上の結果表から明らかです。では、なんでそうなるのかという理由を解説していきますね。


リポ最大の特徴はその放電能力の高さです。放電能力の表記とは「1Cだと、そのバッテリーの容量と同じ電流を瞬間最大で流すことが出来る」ということです。

ET1だと[Y]と記載しているイエローラインは25C、[R]と記載しているレッドラインは30Cの能力を持っています。なので各バッテリーの放電能力を計算すると

ET1 リポ7.4v 800mAh[Y]
800mAh(0.8A)×25C = 20A


ET1 リポ7.4v 1400mAh[Y]
1400mAh(1.4A)×25C = 35A


ET1 リポ7.4v 1400mAh[R](ストックパイプイン)
1400mAh(1.4A)×30C = 42A


ET1 リポ7.4v 2000mAh[R](ミニ互換)
2000mAh(2.0A)×30C = 60A



ちなみに、これは実験結果からの自分の推測値ですが、ニッスイが4.6Cだとすると

ニッスイミニ8.4v
1500mAh(1.5A)×4.6C = 6.9A

でしかありません。上のテストで、ニッスイミニもなんとか流速チューンを回せましたけど、この計測1回だけで、そのあとは止まりました(撃ち終えたときにピストンを引ききった位置で止まって、次に引けなくなったと思われます)




ただ、ここで「60A! なにそれ銃が壊れる ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ 」なんて思わなくていいです。あくまでもこの放電能力は、「このバッテリーは最大でここまでの電流を流せる」という意味です。結局はモーター側が要求する電流しか流れないので(負荷が高い銃は「もっと電流をよこせ ゴラァ」ってなります)、15Aとか20Aとかのヒューズが入っていても、リポを使ったからヒューズが切れるというものでもありません。

そして、確かにサイクルとキレはアップしますが、リポを使うことで銃が壊れるなんてことはありません。経験上、サイクルが20発/秒を超えなければ、ピストンの前進中にセクターギヤの次の引きが始まりぶつかってギヤが壊れる、いわゆる「ピスクラ」は起こらないので、マルイノーマルや次世代にリポを使っても、7.4vぐらいのサイクルではなんら問題ありません。




いつも言ってますけど、リポの圧倒的高性能は負荷の高い銃ほど、その違いがよく分かります。旧世代のM4PMCでは大してサイクルが変わりませんが、次世代、流速チューンと負荷が高い銃になるほど、放電能力の高さ(容量の大きさ)によるサイクルのアップ率が高くなります。

そして放電能力の最大値まで使っているわけではありませんが(ヒューズは切れませんしw)、個別の結果を見ても放電能力が高いほど(容量が大きいほど)モーターが要求する電流をより効率的に流せるのでサイクルも上がっています。



ちなみに、11.1vをマルイ旧世代ノーマル及び次世代になんのハイサイ対策加工(セクカ)もせずに使うと、ピスクラの可能性が高いのでテストしていません。流速チューンはリポといえど負荷が厳しいので(仕様によっては7.4v800mAhでも止まります)、11.1vを使ってもそこまでサイクルが上がらないので大丈夫なんです。
流速&ハイサイチューンはリポ11.1vを使うことが前提の仕様にしてあり、流速でも27発/secを実現しています。電流(放電能力)によるサイクルの違い(=モーターが要求する電流を流しきれるかどうか)も出ますが、やっぱり電圧の違いによるモーター回転数の違いは圧倒的なんですよ。



つまり

電流を多く流せれば(放電能力が高い or 容量が大きい)、その銃の仕様でのモーターの最大性能まで発揮できるのでサイクルが上がります

電圧が高ければ、モーターの回転数が上がるのでサイクルが上がります


ということなんです。



リポを使うというのは、次世代でもなんでも、ニッスイではバッテリーがボトルネックになって体感することができなかった、その銃の真価を発揮させるということです。





このようにリポはバッテリーとして明らかに高性能で、自分がハイサイカスタム38を造れるのもET1リポバッテリーがあってこそです。リポの圧倒的な放電能力のおかげで、負荷の高さを気にせずに秒間38発/secなのに初速90m/secオーバーという、ヒドイヤツが造れちゃうんですよwww







ごめん、いまテスト結果を見ていてふと思ったけど、7.4v1400mAh[Y]はテストしたバッテリーがヘタっていたかもしんない、理論上は7.4v800mAh[Y]よりも少しサイクルが上がるはずなので・・・

