M870 RG type sight custom
もう、マック堺ドットコムのほうで公開されていますから、ここでも書いちゃおっと
第一回 JWCSチャンピオンシップは
7月4日(金)5日(土)6日(日)開催予定!
7月4日(金)5日(土)6日(日)開催予定!
で、いまは公式レンジ製作の部材を発注したり、WEBサイトを制作していますが、参戦用のカスタムガンを造りました (‘・ω・́)ゝ
こいつはGunsmithバトンのチューナーにお願いしないで、ちゃんと自分で造りましたよ、簡単そうに見えて3時間ぐらいかかった力作なので、「DEMOカスタム」の序列に加えさせていただきました (^^ゞ
別にガスガンのカスタムをGunsmithバトンで受けるわけではないし、こいつは、JWCSの「ライフル:マニュアルアクションクラス」参戦用であると同時に、自分の実銃トラップ射撃の練習用も兼ねているので(まだ、免許は取れてないけど (-_-;) )、仕事中の社員の手を煩わすことなく、自分でコツコツ造ったわけです (^_-)-☆
■商品説明
2014年からはじまる新スチールマッチ『JWCS』の「ライフル:マニュアルアクションクラス」参戦用に制作した、『M870 RG type sight custom(リアルガンタイプサイトカスタム)』。
外部ソース化することで、スピードマッチの速射&連射に対応。そして、実銃トラップ射撃競技銃と同様の照星(フロントサイト)のみのサイトに変更(※ミロクの形式を模して中間照星を設置)、エアガンのシューティングマッチで、実銃シューティングマッチの練習をすることも意図したカスタムである)
※トラップ射撃の狙い方は、こちらのサイトに詳しく載ってます。興味のあるかたはドゾ ノシ
実銃トラップ射撃/スキート射撃などのクレー射撃競技用の散弾銃は照門(リヤサイト)がなく、照星(フロントサイト)だけで狙う形式であり、そのサイティング方法練習のためにエアガンのM870で再現。ノーマルのフロントサイトおよびリヤサイトを含むレールは撤去し、リブを新設しフロントサイトを設置。ちなみに、この集光サイトは電動ガンのコネクターを半分に切って作っている
本来、中間照星は頬づけの位置を確認するためだけのものだが、エアガンのシューティングマッチ『JWCS』では、ターゲットまでの距離が約2m~6mと極端に近いので、中間照星はM3イモネジとし、上下の着弾調整を可能としている
M870の外部ソース化は、まず、ガスタンクを抜いておいてから、ストックの写真ぐらいの位置にストックの角度と垂直に10mmの穴を開ける。その後、ガスタンクをはめて穴の位置をマーキングし、M5のネジを切って『PROTEC コネクティブプラグ』のTYPE1を装着
はい、いろいろとJWCSの準備が進んでますよ! 楽しみだなぁ、早く練習したいなぁ
この記事へのコメント
おおお! 良い質問ですねぇー *\(^o^)/*
はい、銀ダンの参加も考えております。ハンドガン:エントリークラスが、ホルスターも要らないし、ディビジョン2というか、エントリークラスの銀ダン参加者での表彰も考えてます (^_−)−☆
まだ、発表していなかったのは、技術的な話で、タイマーのマイクが銀ダンの着弾の音を拾うか、実際に公式レンジにステージを立てて、実際に使うタイマーで調べてからにしようと思っていたんです(出来ればLEDも光らせられるように感度調整したいところ)
まあ、最悪、タイマーが反応しないなら、ROによるストップウオッチでもありかな、とも思います。
いずれにせよ、その昔、「銀ダンえくすとり〜む!」を造ったほど、銀ダン好きの自分ですから、銀ダンが参加出来るところを作りたいと思ってまーす (^_−)−☆
燃えてきた!JWCS!できれば三日間連続で
でたいですね‼︎
オオツカさんのカスタムM870メッチャカッチョ良いすね‼︎自分でカスタムするのって最高ですよね‼︎
ところで僕も質問ありますICSのチューブラーなんですが、アウターバレルをもっと短くしようと
思うのですが、ICSの別売りのアウターは無いみたいですが、マルイ用のカスタムパーツとかは
互換性ありますか?
