Gunsmithバトンの本店は、埼玉県三芳町のインドアサバイバルゲームフィールド『TRIGGER TALK』に同居しています。

Gunsmithバトンの電動ガンはすべてトリガートークの40mレンジを使って試射しているのですが（うちの店から撃つと30mちょいです）、そのトリガートーク シューティングレンジの長い方、40mシューティングレンジが、ゲーム中でも常時使用可能になりました！




いままで、40mシューティングレンジは、Aフィールドの2F通路と一緒でしたので、Aフィールドでゲームをしているときは使えなかったんですけど、通路に壁を付けてシューティングレンジをAフィールドから隔離することで、ゲーム中でもいつでも、このレンジが使えるようになったんですよ！


トリガートークのシューティングレンジ料金は、驚きの1時間500円ポッキリ！　40mレンジだけでなくて、この8mレンジも撃ち放題ですよ




40mあれば長物のホップ調整も出来ますし、下の8mレンジでハンドガンを楽しむのもいいですよね。



そして、せっかくなので、トリガートークの鈴木社長におねだりしておきました。トリガートークの8mレンジにPMC/エリオペ用のフォーリングプレートを設置していただけるそうです (￣ー￣)ｖﾆﾔﾘｯ

※業務連絡：てなわけで、デイヴ金子くん、鈴木社長から相談されると思うので、存分にご協力して



よーし、よしよし、これでGunsmithバトン アキバ店だけでなくて、本店の方でも自分が練習が出来るようになり、かなり捗ります (￣ρ￣)ｼﾞｭﾙ・・・

トリガートークにフォーリングプレートが設置されたら、また告知しますね！　早く出来ないかなぁ、楽しみだなぁ