【CO2GBB】 APS CO2 ロングマガジンの問題点…

新製品のAPS CO2 ロングマガジンは、48発のファイヤーパワー で、それはそれは 恐ろしい (;´・ω・) 素晴らしいものなのですが、試射していたら問題が発覚しました…


どうにもスライドストップが効きづらく、原因を追究してみたら、ノーマルマガジンとロングマガジンではフォロワーの形が異なっていて スライドストップを押し切れていなかったのです。


そこで、Gunsmith BATON では、フォロワーの形を改良して出荷することに致しました (`・ω・́)ゝ






もちろん、この不具合は APS さんに伝えましたので、いずれ改良されることでしょうが、それまでは 当店にて 1 個 1 個加工して対応します。



BLACK HORNET BSP のフルオートに!
DRAGONFLY BSP の戦闘継続力向上に!

CO2 ロングマガジンをご活用いただければ幸いです face02



























  

【電動ショットガン】 SGR-12 ストレートホップ化加工

秒間30発という圧倒的弾幕の電動ショットガン SGR-12 / AA-12。その楽しさは折り紙付きですが、ただ一点、弱点というかメーカーの意図と多くのユーザーの希望が一致しない機構があるかと思います (;^_^A



それは、斜めホップ、3本のバレルのうち2本は斜めにホップがかかるので、30mも離れるとマンターゲット以上に拡散してしまい、3発のうち2発がほぼ無意味になってしまいます。

メーカーとしてはショットガンらしい弾の拡散を狙っての斜めホップだと思いますが、サバゲで実際に使うとなると、狙って中てられず、ただの弾のばらまきになってしまう悲しさ…



そこで、Gunstmih BATON では、電動ショットガンの斜めホップをストレート化、同じく東京マルイのショットガン M870 のように、3発がある程度まとまって飛んでいく弾道にする持ち込みチューニングを4990円で承っております (`・ω・́)ゝ










SGR-12 / AA-12 をサバゲでさらに使いやすく、魅力的に仕上げるチューニングはいかがでしょう face02
















  

【10mで0.5mmの精度】 実サイト搭載!

憧れの実サイトを載せました! とはいっても、AimPoint でも EOTech でもなく…


ファインベルク・バウです!face03






ファインベルク・バウは精密ライフルメーカーで、その中古マイクロサイト(リヤ)&フロントサイトをエニスさんでゲットして APS-2 流速・極 に装着いたしました。







…とはいっても、このサイトの装着はそう簡単ではなく、リヤは VSR-10用 20mm/10mm マウントベースを加工して装着し、その上にハイマウントを介してマイクロサイトを乗せています。フロントは純正フロントサイトの形状のマウントを削り出しでワンオフ製作して装着しています。





なんで、こんな面倒なことをしてまで、スコープからマイクロサイト (オープンサイト部門 ※ )に変えたかというと、実銃エアライフルで初めてマイクロサイトで撃ってみて、その精度に感動したからです。

※ APS カップでは、目とターゲットの間にレンズがないアイアンサイト・ピープサイトを【オープンサイト部門】スコープ・ダットサイト等を【フリーサイト部門】と呼びます。どうも自分の感覚的には逆であり、いまだに意識して言わないと間違えます (^^ゞ



リヤサイトはマイクロサイトと呼び、極小の穴が空いたピープサイト








フロントサイトは筒になっていて、なかに穴の開いたプラスチックレンズ(この穴のフチが斜めになっていてフロントリングになります)が入っています。これでサイトを覗くと…







こんな風に見えます。目のピントはフロントサイトに合わせますので、図のようにリヤサイトとターゲットはボケるのです。リヤサイトとフロントサイトの外周でセンターを出して、さらにフロントリングとターゲットの黒点をセンターに合わせて撃ちます。

エアライフルを始める前は「スコープもなしに 10 m 先の 0.5 mm (エアライフルの 10 点は 0.5 mm の点に弾痕が触るか否か)を狙うなんて無理…」と思っていたけど、きちんと狙えれば中てられるし、「あ! 右下に振っちまった」って思うと、ちゃんと右下に外れてます。実際にマイクロサイトで撃ってみると、人間の目は完全な同心円かズレているかを、かなり正確に感知することが出来ると分かりました。

こうして「人間の目ってスゲー!(゚Д゚;)」と感動したので、エアライフルの練習も兼ねて、APS カップ でもオープンサイト部門に転向してみた次第です (^_-)-☆





でも、こんな無理やりなワンオフ製作ですし、実サイトをのっけてからが大変… ゼロインに苦労しました face07



なんの数値もなくとりあえず付けたので、フロントとリヤの高さが合ってないことは予想できました。まずは A4 のターゲットを作って撃ってみると大きく左下に外れており、マイクロサイトの調整範囲を超えています。







フロントサイトはこれ以上下げられないので、リヤサイトを可変式のハイマウント(これも実銃用)を使って高さを合わせます。左に大きくずれていたのは、フロントサイトのセンターが出ていないかったので、回して調整しました。

…と、ここで、アウターバレルが緩んでいることが判明し、蔵前工房舎の桑田シャチョーにアウターバレルのセンター出し&固定を施工していただきました。同時にシリンダー後部のピン止めも施工していただき、いろいろ教えていただきました (^_-)-☆







そして、ようやく黒丸に入るようになってきてから、実際にターゲットに撃ってゼロイン。オープンサイトの場合はターゲットのどこに中っているか見えないので、このような監的スコープを使って着弾を見ながらゼロインしていきます。





こうしていろいろ調整して、2時間かけてゼロインした結果…






はい、オープンサイトで 100点-3X 出せました (*^^)v







このように、ライフルのオープンサイトは楽しいと思うんですけど、銃を造るのがとにかく大変… 今年の APS カップ東京本大会も、スコープのフリーサイト部門は 79 名の参加だったのに対し、オープンサイト部門はたったの 17 名 (;^_^A

マイクロサイトを載せるための銃造りは、お金も時間も手間もかかるし普通の人はなかなか造れないから、そりゃ自然とスコープのほうに集中しますよね… 先日展示されていた試作品、箱出しでマイクロサイト搭載APS-3 RIFLE CUSTOM の市販化が待たれるところです face06











PS.