ここで使ったテストのバッテリーはテスト前に満充電にしたんだけど、いつも当店及びトリガートークさんの試射で使っている中古品であり、ET1リポの新品の性能ではないので悪しからず ( ̄ε ̄〃)b

  

更新日時:2011年03月09日05:37 │リポ話

リポの保管方法

リポバッテリーを導入するにあたって、その取り扱いに不安を持つ方もいらっしゃいますので、ここでまとめておきます。





まず、リポバッテリーの充電方法は、過去にリポの充電リポの充電2で解説したので、そちらをご覧下さい。



リポバッテリーの使用方法で、一番リポに良くないのは過放電です。バッテリーを完全に空にすると、中の電解液が気化して被服が膨らんだり、もう充電できなくなることが多いです。

それを防ぐために、オートカット基盤もあるのですが、そこまでしなくても気をつけていれば大丈夫。これは簡単で、発射サイクルが落ちてきたら、素直にそのバッテリーの使用を止めて下さい。

リポに限らずバッテリーの特性上、いったん空に近くなっても休ませると少し復活するのですが、それをやってしまうと最後の最後まで使い切って過放電になります。だから「タタタタタ、タ、タ、タ・・・」と感じたら、それ以上トリガーを引くのはやめて、サイドアームに切り替えて、スペアバッテリーに変えるか、セーフティーで充電しましょう。


※リポは追充電しても問題ないので、サイクルが落ちる前でも、例えば昼休みにちょっと充電してあげればいいかと思います(7.4v800mAhならLIPO1A充電器でも、使い途中なら30分も充電してれば満充電までいくかと思います。2000mAhとかはLIPO4充電器で2A(1C)で充電してあげれば早いです)。自分の撃ち方だと800mAhならば昼休みに追充電。1400mAh以上のリポなら1日遊べます。まあ、それ以前に、自分はサバゲのときは毎度、数丁の銃を持って行って、1丁に1個ずつリポを入れておいて取っ換え引っ換えして遊ぶので、現場で充電することはほとんどないですけどw



そして、リポバッテリーの保管方法ですが、リポバッテリーは100%満充電で長期間保管するのはバッテリーに良くないです。なので自分は、サバゲをしていて、1日が終わっても上記のようにサイクルが落ちていなければそのまま保管して、次のゲームの前の日に満充電しています。

リポバッテリーはニッスイのように自然放電を気にする必要はないので、このように投げっぱなしでも大丈夫ですw まあ、1年とか超長期間ほったらかしなら、少しは追充電したほうがいいかとは思います。





ついでに、いまはまだ未入荷ですが、LIPO4充電器 8980円(ポイント還元実質:8531円)の特徴も書いておきます。





LIPO4充電器は、バッテリーの残量がパーセンテージで表示されて分かりやすいのですが、「50%の表示が使える容量の半分というわけではない」ということを覚えておいてください。

LIPO4充電器の数値は電圧をパーセンテージに変換して表示しているのですが、電動ガンはリポ1セルあたり3vを切る程度になるともう動かなくなります(リポバッテリーは1セル3.7v)。だから、パーセンテージが使える容量と比例するわけではなく、目安と考えてください。

自分の感触ではだいたい50%表示で電動ガンの使用にはもうほとんど空状態であり、チェックして60%程度なら追充電をします。50%程度から少し使うとすぐ0%に落ちますし、0%から充電してもすぐ50%ぐらいまで上がります。なので「50%=空」と考えておくと安全です。



クルマの燃料計も、ガソリン残量にメーターが比例しているわけではなくて、しばらくは満タンから針が落ちてこないのですが、あれと似たような感じだと思っていればいいかと思いますw

  

更新日時:2011年02月13日06:13 │リポ話

TOP様も認めたリポ

いま、iPhone4のテレビCMで「iPhone4はリチウムポリマーバッテリー(リポ)」って、ガンガン流れてますねface02

まあ、「ジョブズ様も認めたリポ」、「マルイ様も認めたリポ」は、自分にとって前振りに過ぎませんw 一番、書きたかったのはコレ



国産初のリポバッテリー仕様電動ガン








うちの店だけじゃなくて、TOP M4A1の専用バッテリーはリポバッテリーって明記しているショップはほかにもあるので、別にはばかることもないでしょう



TOP M4A1はリポバッテリーです。しかもリポ7.4vでなく11.1vです!



