第20回 HOOHA SHOW レポート その2
その1から続く
台湾屈指の精密パーツメーカー MODIFYでは、今回もJWCSチャレンジが行われていました!
JWCSプレートを使って、XTC-G1でのタイムを競うこのJWCSチャレンジ。参加費は一回 NT $ 50 (約160円)ですが、かなりの人気で、フーハショーの会場に「ピー、カンカンカンカン、カン」という、シューターにとっておなじみの " 例の音 ” が鳴りひびいていました。
そして、3日間、毎日トップ3のタイムを出した方には豪華賞品プレゼント! ちなみにこの日の1位の方は「前のフーハショーでは1.63秒で2位だったんだけど、1位は1.62秒でたった0.01秒差… でも、今日は1位を取れたぜ!」って喜んでいらっしゃいました
JWCSもすっかりフーハショーのお楽しみイベントとして定着してきたようです!
MODIFYブースに飾ってあった、XTC-G1のバリエーション。上は水転写プリントが施されたショーカスタムですが、下はショートバレルの XTC-G1 CQB です!
XTC-G1 CQB は短くなっただけでなく、MOSFETも標準装備。まだ、入荷時期は未定ですが、こうご期待!
毎回、数多くのバリエーションを展示して、そのリコイルをお客様に体感していただいている BOLT
シャチョーさんに聞いたら、今回の一押しは新作ショートRASのこちらのタイプとのこと。どことなく、ICSの CXP-UK1 CAPTAIN MTR にも似たスタイルであり、こういうショートキーモッドカスタムが台湾・香港のトレンドなのかもしれませんね。
セキトーのカトポンさんに、「バトンさん撮ってください!」と頼まれたので(笑)、シャチョーさんとの2ショットをこちらにも貼っておきますね
シャチョーさんが手に持っている期待のMP5は、前回2月のときから変化はなく、まだプロトタイプのままでしたが、遠からず、発売されることでしょう。
ショップカスタムのリアルゾンビキラー、「エアガンにチェーンソーをくっつけちゃいました!」的なものです
チェーンソーの歯も落としてないのに実働で、シャーシャー言わせながらチェーンソーを回していました。台湾の方々は面白がっていましたが、どうも日本人の感覚からすると怖すぎです…
一方、こちらはほのぼのとできる、ワンちゃん用プレキャリ。会場はペットの出入りも自由なようで、愛犬とともに来場している方も多数いらっしゃいました。
台湾屈指の精密パーツメーカー MODIFYでは、今回もJWCSチャレンジが行われていました!
JWCSプレートを使って、XTC-G1でのタイムを競うこのJWCSチャレンジ。参加費は一回 NT $ 50 (約160円)ですが、かなりの人気で、フーハショーの会場に「ピー、カンカンカンカン、カン」という、シューターにとっておなじみの " 例の音 ” が鳴りひびいていました。
そして、3日間、毎日トップ3のタイムを出した方には豪華賞品プレゼント! ちなみにこの日の1位の方は「前のフーハショーでは1.63秒で2位だったんだけど、1位は1.62秒でたった0.01秒差… でも、今日は1位を取れたぜ!」って喜んでいらっしゃいました
JWCSもすっかりフーハショーのお楽しみイベントとして定着してきたようです!
MODIFYブースに飾ってあった、XTC-G1のバリエーション。上は水転写プリントが施されたショーカスタムですが、下はショートバレルの XTC-G1 CQB です!
XTC-G1 CQB は短くなっただけでなく、MOSFETも標準装備。まだ、入荷時期は未定ですが、こうご期待!
BOLT
毎回、数多くのバリエーションを展示して、そのリコイルをお客様に体感していただいている BOLT
シャチョーさんに聞いたら、今回の一押しは新作ショートRASのこちらのタイプとのこと。どことなく、ICSの CXP-UK1 CAPTAIN MTR にも似たスタイルであり、こういうショートキーモッドカスタムが台湾・香港のトレンドなのかもしれませんね。
セキトーのカトポンさんに、「バトンさん撮ってください!」と頼まれたので(笑)、シャチョーさんとの2ショットをこちらにも貼っておきますね
シャチョーさんが手に持っている期待のMP5は、前回2月のときから変化はなく、まだプロトタイプのままでしたが、遠からず、発売されることでしょう。
etc
「こりゃ、日本じゃ絶対に許されないな…」という驚愕カスタムがこちら
ショップカスタムのリアルゾンビキラー、「エアガンにチェーンソーをくっつけちゃいました!」的なものです
チェーンソーの歯も落としてないのに実働で、シャーシャー言わせながらチェーンソーを回していました。台湾の方々は面白がっていましたが、どうも日本人の感覚からすると怖すぎです…
一方、こちらはほのぼのとできる、ワンちゃん用プレキャリ。会場はペットの出入りも自由なようで、愛犬とともに来場している方も多数いらっしゃいました。
その3に続く