実はいま、倉庫での在庫搬入・搬出作業中に左手親指を激しく突き指し、左手首までギプス固定してます (^^ゞ





…100点取れたのは、ギプスのおかげかもねw














  

ルーズバレル6.10 を使った 【 APS-2 流速・極 】 を創ってみた ('◇')ゞ

いよいよ今週末は APS カップ東京本大会が開催ですね!


試合直前に銃のチューニングを大きく変えるのはリスキー ということは分かっているんですが、「 さらに性能向上出来るかもしれないチューニング手法を思いついてしまったからには試したい。いまの自分に出来ることはすべてやって 全力を尽くして競技に挑みたい と思い、APS-2 OR を一から創りなおしてしまいました (^^ゞ



その名も APS-2 流速・極 ( きわみ ) です!

新たなチューンの精度は 10 m ベンチレストでのテストの結果…








1 マガジン 24 発撃って、すべて 10 点圏に入りました。





APS-2 流速・極 と以前の APS-2 OR 爆音☆流速SP との仕様の違いは … というか、バレルもチャンバーもシリンダーもトリガーボックスも【流速・極】と【爆音☆流速SP】では違うので、チューニングは完全に別物 なんですけど、要は、




… ということで、ノンホップの APS-2 OR をホップ化してしまいました face03






苦労してコンバートした MOD24 のシリンダーですが、PDI トリガーボックスとの相性が良くないようでシアーがかからないことがあったり、APS-2 のマガジンとの相性も完ぺきではなく装弾時にノズルがひっかかることもあったので、結局、APS-2 ノーマルシリンダーに戻しました (^^ゞ


MOD24 のチャンバーは、APS-2 より太いので旋盤でまわりを削り、マガジンも合わないのでフライスでマグウェルを削り、その他もろもろの加工が必要で( MOD24 と同様、APS シリンダーヘッドにも、ホップパッキンの最適位置にBB弾をホールドできるよう ノズルの延長加工を施工しています)、移植は結構な大手術でした。それでも自社パーツ、ルーズバレル 6.10 X を使ってみたかったのです face06

ルーズバレル 6.10 X は、M40A5 / G スペック用の303mmの短いほうを使い(※)、爆音☆流速SP で創った穴あきインナーバレルガイド流速・極でもそのまま使っています。

※この個体に使ったのはルーズバレル 6.10 X の生産試作品で、Anti-oxidation Treatment (抗酸化処理) が施工されていませんが、各部数値は間もなく入荷の製品版と同じです。





こうしてベンチレスト射撃で銃の精度が出ていることは確認できたので、次は実戦テスト。ブルズアイ立射( 10m ) 10 発を 6 回で 計 60 発 撃ってみました。






結果、1 回目: 98-4X 、 2 回目: 96-3X 、 3 回目: 96-2X 、 4 回目: 98-5X 、 5 回目: 98-3X 、 6 回目: 98-4X  平均 : 97.3 - 3.5X

天使のわけまえ (フライヤー) を完全にゼロにすることは出来ず、そして明らかに自分のトリガーミスもありますので、100点を出すことは出来ませんでした。

でも、ブルズアイを 6 回、60 発撃っても、 1 発も 5 点圏まで飛ばなかったので、かなりの上出来と言えるでしょう face05

BB 弾とインナーバレル内壁との接触抵抗を低減(= BB 弾の精度差による影響を低減) & BB 弾をエアで包む整流効果が期待できる ルーズバレル 6.10の使用により極端なフライヤーを抑えることが出来たと思いますし、また、ショートバレル化により BB 弾のインナーバレル内滞在時間を短縮させることで射手のミスによる影響を低減出来ていることも実感しました。





さ、これで銃は完成! Gunsmith BATON チューンと、BATON airsoft チューニングパーツ、台湾ナンバー 1 の BLS BB 弾 を信じて、あとは一心不乱に撃つだけです。今週末、日本一の精度を目指してまいりまーす (`・ω・́)ゝ
















  

【 APSカップ 】 APS-1 GM M97 分解レビュー 後編 【 + チューン 】

中編から続く





ここから APS-1 GM 機関部の分解に入りますが、先に APS-1 の弱点、トリガー位置対策を書いておきます。APS-1 はトリガーの位置が調整できますが、一部、手がとても大きな人を除いて、ほとんどの人がトリガーを最後部に調整してもまだ遠いはず…







そこでトリガーアジャスターの黒く塗った矢印部分を削ってしまいましょう (^_-)-☆







うちはフライス盤がありますから、フライスで削りましたが、気長に鉄やすりで削っても施工可能でしょう。







これで、3mm ほどトリガーを後ろにセットすることが出来ました。たかが 3mm ですが、人差し指の腹でトリガーを引けるか否か、この差が大きいのです。







では、シアー類を外していきます。シアーは 3 つに分かれていて、ピストン側から A → B → C という名称です。

ピストンを抑えるシアー A のピンには左右にスプリングがセットされていますが、左右でセット位置が違うので注意。上の写真はレシーバー左側です。







そして、こちらがレシーバー左側のスプリングセット位置ですので、取り付けが分からなくなったらご参照ください。



私の APS-1 は初速を 75 m/s → 93 m/s に蔵前工房舎で上げてもらったので、強化シアースプリングに交換、シアーピンもシロートピン(素人でも簡単に取り付けできるって意味での名称なのかな face02 )に交換してもらいました。

