【作ってみた】 P-MAGに見えてモバイルバッテリーだけど、やっぱりM4マガジン !?

発売以来、大変なご好評の P-MAG スタイル モバイルバッテリー は間もなくファーストロットが完売しそうですが、ご心配なく、4月末ぐらいにはセカンドロット、そしてこのとき同時にDEカラー入荷予定です!


~閑話休題~
思い付きで、こんなん作ってみました!










「…いや、P-MAG スタイル モバイルバッテリーはM4電動ガンにささるって言ってたじゃん?」と思われるでしょうが、下記をご覧ください ( ̄ー ̄)ニヤリ





この P-MAG スタイル モバイルバッテリーは上部ががらんどうなのですよ。そこで…







あるものをフライスでぶった切ってみました








このように切断して、








真ん中を抜いてくっつけて、








P-MAG スタイル モバイルバッテリーに差し込んだら出来上がり! ほら、BB弾が入っているのが見えますか?

そう、装弾数12発のM4ノマグ(充電も出来るよ (^_-)-☆) が完成でーす!

これで、サバゲ中、マガジンポーチにモバイルバッテリーを入れておいて、間違えて電動ガンにさしても大丈夫、11発は撃てるので(1発はチャンバーに残ります)、ちゃんと戦えます!face02



…ご覧のように加工は工数がかかるし、ノマグを1本だめにするので、商品として発売すると高いからやめておきますが、こうしてこれが作れることは実証しましたので、みなさまで作ってみてはいかがでしょう (^_-)-☆

うちはきれいに仕上げるためにフライスでカットしましたが、ピラニアカッターや糸鋸で十分です。いろいろ遊んでみて下さいな ノシ





ちなみに、この試しに作ってみた " P-MAG に見えてモバイルバッテリーだけど、やっぱり M4 マガジン " は、本日と明日開催の『立川ミニミリ』に持っていって特価販売しますので、ご希望の方は MEGA G3 にカモン (^_-)-☆


もちろん、これだけじゃくいろんな特価品を取り揃えて、
立川ミニミリ(入場無料)でお待ちしておりますよ!



















  

【精密射撃用ルーズバレル】 M40A5,G-SPEC,VSR-10 用 流速ルーズバレル 6.10 近日発売!

流速ルーズバレル 6.10 の性能試験機、Gunsmith BATON 新次元仮設弐号機は、 TARGET 1 スナイパーコンテスト 2017 Round 1で優勝致しました。



この試験機でも使用していた、流速ルーズバレル 6.10 の 東京マルイ M40A5 / G-SPEC 用VSR-10用5月発売予定で開発・生産中です!



もともと、流速ルーズバレル 6.10 はその名の通り流速チューン用に開発いたしました。日本の初速規制下であっても、重量弾に適切なホップ回転を与えるため、バレル内の接触抵抗を減らしてホップ回転の減衰を低減するためのバレルです(詳細はこちらの流速チューンとはをご覧ください)。


ですが、これまでの多数の真☆流速チューン(流速ルーズバレル6.10を使用)での施工例、お客様の声から、流速ルーズバレル 6.10 での集弾性の高さも実感していました。

また、流速ルーズバレル6.10を使用した TYPE 96 流速SPでのAPSカップライフルクラス(10m)、新次元仮設弐号機でのスナイパーコンテスト(20m/10m)で良好なスコアを記録することが出来ました。





「精密射撃にはタイトバレルで精度を上げる」というイメージがあるかと思いますが、流速ルーズバレル 6.10 は「フライヤーを減らし、総合的な集弾性を向上させる効果がある」と考えています。

・BB弾とインナーバレルの空間が広がることで、BB弾の誤差による影響が低減し、より安定した弾道を常に実現できる。

・BB弾がインナーバレル滞在中のシューター側の要因(トリガープル、身体の保持)による射線のブレを低減できる。

この2つの要因から、2発、3発でなく、10発、20発、30発と撃ったとき、流速ルーズバレル 6.10 のフライヤーの少なさから集弾性(グルーピング)が向上し、良い競技結果を導くことができたのではないかと推察しています。




※20mから18発(BLS 0.38g)でのグルーピング。オレンジの9点圏が約4cm
( 「18発」に特に意味はないです (^^ゞ
20m でゼロインしていてマガジンが空になったとき、
モニター画面を撮影したのが上記写真です)

※BB弾の重量が 0.38g での 0.989J 未満は 72m/s 未満 です。
必ず初速を計測し、改正銃刀法の規制に従った調整を行ってからご使用ください。





これらの結果と理論から、流速ルーズバレル 6.10 M40A5 / G-SPEC 用、VSR-10 用を製品化するに至りました。精密射撃にこだわる方に、ぜひお試しいただきたいと思っています。乞うご期待!
















  

「そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる !! 」 は、あながち間違いでもないかもw

例のアレ、ストックを肩に担ぐ構え方ですが、
を見ると、必ずしも間違いとは言い切れないような気もしたりしてw






…スナイパーライフルを精密射撃の立射のスタイルで構えると、ストックが思い切り上になってしまうんですよね (;^_^A 顔を垂直に立てた状態でサイティング出来るよう挙銃すると、スコープとチークパッドの関係上、この位置になるのです。



エアライフル競技、APSカップライフルクラスで使われている、下記のようなメカメカしいアルミストックは、ポジションを調整するため、ストックパッド、チークパッド等の各部がアジャスタブルになっています。






しかし、調整機構のないスナイパーライフルのストックで立射しようとすると最初の写真のようになってしまい(スナイパーライフルは基本、プローン姿勢のための形になっているのですね)、これではストックを身体にあてられないので、普通はどうするかというと、



こういうストックパッドを下にずらすカスタムパーツで対処するわけです。…なんですが、最初の写真の銃は急ごしらえだったので、とりあえず家にあるものでなんとかしようと、メガネレンチを付けてみました (^^ゞ




ストックに穴を開けて、バイク乗りの修理の友、タイラップで縛り付け、ガムテで保護しています。まあ、リコイルのないエアソフトガンですから、これでもなんとかなるわけです。





そして、この銃はなにかというと、今週末に開催される TARGET 1 スナイパーコンテスト 2017 Round 1に参戦するために急きょ形にした…


Gunsmith BATON
新次元 仮設弐号機
でーす ( ̄ー ̄)




スナコンに参戦しようと思いついたのが火曜日、水曜日にタゲワンでテストして、その夜に急ごしらえし、昨日の木曜日、もう一度タゲワンに行ってセッティングして、3日間でとりあえず形にしました。肩付けのためのメガネレンチだけでなく、グリップの角度修正サポートハンドの土台スポンジとガムテで造作してます (;^ω^)


この銃はもともとアキバ店シューティングレンジのレンタルガンで使っていた、新次元爆音スペシャルですが、もう射撃音の機構も壊れ、ストックと本体の取り付けボルト並びにマガジンキャッチを紛失し(マガジンもガムテ止めです)、流速ルーズバレル6.10エアコキ流速チューンの性能試験用として使っていたものです。



当初は APS カップライフルクラスで使っている TYPE96 流速SP でスナコンに参加しようと思ったのですが、この新次元仮設弐号機と比較テストしたら、こちらのほうが良かったのです。

TYPE96 流速SP は10m専用と割り切ってホップは極めて弱くかけているだけなので、20mだとかなり弾道が落ち安定しませんでした。こちらの新次元仮設弐号機で、ある程度ホップをかけたほうが良い結果が出ています。

20mではホップは強すぎても弱すぎてもダメで、飛距離を伸ばすためのホップ調整ではなく、弾道を安定させるためのホップ調整に苦労しました。

( …もちろん、TYPE96 流速SP でホップを調整しても結果が良くなるような気もするんですが、TYPE96 流速SP はセッティングがバッチリ決まって10mで驚異の性能が出ていますから、その神バランスを崩すホップ調整をしたくなくて、ジャンク品の新次元くんを調整した次第です (^_-)-☆ )


この結果からも、「近距離はノンホップ(もしくはホップをかけても極弱)、中・遠距離はホップをある程度かけたほうが弾道が安定するのではないか」というのが私の持論です。




BB弾は 0.30g0.38g をテストしましたが、どのホップ状態でも 0.38g のほうが結果が良かったので、やはり BLS 0.38g を使います。



セッティング完了後、20mで18発撃ってみてこんな感じ ↓




なかなか良くまとまっているとは思うのですが(オレンジの9点圏が直径4cmぐらい)、3発が8点圏にこぼれてしまっているのが気になります。フライヤーなのか、私のトリガーミスなのか…



この新次元仮設弐号機のセッティングを通じて、10m と 20m、立射と依託射撃 はかなり違うセカイであることが分かりました。APS カップとスナコンでは競技の性格が違うものですし、あらたな難しさもありますが、それもまた楽しそう! 土曜日、いろいろなテストを兼ねてチャレンジしてまいります (`・ω・́)ゝ




















  

【近距離超精度実証済】 一部でブレイク中の 0.38g 弾 大量入荷!

発売以来、蔵前近辺をはじめ極一部ユーザーでブレイク中、近距離(10m以内)での超精度を実証した 0.38g BB弾が本日大量再入荷です!





Gun Shop BATON では、振込・代引きでの5%ポイントはありませんが5000円以上お買い上げで全国送料無料なので、0.38g弾 も3 袋以上ご購入で送料無料! まとめ買いなら Gun Shop BATON からの購入がお得です!