発射と同時にあれだけのボルトをフルストロークで後退させる脅威のメカニズム。普通の電動ガンと違って、とっても負荷が高いわけですから、リポの力がないとムリなんですね。さらに、7.4vでも動くのですが(自分も実際この目で拝見させてもらいましたが)7.4vだとまだトロいのですよ。TOP M4A1の、あのキレのある排莢を実現するためには11.1vが必要なのです。


で、この11.1vの専用リポバッテリーは、特殊なコネクターを使い、サイズもET1の11.1v1400mAh[R](スティックタイプ)より短いので、本当に専用品です。TOP M4A1はバッファーチューブのスペースが厳しくて、通常のミニコネクターやリポバッテリーの長さではストックが完全に収縮できないので、このTOP M4A1専用リポバッテリーの開発が必要となったのです。


ちなみに、TOPM4A1 専用バッテリーは、ET1のLIPO1充電器LIPO4充電器で充電できるので、すでにお持ちの方はTOP M4A1専用 リポバッテリー充電器を買う必要はありません。(他メーカーのリポ充電器については、自分は対応が分かりません)



さあ、みなさん、お年玉を握り締めて(自分は資金を確保してwww)、TOP M4A1の発売を待ちましょう!



  

更新日時:2010年12月21日06:06 │リポ話

マルイ様も認めたリポ

そういや、ミリブロ読者様には、アップルの話よりもこっちのほうが「リポは高性能だし、安全性もいまは問題ないレベル」ってのが分かりやすいやね



天下の東京マルイ様も、すでにリポを使ってます!




ほら、








容積比の充電容量が多く、小型化・軽量化出来る。それでいて放電能力に優れている、っていうとリポになるんですねface02

マルイのヘリでバッテリー3.7vって書いてあるのは全部リポです(リフェだと3.3vになるので)。リポ1セルが3.7v、2セル直列で7.4v、3セルで11.1vです。




しかし、いつの間にマルイは痛ヘリなんて出してんだwww

しかもピンポイントに「けいおん!!」とな ( ̄ρ ̄)ジュル・・・


  

更新日時:2010年12月18日16:40 │リポ話

リポを売る責任

良いことも悪いことも書かなきゃダメですよね。

前の「ジョブズ様も認めたリポ」のコメントで、通りすがりで申し訳ない さんが書いた

「ストックパイプ内で過熱し、大爆発とまでは行かなくとも、かなり危険な状態になってストック周辺が熱と破裂で大変なことになった瞬間を地元のフィールドで目撃しました。」

という事例。ET1リポバッテリーのすべてを把握しているわけではありませんが、自分が知っている限りではこの件だと思います。



Gunsmithバトン コンプリートカスタム M4 Daniel Defense の故障




これはストックパイプ内でET1リポバッテリーが加熱して、膨らんで被覆が破れてダメになりました。でも、リポバッテリーの燃焼や爆発はないはずです。なぜなら、そのあと自分が現物を確認して修理したからです。


このとき、リポバッテリーが加熱した原因は「配線のショート(被覆の破れ)によるFETスイッチデバイスの破損」でした。

もともとこのコンプリートカスタムはメカボ内FET設置でキツキツなのですが、このときはお客さんのオーダーで、さらにチャンバートレーサーカスタムを追加して配線お化けになっていました。それで施工時にミスって配線が破れたのだと思います。

修理は配線をすべて引き直してストレスがかからないようにし、代替品のET1リポバッテリーとともに無償修理させていただきました。その後、連絡がないので、壊れていないとは思います。

なので、この事例はET1リポバッテリーの不良でなく、自分のチューニングの施工ミスです。ご迷惑をおかけしたお客様には本当に申し訳ございません。





ジョブズ様も認めたリポで、「iPhone 爆発」でググるとたんまり出てくると書きましたが、同様に「ニッケル水素 爆発」、「ニッカド 爆発」でググっても出てきます。リポでなくても電池は電気を溜め込んだ可燃物であるので、燃焼、爆発の可能性はあるわけです。