初速が 70 m/s 台というのは、この個体が低いのではなくて、もともと、この年代の APS-1 GM は初速が低いのです。この低初速でも集弾性は良いのですが、APS カップハンドガンクラスは、6m → 10m まで距離の違う 3cm 角のターゲットを狙うシルエット競技があり、低初速だと狙点の変化が大きくなってしまいます…

ダットサイトなら狙点の変化が大きくてもなんとかなりますが、アイアンサイトでターゲットの上を狙うと、ターゲットが完全にフロントサイトの裏に隠れて見えなくなってしまうので、こうして初速を上げて弾道の変化を少なくしてもらったのです。







シアー A スプリングを飛ばさないように注意しながら外したら、シアー A ピンを抜きます。







トリガーベースを押している、トリガーベーススプリングを外します。このスプリングはやたら硬くて外しにくいので、曲げないように注意…



そう、このトリガーベーススプリングはやたら硬くて、明らかにトリガープルを重くしています。なので、カスタムスプリング等に交換して、軽くしたいところですが、ここで、前編を思い出してください

「不要ですけど、取っておいてください」と書いたグリップセーフティパーツのスプリングをトリガーベーススプリングと交換してしまいます。これでトリガープルがだいぶ軽くなりますよ (^_-)-☆







トリガーベーススプリングを外したら、グリップアダプターを固定しているピンを抜きます。







グリップアダプターを下に引き抜きます。








トリガーベースを固定しているピンの E リングを外してピンを外し、シアー A 、シアー B のピンも外します。







写真上から、シアー A 、シアー B 、シアーC + トリガーベース です。蔵前工房舎 クワタシャチョーの職人技でシアー C を加工していただき、素晴らしいトリガープルに仕上げてあります face05







これでシリンダーも抜けて分解完了です。上で初速調整したことを書きましたが、カスタムシリンダーは使わず、ノーマルシリンダーを開けていただきました。この ノーマルシリンダーの開け方も職人技 ですので、APS-1 のチューンを依頼するときに見せてもらうと楽しいですよ (^_-)-☆







こうして、内部は蔵前工房舎フルチューンで、APS-1 GM M97 は素晴らしい性能となり復活しました! さらに外装もカッコよくしたいので『 そめ Q 』で赤にカラーリング。

グリップは黒ですが、この写真のように、そめ Q ベースコートを下地に塗っておけば、きれいに発色します。







MARUZEN APS-1 GM M97 BATON special 完成! icon06


いきなりクライマックスというか、いきなり完璧仕様に仕上げました。さっそく、蔵前 APS 週末会で撃ってみて、オープンサイトでの挙銃に自分が慣れていないプレートはともかく、ブルズアイとシルエットは十分当たっていましたので、性能はもう文句なしです!

手間とお金をかけましたが、これから APS カップハンドガンクラス オープンサイト部門に参戦するにあたって、これで銃の心配はせずにテクニックだけを磨いていけばいいわけなので、集中して練習できます。



…さあ、こうして新しい銃が完成したので、今年のAPS カップ東京本大会が終わるまで、APS-1 は封印 face03

来月の本大会はノーマルの APS-3 Ltd 2017 で フリーサイト部門(ダットサイト)に挑みます (`・ω・́)ゝ








PS.

APS-1 に変えるきっかけでもあった、APS-3 の 水溜まり問題ですが、蔵前工房舎では、APS-3 の保管時はこのようにコンプレストレバーを開放して、バレルを下向きにしておくことを推奨しています。



先週の蔵前 APS 週末会でも、参加者の一人が、「APS-3の弾道がおかしい」と言っていて、クワタシャチョーが分解してみたら、シリンダーにかなり水が溜まっていました… シリンダーの水が発射時にパッキン・バレルにまわってしまうので、弾道がおかしくなってしまうのも当然ですよね face07

APS-3 水溜まり対策としては、湿度が高いときはエアコンをかけて湿度を下げてから撃つこと、そして、上記写真のように保管時はシリンダーを開放して少しでも水を蒸発させること。そしてたまには蔵前工房舎でシリンダーを分解してもらって水抜きをすること、でしょう。


今の時期は東京本大会前で練習したくてたまらないかと思いますが、梅雨の時期でもあるので、APS-3 ユーザーのみなさんは気を付けたほうがいいかと… (;^_^A
















  

【 APSカップ 】 APS-1 GM M97 分解レビュー 前編 【 + チューン 】

20年前のエアソフトガンを買いました!



MARUZEN
APS-1 GM M97 でーす
face05




※写真はカスタム済みです。


" M97 " とあるように、この銃は1997年のリミテッドモデルです。2017年現在、残念ながら APS-1 GM は生産されておらず、流通在庫もないので、手に入れるにはヤフオク等で中古を買うしかないのです (*_*;

で、手に入れられないものにはプレミアがついていて、それなりの落札価格でしたが ( APS-3 の新品のほうが安いです… )、なんとかゲット致しました。

そして、20年物なのでメンテ必須なわけですが、ネットを調べても、写真付きで APS-1 GM の分解を解説しているページを見つけられなかったので、自分の備忘録がてら、分解・レビュー・チューニングをブログに書こうと思います (`・ω・́)ゝ



※注 : この APS-1 GM 分解レビューの内容は、蔵前工房舎のクワタシャチョーにいろいろ教えてもらったことを書いています。うちはチューニングショップ Gunsmith BATON ですが、基本的に電動ガンチューニングショップで APS のチューンはちょっと無理なので、APSのチューンは蔵前工房舎さんに依頼をお願いいたします (^^ゞ

クワタシャチョーは日本一の APS 職人ですから、間違いなく最高の APS を造ってくださいますよ!





