Gunsmithバトン ファーニチャーカスタム
昨日、社員を私用で使って溶接をさせてしまいました…
（ごめん、俺は溶接が出来ないもので (^^ゞ ）
（ごめん、俺は溶接が出来ないもので (^^ゞ ）
そして完成したのがコレ↓なんですけど、一体何かと言うと…
シャチョー椅子の座面アップ用スペーサーでした w
なんでこんなものをワンオフ製作したかと言うと、デスクと椅子の高さが合っていなかったからなんです。
たいていのデスクで、キーボードを使うとき椅子の高さが低すぎます。キーボードは肘の角度が直角よりやや下になる体勢が一番打ちやすいんです。だからパソコンデスクだとキーボードが低い位置になってるんですけど、書類を書くことを前提に作られている普通のビジネスデスクだと、デスク上面に対して椅子の座面が低すぎて、肘が上向きになってキーボードを打ちづらいんですよ…
なので、椅子の座面の高さを、ワンオフカスタムで上げることにしたわけです(｀･ω･´)ゞ 鋼板をカットして箱型のスペーサーを溶接して制作し、10cmアップ！ これでベストポジションに調整出来るようになりました
いや～、うちの会社に溶接機があって、よかったよかった 
次は、Gunsmithバトン 爆音☆流速マフラー（競技専用）とか造ってもらっちゃおうかしらw
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この記事へのコメント
私も一回平社員ながら出荷中止品をハンドガンのコンプに改造しようと画策した事ありますね(^_^;
ギヤになるまえの削り出した奴でしたが(自爆)
コンプ改造は重量ではくしになりマシタが
一応、ホームセンターに行って、そこにあるものの組み合わせで溶接とかの加工なしで上手く造れないものかと検討したんですけど、やっぱり体重がもろにかかる部分だし、結局、「こうやってワンオフで造るしかないな！」ってことになりました(^^ゞ
すんばらしい強度ですよ <（￣＾￣）>エヘン
ＰＣ操作の環境って人によりけりですけど、
長時間使うなら拘らないとキツいですよね
私のＰＣは、壁に喫茶やバーなど飲食店にあるような
カウンターを取り付けてデスクにしてます
角のＬ字部分を作業領域にして、(壁沿いに）折れ曲がった部分に腕置きに利用しています
(ちなみに肘には畳んだタオルをレストに使ってたり)
他にもキーボやマウスなどの入力デバイスも拘りますね
自分でもマウス１丁に１万以上出すとは思いませんでした
でしょ～、パソコンって本体の性能もそうだけど、入力デバイス（及びそれを使う体勢）で、えらく使い勝手が変わってきますもんね！
自分のキーボードはマイクロソフトの「Natural Keybord Pro」ってやつなんですけど、これの後継モデルはどうも打ち心地が気に入らず、もうかれこれ10年近く同じキーボードを使い続けています(^^ゞ