【蛇足】 APS マスターバッジ制度の点数について

昨日の APS-3 狙撃拳銃弐式 の記事を書いていて思った APS カップ 』 のマスターバッジ制度 についての徒然なることを蛇足で追記 (^^ゞ




前の記事でも ちらっと補足で書きましたけど、APS カップはハンドガンクラスもライフルクラスも、バッジ獲得並びに成績発表(※)のとき、オープンサイト部門のほうがフリーサイト部門より10点有利なのです。
(※東京本大会以外の公式戦は混合表彰で、オープンサイト部門は10点加算されたスコアで成績順を計算)



ややこしいので何度も書きますが、APS カップでは

オープンサイト部門=アイアンサイト、ピープサイトなど、目と標的の間にレンズが入らない照準方式。

フリーサイト部門=ダットサイト、スコープ、レーザーサイトなど、照準方式は「なんでも OK 」で、サイトを何個載せても OK (ただし、競技中にサイトの取り外し不可)。ちなみに「なんでも OK 」なので、アイアンサイトでフリーサイト部門に出場することも可能。




で、APS カップのマスターバッジ制度 (スコアでレベルを認定する制度) は、ハンドガンクラス・ライフルクラスともに、200点満点中、


【マークスマン】
オープンサイト:100点以上
フリーサイト:110点以上


【シャープシューター】
オープンサイト:130点以上
フリーサイト:140点以上


【エキスパート】
オープンサイト:160点以上
フリーサイト:170点以上


【マスター】
オープンサイト:180点以上
フリーサイト:190点以上


【グランドマスター】
オープンサイト:185点以上
フリーサイト:195点以上



もちろん、ダットサイトやスコープといった光学系が載っていると有利なのでハンディキャップがあるのは分かります。ハンドガン・ライフルともに、特にプレート競技では照準方式による難易度の差が明らかです。
私はハンドガン・ライフルともに、エキスパートまで昇格するのに 3 年かかりましたが、エキスパートまでは 10点差も納得でした。




…でも、どのレベルでも 一律 10点差 なのですよね。


マスター以上のバッジを目指そうとすると、「アレ !? これ、圧倒的にオープンサイトが有利じゃね!」と感じて、グランドマスターバッジを獲るためにフリーサイト部門からオープンサイト部門に移ったんです。



体感的に、

● エキスパートバッジまでは、各競技で何点獲ればいいかの 加算で計算

● マスターバッジ以上は、あと何点ミスしても大丈夫かの 減算で計算


であると感じます。なので、


■ マスターバッジは、オープンサイトは20点ミス出来るけど、フリーサイトは10点しかミスできないから難易度は2倍

■ グランドマスターバッジは、オープンサイトは15点もミス出来るけど、フリーサイトは5点しかミスが出来ないから難易度は3倍!(゚д゚)!



と思えてくるのですよね。まあ、だからどうこうってことはなく、これまでずっと規定されてきたバッジタイトルの点数制度ですから、これからも変わらないと思われます。

そういう点数制度・レギュレーションなので、私はライフルクラス・オープンサイト部門でグランドマスターバッジ獲得を目指すわけです。



シューティングは競技である以上、
ショーブは相手にも自分にも勝ちたいですから ( ̄ー ̄)ニヤリ


























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