Cyber gun FNX45 と TANFOGLIO
『武哈祭(Hooha Show)17th』には、様々なエアガンメーカーが出展、ICS、Modify、G&G、VFC、Cyber gun、Boltと各社の最新作を見ることが出来ます。
このなかで、弊社では取り扱いがないCyber gunですがブースで気になるハンドガンを発見! じーっと見ていたらショーケースから出してきてくれて撮影させていただきました!
いま日本に入ってきている(最初に発売された)のはTANですが、Blackも発売される模様。レールやアンビセーフティはもちろん、サイレンサーアタッチメントやスライドへのダットサイトダイレクトマウントも装備されて、いかにも最新のポリマーオートという感じで格好いいですね!
同時に、INOKATSUのFNX45用カスタムパーツ、フルスチール製のスライドとアウターバレルのプロトタイプも見せていただきましたが、さすがにこれは日本ではちょっと…
Cz75クローンのTANFOGLIOは、グリップの角度やセーフティの位置が1911系と違和感がないうえに精度も高く、実銃シューティングマッチでは1911系、グロック系と並んで愛用しているシューターが多いとか。それを聞くと俄然興味がわいてきますし、Cyber gunでは奥のほうのシルバーモデル、ダットサイトマウントやコンプ付きのレースガンカスタムもバリエーションとして展開。
日本では使えないのは残念ですが、FNX45とTANFOGLIOをCyber gunさんのブースに設置してあるシューティングレンジで試射させていただきました。これまた日本では使えないTOPガスを使用しているので、メタルスライドのFNX45、フルメタルのTANFOGLIOともに、キレッキレのブローバックで撃っていてとても楽しかったですし、TANFOGLIOは実にスリムであり、変わった形のグリップパネルも意外と握りやすく、トリガーフィールも良くて、出来ることならエアガンシューティングマッチで使いたいところでした。
このなかで、弊社では取り扱いがないCyber gunですがブースで気になるハンドガンを発見! じーっと見ていたらショーケースから出してきてくれて撮影させていただきました!
Cyber gun FNX 45 (BK)
いま日本に入ってきている(最初に発売された)のはTANですが、Blackも発売される模様。レールやアンビセーフティはもちろん、サイレンサーアタッチメントやスライドへのダットサイトダイレクトマウントも装備されて、いかにも最新のポリマーオートという感じで格好いいですね!
同時に、INOKATSUのFNX45用カスタムパーツ、フルスチール製のスライドとアウターバレルのプロトタイプも見せていただきましたが、さすがにこれは日本ではちょっと…
そして、こちらは日本ではNGのフルメタルハンドガンなのですが、とても気になった1丁…
Cyber gun TANFOGLIO LIMITED CUSTOM
Cz75クローンのTANFOGLIOは、グリップの角度やセーフティの位置が1911系と違和感がないうえに精度も高く、実銃シューティングマッチでは1911系、グロック系と並んで愛用しているシューターが多いとか。それを聞くと俄然興味がわいてきますし、Cyber gunでは奥のほうのシルバーモデル、ダットサイトマウントやコンプ付きのレースガンカスタムもバリエーションとして展開。
日本では使えないのは残念ですが、FNX45とTANFOGLIOをCyber gunさんのブースに設置してあるシューティングレンジで試射させていただきました。これまた日本では使えないTOPガスを使用しているので、メタルスライドのFNX45、フルメタルのTANFOGLIOともに、キレッキレのブローバックで撃っていてとても楽しかったですし、TANFOGLIOは実にスリムであり、変わった形のグリップパネルも意外と握りやすく、トリガーフィールも良くて、出来ることならエアガンシューティングマッチで使いたいところでした。
こうして、日本では不可のモデルに触れられるのも海外ショーの魅力ですね。