【 APS-1 GM 分解前編 : バレルまで 】






まずはグリップ奥のプラスネジを外します。このグリップ固定ねじは六角ねじに交換しておくと、次からラクに組み立てできます(六角ねじならヘキサゴンレンチに載せて保持したまま奥まで入れることが出来るから)






グリップを外すとグリップセーフティーも外れてきます。このグリップセーフティは " 要らない子 " なので、あとでグリップに接着してしまいます。







シリンダースクリューを外します。








シリンダースクリューを外すと、ボルト一式が外れるのですが、このときセーフティ関連パーツがポロポロと落ちてくるので注意(ボルトを外さなくてもセーフティ関連パーツの着脱は出来ます)。

レシーバー右側のパーツの配置は上記写真の通りなので、組み上げるときの参考にどうぞ。







レシーバー左側のセーフティ関連パーツ(青丸で囲んだパーツ)はグリップセーフティ用なので不要なのですが、あとで使いますので取っておいてください (^_-)-☆ ( どこでどう使うかは「後編」で解説します)







スライド内側のシリンダーハンドルコネクターにハンドルをクリックストップさせるプランジャーがくっついてきますので無くさないように注意。







[ 広告 ] 可動部には、プラスチックパーツを侵さない実銃用ガンオイル [ BATON airsoft ] Gun Oil 5-7 を塗布しておきます (^_-)-☆







APS-1 は細かいパーツが多く、似ているスプリング、同じようなネジが多数使われていますのでセクションごとにビニール袋に入れて保管しておくと、組み立てのとき迷わないですし、紛失する心配が減ります。







フォアエンド固定ねじを外します。このネジはアウターバレルを貫通し、チャンバーも同時に固定しています。







このフォアエンド固定ねじは、このあと外すトリガーガード固定ねじと同じ太さですが長さが違います。どちらがどちらか分からなくならないようマスキングテープで貼っておきます。







フォアエンドピンを外します。このフォアエンドピンを組むときは右側から入れるということを覚えておいてください。







トリガーガード固定ねじを外します。








これでトリガーガードを外せます。








アウターバレルを前方に引き抜きます。








インナーバレルをアウターバレルから引き出すと、BBストッパー&BBストッパーカバーがチャンバーから外れてポロリと落ちてきます。チャンバーはインナーバレルにねじ込まれています。

BBストッパーは金属製ですが、撃ちこんでいくと摩耗して減っていき、BB弾が後ろにこぼれてきます(シリンダー側に落ちてきます)。そうした不具合が出たら、BBストッパーの交換が必要です。







APS-1 はノンホップで、スペーサを挟んで2つのパッキンがあります。20年物のパッキンはカピカピに硬くなっていましたので、蔵前工房舎で新品に交換しました。

蔵前工房舎は、MARUZEN APS-1、APS-2、APS-3、TYPE 96 の純正パーツを豊富に在庫していますので、困ったときはご相談を!(逆に「蔵前工房舎に無いパーツはメーカーにも無い」と言っても過言ではないでしょう w )。







20年物のインナーバレルは錆び錆びでした( ヤフオクでノークレームものですから (;^_^A )。内側は割ときれいには見えたのですが、クワタシャチョーに「ダメだよ、こんなバレルじゃ当たんねーよ」と一蹴されたので、蔵前工房舎の在庫バレルに交換してもらいました。

インナーバレルはホルダーが圧入されていますし、この APS-1 GM M97 はスペーサーもさび付いてアウターバレルに固着していて自分では外せなかったのですが、クワタシャチョーは冶具を駆使して無事に外して下さいました!



中編に続く

















  

玩具のエアソフトガンへの CO2 チャージは、高圧ガス保安法により都道府県知事への製造の届け出が必要です

先週、昨日と、2つのメディアの方と APS CAM870 MK2 についてお話しし、この内容は告知したほうがいいと判断したので記載いたします。

弊社は以前、CO2の充填行為について高圧ガス保安協会に問い合わせ、ご担当者様と電話で相談させていただき、回答のメールをいただきました。そのメールは文末にご担当者様のお名前を伏せて掲載いたしますが、要約すると下記のとおりです。



CO2 を容器から容器に移す行為( CO2 チャージャーを使っての マガジン・銃本体タンク・モスカート類・ショットシェル等への CO2 の充填)は、高圧ガス保安法により「製造」と規定され都道府県知事への製造の届け出が必要です。


ただし、高圧ガスの容器から容器への充填を製造とする規定には適用除外もあります。


● 134a / 152a 代替フロンガスも高圧ガス保安法が適用となる高圧ガス(※)に該当しますが、製造(他の容器へのチャージ)に関しては「温度 35 ℃ において 0.8 MPa 以下のガスを内容量 1 リットル以下の容器へ充填」は適用除外。なので、現状の代替フロンガスのガスガンへの充填は製造行為に該当しません。

※高圧ガスの定義(法第二条)で「圧力が 0.2 MPa 以上となる場合の温度が 35 ℃ 以下である液化ガス」は高圧ガスと定義されているので、高圧ガス保安法上は 134a / 152a 代替フロンガスも高圧ガスです。