こんなに重くては飛距離は出ないし、プラスチック弾だからアウトドアフィールドでは使えません。インドアフィールドであっても BB 弾の 0.20g 以下と規定しているところが多いですし、個人的にもこんな重い弾に当たったら痛いのでインドアでも使ってほしくはないわけであり、この 0.38g 弾はサバゲには使えませんと断言しておきます。

シューテイングマッチにおいても、0.01秒を競うスピードマッチ( JSC 系)では、弾速が遅すぎて 0.38g なんて使う人はいないでしょう(普通は 0.20g BB弾を使います)。

精度を競うシューティングマッチでも、APS カップ ハンドガンクラスでは、距離間での弾道の低下が大きすぎて使えません。(※ブルズアイの 5m でゼロインすると、10m では 3cm 以上落ちました。これでは3cm角のターゲットであるシルエット競技では10mでターゲットの上 1.5cm 以上の何もない空中を狙わなければならず、非現実的なので、私もハンドガンでは使っていません)



というわけで 0.38g 弾は、精度を競う競技で、しかも一定の距離を撃つ競技APS カップ ライフルクラス限定で素晴らしいBB弾と思っていました。

正直、0.38g 弾はこの限られたユーザー層にしか売れないだろうと思ってましたが(ライフルクラスの競技人口は相当少ないでしょうね、本大会に出てくるのも 80~90 人ぐらいだし…)、私がこの非常に数少ないユーザー層の一人なので、自分が撃つ弾の兵站に困らないよう公私混同でいっぱい仕入れているわけです face03





…ところが先日、三重県のある方が 0.38g を通販でご購入していらっしゃいました。個人名の公開は避けますが (^^ゞ 、 あの方が 0.38g を買うなら JANPSかPMC 以外に使い道ないはず……

「そっか、0.38g は JANPS / PMC でも良いかもしれない!と私も気づきました ( ̄ー ̄)ニヤリ

追記
JANPSはBB弾の重量が0.30gまでというレギュレーションがありましたので、0.38g弾はJANPSでは使えませんでした <(_ _)>


まず、0.38g という重さでプレイトにかすってもなぎ倒してくれることでしょう!(精度重視とプレイト倒しのために、私ももともと JANPS / PMC には 0.28g を使っていました)

私は JANPS / PMC は7m でゼロインするし、ターゲットペーパー / プレイトが大きいから狙点を変えても問題ないし、下記のように図を描いて考えたら、弾道の低下が大きくても、4-8m の狙点のずらし方は 0.28g でも 0.38g でも、きっとそれほど変わらないですね!





0.38g で問題となるのは、弾速の遅さによるムーバーでのリードの多さですけど、ガスガンより遥かに初速の低い電動ハンドガンで高いスコアを出している人もいるわけだし、スティックシフトの設定を変えれば済む話ですしね (^_-)-☆



ってなわけで、私は今年の JANPS / PMC は0.38g で行こうと思います。なんとしても良い成績を出して、BLS の優秀さを証明したいところですが、こちらはシューターである私のテクニック的に難しいので、成績はともかくデータを収集していきたいと思います (;^_^A















  

凄腕スナイパー Novritsch 氏 MOD-24 を採用! 「 APS-2 と VSR-10 について」

世界有数の有名サバイバルゲーマー、凄腕スナイパーの Novritsch 氏は、以前、東京マルイ VSR-10 ユーザーでしたが、MODIFY MOD-24 にメインアームを切り替えたそうです!











Novritsch 氏がMOD-24を採用したことは、先日、台湾で MODIFY 社長夫妻と会食した時に教えてもらいました face02




この晩餐のとき、MODIFY社長さんに 「日本では、なぜAPS-2よりもVSR-10のほうが人気なんですか? APS-2のシリンダーのほうがいいのに」と聞かれましたので、「日本の1J規制下では、VSR-10 の少ないシリンダー容量で十分だし、だいたい APS-2 が売ってないんですよ (;^_^A 」と答えておきました。

MOD-24 は基本的に APS-2 のシリンダーシステムです。ただし、バレル・チャンバー回りは VSR-10 システム(というかGBBバレル)になってます。海外のスナイパーライフルは APS-2 シリンダー + VSR-10 バレル・チャンバーというシステムが多いです。APS-2 のバレルは特殊ですからね。



Novritsch さんが VSR-10 から、MOD-24 に乗り換えたのも、APS-2 系のシリンダーが魅力的だったからではないでしょうか? フルパワーで性能を突き詰めるためには、シリンダー容量が大きいほうが有利ですから。

では、日本では APS-2 系が不要かといえばそんなことはなく、APS-2 系のTYPE-96 に BATON airsoft 流速ルーズバレル6.10を組み込んだチューン + BLS 超重量弾 0.38gかなりの精度を出せています

( ※ 2/42/25 の蔵前APS週末会で連続して、この TYPE-96 流速SP を使って、ライフルクラスの絶対王者イザワさんを抑えてアタマを取れました! 私の射撃テクニックがイザワさんより優れているわけがないので、これはひとえに銃の性能差によるものです (^-^; )



残念ながら、APSカップには MOD-24 はレギュレーション上、参加できないのですが ( 東京マルイ VSR-10 も MODIFY MOD-24 も JASG 公式認定競技銃ではないので出れません…)、MOD-24の性能は、世界で認められていて確かですよ!

























  

よろず加工 承ります! ~ G-Speed 完成お披露目~

ワタクシごとではありますが、今年はスピードシューティングの修練に力を入れよう!と思っています。そこで、スピードシューティング用のレースガンを新作しました!

(※ …あれだけ売ってるDRAGONFLY BSP でやればいいと思われるとは思いますが、DRAGONFLYはセーフティが特殊すぎてシューティングマッチには向かないので、ハイキャパベースです (;^_^A )


名付けて…

Gunsmith BATON G-Speed








スピードを追及するため G-Speed は軽さにこだわって造りました。






今年、いままで使っていたスピードシューティング用のレースガン(上の写真のピンクスライド)はPMC用に作ったもので重さは 1,150g だったんですが、G-Speed はなんと、わずか 740gで、PMC用から 410g(36%)の軽量化です! というか、ダットサイトを付けているのにノーマルの850gより軽いです face08

そのココロは… まあ簡単なんですが、GWAさんで売ってる樹脂マガジンを使いました (^_-)-☆(これだけで200g以上軽量化できます) ちなみに、樹脂マガジンの注入バルブはマルイ用ではなく、WE用でした。外部ソース化するときは、[ PROTEC ] コネクティブプラグのTYPE-3(マルイ用)ではなく、TYPE-1(WE用)でしたのでご注意を。

また、その他使ったパーツは下記の通りです。[ NOVEL ARMS ] SURE HIT MRS[ELEMENT] C-MORE カーボンマウント[DEEP FIRE] Hi-CAPA コッキングハンドル(加工してリアサイトのフタに)、アリ溝のフタ、ノンホップバレル(はみけつ)5インチ、アルミブリーチ





で、G-Speedの格好良さの決め手となるのが、なんといっても加工して装着したC-MOREマウントなんですが、当店のチューナーにフライス盤で工作してもらいました (^_-)-☆





ダットマウントの装着は正確な加工が命ですので、結構、面倒です。「出来るだけ低く、出来るだけ後ろに」というワタシの注文に対し、現物合わせでギリギリまで追い込んだ位置に付けてくれました <(_ _)>






また、若干、マウントが前傾しているのが分かるでしょうか? これはJSCのゼロインに合わせたもので、6mで弾道(バレルからの直線で)と照準センターが合うように角度を計算して付けています。低くマウントしているのでパララックスも小さいですし、マウントが水平でもダットサイトの調整の範囲内ではあるのですが、ダットサイトはセンターに近い位置にあればあるほど、高性能(レンズ的にも、視界的にも)ですので、こだわって角度付けしています。

訂正:ゼロインしてみてわかりましたが、MRSはエアガン用としてちゃんと近距離でセンターに合うようになっていて、マウントを傾斜させると下になりすぎました… 失敗、失敗 (;^_^A 


このようなハンドガンへのマウント取り付け加工は、ものによりますが、このハイキャパの例だと、工賃6,000円(税別)にて承ります。これは一例ですが、Gunsmith BATON ではお客様のご要望に応じた様々な加工も承っております。

特殊加工はケースバイケースで出来ること・出来ないことがありますし、工賃も作業内容だけでなく、機種・パーツ等の違いによっても変わってきます。言わば「価格応談」になるのでメニュー化は出来ませんが、個別にご相談を承っておりますので、お問い合わせ からお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。






【追記】

で、ここから下は時間と手間がかかるし、工作機械でなくて手作業で施工するカスタムですので、「うちで仕事として受注すると高いから、自分で工作したほうがいいですよ (;^_^A 」のパテ盛り関係です face02





まずグリップ左側は、おなじみのイチロースタイル、通称:ぎょうざを盛り盛り。これはリコイルに耐えられるようサポートハンド(左手)で強くグリップするための加工です。まあ、エアガンだと、ここまで大げさな加工は必要ないでしょうが、格好いいし、しっくりくるので(^_-)-☆

あと、これもイチローさんの真似をした、セーフティパテ盛りですね。親指を置きやすくすると同時にスライドへの親指の接触をガードします







グリップ右側もイチロースタイル、つるぺたグリップ + グリップガイドです。これもイチローさんがやってるのを見て、真似しました (^_-)-☆

グリップ下部の盛り上がりはマグウェルではなく、右手で握るときに強制的にハイグリップにする ( =バドグリ(バッドグリップ)しないようにする )位置決めのためのグリップガイドです。自分の手の形に合わせて成型するので、本人がいないと作れませんから、やっぱり自分でやるカスタムなんですよね、コレ。


そしてつるぺたグリップですが、聞いたところによるとこれの由来はどうやらマック堺さんらしいです。マックさんがイチローさんのもとで実銃スチールチャレンジに参戦していた時、ドロー練習をし続けるとフレームのチェッカリングが指に痛いから、パテ盛りしてチェッカリングを埋めて平らにしていたとか。