シューティングマッチで、レギュレーションに合わせて・自分に合わせて銃をチューニング・カスタムするというのも楽しさのかなりの部分を締めますからね ノシ
JWCSはその辺、かなり緩めにしてます。開催クラスの「共通レギュレーション」に書いてあるけど、「フルメタルハンドガンは禁止」です。ということは裏を返せば、フレームが樹脂モデルでメタルスライドはOKですから、GLOCKのあれこれのカスタムスライドもOKなわけです (^_-)-☆
『JWCS開催クラス(ほぼ確定版)』
http://gunsmithbaton.militaryblog.jp/e527336.html
みんな、自分が好きな銃を造って、好きなように楽しみましょう ノシ
ICSのM4はマルイ用のパーツでなくて、一般的なM4用というか中華一般仕様なので、普通に売られているM4用カスタムパーツが使えます。
(マルイ旧世代はアウターバレルやRASの取り付けが独自だし(というか中華と違うから)、次世代もアウターバレルは加工が必要になるから、マルイはマルイ用パーツじゃないと取り付けには苦労します)
ただ、全部のパーツが全部、どのメーカーにも使えるわけでもなくて、ネジピッチが微妙に違ったり干渉したり、基本的にカスタムパーツの取り付けは現物合わせになるのです。その辺、同じメーカーが本体とカスタムパーツまですべて造っているミニ四駆とかとは違い、完全ポン付けとは限らないですので、ご注意を(;´∀`)
アウター探してオリジナルカスタムしよっと!
JWCS最高‼︎、アルミスライドオケ〜
ならグロックまた別に作ろうっと*\(^o^)/*
サリエント載せようかな(≧∇≦)
あの名前の後に何故か番号入ってますが
いつものメガネのAndyですのでよろしくお願いします*\(^o^)/*
ただ、敢えて銀ダンでタクティカルやバックアップのクラスで本気で勝負してみたいというのは、やっぱり駄目でしょうか? 一応、アンリミに銀ダンで出場の予定です。
過去の大会は国内遊戯銃協会協賛のものも多くそういった大会では基本協会規定遵守の製品が使用されて来たと思いますが、販売形態の多様化した現在において中華銃含む多種多様な製品が存在し競技規定自体が作り難いという現状は理解致します。しかしながら個人が趣味の範囲で行う行為と、販売する側の行う行為との違いを後少しでよいので真剣に考えて頂きたい。
バットンさんは既に業界自体に対してそれだけの影響力がある立場におられるのだと自覚なさった方が良いと思います。
既にご覧になっているとは思いますがハイパー道楽さんの小林太三氏インタビュー動画を、もう一度、真摯な気持ちで観て頂く事をお勧め致します。
表彰があるのは、エントリークラスだけになると思いますけど、もちろん他のクラスもパワーの上限や、サイト、使用出来るホルスターの制限が来まってるだけで、そのレギュレーションに違反しない、それ以下ならなんら問題ないわけです (^_−)−☆
エントリークラスの銀ダンディビジョンはカスタム禁止にするつもりですが、それ以外のクラスなら、ダットサイト乗せようが、おバカバネ使おうが、レースホルスターを自作しようが、レギュレーションに従って、好きなようにカスタムしてご参加OKなわけです ( ̄+ー ̄)
できましたら blue targetさんでも開催を! お願いしますm(_ _)m。
バットンさんの仰る「上記の現状」は自分も存じ上げていますし、それについての是非は自分のコメント内でも論じておりません。
その上でのハーフメタルというグレーゾーンを黙認する競技規定に対する問題提議です。
しかしバットンさんのコメントにある通りJWCSに関していえば開催側熟慮の上での規定の様なのでこれ以上は「意見の相違」と言う事になりますね。
ただエアガン趣味がメジャーになり競技人口が増え目立てば目立つ程、見る目も多くなるという事も忘れないで下さい。
最後に、小林氏のインタビュー内で規制に関する部分はユーザーや販売者としてではなく発信者としての立場で受け止めて頂きたいと思います。
繰り返しになりますが不躾なコメントに御返事ありがとうございました。
ご意見ありがとうございます。自分としては事を荒立てるつもりも、問題提起するつもりもなく、パワーやカスタム、銃の対象年齢など、現状の法律を順守し、競技を開催していきたいと考えています。