● 0.8 MPa 以上の CO2 であっても 「銃砲刀剣類所持等取締法に規定する空気銃で内容量 500 ml 以下の容器への充填」の場合は適用除外。なので、実銃なら CO2 を充填しても製造行為に該当しません。


玩具への CO2 の充填行為は、上記 2 つの適用除外のケースに該当しないので、製造業者としての届け出が必要である「製造」行為にあたります。

よって、CO2を本体に充填する CAM870 MK2 は使用の際に、ユーザー 一人一人が製造業者として、都道府県知事に届け出が必要であり、日本で使用は実質的に不可能に近いものですので、弊社は輸入いたしません。


CO2 12g カートリッジの単体使用は、容器から容器に移す製造行為ではなく、使用ですから、当店販売のCO2GBBシリーズ( DRAGONFLY BSP、1911 BSP、M4 BSP) はいずれも問題ありません。


また、もちろん、CO2 を 134a / 152a 代替フロンガス仕様のガスガンにチャージ・使用してパワーアップさせる行為は改正銃刀法違反です。





海外には様々な CO2 ガスガンがありますが、今後とも弊社はコンプライアンスを徹底し、日本の法律を遵守した CO2GBB® を輸入販売していく所存です。お客様は安心して CO2GBB をお楽しみいただければ幸いです。







~ 下記に、高圧ガス保安協会からのメールを転記します。~



『 Re: Fw: 【ウェブ問い合わせ】玩具への CO2 の充填行為について 』

株式会社バトンTrading
代表取締役 大塚 正樹様

お世話になっております。高圧ガス保安協会高圧ガス部の●●と申します。標記の件、下記の通り回答申し上げます。よろしくお願いいたします。

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本件、エアソフトガンへの充填は高圧ガスの製造となり、都道府県知事への届出が必要と認識します。

当該設備は、二酸化炭素のカートリッジを玩具のエアソフトガンに取り付け、ガン内にあるスペース(室)に二酸化炭素を充填するものと理解します。カートリッジには、液化二酸化炭素が入っており(圧力は通常7MPa程度)、ガン内にも同様の状態で充填されるものと推測します。

高圧ガス保安法上、圧力容器への高圧ガスの充填は高圧ガスの製造となり、前記届出が必要です。

勿論、適用除外の項目はありまして、高圧ガス保安法施行令関係告示第4条の2第4号には、「銃砲刀剣類所持等取締法に規定する空気銃、又は準空気銃で あって、(高圧ガスの充填される部分の)内容積が500ml 以下のもの」は適用除外としております。また、「これら銃へ高圧ガスを充填する設備でやはり内容積が500ml以下のもの」も適用除外になっています(ガスの種類は、いずれも不活性ガス及び空気です。)。当該規定は平成28年11月に改正されたものですが、どうみても貴設備は該当しません。銃刀法の適用を受けないことがネックです。

もう1つ、高圧ガス保安法施行令第2条第3項第8号に適用除外事項として、「内容積1㍑以下の容器内の液化ガスであって、温度35℃において0.8MPa以下のもの」という規定もありますが、これも該当しません。圧力が違います。

ガス名が空気や窒素の圧縮ガスであって、圧力が1MPa未満であるならば、高圧ガス保安法の範疇の外となりますが。

以上

*******************
高 圧 ガ ス 保 安 協 会
高圧ガス部
〒105-8447
東京都港区虎ノ門4-3-13
(ヒューリック神谷町ビル11階)
TEL 03-3436-6103
FAX 03-3438-4163
E-mail : hpg@khk.or.jp
*******************















  

【CO2ガバ】 1911 COGBB 木グリ装着加工 承ります!

日々、ご予約が増え続けている期待の新作、樹脂スライドの CO2 ガバ、 [ DOUBLE BELL ] M1911A1 COLT GOVERNMENT BSP [ CO2GBB ]の船が決まりました! 来週 19日(月)日本入港予定ですので、通関の進捗によりますが、23日(金)~28日(水)ぐらいに当店に納品予定です。

なにぶん、予約数が膨大であるため、ガス漏れチェック&動作確認だけでも時間がかかるのですが、ご予約順に出荷させていただきますので、今しばらくお待ちください。



さて、1911ですから、みなさん、木グリをつけたいですよね。1911 CO2GBB はCO2 カートリッジの逃げでフレームが膨らんでいるので、そのままではつかないのですが、Gunsmith BATONでは木グリの装着加工を2,000円で承ることにいたしました!










写真のように、下部を2cmほど削るだけですので、それほど難しくありません。器用な方なら問題なく出来る加工です。こうしてメニュー化は致しますが、この写真を参考に、お気に入りのグリップを加工して装着してみてはいかがでしょう (^_-)-☆


もちろん、いま 1911 CO2GBB をご予約中の方の木グリ装着加工の追加ご注文も承りますので、お気軽にご連絡いただければ幸いです。先に木グリを送っていただければ、加工して本体に装着して発送させていただきます。




では、1911 CO2GBB 入荷までいましばらくお待ちください face06















  

【よろず加工承ります】 MOD24 / APS-2 ハイブリッドモデル製作中!

なーにを削っているでしょうか? (^_-)-☆













内側を1mmちょいほじくりまして…












MOD24 シリンダーを
APS-2 レシーバーへの換装成功!