それを試したイチローさんが「これは具合が良いわい」ということで、フレームのチェッカリングだけでなくグリップまでパテで埋めてつるぺたにしていました。右手を滑り込ませて素早くつかむだけでなく、バドグリしてしまった時も握り直しやすくなるという効果もあります。





パテ盛りは金属用のエポキシパテを使っています(樹脂用のエポキシパテは加工しやすいですが、硬化後も柔らかいので)。そして、エポキシパテだけだと表面をなだらかにするのが大変なので、お馴染みタミヤパテを表面全体に塗って研いで、滑らかにしています。

エポキシパテは初期硬化時間10分なので、一度に一気に成型。完全硬化する24時間以上後に120番のやすりで大まかに形を整えます。成型が良くない部分(凹んでいる部分)を中心にタミヤパテを盛って、完全に乾いてから、120番→400番(耐水ペーパー)で研ぐことを2~3回繰り返します。そして、納得がいったら塗装で、サーフェイサーを吹いてから800番で水研ぎして下地をつくり、最後に艶消し黒を薄く3回ほど重ね塗りします。ポイントは「パテも塗装も、乾燥するまでじっくり待つ・焦らない」ことですね (^_-)-☆

塗装の時はトリガー、マガジンキャッチ等の可動部に塗料が付着しないようにマスキングしておきますが、それでも塗装後はトリガーの動きが悪くなりやすいので、やすりで少しずつ削って調整します。トリガーが抵抗なく動くようになるまで調整しないと、トリガーが定位置まで戻らなかったりして動作に影響するので、グリップ塗装の際はご注意を





【追記.2】

ハイキャパのゴールドマッチは初めて買ったんですが、派手なだけでなく内部構造がいろいろ進化してますね~ ( ゚Д゚) で、バレルの構造も変わっていて、分解するとき、ちょっと迷いましたので、ご参考までにバレル分解方法の写真を撮りました。




チャンバーをずらしてアウターバレルから外すと、これまでのハイキャパでは外れていたのですが、ロッキングリセスがなくなった関係上、インナーバレル&チャンバーを保持するスプリング機構が内蔵されていて、ゴールドマッチでは外れません。





そこで、アウターバレルの側面の穴に、細い棒を入れて押しながらチャンバーを引っ張ると…





こうして外れました。チャンバーをひっぱるのに結構力がいるので、自分は「本当にこれでいいのか?壊れないか?」と不安に思いながら外しましたが、大丈夫なのですw







こうして、道具 G-Speed は完成しました。いま自分は ターゲット 1 新宿さんの JSC 練習会に通い詰めているのですが、もう今月は忙しすぎて練習に行ける機会がなさそうですので、自宅でのドロー練習で我慢します face09 さあ、目指すぞ、85秒切り!




















  

電動ガン史上、最高(と思われる (^^ゞ ) 高効率ブルバップ!

先日、ちらっとお話しした70スプリングのテストが完了し、数種類のサンプルのなかから、これまでの型番、100→90→80と同程度の比率で初速を落とすことが出来るスプリングレートを確定し生産に入りました。たぶん、3月上旬~中旬には発売できますのでお楽しみに (^_-)-☆


その70スプリング開発の中で、数種類の電動ガンでテストしていたのですが、そのなかでもっとも効率よく初速を出せたのが、意外かもしれませんが、この子でした ↓





※ 「全国送料無料、初速・動作確認、二ヶ月無償修理対応」でカクヤスの Gun Shop BATONでのご購入はこちらから




ポーランド軍の RADOM MSBS-5.56 をモチーフにしたAPSのブルバップライフル UAR501 です。ちょっと変わった形で馴染みが薄いかもしれませんが、非常に高効率に出来ていて、

80スプリング で 96-97 m/s

70スプリング [試作最終版(市販版)] で 87-89 m/s

でした。他の機種では80スプリングで83-84 m/s ぐらいのものもありましたが、UAR501では同じ80スプリングでも初速規制値ぎりぎりの初速が出ています。


初速はスプリングの強さだけで決まるのではなく、バレル長・バレル内径とシリンダー容積のバランス、加速・フルシリンダーの違い、ピストン重量、ホップパッキンの違い、気密性、ノズル長、ノズル内径、BB弾、etc と様々な要件が絡み合って決まってきます。

UAR501はそういった要素が奇跡的に高バランスの設定となっていて(意図してバランスさせたとは思いませんが、たまたま上手くいったのでしょう (^^ゞ )、弱いスプリングでも高い初速=高効率となっているのですね face02



高効率ということは同じ初速なら低負荷であり、機械的に耐久性が高くなるわけで、UAR501はとってもお安いし、隠れたお勧めの逸品ですよ!















  

「高効率チューンと高負荷チューン」 どちらもアリだと思います!

BATON airsoft 製品のamazon販売は大変ご好評をいただき誠にありがとうございます! 考えてみれば、「自分が買い物するときも最近はamazonでしか買わない」のですから (;^_^A 自社の製品=電動ガンパーツも amazon で販売したほうが、みなさん、手に取りやすいですよね!



最近はさらに手にとっていただきたいように、amazon販売での詳細コンテンツを製作しております。まだ、全製品とはいきませんが、徐々に増やしていっているところです。amazon 「電動ガン スプリング」でトップ5を占める超人気商品、BATON airsoft 電動ガン用スプリングシリーズも詳細コンテンツを追加しました。




この詳細コンテンツでも記載しているのですが、


「BATON airsoft 電動ガン用スプリングは数字が大きくなるほど強くなります。数字は型番であり、初速を表しているわけではありません。(※他ブランドのスプリングと同じ型番であっても同じスプリングレートというわけではございません)

エアソフトガンの初速は、バレル長(バレル内径)とシリンダー容量のバランス、ピストンやチャンバー等の各部の気密性、BB弾の種類・重さ、など様々な条件によって変化します。また、同じ種類の銃に同じスプリングを入れても、使用パーツ・組み方、個体差等により初速が異なってきます。80スプリングでも高効率のチューンの場合は初速規制値をオーバーする可能性もあります。スプリング交換後は必ず弾速計で計測し、法律で定められた0.989J以下に調整してください。」




80スプリングといっても初速80m/secになるわけではなく、バレル長とシリンダー容積のバランスが良く、気密もしっかりとれている高効率チューンでは、80でもかなり高い初速になります。当店でも、機種によっては80スプリングであっても4巻きもカット(※)して初速90m/sec前後になる場合もあります。

※BATON airsoft 電動ガン用スプリングは全長を長めに作っていて、カットしての調整に対応できるようになっています。80~120まで全長は175mmで統一していて、線径と巻数でスプリングレートを変化させています。




弱いスプリングでも初速が出るということは高効率なセッティングであり理想形です。負荷を低くできれば耐久性も向上するわけですから、Gunsmith BATONでも通常のノーマルチューンでは出来る限り高効率な調整を目指しています。

一方、流速チューンやハイサイチューンなどは高負荷でメカボへの負担は増大し耐久性は落ちますが、しかし、これはこれで特定目的に特化するためにチューンナップされたレーサーのようなもので魅力的です。


高効率チューンと高負荷チューン、どちらが絶対に良いというわけでなく、それぞれ目的・好みによって調整・チューニングを選らんでいただければと思います face02





PS.
ちなみに、いま80よりさらに弱い70スプリングを開発中です! 現在サンプル製作中でテスト後、2月末~3月頭頃には製品化できると思いますので、乞うご期待!
















  

マルイ式電動ガンの弱点…スイッチ焼け防止のための「SBDとFET」

東京マルイの電動ガンシステムは、本当によくできた機構であり、世界の電動ガンのディフェクトスタンダードとなりました。これはもう、パソコンにおけるIBM PC/AT互換機のようなもので、「シンプルな構造ながら確実な動作」を実現した東京マルイ電動ガンシステムに代わる機構を創り出すことは難しいでしょうね(コスト的にも) face02



…そんな優れた東京マルイ式電動ガンシステムでも、2つの構造的弱点があります。ひとつは【トリガーロック】で、セミオートを撃っているとき、ピストンの止まる位置が悪いと次弾が撃てなくなってしまう症状です。

ただ、トリガーロックはフルオートで撃つことですぐに解消できます。また、トリガーロックはバッテリーが弱ったときや負荷の高いチューンで起こりやすいのですが、モーターの進化や、使用限界ぎりぎりまで高出力を維持できるリポバッテリーの普及により、トリガーロックという症状自体が減っていると思います。



そして、もうひとつの弱点が【スイッチ焼け】です。トリガーを引いてスイッチを物理的に接触させるシステムなので、どうしても火花が飛んでスイッチが焼け、摩耗して動作しなくなる・動作がおかしくなるという症状が出ます。修理にはスイッチ(電極)交換が必要です。

最近は電子制御式の電動ガンも増えてきていて、そういったモデルならスイッチ焼けの心配もないのですが、いまだにスイッチ式のモデルは多く、スイッチ焼けの対策として、FETスイッチデバイスの追加、SBD(ショットキーバリアダイオード)装着があります。

※Gunsmith BATON で販売する海外電動ガンには全丁、SBDを無料で装着しています(持ち込みチューンにもSBD全丁施工)。また、SBDのパーツ販売もございます。





そのFET、SBDについて、下記、Gunsmith BATON お役立ちコラムで解説していますので、どうぞ、ご参照いただければ幸いです face02









FETのほうが確実にスイッチの焼けを防止できますが、記事中の実験動画でも分かるように、SBDでもスイッチ焼け防止に十分な効果があります。










  

「流速チューンとハイサイチューン」アナタならドッチ?…「ドッチも!」でもアリです (^_-)-☆

昔はエアソフトガンのチューンというとパワーアップが主流だったのでしょうが、2006年の改正銃刀法により、エアソフトガンのパワー上限は法律で定められており、パワーアップはご法度です。

Gunsmith BATONでは、発射サイクルを上げて製圧力をアップするハイサイチューン、日本のパワーでも重量弾に十分なホップ回転力を与えロングレンジで有利電動ガンチューニング ハイサイチューンな流速チューンの2つを軸にチューニングを行っており、その内容、理論をお役立ちコラムで解説しています。




















そして、もちろん、



I have a ハイサイチューン、

I have a 流速チューン、

Oh ! 流速ハイサイチューン


っていうダブル施工の最強チューンもありですよ (^_-)-☆ 持ち込みチューンも随時承り中ですので、お気軽にご相談いただければ幸いです。



















  

AKのヒラキはいかがっすか? (=゚ω゚)ノ 電動AK分解講座

もうすぐ1年も終わりですね~ あまりに忙しくて全然ゴールが見えない(クリスマスの今朝も3時から起きて、バイク雑誌のメンテ記事4ページを書いてます (^-^; )=年末感がまったくないワタクシ、バットンですが、みなさま、今年の仕事は終わりそうですか?