…ただ、基本的にメタルスライドはスチール系マッチにおいて不利な要素でしかなく(スライドは軽いほど有利なので)、これでメタルパーツが蔓延するようなことはなく、特にスライドが割れやすいGLOCK系の補修パーツ的カスタムに留まるのではないかとは思っています。
シューティングマッチを今まで支えてきた先輩方は『このレギュレーションなら絶対に大丈夫』という事で何度も何度も話し合い、ガイドラインを作成してマッチを運営してこられました。
そこに法的にグレーなものであったり、規制の引き金になるようなものは一切ありません。
安全面にしてもそうです。例えば、クロスドローなどは銃を抜いた瞬間に180度を超えてしまう訳ですが、それは『絶対に大丈夫』ではなく『非常に危険』な訳です。
どうか、今までシューティングマッチを愛し、どうすればいつまでも続けていけるかを考え、実行してきた方々の事を考えて頂きたいとおもいます。
マッチに不利だから少数しか使わないから大丈夫だろうとか、そういう問題ではない事を再度熟慮していただければ幸いです。
若輩者が大変失礼しました。
「JWCSの話は、SCを基にした日本のマッチ『Japan Steel Challenge(JSC)』主催の小林孝三さんにもご相談させていただき、これから、JSCとJWCSが並立することになります。小林さんにご助力いただき、ともに協力して、日本のスチール系マッチを盛り上げていきたいと考えております」
とありますが、JSC主催の小林さんや石井健夫さんは金属スライドが使用出来ることに関して、なんと仰っているのでしょうか。
シューティングマッチにおいて金属スライドがOKになるのであれば、今までの苦労や自主規制が水の泡になる可能性があります。
非常に残念ですが今後の参加を見送りたいと思います。
これは殆どのシューターの意見だと思います。
ご意見ありがとうございます。では、メタルスライドは、禁止にします。
自分はメタルスライドを使わないし、法的にも各ショップさんが販売し、サバイバルゲームユーザーは使っていますので、特に規制をする必要性を感じていませんでした。そこに「メタルスライドを許可してほしい」というシューターからの要望をいただいたので、禁止するつもりはなかったのですが、メタルスライドを忌避するユーザーが多いのであれば、メタルスライドは初回は禁止ということにします。
そして、開催時、またいろんな方からの意見を聞いて、今後、どうするかは考えていこうと思います。
また、ご意見がありましたら、よろしくお願い致します。
先にもお尋ねしましたが、
JSC主催の小林さん、石井健夫さんは、この件に関しては何と仰っているのでしょうか。
では禁止にします、ではあまりに安易ではないでしょうか。
非常に重要な問題だと思います。
お答え頂ければ幸いです。
小林さんとはレギュレーションについて特にお話していませんでしたが、石井さんは、それがJWCSの決定ならば容認するという姿勢でした。
このハーフメタル、フルメタルの話について、特に問題提起するつもりはなく、法律として適法か否かの話でした。しかし、それを不快に思われる方が多いのならば、円滑に開催するために、無理にメタルスライドを許容する必要もないと思った次第です。
なので、まずはこれまでの慣例を踏襲し、開催してみて、さらにみなさんのご意見を伺っていきたいと考えております。
「不快に思うから」という個人感情レベルの話ではない事をもっと真剣に受け止めて頂きたいです。
エアガン趣味の真ん中にいると忘れがちですが、世間的に「無くなったって関係ない」類いの趣味なのだと言う事を理解するべきです。
もちろんコレはバットンさんを責めているのではありませんし現状を糾弾しているのでもありません。
今後もきちんと育てて行きたいと思う大会なのであればこそ神経質になるべき問題なのではないかと思います。
もしもバットンさんの周囲でこの件に関して「大した事ない」という声が多数だと言うのであれば「ああ、その程度なのね」という事なのです。
恐れ入ります、メタルスライドの件は自分の認識が甘かったと思いますので、みなさんのご意見を伺い、各方面に相談して決めていこうと思います。
これからもご意見をいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。