なんでこんなことをしたかというと、APS-2 OR のジャンク品を手に入れて、APS カップライフルクラス参戦用 弐号機として製作を始めたのですが、いろいろ調整可能なアフターパーツのシリンダーセットを購入すると2万円ぐらいするので、「それでは、どこの ご家庭にも転がっている MOD24のジャンク品を使いましょう」ということで合わせてみた次第です w







APS-2 と MOD24 のシリンダー径やノズルは互換なのですが、コッキングレバー部分の直径が MOD24 のほうが太くなっているので、APS-2 のレシーバーを削りました。また、コッキングレバーも MOD24 のほうが太いので、レバー基部&レシーバーも削ってあります。

まあ、普通の方はこんなことをしなくても、素直に MOD24 をチューンしていったほうがいいと思いますが、私は APS カップライフルクラスに出るために、どうしても JASG 刻印が必要ですので、こうして無茶な工作をした次第です (;^_^A



チューニングショップ Gunsmith BATON では、通常のチューンだけでなく、フライス盤・旋盤を使ったよろず加工も承っております。基本的に時間工賃4,000円(税別)で行っており、例えば、このMOD24シリンダー換装加工ですと、調査(どうすれば装着できるかの検討)・加工調整(トリガーボックス側にも加工が必要でした)に2時間ほどかかっていますので、8,000円です。

よろず加工は、それぞれケースバイケースですので、こちらのお問い合わせフォームにてご相談いただければ幸いです(電話ですと担当チューナーが不在の時はご返答が出来ず、後日となります)。






PS.

現在、私が APS カップライフルクラス フリーサイト部門(スコープ)に参戦している TYPE 96 流速SP は、おそらく日本最高の精度(※)が出ていると思われ、満足しているのですが、最近、エアライフルも始めまして、実銃のほうの練習も兼ねて、オープンサイト(ピープサイト)のライフルを1丁造ってみようと思った次第です。

※ 2016年の APS カップライフルクラス東京本大会 フリーサイト部門優勝のイザワさん、3位のケイコさん、オープンサイト部門優勝のアベさん、2位のイシイさんをはじめ、ライフルクラス上位陣がひしめく 蔵前APS週末会において、みなさんの銃と比べても私の TYPE 96 流速SP が一番精度が出ている=ほぼ日本一の精度と言っても過言ではないのではないかなぁ…と (^_-)-☆ あとは、試合で結果を出せば証明できるのですけど、そこはシューターの腕がまだ銃の性能に追い付いてなくて (;^_^A



今度の APS-2 OR はノンホップですが、数千丁に及ぶ中華エアガンチューン・流速チューンで培った これまでの Gunsmith BATON 理論が正しいか・通用するかどうか、またあれこれ試してみます (‘・ω・́)ゝ





















  

【作ってみた】 P-MAGに見えてモバイルバッテリーだけど、やっぱりM4マガジン !?

発売以来、大変なご好評の P-MAG スタイル モバイルバッテリー は間もなくファーストロットが完売しそうですが、ご心配なく、4月末ぐらいにはセカンドロット、そしてこのとき同時にDEカラー入荷予定です!


~閑話休題~
思い付きで、こんなん作ってみました!










「…いや、P-MAG スタイル モバイルバッテリーはM4電動ガンにささるって言ってたじゃん?」と思われるでしょうが、下記をご覧ください ( ̄ー ̄)ニヤリ





この P-MAG スタイル モバイルバッテリーは上部ががらんどうなのですよ。そこで…







あるものをフライスでぶった切ってみました








このように切断して、








真ん中を抜いてくっつけて、








P-MAG スタイル モバイルバッテリーに差し込んだら出来上がり! ほら、BB弾が入っているのが見えますか?

そう、装弾数12発のM4ノマグ(充電も出来るよ (^_-)-☆) が完成でーす!

これで、サバゲ中、マガジンポーチにモバイルバッテリーを入れておいて、間違えて電動ガンにさしても大丈夫、11発は撃てるので(1発はチャンバーに残ります)、ちゃんと戦えます!face02



…ご覧のように加工は工数がかかるし、ノマグを1本だめにするので、商品として発売すると高いからやめておきますが、こうしてこれが作れることは実証しましたので、みなさまで作ってみてはいかがでしょう (^_-)-☆

うちはきれいに仕上げるためにフライスでカットしましたが、ピラニアカッターや糸鋸で十分です。いろいろ遊んでみて下さいな ノシ





ちなみに、この試しに作ってみた " P-MAG に見えてモバイルバッテリーだけど、やっぱり M4 マガジン " は、本日と明日開催の『立川ミニミリ』に持っていって特価販売しますので、ご希望の方は MEGA G3 にカモン (^_-)-☆


もちろん、これだけじゃくいろんな特価品を取り揃えて、
立川ミニミリ(入場無料)でお待ちしておりますよ!



















  

【精密射撃用ルーズバレル】 M40A5,G-SPEC,VSR-10 用 流速ルーズバレル 6.10 近日発売!

流速ルーズバレル 6.10 の性能試験機、Gunsmith BATON 新次元仮設弐号機は、 TARGET 1 スナイパーコンテスト 2017 Round 1で優勝致しました。



この試験機でも使用していた、流速ルーズバレル 6.10 の 東京マルイ M40A5 / G-SPEC 用VSR-10用5月発売予定で開発・生産中です!