仕事は終わらなくても、今年のサバゲはもうほぼほぼ終わりですよね。年末年始の落ち着いた時期に1年間お世話になった愛銃のメンテナンスはいかがでしょう face01 Gunsmith BATON お役立ちコラムから、電動 AK の分解講座をご紹介!






ver.2 メカボである M4 の分解講座と同様、AK でも ver.3 メカボの透視画像を掲載しております。基本的なメカニズムはver.2でも、ver.3でも変わりませんが、レシーバーの形状の違いでver.3メカボは余分なスペースがほとんどなく各パーツがキツキツに詰め込まれており、また、モーターホルダーで一体型になっているので ver.3 はメカボ単体だけでも動作可能というのが特徴ですね face01

AK系のメカボ取り出しまでの分解も、どのメーカーでも基本的に変わりませんが、E&LとReal Swordだけは要注意。リヤサイトがリアルテンションの板バネで固定されているので、専用工具が無いと取り外しはかなり困難です





ちなみに、[ VIPER TECH ] SOPMOD M4 BSP CO2GBB も、デルタリングの固定スプリングがリアルテンションで、一人でRASを外すのはかなり困難です

当店では一人のチューナーがM4 BSPを立てた状態で両手を使ってデルタリングを押し下げ、もう一人がRASを外すという形で、M4 BSPにはツーマンセルで対処していますが、一人でRASを外すためには(HOP調整のためにRASを外す必要があります… )実銃M4用のデルタリング押し下げ冶具が欲しい感じです…

ここまでリアルにしなくてもいいんですが、その辺は、VIPER TECH さんの忠実な再現へのこだわりなのですね (;^_^A



















  

DRAGONFLY BSP CO2GBB トラブルシューティング

Gunsmith BATON お役立ちコラムには、ガスブローバックの分解方法を、DRAGONFLY BSP CO2GBB で解説しているページもあります。







ここまで分解すれば、DRAGONFLY BSP CO2GBBでありがちなトラブルの対応が出来ますし、これまでにユーザーのみなさまからいただいた情報や当店で施工した修理をもとに、ここでDRAGONFLY BSP CO2GBBのトラブルシューティングをご説明しておきます。






【マガジンのガス漏れ】


DRAGONFLY BSP CO2GBBに限らず、ガスガンのトラブル頻度ナンバー 1 はマガジンのガス漏れですが、DRAGONFLY BSP CO2GBBはCO2 12gカートリッジを使用する専用マガジンですので、パーツも専用です。



1. マガジン上部からガス漏れする場合




上部からガス漏れするのはアウトプットバルブ(放出バルブ)のトラブルです。

まずは、バルブが緩んでいないか確認・増し締めをしてみてください。ガスガン用のバルブレンチで締めるのがベストですが、バルブレンチをお持ちでないのなら、ガスが空の状態であればマイナスドライバーで締めることも出来ます。片方の溝にはめるだけでも締めることはできますが、なめやすいので、出来るだけ大きなマイナスドライバーで両方の溝で回すようにしたほうがベターです。

増し締めしてもガス漏れが直らない場合は、新品のアウトプットバルブに交換してください。





2.マガジン底部からガス漏れする場合


DRAGONFLY BSP 専用 CO2 マガジンの底部はCO12g カートリッジを挿入するため、普通のガスガンとは形状が異なります。



ガス漏れするのはCO2マガジンベース(ゴールドとシルバーのパーツ)との接合部ということになりますが、ガス漏れには2種類あります。

まず、金色のパーツの外側から漏れる場合は、マガジンベース用Oリングの不良ですので、このOリングを新品に交換してください(上下2本使われています)。Oリングを装着する際はシリコングリスを塗布して滑らせながら、Oリングを傷つけないように注意してください。

そして、外側の金色のパーツと内側の銀色のパーツの隙間から漏れる場合もあります。マガジンベースは分解できないので、この場合はマガジンベースを新品に交換することになります。

※マガジン底部のガス漏れが金色のパーツの外側からか、金色のパーツと銀色のパーツの間からか、判断が出来ない場合は、パンク修理のように水の中に入れると気泡で分かります。





【マガジンベースの締め方】


マガジンのガス漏れトラブル防止、並びに性能をきちんと発揮させるため、CO2 12g カートリッジを挿入する際、下記、2点を心がけていただければ幸いです。

1. 締める前、銀色のパーツを少し緩めておいてから装着する

2 締めた後、銀色のパーツを1/2回転~1回転ほど緩める





1の理由は、銀色のパーツでCO2 12g カートリッジに穴を開けるのですが、金色のパーツが締め切る前に穴があいてしまうと、Oリングが完全にマガジンに入る前にCO2が漏れて、Oリングが冷却されダメになることがあります。

2の理由は、針を少し戻すことでカートリッジとの間に隙間を作り、CO2がマガジン内に放出されやすくするためです。穴が針でふさがったままだと、「10数発撃つとガス切れのように弱くなる」という症状が出ます(しばらく置くと、マガジン内にCO2が放出され、また撃てます)。






【ブローバックが弱くなったら】


ブローバックが弱くなったと感じたら(初速は落ちないのですが、リコイルが弱くなることがあります)。その場合は、シリンダーを新品に交換してください。









【スライドが戻らなくなったら】


マガジンに弾が入っているのに、まるでスライドキャッチがかかっているようにスライドが下がったまま戻らなくなる場合、ブローバックハウジング(ブリーチ)が削れてガタガタになっている可能性が高いので、ブローバックハウジングをチェックし、ブローバックハウジング下部を平らに削るか、新品に交換してください。



ブローバックハウジングとインナーシャーシは金属同士が擦れあっていますので、ブローバックハウジングの削れ防止のため、この部分はガンオイル(樹脂・ゴムを侵さないもの)・シリコンオイルを塗布して、油分が切れないようにしておいてください。








DRAGONFLY BSP CO2GBBは、CO2ならではのスライドの動きの速さ、鋭いブローバックが身上ですが、その分、代替フロンガスを使う通常のガスブローバックよりも各部パーツの消耗も早いと思います。当店では各種スペアパーツを常時在庫しておりますし、ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

また、パーツだけでしたら、5000円以上お買い上げで送料無料の Gun Shop BATON がお得ですので(銀行振込・代引きでの5%ポイントは Gun Shop BATON にはございません)、パーツとCO2を同時ご購入するなど、Gun Shop BATON からのご購入もご利用いただければ幸いです。










  

M4電動ガンの分解方法、メカニズムがまる分かり!

Gunsmith BATON お役立ちコラムのご紹介、今回は、エアガン分解:M4電動ガン編』です face02




間違いなく、もっとも売れている電動ガンはM4系ですが、分解方法は首回りが違う東京マルイ スタンダードM4系を除き、M4系ならほぼ同じ。一回、分解方法を覚えてしまえば、どのM4でも分解できるようになれますよ face01

そして、ただ分解するだけでなく、ver.2メカボックスの透視画像により、電動ガンのメカニズムを分かりやすく解説。どのギヤがどのような役割を担っているかを理解すれば、調整や修理も的確に施工できること請け合いです。

実作業だけでなく、メカの勉強として、ご一読いただけると幸いです <(_ _)>


















  

LCT RPDメカボの弱点と対策について

当店、Gunsmith BATON にて取材協力させていただいたミリブロレポート、LCT RPDのレビューが公開されました。





ほぼすべての外装パーツを新作してまでRPDを創り上げたLCTの情熱は凄いですよね! face05 スチールパーツを多用&リアルウッドで、価格もそれなりにしますが、それに見合ったクオリティを持っているのは間違いなしです!









