ETAP-2 その3

無事に川渡りを終えると、だだっ広い草原にに出ました。川渡りでみんな溜まっていたので、しばらくはコンボイ的に走っていて自分が先頭だったんですが、しばらくすると、BMWのみなさんが3台ほど前に出て、さすが大排気量で100km/h~110km/hぐらいにペースアップしていきました。川渡りの写真を撮っていたシンヨさんは自分の後ろにいたんですけど、BMWと一緒に前に出ました。自分にはちょっとこのペースは怖かったので、ペースを落としてソロツーリング状態です(^_^;)



朝のブリーフィングで、「今日の150kmあたりの湖に曲るポイントは非常に分かりづらいのでGPSポイントを付けました。昔の大会でこのポイントがみんな分からなくて、オンコースだったプリウスが区間トップをとったことがあったぐらいです」とのこと。

案の定というかこのポイントが分からなくなって、自分も右往左往していたんですが、ここでカミオン、HINOレンジャー発見!





カミオンはでっかいし、激しくホコリをあげるから、だだっぴろい草原で遠くからよく目立つんですよ face02 「カミオンが走っているところは間違いなくオンコース!」って思って付いていきましたw

(このとき曲がるところにGPSポイントが設定されていたから、迷ったら最初からGPSポイントの方向だけを目指す=【CAP走行】をすればよかったんですけどね。ラリー初心者の自分は、まだ、そこまで頭が回らず、ひたすらコースマップで、どうやってオンコースに戻ろうか試行錯誤してました)



しばらくすると、小栗さんも迷っていたらしく、後ろから自分を抜いてHINOレンジャーの後ろに付いて行きましたが、自分はGPSポイントでバイクを止めて、IMOの距離とルートマップを修正していたので、ここでまたボッチとなりました。

(自分の距離計のメーカーはIMO、他の日本人はみんなICOってメーカーのものです。なのでみんな、距離計は「ICO」ってメーカー名で呼んでます)



しばらく走ると湖が見えて、路面はサンドが多くなって来ました。ここでまた分岐を探して止まっていると、シンヨさんに抜かれました。そう、自分は小栗さんもシンヨさんも走って抜いたことは一度もなかったんですけど、オンコースを走っていると、いつの間にか前に出ていたわけです。


そして、CP1(チェックポイント)にはシンヨさんと二人で到着









ここでシンヨさんと話をしたら「2つ付けているICOが、どっちとも昨日の雨で中に水が入ってレンズが曇ってよく見えない…」とのこと。「じゃあ、しばらく自分が先行しましょうか」ってことでCP1のあと二人で走ることにしました。


…ここまでは自分も順調だったんです。小栗さんに「バトン、よくやった」って昨日、無事に帰ってきて褒められたし、シンヨさんにも「バトンさん、結構、良いペースで走ってますよね!」なんて言われて、正直、調子に乗ってました(^^ゞ



ま、そうやって調子に乗っていると落とし穴があるわけで…





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