もともと、流速ルーズバレル 6.10 はその名の通り流速チューン用に開発いたしました。日本の初速規制下であっても、重量弾に適切なホップ回転を与えるため、バレル内の接触抵抗を減らしてホップ回転の減衰を低減するためのバレルです(詳細はこちらの流速チューンとはをご覧ください)。


ですが、これまでの多数の真☆流速チューン(流速ルーズバレル6.10を使用)での施工例、お客様の声から、流速ルーズバレル 6.10 での集弾性の高さも実感していました。

また、流速ルーズバレル6.10を使用した TYPE 96 流速SPでのAPSカップライフルクラス(10m)、新次元仮設弐号機でのスナイパーコンテスト(20m/10m)で良好なスコアを記録することが出来ました。





「精密射撃にはタイトバレルで精度を上げる」というイメージがあるかと思いますが、流速ルーズバレル 6.10 は「フライヤーを減らし、総合的な集弾性を向上させる効果がある」と考えています。

・BB弾とインナーバレルの空間が広がることで、BB弾の誤差による影響が低減し、より安定した弾道を常に実現できる。

・BB弾がインナーバレル滞在中のシューター側の要因(トリガープル、身体の保持)による射線のブレを低減できる。

この2つの要因から、2発、3発でなく、10発、20発、30発と撃ったとき、流速ルーズバレル 6.10 のフライヤーの少なさから集弾性(グルーピング)が向上し、良い競技結果を導くことができたのではないかと推察しています。




※20mから18発(BLS 0.38g)でのグルーピング。オレンジの9点圏が約4cm
( 「18発」に特に意味はないです (^^ゞ
20m でゼロインしていてマガジンが空になったとき、
モニター画面を撮影したのが上記写真です)

※BB弾の重量が 0.38g での 0.989J 未満は 72m/s 未満 です。
必ず初速を計測し、改正銃刀法の規制に従った調整を行ってからご使用ください。





これらの結果と理論から、流速ルーズバレル 6.10 M40A5 / G-SPEC 用、VSR-10 用を製品化するに至りました。精密射撃にこだわる方に、ぜひお試しいただきたいと思っています。乞うご期待!
















  

「そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる !! 」 は、あながち間違いでもないかもw

例のアレ、ストックを肩に担ぐ構え方ですが、
を見ると、必ずしも間違いとは言い切れないような気もしたりしてw






…スナイパーライフルを精密射撃の立射のスタイルで構えると、ストックが思い切り上になってしまうんですよね (;^_^A 顔を垂直に立てた状態でサイティング出来るよう挙銃すると、スコープとチークパッドの関係上、この位置になるのです。



エアライフル競技、APSカップライフルクラスで使われている、下記のようなメカメカしいアルミストックは、ポジションを調整するため、ストックパッド、チークパッド等の各部がアジャスタブルになっています。






しかし、調整機構のないスナイパーライフルのストックで立射しようとすると最初の写真のようになってしまい(スナイパーライフルは基本、プローン姿勢のための形になっているのですね)、これではストックを身体にあてられないので、普通はどうするかというと、



こういうストックパッドを下にずらすカスタムパーツで対処するわけです。…なんですが、最初の写真の銃は急ごしらえだったので、とりあえず家にあるものでなんとかしようと、メガネレンチを付けてみました (^^ゞ




ストックに穴を開けて、バイク乗りの修理の友、タイラップで縛り付け、ガムテで保護しています。まあ、リコイルのないエアソフトガンですから、これでもなんとかなるわけです。





そして、この銃はなにかというと、今週末に開催される TARGET 1 スナイパーコンテスト 2017 Round 1に参戦するために急きょ形にした…


Gunsmith BATON
新次元 仮設弐号機
でーす ( ̄ー ̄)




スナコンに参戦しようと思いついたのが火曜日、水曜日にタゲワンでテストして、その夜に急ごしらえし、昨日の木曜日、もう一度タゲワンに行ってセッティングして、3日間でとりあえず形にしました。肩付けのためのメガネレンチだけでなく、グリップの角度修正サポートハンドの土台スポンジとガムテで造作してます (;^ω^)


この銃はもともとアキバ店シューティングレンジのレンタルガンで使っていた、新次元爆音スペシャルですが、もう射撃音の機構も壊れ、ストックと本体の取り付けボルト並びにマガジンキャッチを紛失し(マガジンもガムテ止めです)、流速ルーズバレル6.10エアコキ流速チューンの性能試験用として使っていたものです。



当初は APS カップライフルクラスで使っている TYPE96 流速SP でスナコンに参加しようと思ったのですが、この新次元仮設弐号機と比較テストしたら、こちらのほうが良かったのです。

TYPE96 流速SP は10m専用と割り切ってホップは極めて弱くかけているだけなので、20mだとかなり弾道が落ち安定しませんでした。こちらの新次元仮設弐号機で、ある程度ホップをかけたほうが良い結果が出ています。

20mではホップは強すぎても弱すぎてもダメで、飛距離を伸ばすためのホップ調整ではなく、弾道を安定させるためのホップ調整に苦労しました。

( …もちろん、TYPE96 流速SP でホップを調整しても結果が良くなるような気もするんですが、TYPE96 流速SP はセッティングがバッチリ決まって10mで驚異の性能が出ていますから、その神バランスを崩すホップ調整をしたくなくて、ジャンク品の新次元くんを調整した次第です (^_-)-☆ )


この結果からも、「近距離はノンホップ(もしくはホップをかけても極弱)、中・遠距離はホップをある程度かけたほうが弾道が安定するのではないか」というのが私の持論です。




BB弾は 0.30g0.38g をテストしましたが、どのホップ状態でも 0.38g のほうが結果が良かったので、やはり BLS 0.38g を使います。



セッティング完了後、20mで18発撃ってみてこんな感じ ↓




なかなか良くまとまっているとは思うのですが(オレンジの9点圏が直径4cmぐらい)、3発が8点圏にこぼれてしまっているのが気になります。フライヤーなのか、私のトリガーミスなのか…



この新次元仮設弐号機のセッティングを通じて、10m と 20m、立射と依託射撃 はかなり違うセカイであることが分かりました。APS カップとスナコンでは競技の性格が違うものですし、あらたな難しさもありますが、それもまた楽しそう! 土曜日、いろいろなテストを兼ねてチャレンジしてまいります (`・ω・́)ゝ




















  

【近距離超精度実証済】 一部でブレイク中の 0.38g 弾 大量入荷!