レポートでは外装の紹介だけでなく、操作方法や分解方法も掲載していますので、単なるレビューだけでなく、オーナーズマニュアルとしても参照できますね。







で、RPDの弱点はメカボの中身でして…




メカボの右側のガワ(メカボを開けるとき上になる方)に、あるべきものがない… そう、タペットプレートのガイドラインがないのです。これがないと作動時にタペットプレートがたわんでしまって損傷の可能性が高くなります。RPDのレシーバー形状に合わせた LCT 完全オリジナルメカボですので、設計の際、見落としてしまったのでしょうね…

破損の可能性が高い状態でお客様にお届けするわけにはいかないので、当店では記事中にあるように、真鍮削り出しでタペットプレートガイドラインを製作、メカボにフライス盤で穴を開け、装着してから発送しております。



また、LCTさんには、このRPDメカボの弱点を伝えてありますので、いずれ対策パーツが出るのではないかと期待しておりますが、それまでの間、不安な方向けに、当店ではRPDの持ち込み調整も承っております。破損がなければ通常の 【持ち込み】調整&チューン 7990円 + 6000円の工賃加算で、タペットプレートガイドラインの追加を含めたRPDのトータルチューンを行います。

※RPDの持ち込みチューンご注文時、お客様で工賃メニュー6000円を同時注文いただくか、もしくは当店であとから追加させていただきます。

※当店の持ち込みチューンはRPD以外にも特殊加工等のため工賃加算の場合等がございます。その詳細はチューニングメニュー補足リストに記載してあります。




















  

M4BSP CO2GBB ホップ改良 / 集弾性理論

日本の法律に適合した初のCO2ガスブローバックM4、[ VIPER TECH ] SOPMOD M4 BSP CO2GBB 市販版では Gunsmith BATON にてホップシステムを改良し、大幅に集弾性が向上しました。





[ホップパッキン]
Vホップ → フラットホップ (重量弾に最適化、ホールド性向上)

[ホッププッシュパーツ]
ボールベアリング → 円柱ワンオフパーツ (点接触から面接触に改良)






30m、40mでの集弾性テスト動画は下記になります。











以下は、私の集弾性に関する理論ですが、今回の結果から必ずしもこの理論が実証されたわけではなく、この手法が M4 BSP 以外の他のガスブロライフルでも通用するかどうかは不明です。集弾性向上のための参考としてご一読いただければ幸いです。





『 集弾性とBB弾保持位置の関係 』



【集弾性向上にはBB弾保持位置の一定化が重要】


私は APS CUP ライフルクラスにも参戦していますが、今年、Type 96 をチューンナップし直し、【10m立射14mm】のグルーピングが出せるまでに至りました。

APS Type 96 チューン完成宣言! 【 10mで14mmの集弾性達成 】

チューンナップは主に「初速の安定化」を図ることで集弾性を向上させました。そして実は、上記の記事には書いていませんでしたが、銃側のチューンの他に射撃時の操作も変えていて、それが集弾性の向上に繋がったことを実感しています。

その操作とは、『ボルトを戻すときに親指を添える』ということです。





それまでのコッキングの際、もちろんボルトをゆっくり慎重に戻してはいましたが、ボルトハンドルだけを持って戻していました。しかし、蔵前APS週末会のトップシューターのみなさんを観察していると、必ず「親指添え」をしていたので真似してみたのです。

すると、なかなか10m立射で20mmを切れなかった(100点を取れなかった)グルーピングが、14mmを達成することが出来るようになり、私のライフルクラスのスコアも大きく向上しました(その後、蔵前APS週末会の試合形式練習会では193点を記録しています)。

これは一重に、「それまでコンマ数ミリずれていたBB弾保持位置が親指を添えて最後まで押し込むことで一定になったから」だと思います。

私の Type 96 はノンホップ化しておらず、BATON airosft 流速ルーズバレル6.10を改造して装着したホップありチャンバーですので、「BB弾保持位置のずれによってホップ回転の差異が生じていたが、完全に同じ位置にBB弾を送ることによって弾道が安定した」のだと思われます。





【ガスブローバックライフルの弾道の不安定さは、ボルトの動きと質量が原因では?】


ガスブローバックのライフルは弾道が乱れる機種が多いと思います。VIPER TECH M4 BSPもロングレンジでの弾道が不安定であることがハイパー道楽さんのレビュー動画で判明しました。


『ハイパー道楽 VIPER TECH ガスガン SOPMOD M4 BSP CO2 GBB 実射動画』




これは海外製だからというわけではなく、国産であってもガスブローバックライフルの弾道はあまり安定していないのではないでしょうか? 「海外製だから…」というくくりではなく、ハンドガンとライフルの特性の違いではないでしょうか? 海外製ガスブローバックでも、ハンドガンなら弾道が安定しないという話はあまり聞かないのではないでしょうか?


前述の【BB弾保持位置と集弾性】の考察から、「ガスブローバックライフルはボルトの移動距離が長く質量も大きいため、ローディング時の衝撃でBB弾保持位置が安定せず弾道が乱れる」と推察しました。

また、海外製ガスブローバックは強ホップのモデルが多いこともありますが、これは経験則から、「ガスブローバックライフルは弱ホップでは弾道が乱れるから、重量弾を使った強ホップを標準とするため」なのではないでしょうか? ホップ突出量を多くすることでしっかりとBB弾をホールドし位置を安定させているのではないでしょうか?

海外フルパワーなら0.28gなどの重量弾を使った強ホップでもいいのでしょうが、日本の1J以下のパワー規制下で一般的な(飛距離が伸びる)0.20g BB弾にホップ調整しようとすると弱ホップとなり、保持位置のずれが大きく弾道が不安定になってしまうのではないでしょうか?





【VIPER TECH M4 BSP CO2GBBのホップシステム改良】


以上の考察から、M4 BSP CO2GBB の弾道安定化対策として、「ホップシステムを標準のVホップからフラットホップへ改造、ホッププッシュパーツをボールベアリングから円柱ワンオフパーツに改良」を施工し0.25g BB弾でテストしてみた次第です。

※Vホップはホップラグ(でっぱり)が初めから突出していますので、押しが少なくホールド力が弱いため、フラットホップ(ホップアップラグレス)に変更しました。ただ、VIPER TECHのチャンバーの構造上、面ホップと言えるほどにはラバー接触面積が大きくなってはいません。

結果は上記の動画の通りセミオートの弾道は大幅に改善することが出来ました。



※ただし、連続射撃で弾道が落ちていく症状は改善できていません。これは、CO2 12gカートリッジならではの特性で、連続射撃では気化量が足らず、初速並びに動作が低下していくのではないか? CO2 12gカートリッジはハンドガンのセミオート連射ぐらいのガス量では問題ないが、重いボルトをロングストロークで動かすライフルでは気化が追い付かないのではないか? というのがいまのところの推定です。






















  

遊んだあとのお片付け (^_-)-☆ M4 BSP CO2GBB 水没後メンテ動画

先日公開した、[ VIPER TECH ] SOPMOD M4 BSP CO2GBBプロモーション動画は大変なご反響をいただきありがとうございます!

(必)死の商人、武器を売り込むために身体をはった甲斐があったってものです face02



もちろん、水没後はメンテナンスが必要ですので、その模様も動画に撮影しておきました!








メンテといっても、ただ水を切ってオイルをさしただけですけどね (^_-)-☆ こうして簡単に分解・メンテナンスが出来るリアルさもガスブローバックならではです!





また、先日のプロモーション動画を、田村装備開発の田村さんと長田教官が個人のFBページでシェアしてくださいまして、そのコメントをご紹介させていただきます。


田村さんは


「短い時間ですが、実際に手に取り試射しました。
剛性が高く、とても頑丈です。
極寒の地で無ければ冬でも普通に使えそうです^ ^
また、水につけても撃てるので、電動ガンに無い強みですね。
反動が強く、トリガーのきれ、レスポンスも良いので、
訓練用としては最適と思います!」




長田教官は


「この銃を掴んだ時に感じたタフさは本当に素晴らしいです。
様々な環境下でも作動するその能力は、
欲しい!!
っと直感するものでした。
よーっし!
奥さんに相談してみよ(;^ω^)」




と気に入っていただきました! 特に M4BSP CO2GBBのタフネスさ にお二方とも感嘆されていたのが、ハードな訓練を繰り返す田村装備開発らしいですね~!

M4BSP CO2GBB は、これから田村装備開発の訓練でも活躍してくれることと思います (^_-)-☆





[ VIPER TECH ( バイパーテック ) ]
SOPMOD M4 BSP CO2GBB



※12月上旬発売予定。11月末までにご注文いただければ、CO2 12g カートリッジ×50本をプレゼント!















































  

代替フロン(HFC)、2036年までに生産量を85%削減

先週、10月15日、ルワンダで開催されたモントリオール議定書(地球温暖化対策)の締約国会議で、「代替フロンの生産量を先進国は2036年までに85%削減する」という改定案が締結されました(日本経済新聞ニュースより

これまで、特定フロン [ CFC ] は先進国で1996年に全廃(途上国は2010年に全廃)され、指定フロン [ HCFC ] は先進国で2020年(途上国で2030年)までに廃止することが規定されていました。そして今回のルワンダ会議で、ついに、いまガスガンで使用されている代替フロン [ HFC ] (HFC134a、HFC152aも含む)の削減も決定されました。



実はCO2は、特定フロン・指定フロン・代替フロンといったガスよりも、遥かに地球温暖化係数が低いガスです。

地球温暖化係数はCO2が1、HFC134aが1430、HFC152aが124であり、CO2は、HFC134aよりも地球温暖化係数が1/10以下で地球に優しいといわれているHFC152aガスよりも、さらに1/124の温室効果でしかありません。






地球に優しいCO2で、ガスガンを楽しむのはいかがでしょう?




とはいえ、すみません、いま CO2GBB(ガスブローバック)、日本の規制に適合した樹脂スライド&初速の APS DRAGONFLY BSP(バトンスペシャル)は人気のため欠品しておりますが、 11月~12月に入荷予定で、APSさんに生産していただいていますので、少々お待ちください face06













  

メーカー謹製動画でエアソフトのお勉強! ~ ICS CLASS ~

台湾屈指のエアソフトメーカー、ICSさんは、アフターサービスにも力を入れています。ICS純正パーツの取り寄せに対応していただいていますし、メーカーによる How to 動画 『 ICS CLASS 』 を制作して公開していますよ face02




かなりの本数があるので、何回かに分けて少しずつご紹介していきたいと思います!





キーモッドハンドガードへの
パラコードの巻き方



動画は英語字幕でセリフなし。英語が読めなくても動作で解説しているので、複雑なパラコードの通し方がとても分かりやすいです。動画で使っているようなコードのピックアップツールがあると、とても作業がラクですが、これなら針金を曲げて自作できますね。そして、注目は最後の処理、きれいにコードが収まっているのはプロらしくていいですよね!