アメリカのように

「淹れたてのコーヒーを出したら、『熱くて火傷したから賠償金よこせ!』って訴えられたでござる… だから当店ではこれから、ぬるいコーヒーしか出しません」

ってなるのはアフォらしいと思いますが、ET1さんもGunsmithバトンも日本の会社であり、リポを売る責任は考えています。もちろんET1さんはメーカーとして、なにかあればPL法に基づき保証しますし、当店は販売店として「売ったものが壊れたら直す。リポが不良品だったら、メーカーに『お客さんに渡す代替品をください』と交渉する」のが当然だと思っています。ちなみに、いままで、ET1リポバッテリーでケガをした事例は聞いていません。


そういうリスクを踏まえた上で、ET1のリポバッテリーを売っても大丈夫、と判断したので、ET1さんは会社を興し、当店はET1リポバッテリーを販売しています。
  

更新日時:2010年12月16日08:12 │リポ話

ジョブズ様も認めたリポ

いまだにリポというと「燃える、怖い」って話を聞きます。自分はこれだけET1リポバッテリーを売っているんで、なおさらよく「リポって大丈夫なの?」って聞かれますw

昔、リチウムイオンポリマーバッテリー(リポ)が出始めの頃に、怪しい激安中華製リポを買って、トラブルを起こしたことがある人がトラウマになっているんだとは思いますが、でもね、時代はリポなのですよ。



ほらこのように、アップルのサイトでのバッテリーの説明で





↑をクリックしてもらうと(なぜか直リンが貼れなかった)






この画面になって








ほーら、アップルはしっかりリチウムイオンポリマー=リポを使っていると明言していま~す!

(※パソコンメーカーは「リチウム電池」とだけ書いてある場合が多く、それはリポでなくリチウムイオン フェライト=リフェの場合もあります。ケータイはみんなリポです)





…でも、「iPhone 爆発」でググルとワンサカ出てくるから、appleもリポを使っているというので安全宣言するのは逆効果でしょうかwww







まあ、いいやw 自分はiPhoneの爆発は別に怖くないし心配してないんで、今日もリポバッテリーの入ったiPhoneを使っているし、ET1リポでチューニングしてますface02


  

更新日時:2010年12月14日18:00 │リポ話

ET1 電ハンHERA

昨日、書きそびれたET1さんのDEMOカスタム、電ハンHERAのご紹介で~す!




※これはET1の中の人が作ったカスタムを紹介させていただいているだけで、自分は電ハンをイジったこともないので、詳細はわかりません。トリガートークさんと違って、ET1さんではカスタムガン(これのレプリカ)の製作を請け負ってもらえるかどうかは不明です。


AABB HR Style GLOCK Carbine コンバージョンキットに普通はマルイかKSCのガスブログロックを入れますが、ET1さんでは、もちろんリポバッテリーを使うために、マルイの電動ハンドガン、グロック18Cをインサート!

たぶん、ガスと電動で形が一緒だし、ましてや電ハンはスライドが動かないのですぐに入るはずですが、このカスタムではリポバッテリーをストックに仕込むために、ストックを開きにして造ってましたw あとセレクターを外からすぐに動かせるようにストックに穴を開けたり、それなりに加工してます。


そしてやっぱり最大の特徴であるリポイン!





これは初速をノーマルの初速65m/sec前後から、82~83m/secまで上げてますが(あの極小シリンダーで80m/secオーバーも出せるんですね!)、それでもスプリングのテンションにモーターが負けず、ノーマルよりサイクルが上がっているのは、優秀な放電特性を持つリポならではです。



そして上の写真のようにバランスコネクターを露出しておけば、リポインして接続したまま充電できるのが超便利! これがニッカド/ニッスイだと、充電するたびに放電コネクターを外すために、バッテリーを外さなければならず、実用的にならないカスタムですからね。

こういうワザが使えるからこそ、なんでもかんでもリポインにしちゃうんですwww






  

更新日時:2010年10月14日06:00 │リポ話

リポとニッスイ比較テスト動画

こんなん撮ってみました!






ET1リポバッテリー実射テスト動画






ほら、そこのアナタ、初登場の動くJimuyaタマちゃんに見とれてないで、リポの凄さを絶賛するコメをくれるようにwww




電ハンのリポ化のご用命は当店ではやってないので、Trigger Talkさんでお願いしてください
∩( ´∀`)∩ドウゾ (っ´∀`)っ))ヨロシク


謎銃(でもないかw)電ハンHERAの詳細はまたのちほど( ´ⅴ`) ノ   

更新日時:2010年10月13日11:15 │リポ話

イエローラインとレッドライン

はい、「教えてGunsmithバトン!」のエントリですwww



こんな質問が続けてきました


質問1 AKウナギ互換のレッドラインはありませんか?

