ついに…　本当についに！　自分もオグショートランポオーナーとなれたわけです


もう嬉しくってしょうがないので、今日は4回に渡ってオグショー トランポ 「バトン号」の詳細をレポートしていきます！



というように予約投稿しちゃいますからね。もう自慢以外のなにものでもないので、ハイエースにご興味のない方は、今日は読み飛ばして下さい

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どーです、この悪そうな外観 　エアガン界の悪役商会を自認するGunsmithバトンのシャチョー車ですから、ちょいワルクルマを目指してパーツチョイスしました (￣ー￣)ｖﾆﾔﾘｯ

ベースはハイエース特装車。これは、内装が前席以外なにもなくて内部がドンガラになっているクルマで、普通の人は買えません。いろんなクルマを作るためのベースになるもので架装することが前提の車種なので、そういう架装屋さんだけに卸されるクルマなのです。

1ナンバーのハイエーススーパーロングハイルーフをベースにするのと、特装車をベースにするので、自分にとって一番大きな違いは、「電動スライドドアのオプションは特装車と乗用3ナンバーだけにオプション設定がある」ということです。

内装・外装は、あとからどーとでもカスタムできるけど、電動スライドドアだけはメーカー出荷時じゃないとどうにもならないですからね( ´ ▽ ` )ﾉ

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そして、今回、中華エアガンチューニングショップ「Gunsmithバトン」として最大のこだわりが、この正規代理店ステッカー！

それぞれのメーカーさんにお願いしてデータをもらって、バトン号に貼るためだけにステッカーを制作したんですよ。これぞセカイに一台だけのスペシャルです！

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バトン号のイメージカラーはホワイト＆ブラックなので、ヘッドライト＆グリルをブラックのカスタムパーツに交換。チンスポもカーボン製を装着しています。

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自分は大径ホイールより、でっかいタイヤが好きなんです。なので、定番のデイトナ＆ナスカーをチョイス。ナスカーを履くとはみだしてしまうのでオーバーフェンダーも装着してあります。オーバーフェンダーはボディ同色ではなくて、あえて半ツヤのブラックで塗りました。この後付け感がたまらんのですよ

そして、40mmシャコタン仕様。ハイエースは構造上、単純に車高を落とすだけなら簡単なのですが、家族に辛い思いはさせたくないので、足回りは総取替えしています。オグショーさんに「乗り心地最優先で！」ってオーダーして造ってもらいました。オグショーは、内部の架装だけでなくハイエースのあらゆるノウハウを持っていますから、乗用車みたいなしっとりした素晴らしい足が出来上がりましたよ

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バックとサイドには「Gunsmithバトン」のロゴステッカーを入れています。あとで出てきますが、内部に壁があって真後ろは見えないので、当然ながらバックカメラ装備。そして要らなくなったバックドアのミラーは外して取り付け部は埋めてあります。

テールランプ＆ウインカーもオグショーのLEDで、ブラックに決めております！

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40オヤジが乗るクルマなので、あまり派手すぎず、それでいてイジってある感は出したかったのですが、こんな感じで、街中を走っていると、結構、多くの人に振り返られるエクステリアになりましたよ (￣个￣) フォッフォッフォ