バレル掃除



エアガンメンテナンスの基本中の基本であるバレル掃除。BB弾は弾上り向上のためにワックスが塗ってあるので、撃っているうちにバレルが汚れていきます。この動画では簡単に分解できるリアルテイクダウンの ICS M4 ですし、動画で見やすいようにバレル&チャンバーを外していますが、バレル掃除はバレルを外さないで銃につけたままで大丈夫。そして、下記、バレル掃除のTIPSは全エアガン共通です。


・チャンバーにBB弾が入っていないか確認すること

・ホップ調整を最弱にすること

・柔らかい布を使うこと(ティッシュは毛羽立つのでNG)

・クリーニングロッドの太くなっている部分まで布でカバーすること(この部分で内径と合います)

・往復させないで、回しながら押しこんで掃除すること(クリーニングロッドは柔らかいプラスチックなので壊れやすい)


※この動画でも使っていませんが、バレル掃除のとき必ずしもシリコンスプレーをしなくても大丈夫です。シリコンスプレーをすると油分がチャンバーに残って、しばらくは弾道が乱れます。基本的にチャンバー内はオイルなしの状態が安定した弾道を生みます。





L85 / L86シリーズの
ホップパッキン交換(分解方法)



ホップパッキンは消耗品ですので、定期的に交換しておきたいところであり、慣れたM4系なら簡単です(特にICSのM4系は分割メカボでリアルテイクダウンできますし)。特殊な形のブルバップ L85 / L86 はどうやって分解したらいいかパッと見では分からないので躊躇するかと思いますが、動画で解説しているので助かります!



and more... またICS CLASSのご紹介をしていきますね face02
















  

CO2マガジンの使用方法について

大人気のCO2ガスブロ、DRAGONFLY BSP G-CUSTOMの商品写真を撮影いたしました!



[ APS airsoft ]
DRAGONFLY BSP G-CUSTOM RR
[CO2 ガスブロ ] 【ホップ調整済】










[ APS airsoft ]
DRAGONFLY BSP G-CUSTOM R
[CO2 ガスブロ ] 【ホップ調整済】










[ APS airsoft ]
DRAGONFLY BSP G-CUSTOM
[CO2 ガスブローバック ] 【ホップ調整済】










また、CO2マガジンの不調のご質問を受けることがあるのですが、「新品のCO2カートリッジに交換したのに、すぐにガス切れのようになってしまう(しばらくするとまた撃てる)」というときは、CO2カートリッジの穴がきれいに開いていないので、マガジンベースのシルバーの部分を完全に締めてから、1/2回転ほど戻してください。






それと、CO2カートリッジの挿入方向は下記の写真のように、細い部分が下です。逆向きに挿入するとマガジンベースが破損するのでご注意ください。



※使用後にCO2カートリッジを交換するときは完全にガスを抜いてから、マガジンベースを回してください。

















  

G-CUSTOMがさらに進化、R と RR !

CO2ガスブロに新たなバリエーション、スライド肉抜き加工R と、スライド肉抜き加工+ミニダット直付加工" RR " が登場です!

この R と RR は、当店、Gunsmith BATON のフライスにて切削加工を施したショップカスタムになります。ゴールドアウターバレルをさらにアピールするため、そしてトレンドのミニダットを「限りなく低く」スライド直付け出来るよう加工したモデルです。










※『SURE HIT RMR』に対応(ダットサイトは付属しません)。「耐衝撃:600G・3000発対応」と公表している『SURE HIT RMR』の搭載を推奨いたします(他のレプリカミニダット等の搭載は確認しておりません)。















また、これまでに DRAGONFLY BSP をご購入されたお客様のために、持ち込み加工も承ります。








DRAGONFLY BSP の樹脂スライドに、肉抜き加工、ミニダット直付け加工を施工。「肉抜き加工」、「ミニダット直付け加工」、「肉抜き加工+ミニダット直付け加工」からご選択ください。






※東京マルイ グロックの樹脂スライドは、DF-BSPの樹脂スライドよりも材質が柔らかいためエッジが綺麗に出ない場合がございますが、この点をご了承いただければ、東京マルイ グロックも同料金にて承ります。





さらに、ご自身でスライドを交換される方、ご自身でブリーチの加工はできる方、そして補修用として、加工済みスライドも販売致します!


[ Gunsmith BATON ]
DF-BSP 樹脂製スライド TYPE-RR



※RRタイプスライドは、SURE HIT MRSに合わせてスライドカットしてあります。SURE HIT MRSの装着にはブリーチへのネジ切り加工が必要です。











さらなるバリエーションが増えた DRAGONFLY BSP 、11月~12月入荷予定のノーマルカラーにも、このRとRRのショップカスタムバリエーションを設定予定です!

※これまでにG-CUSTOMをご予約になったお客様も、R、RRへの予約変更を承ります。お手数ですが、メール(info@gunsmithbaton.com)か、お電話(042-649-8813)でご連絡いただければ幸いです。

















  

ASP SVU 分解・調整レポート [後編]

前編から続く





マガジンキャッチを含む、レシーバー底部のカバーを引っ張り出します。







底部カバー取り付け品を押し出し、奥にあるメカボ固定ネジを外します。







ブルバップライフルならではのパーツ、前方にあるトリガーとメカボを繋ぐ連動バーの連結を外します。







これでメカボを上方に引き抜くことが出来ます。










ASP SVUのメカボは基本的にはRS SVDのコピーですが、ブルバップ機構並びにフルオード有りのため、細部が異なります。





【 Point ! 】





SVUのギヤボックスはセレクターギヤがメカボ左右外部に組み合わさっており、組み立ての際、この写真のかみ合わせ通りに組んで下さい。







右側のセレクターギヤカバーを外します。細かなスプリングがあるので、紛失に注意。







外したセレクターギヤのパーツ群。ver.3 メカボと違い、SVU / SVD の細長いレシーバーにメカボを収めて、適切な位置にセレクターを配置するため、こうしたセレクターギヤが必要になったわけです。




【 Point ! 】



モーターホルダーを外します。SVUは通常のメカボと違い、トランシジョンギヤを含む4枚ギヤセットで、ギヤが1つ増えるのでモーターは逆回転しています。

なので、モーターの配線はプラスマイナスが逆です。組み立てのとき、プラスマイナスを逆に付けることを忘れないように要注意。

また、SBD(ショットキーバリアダイオード)を施工するときも、通常とは逆に電極を付けなければなりませんので要注意です。







メカボ御開帳! ギヤセットはRS SVDと互換ですが、ピストン・スプリングガイドはASPとRSとの互換性はありません。





【 Point ! 】



ASP SVUの弱点というか、ベベルギヤにヒビが入っている固体が散見されます…

いま、ASP・RSのギヤセットはないのですが、このベベルギヤは次世代ベベルギヤを流用することが出来ます。ただし、ASPベベルと次世代ベベルは厚みが異なるので、シム調整で位置合わせをしなければなりません。




また、写真はありませんが、SVU 日本仕様は、箱出しでは0.25gなどの重量弾のホップが効かず、また0.2gでも適正ホップ時の初速低下が激しいという症状がありますが、Gunsmith BATON では対策チューンを施工してあります。





スナイパーライフルながら、ブルバップ式ゆえに全丁914mmに収まっており、そしてフルオートも可能という、ある意味チートウェポンとも言える SVU。一方変わったライフルをお好みの方、いかがですか face02



[ ASP ]
SVU



















  

ASP SVU 分解・調整レポート [前編]

ロシアのブルバップマークスマンライフル、SVUは、香港 ASP 社により電動ガンでモデルアップされ人気を博しております。

M4系、AK系とは異なる分解手法、そして、SVUならではの弱点や対処方法を解説していきます!





名機SVDをブルバップしたSVU。レシーバーはそのままでグリップだけ前に出したという、ロシアブルバップライフルではお馴染みの (!?) 簡易な手法ですが、あの長~いSVDと同等のバレル長がこの短さになるので、かなり実用的ですよね。







まず、レシーバー右後部のロックレバーをこの位置まで回し、トップカバーを外します。







ロックレバーとセレクターレバーはこの写真の角度にすることで引き抜くことが出来ます。







ボルトリターンスプリングのスプリングガイドを前に押すことで上に外せます。これで、ロックレバー、セレクターレバー、ボルト一式を外すことが出来ました。







ストック底部のボルトを外します。








ストック内部にモーターが入っています。ここだけ見ると ver.3 メカボのようですが、細長いSVU(SVD)のレシーバーに合わせて作られた特殊メカボです。







続いて、フロント周りの分解です。ハンドガード前部のロックレバーをロック部分を外してこの位置まで回します。







ハンドガードキャップを前方向にずらし、ハンドガードが外れます。ハンドガードの脱着は普段のバッテリー交換でも行います。









メカボを取り出すためにはチャンバーを外さなければならず、そのためにはアウターバレルを外す必要があります。まずは、フロントサイトを外します。









するど、フロントサイトの下に写真のパーツがありますので、ラジオペンチなどでひっぱって取り去って下さい。







カバーの下にネジがありますので、外しておきます。






【 Point ! 】



アウターバレルを外す前にチャンバー固定のネジを外すのですが、実はこのネジは不要…というより無いほうがいいのです。

ASP SVU のチャンバー部は Real Sword (RS) SVD のコピーで、RS SVDの初期ロットには確かにこのチャンバー固定ネジが付いていました。しかし、後期ロットではこの固定ネジは無くなっています。

なぜ固定ネジが無くなったかというと、チャンバー固定ネジがあると、マガジンの挿入方法が悪かったときなどにチャンバーが押されてしまうと、ズレた位置のままになってしまいまうからです。もちろん、チャンバーが定位置にないと各種性能が低下し、給弾不良等のもとになりますので、いいことはありません。なので、Gunsmith BATON では、このチャンバー固定ネジを外して出荷しています。







トリガーガード前部のネジを外します。








これでアウターバレル、インナーバレル&チャンバーが外れました。後編ではメカボの取り出し&分解を行っていきます。









[ ASP ]
SVU



















  

DTMを組む!

