12 月 2 日の発売発表と同時に予約受付を開始 いたしました BATON airsoft CO2GBB シリーズ 次期新製品、GLOCK G19 Gen5 MOS CO2GBB。
TANIO・KOBA 製 CO2 8gカートリッジ を使用することで、コンパクトな G19 を CO2GBB として製品化出来たわけですが、現在広く普及している CO2 12gカートリッジを使用する G19 用 CO2 マガジン が同時に予約受付を開始していた事実をご存知でしょうか。





そのもうひとつの G19 用 CO2 マガジンが、今回ご紹介いたしますこちらの [ BATON airsoft ]GLOCK G19 CO2 12gマガジン【JASG認定】 でございます。





ご覧のとおり、タクティカル系 GLOCK カスタムによく見られるような、下方に伸びたマガジンボトム（ベースプレート）を備えたスタイルになっておりましてですね。





画像左の GLOCK G19 CO2 8gマガジン に対し、12g CO2 カートリッジ を使用するマガジンであることがおわかりいただけると思います。





BATON airsoft GLOCK G19 Gen5 MOS CO2GBB 本体にセットした状態がこちらです。G17 用のマガジンを無理やり挿し込んだといったような違和感はまったくありませんよね。





マガジンボトムの前面には、アクセントとして 2 箇所の凹みが設けられています。手が大きい方だと、この凹みに小指がかかって、ある程度滑り止めの効果が期待出来るかもしれませんね。





このマガジンを指した状態で、私デイヴ金子が握った状態を写してみました。手の大きさとしてはごく標準的な成人（老人）サイズだと思いますが、日本人の手にはG19 のグリップがピッタリ合うと言われているのもわかる気がします。





そしてこのマガジンボトム、BATON airsoft G19-M8 マガジンボトム として、単体でのご予約も承っております。
と申しますのもこのマガジンボトム、GLOCK G17 CO2マガジン（現在品切れ中） の純正マガジンボトムと交換することで、G19 用としてお使いいただけるのですよ。





ボトムの内側を覗くと、ご覧のようなリブが設けられておりましてですね。





画像のような角度で、GLOCK G17 CO2マガジン にセットします。当然ながら、12g CO2 カートリッジの方が 1 本あたりの発射可能弾数が多いので、より沢山撃ちたいとおっしゃる方は、この BATON airsoft G19-M8 マガジンボトム が最適ではないかと思います。





そしてもちろんこのマガジンボトムも正規ライセンス品ですので、底面にはご覧のとおり、GLOCK のロゴマークがモールドされております。ちなみにこれ、トイガン用のオリジナルデザインではなく、実在するGLOCK用ベースプレートのデザインを再現している という点を最後にお伝えしておきますね。





今回ご紹介しました 2 つのアイテム。2025 年 1 発目の新製品として、現在出荷準備を進めております、BATON airsoft GLOCK G19 Gen5 MOS CO2GBB 【JASG認定】 の純正オプションとして、絶対のオススメ品でございます。
弊社で既に GLOCK G19 本体を予約されたというお客様は、追加でのご予約も喜んで承りますので、是非ともご検討くださいませ！

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