『きんどるどうでしょう』で紹介されました(^^ゞ
ビミョーな売れゆきながら、少しずつ販売部数を伸ばしている拙書『本厄男子、海外ラリーを完走ス!』で、Kindleの情報を発信する情報サイト『きんどるどうでしょう』にインタビュー記事が掲載されました
いや、いつも取材する側の自分が、たとえメールインタビューとはいえインタビューされて、自分の言葉が人の手によって記事にされるって、結構、恥ずかしいね(^^ゞ
そのインタビューの中から一部抜粋
――それでは最後に、読者の方へメッセージをお願いします
海外ラリー完走までの道程は、決してたやすいものではありませんでした。途中で本当に「俺はなにをやってるんだろう… もう帰りたい…」と涙目になりました。ですが、振り返ってみるとその苦労も良い思い出……
とは言いません! 思い出してもやっぱり辛かったです(涙) ある人曰く「人の苦労は読んでて面白いんだよね。君はそれでも走るなんてよっぽどのマゾだね(笑)」とのこと(笑)。きっと「人の不幸は蜜の味」で、自分の悲惨な苦労話を楽しんで読んでいただければ幸いです。そして、この本を読んでも、こんなに苦労があると分かっていても、まだ海外ラリーを走りたいと思ったら、あなたも立派なマゾであり、きっと走り切れますよ。ラリーのセカイへようこそ!
いや、いつも取材する側の自分が、たとえメールインタビューとはいえインタビューされて、自分の言葉が人の手によって記事にされるって、結構、恥ずかしいね(^^ゞ
自分は、こんな恥ずかしいことをこれまで人に強いてきたのかw
そのインタビューの中から一部抜粋
――それでは最後に、読者の方へメッセージをお願いします
海外ラリー完走までの道程は、決してたやすいものではありませんでした。途中で本当に「俺はなにをやってるんだろう… もう帰りたい…」と涙目になりました。ですが、振り返ってみるとその苦労も良い思い出……
とは言いません! 思い出してもやっぱり辛かったです(涙) ある人曰く「人の苦労は読んでて面白いんだよね。君はそれでも走るなんてよっぽどのマゾだね(笑)」とのこと(笑)。きっと「人の不幸は蜜の味」で、自分の悲惨な苦労話を楽しんで読んでいただければ幸いです。そして、この本を読んでも、こんなに苦労があると分かっていても、まだ海外ラリーを走りたいと思ったら、あなたも立派なマゾであり、きっと走り切れますよ。ラリーのセカイへようこそ!
∩( ´∀`)∩ドウゾ (っ´∀`)っ))ヨロシク
この記事へのコメント
最近、Abitの店長も利根川の河川敷をを走っていた事を聞いて、驚きました。
エンデューロやりたいですが、体力的、資金的に無理ぽです(>_<)
昔は、そこら辺の河川敷で走れるところがいっぱいあって、気軽にダートを楽しめましたけど、いまはそうはいかないですからね…
コースに行ってレースとかになると、バイクを運ぶトランポをどうするかってのもあるし、なかなか大変ですよね(^_^;)
困難や試練に立ち向かう人はカッコイイです。
男の人は戦って戦って、前だけ見てるような人が素敵です(^_^
あざーっす! でも、照れます (^^ゞ
乙夜さんこそ、セカイ的なミリドルとして成長していく、戦っていく姿がカッコよくて素敵です ( ´ ▽ ` )ノ