皆様こんにちは!Gunsmith BATON ドンキ八王子店です。

先日、お客様よりDTMICSPAR MK3 C MTR組み込んでほしいというオーダーをいただきました。

DTMと言えば、その名の通りトリガースイッチをデジタル制御とすることにより、従来の電動ガンでは出来なかった様々な機能を盛り込むことが出来るシステムです。中でも、ピストンの後退位置を制御することでセミオートのキレを劇的に向上させる機能なんかが有名ですよね。


そんな夢のようなパーツがあるなら是非組み込んでみたい!と、思われる方は少なくないでしょう。
しかし、ポンとつけられるほど甘くないのが電動ガンのカスタムパーツ。ましてや、従来の電動ガンとは一味も二味も違うICS製の銃に組み込むとなればなおさらです。あれやこれやと加工&加工・・・

弊社熟練チューナーにかかればこの通り、ピッタリ収まってます。ですが、これを個人でやるとなると・・・なかなか難しいと言わざるを得ないですね。

更に、ICS製の銃に組み込む際に特に注意が必要なのが『逆転防止ラッチ解除機能のオミット』です。せっかくきれいに組み込めても、これを忘れて機能させてしまうとDTMが壊れて全て水の泡となってしまいます。これも、数多くのチューニング経験が無ければ見落としてしまう落とし穴ですね。

さて、そんなハードルの高いDTMの組み込み、今はカスタムメニューからなくなってしまっていますが、現在も受け付けております。かなり装着難易度が高い上に高価なDTMをきちんと組み込みたいという方は是非、Gunsmith BATONにお問合せください!

どうぞ、よろしくお願いいたします^^














  

愛銃にも夏休み、メンテナンスはいかが?

酷暑が続く日本、お盆帰省、夏休み等々で、この時期はサバゲの機会も減っているのではないでしょうか? この機会に、日頃、使いまくっている愛銃のメンテナンスはいかがでしょう face06



電動ガンも機械ですので、使用しているうちに、メカボ内の油分が乾燥し摩耗が促進され、ホップパッキンは消耗し弾道・初速が不安定になり、配線も繰り返しの使用で亀裂が入ったりと、次第に各部に問題が生じていきます。

明確な発射できないトラブルがなくても、「最近、少し初速が低い」、「ホップがあまり効かない」、「弾道が乱れる」、「音が少し大きくなったかも」等々、不調を感じているようでしたら、当店の【持ち込み】 調整&チューンでリフレッシュしてはいかがでしょう。

基本的に、メカボ完全オーバーホール、ホップパッキン交換、SBD装着、初速調整(90m/sec前後)を施工し、さらに開けてみて問題があるパーツがあればパーツ代実費加算(特殊加工がなければ工賃加算なし)で交換いたします。


快調な愛銃で、秋のサバゲシーズンを楽しみましょう!





















  

E&L MK18 / SOPMOD Ⅱ / M4A1 分解・調整レポート [後編]

中編から続く




前編で、「E&L M4 シリーズのストックパイプは通常の電動ガンと異なりレシーバー固定」と書きましたが、なぜそのような構造になっているかというと、このスプリングクイックリリース機構のためです。







メカボ後部にスプリングガイドを外すための特殊工具が装着されていて、凹凸を合わせて回します (写真の逆、ボルト側でメカボに装着されていて、ひっくり返して使います)。





【 Point ! 】



写真ではメカボ単体でスプリングを外していますが、E&L M4 シリーズのスプリングクイックリリースは、レシーバーにメカボを装着したままスプリングを外すことが出来ます。

これまでもスプリングクイックリリースメカボ(QDメカボ)はありましたが、クイックリリースとはいえ、スプリングを外すためにはレシーバーからメカボを外す必要がありました()。しかし、E&Lでは、ストックパイプをレシーバーに固定する構造とし、レシーバーのストックパイプ基部が貫通しているので、スプリングガイドを抜くときにメカボをレシーバーから外す必要がないのです。

MODIFY XTC-G1 はレシーバーからメカボを外さなくても済むだけでなく、ストックパイプを外さなくてもスプリングリリースができるのですが、そのためには、かなり長いヘキサゴンレンチ(ストックパイプより長いもの)が必要です。







スプリングを外したら、通常通り、9本のネジを外してメカボを分解します。







あらかじめスプリングを外しておけるので、スプリングガイドが飛び出したり、パーツが散乱することなく、スムーズにメカボを開くことが出来ます。





【 Point ! 】



E&L M4シリーズに使用されているパーツの品質は問題ないのですが、実は少々、構造的問題があります。メカボ左側に取り付けられている 逆転防止ラッチ解除機構のパーツはメカボ内に貫通しているのですが、写真のように、解除パーツとスパーギヤが干渉しています…

これはすぐに壊れるような致命的な設計ミスではないのですが、いずれ双方のパーツが摩耗してしまうわけであり、Gunsmith BATON では干渉しないように加工してから出荷しています。





このように、E&L 初の ver.2 メカボは、若干の詰めの甘さがあるものの、意欲的な設計であり、外装パーツはリアリティのある質感でお勧め出来る逸品です。これから、Gunsmith BATON / Gun Shop BATON では、E&L M4 シリーズを定番として推していき、そして、これからの E&L M4バリエーションにも大いに期待していきたいと考えております。





[ E&L AIRSOFT ]
MK18 MOD1 Elite








[ E&L AIRSOFT ]
SOPMOD Ⅱ Elite









[ E&L AIRSOFT ]
M4A1 Elite
















  

E&L MK18 / SOPMOD Ⅱ / M4A1 分解・調整レポート [中編]

前編から続く





メカボをレシーバーから外すと、セレクターインジケーター作動のための右側ギヤが見えます。このギヤがあるので、これからE&LのM4シリーズにはアンビセレクターのモデルも登場するかもしれませんね。





【 Point ! 】



一方、メカボ左側には、赤枠で囲った部分の見慣れないパーツがありますが、これはセレクターをセーフティの位置にすると、逆転防止ラッチを解除してスプリングを開放する機構のパーツです。セレクターをセーフティに入れておけば、保管時はスプリングが解放された状態であり、スプリングのへたりを防止するという機構です。



…この逆転防止ラッチ解除機構は便利なようですが、逆転防止ラッチを解除すると、セーフティ→セミオートで撃ち始めたとき、まれにバーストすることがあります。

このセミオートでのバーストは2ショット目(2回目にトリガーを引いたとき)からは戻りますし、撃ち始めがフルオートならば次にセミオートで撃つときは大丈夫なのですが、セミオートの初弾でバーストしてしまうとセミオート戦やシューティングマッチでは致命的なので、個人の好みや使い方によりますが、この機構はオミットしておいたほうがいいかもしれません (セミオートで撃ち終えればほぼスプリング解放の位置にピストンが止まるので、セミオート撃ちだけでスプリングのへたり防止は問題ありません。

※ Gunsmith BATON で E&L M4 シリーズをご注文の際、備考欄に「逆転防止ラッチ解除機構オミット」と記載しておいていただければ、このパーツを外して調整させていただきます。





BATON's column
『 撃ち終わりと撃ち初めに、セミオート2発撃ちの習慣を 』


上記のように、セミオートで撃ち終えればスプリングのへたり防止になりますし、電動ガンは撃ち終えたときチャンバーに弾が残る機構ですので、撃ち終わりにはセミオートでの空撃ちを推奨します。サバゲフィールドでは、フィールドからセーフティエリアへの出入り口に撃ち捨て箱があると思いますので、そこでマガジンを抜いて、セミオートを2発撃ちます。1発目でチャンバーの弾を抜き、2発目で空撃ちになったことを確認します。チャンバーを空にしておけば、セーフティエリアで、万が一、誤って動作させてしまっても空撃ちになり、事故を防止できます。


そして、逆に撃ち始めるとき、上記のようにチャンバーを空にすると、電動ガンは1発目が出ません。なので、フィールドインするときは()、マガジンを装着して撃ち捨て箱にセミオートを2発撃ちます。1発目で空撃ちし、2発目で弾が出ることを確認するわけです。こうしてチャンバーに弾を送ってからセーフティにしておけば、ゲーム開始後、初弾から戦うことが出来ます。

※フィールドのレギュレーションによって、ゲーム開始前の発砲を禁止している場合もあります。その場合は、ゲーム開始直後に安全な方向に向かって2発撃つか、初弾は出ないことを認識しておいて、「初弾は必ずダブルタップする」と覚えておけばいいでしょう。フルオートなら初弾が出なくてもそれほど問題はないでしょうが、セミオートの場合、初弾は重要ですので。










右側、セレクターインジケーターへの連動ギヤが圧入されているので、マイナスドライバーでこじって軸から外します。







これがセレクター連動ギヤセットです。逆転防止ラッチ解除機構は外さなくてもメカボを割ることはできます。








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MK18 MOD1 Elite








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SOPMOD Ⅱ Elite









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M4A1 Elite
















  

E&L MK18 / SOPMOD Ⅱ / M4A1 分解・調整レポート [前編]

「至高のAK」でおなじみのE&L airsoft (EL) が2016年に発売したM4電動ガンシリーズは、そのクォリティの高さと手ごろな価格で、新たな定番として人気を博しています。