質問2 次世代のストックに7.4v1400mAh[レッドライン]は入りませんか?
(加工すれば入ります)


答1 ありません

答2 入りません









これは、レッドライン(放電能力30C+α)、イエローライン(放電能力25C+α)なので

「レッドラインのほうが性能がいいから、そっちを使いたいんですけど…」

ってことなんですよね。でも、レッドラインは微妙に大きくて、ほんの1mm程度の差なんですけど、AKうなぎ互換(AKのレシーバーが閉まる)や、次世代ストックインにはなりません。




でもね、イエローラインでも1400mAhなら25cで、35Aも出せる計算だし、実際にはモーターが35Aまでは要求しません(多くのヒューズは15Aか20Aだから、35Aも出たらヒューズが飛ぶレベル)

なので、イエローラインでも電動ガンの最高性能を出せるので、特にレッドにこだわる必要もないんです。レッドラインは「理論的にはここまで出せますよ」ということで実際にはそこまでの電流が流れることはありませんし、電動ガンにとってイエローラインでもすでにオーバースペックなぐらいなのですよ。

前に書きましたけど、自分の実験結果では「ニッスイだと4.6C以下の放電能力しかない」と思われます。


イエローラインは25C+αもの放電能力があるんですよ Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!  

更新日時:2010年09月16日16:46 │リポ話

リポとFET

コメントでこのようなご質問をいただきました

「上のコメントでマルイのノーマルでも7.4vなら問題ないという話でしたがFETなしの場合スイッチ焼けなども問題ないのでしょうか? FETを入れないとスイッチがすぐに駄目になると聞いてそれほど劇的に早く駄目になるものなのかと気になっています。」


リポ話へのコメントなので、「リポを使うと、FETを入れないとスイッチがすぐに駄目になる」って話を聞いたってことですね。

「リポだとスイッチがやばい、FETが必要!」っていうこの話、何回かショップへの質問で来てて答えたことがあるんですが、その答えはFETスイッチデバイス組み込みメニューの説明文に書いてある通りなんです。でも、そこに辿りつかない方もいると思いますんでw ここに転載します




オンオフを物理的接触でなく、電子的に行なうFETスイッチデバイスを組み込み。突入電流が1/1000以下になりますので、スイッチの焼き付きによるトラブルを防止します。高電圧バッテリーを使う際にはお勧めのカスタムとなります。

ただし、スイッチの焼き付きは火花の発生によって起こりますので「何ボルトならFETスイッチデバイスなしでもOK、何ボルト以上はFETスイッチデバイスがないとダメ」ということはなく、その人のトリガーの引き方に左右される部分が大きいです。ジワリと引くと、スイッチが接触するかしないかのところで放電し火花が飛びますので、8.4vの低電圧でもスイッチの焼けは充分に起こりえます。逆に、一気に引くガク引きのクセを付けておけば、高電圧バッテリーでFETスイッチデバイスなしでも、すぐに焼きつくわけでもありません。

また、FETスイッチデバイスにより「セミの切れが向上する、サイクルが上がる」とも言われていますが、そのような効果は理論上、起こりませんし、当方が体感したこともありません。あくまでもスイッチ保護のためのデバイスです。セミを多用する人はFETをつけたほうが良い、というのは、フルオートで10発をトリガーを1回引いて撃つときに、セミなら10回引かなければならずスイッチへのダメージは10倍、という単純計算からです。





ってことで、火花の発生はバッテリーの種類には関係ありません。

リポ7.4vはニッスイ8.4vより電圧が低いから、かえって火花の発生は穏やかで、スイッチにはやさしいバッテリーですよ(もちろん11.1vは別ですw)。



リポは化物でもなんでもありませんw
ただの性能の良いバッテリーに過ぎないんです。
そしてFETは魔法のパーツではありません




こういう、リポに関する、FETスイッチデバイスに関する、話って、あれこれ「都市伝説みたいにw」ころがっていますけど、自分は

「自分の目で見たこと、実際に造って分かったこと、理論的にそうなること」しか信じませんw




  

更新日時:2010年08月23日07:27 │リポ話


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