そのM4シリーズの分解・調整方法をご紹介。ここでは、MK18をモデルにしていますが、メカボ分解への手順は SOPMOD ⅡM4A1ともに同じですのでご参照いただければ幸いです。







まな板の上の鯉 ならぬ、E&LのMK18が、これから分解・調整のためにバラされていきます。3万円強というプライスにしては品質の高い造りで、みなさんにご満足いただけるアウターと思います。ただ、内部には少々問題もあったりするので Gunsmith BATON では修正しています。その問題点ものちほど記載します。







通常のM4系電動ガンでストックパイプは内部のボルトでメカボに固定されていますが、E&LのM4シリーズは、実銃やガスガンと同様、ストックパイプはアッパーレシーバーに固定されており、M4レンチを使用してストックパイプ基部の固定ナットを緩めて外します。







ストックパイプを外すと配線が出てきます。E&LのM4シリーズはM4A1も含めすべて後方配線であり、またストックにはバッテリーが入るスペースがないので、バッテリーはストックパイプに収納。BATON airsoftリポなら、短い7.4v900mAh[30C]ショートスティックが推奨です。







ボルトキャッチのピンを抜いて外します。E&LのM4シリーズのボルトキャッチはダミーではなくボルトカバーを固定する機構があり、メカボと干渉するので、ボルトキャッチを外さないとメカボが抜けません。







マガジンキャッチは、レシーバー右側のマガジンキャッチボタンを奥まで押し込むと、左側にレバー部分が飛び出しますので、その部分を回して外します。





【 Point ! 】



セーフティーの位置で、セレクターレバーを外します。E&L M4シリーズの分解において、この「セーフティーの位置」というのが重要ですので、必ずセレクターレバーの位置を確かめてから分解してください。







セレクターレバーはセンターの6角を緩めると外れますが、クリックストップのボールが出てきますので無くさないように注意。







グリップ底部のネジを2本外してモーターを取り出し、グリップ奥のネジを外して、レシーバーからグリップを外します。







これでメカボに干渉していたすべてのパーツが外れ、レシーバーからメカボを取り出すことが出来ます。





【 Point ! 】



メカボを前にずらしてから、上へ引き抜きます。この外し方も、通常のM4系電動ガンとは異なる、E&Lならではの動かし方ですのでご注意下さい。







「セーフティの位置」、「前にずらしてから上へ」という分解方法が必要だったのは、E&LのM4シリーズはレシーバー右側面のセレクターインジケーターがライブだからであり、セレクターインジケーターとメカボのギヤがこの写真の溝でかみ合っているので、E&LのM4シリーズは一般のM4電動ガンとは違う手順が必要なのです。


中編へ続く






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毎月1000丁以上に使われているスプリング

大変お待たせしました、[ BATON airsoft ] 電動ガン用スプリング 90amazonでの全国送料無料販売(※)が再開されました!

BATONスプリングは発売から3年ほど経ちましたが、いまや毎月1000本以上が出ていて、多くの電動ガンに使われております。amazon での1本でも全国送料無料&超迅速な配達は便利ですし、amazonのレビュー欄には、お客様がお使いになった時のデータを記載していただいていますので、分かりやすいかと思います。

※プライム会員か、併せ買い2000円以上で、全国送料無料になります。




よくご質問を受けるのですが、BATONスプリングの80、90、100、110、120 という数値は初速ではありません。「数字が大きくなるとスプリングが強くなる」という型番です。

初速は、バレル長・バレル内径、シリンダー容量(加速・フル、セクカ等)、気密(パッキン、ピストンリング)、ノズル長、等々、様々な要素により決まりますので、同じ銃でも個体によって変わり、「このスプリングを入れたら、この初速になる」という絶対的なデータは出せません。

目安として、効率が良い銃なら、80スプリングで90m/sec前後は出ます。銃によっては(バレル長が長い場合や気密が低い場合)100スプリングで合う場合もあります。

なので、「90を中心に、強すぎればスプリングカットか80に下げる。弱すぎれば100に上げる」と考えていただければいいかと思います。



110、120はノーマルチューンの銃に使うと完全にオーバースペックであり、これらは、バレルカットやルーズバレルを使う流速チューンや、ピスクラ防止のためにセクカをする(ピストンストロークが短くなる=シリンダー容量が減る)ハイサイのためのスプリングです。

※効率が良い構成なら、流速チューン・ハイサイでも90や100で十分な場合もあります。

※逆に、110スプリングでもノーマルチューンで初速規制値以下のようであれば、なんらかのロスがあったり(パッキンやピストンリングの気密不足、不適切なノズル長・ノズル位置、等々)、効率が悪い構成(バレル長とシリンダー容量の関係)であると考えられます。110はノーマルチューンには明らかに強すぎるスプリングなので、初速調整は他の要素や不具合の可能性を検証したほうがいいと思います。


スプリングが強くなれば、各所の負荷が大きくなり耐久性に悪影響を及ぼしますし、発射サイクルも下がります。なので、「なるべく効率が良い構成を目指し、スプリングは弱めを使う」というのが理想的な調整&チューンだと当店では考えています。

※スプリング交換の際は、必ず初速計で初速を計測してください。

























  

AA-12のバレルはゴリゴリ削ります

皆様こんにちはGunsmith BATON ドンキ八王子店です。

本日の記事は、GunsmithBATON技術部通信 その2ということで、弊社にて行っている調整&チューンのなかから、[ Gunsmith BATON ] 【持ち込み】 AA-12 ストレートホップ化加工 での作業の一部をお見せしましょう!





チューナーが向かうのは、ドンキホーテの地下1F、カードゲーム屋さんとクレーンゲーム屋さんに囲まれた場所には似つかわしくない、巨大なフライスマシン!





まな板の上の鯉ならぬ、専用の治具に備え付けられたのは、AA-12のバレルであり、なにをするかといいますと









あっという間に、ホップ窓を同じ形に拡幅できました。AA-12はバレルが3本ありますから、同じ形というのが重要であり、手作業ではなかなかこうはいきません。

ストレートホップ化加工では、ノーマルのダイレクトホップ(ホップアームが直にラバーを押す)ではなく、ホップラバー的なものを追加しますが、AA-12のホップ窓はかなり狭く、十分なホップの突出量を確保しようとするとかなりの力でホップラバーを押さなければなりません。AA-12のホップアームは長くて、そのままではストレートホップ化加工を行ったとき、力点(ホップを押す部分)・作用点(調整ダイヤル)の関係から奥まで押し込むことが出来ないので、最適なホップをかけられるようホップ窓を拡幅しているのです。





もちろん、個人でチューンを行うときは手作業で時間をかければ同じ形に切削することも可能ですが、Gunsmith BATON のチューンでは均一かつ高い品質を短時間に(=低コストで)施工することを目標に、こうした仰々しい機械も使用しているのです。




間もなく待望の電動ドラムマガジンも発売される、AA-12。事前に当店のストレートホップ化加工を施工して、当てられるショットガンにしておきませんか?

[ Gunsmith BATON ] 【持ち込み】 AA-12 ストレートホップ化加工



東京マルイ AA-12 は3本のバレルのうち、LとRの下段2本は斜め方向に回転するホップがかかり、中距離で散開する弾道となっています。中距離以降も狙って当てられる弾道とするため、LとRも垂直方向に回転するホップに加工致します。

東京マルイ AA-12 は3本のバレルのうち、LとRの下段2本は斜め方向に回転するホップがかかり、中距離で散開する弾道となっています。中距離以遠も狙って中てられる弾道とするため、LとRも垂直方向に回転するホップに加工致します。

※『東京マルイ AA-12 の分解解説レポート』 : 外装分解編はこちら、メカボ分解編(前編はこちら中編はこちら後編はこちら) レポートのなかで記載のように AA-12 のサイクルアップ・パワーアップのチューンは当店では承りません。

【AA-12 ストレートホップ化加工 施工後実射動画】




※ストレートホップ化後の弾道は、ガスショットガン「M870」のような3発がまとまって飛んでいく弾道になります。
※この「ストレートホップ化加工」はホップの回転方向を変えるものです。AA-12はメカニズム上ホップのかかりが不安定であり、その不安定さを完全に解消出来るものではありません。
※このチューンはホップチャンバーの加工であり、メカボの調整等は行いませんので、AA-12の発射機構に関する保証はありません(当店の保証書は付属しません)















  

CAA M4S1のハンドガードがグラグラするときは…

イスラエルの実パーツメーカー CAA TACTICAL のエアガン部門、CAA AIRSOFT DIVISION の電動ガン、M4S1 CQB Sport Series 10.5" はご好評をいただき誠にありがとうございます!



特徴的なカスタムハンドガードが魅力的ですが、固定が外れてグラグラすることがありますので、対処法を解説しておきます。




CAA M4S1はデルタリングはねじ込み式ではなく、突起をひっかけて固定しているので動きます。なので、M4S1のハンドガードはフロントサイト側のハンドガードキャップでの固定だけです。




この凹凸が勘合してハンドガードが固定されているのですが、ハンドガードキャップが前後に動くので、ハンドガードを脱着の時などに位置がずれると、この部分が入らずにハンドガードが動いてしまうのです。




上の写真のように、フロントサイトポストとハンドガードキャップがくっついている状態は固定されていない状態ですので、




このように、隙間が空く位置に、ハンドガードキャップを押して、凹凸を勘合させて固定して下さい。





ちなみに、くるくると回るデルタリングを下記の写真のように、M3 × 8mm タッピングビスで固定すると(固定するときの位置に注意。2.5mmぐらいのドリルで少し下穴を開けてビスを入れて下さい。プラスチックなので簡単です)、前も後ろもハンドガードが固定されるので、かなりガッチリしていい感じですので、お試しあれ!






















  



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