発売以来、蔵前近辺をはじめ極一部ユーザーでブレイク中、近距離(10m以内)での超精度を実証した 0.38g BB弾が本日大量再入荷です!





Gun Shop BATON では、振込・代引きでの5%ポイントはありませんが5000円以上お買い上げで全国送料無料なので、0.38g弾 も3 袋以上ご購入で送料無料! まとめ買いなら Gun Shop BATON からの購入がお得です!



こんなに重くては飛距離は出ないし、プラスチック弾だからアウトドアフィールドでは使えません。インドアフィールドであっても BB 弾の 0.20g 以下と規定しているところが多いですし、個人的にもこんな重い弾に当たったら痛いのでインドアでも使ってほしくはないわけであり、この 0.38g 弾はサバゲには使えませんと断言しておきます。

シューテイングマッチにおいても、0.01秒を競うスピードマッチ( JSC 系)では、弾速が遅すぎて 0.38g なんて使う人はいないでしょう(普通は 0.20g BB弾を使います)。

精度を競うシューティングマッチでも、APS カップ ハンドガンクラスでは、距離間での弾道の低下が大きすぎて使えません。(※ブルズアイの 5m でゼロインすると、10m では 3cm 以上落ちました。これでは3cm角のターゲットであるシルエット競技では10mでターゲットの上 1.5cm 以上の何もない空中を狙わなければならず、非現実的なので、私もハンドガンでは使っていません)



というわけで 0.38g 弾は、精度を競う競技で、しかも一定の距離を撃つ競技APS カップ ライフルクラス限定で素晴らしいBB弾と思っていました。

正直、0.38g 弾はこの限られたユーザー層にしか売れないだろうと思ってましたが(ライフルクラスの競技人口は相当少ないでしょうね、本大会に出てくるのも 80~90 人ぐらいだし…)、私がこの非常に数少ないユーザー層の一人なので、自分が撃つ弾の兵站に困らないよう公私混同でいっぱい仕入れているわけです face03





…ところが先日、三重県のある方が 0.38g を通販でご購入していらっしゃいました。個人名の公開は避けますが (^^ゞ 、 あの方が 0.38g を買うなら JANPSかPMC 以外に使い道ないはず……

「そっか、0.38g は JANPS / PMC でも良いかもしれない!と私も気づきました ( ̄ー ̄)ニヤリ

追記
JANPSはBB弾の重量が0.30gまでというレギュレーションがありましたので、0.38g弾はJANPSでは使えませんでした <(_ _)>


まず、0.38g という重さでプレイトにかすってもなぎ倒してくれることでしょう!(精度重視とプレイト倒しのために、私ももともと JANPS / PMC には 0.28g を使っていました)

私は JANPS / PMC は7m でゼロインするし、ターゲットペーパー / プレイトが大きいから狙点を変えても問題ないし、下記のように図を描いて考えたら、弾道の低下が大きくても、4-8m の狙点のずらし方は 0.28g でも 0.38g でも、きっとそれほど変わらないですね!





0.38g で問題となるのは、弾速の遅さによるムーバーでのリードの多さですけど、ガスガンより遥かに初速の低い電動ハンドガンで高いスコアを出している人もいるわけだし、スティックシフトの設定を変えれば済む話ですしね (^_-)-☆



ってなわけで、私は今年の JANPS / PMC は0.38g で行こうと思います。なんとしても良い成績を出して、BLS の優秀さを証明したいところですが、こちらはシューターである私のテクニック的に難しいので、成績はともかくデータを収集していきたいと思います (;^_^A















  

凄腕スナイパー Novritsch 氏 MOD-24 を採用! 「 APS-2 と VSR-10 について」

世界有数の有名サバイバルゲーマー、凄腕スナイパーの Novritsch 氏は、以前、東京マルイ VSR-10 ユーザーでしたが、MODIFY MOD-24 にメインアームを切り替えたそうです!











Novritsch 氏がMOD-24を採用したことは、先日、台湾で MODIFY 社長夫妻と会食した時に教えてもらいました face02




この晩餐のとき、MODIFY社長さんに 「日本では、なぜAPS-2よりもVSR-10のほうが人気なんですか? APS-2のシリンダーのほうがいいのに」と聞かれましたので、「日本の1J規制下では、VSR-10 の少ないシリンダー容量で十分だし、だいたい APS-2 が売ってないんですよ (;^_^A 」と答えておきました。

MOD-24 は基本的に APS-2 のシリンダーシステムです。ただし、バレル・チャンバー回りは VSR-10 システム(というかGBBバレル)になってます。海外のスナイパーライフルは APS-2 シリンダー + VSR-10 バレル・チャンバーというシステムが多いです。APS-2 のバレルは特殊ですからね。



Novritsch さんが VSR-10 から、MOD-24 に乗り換えたのも、APS-2 系のシリンダーが魅力的だったからではないでしょうか? フルパワーで性能を突き詰めるためには、シリンダー容量が大きいほうが有利ですから。

では、日本では APS-2 系が不要かといえばそんなことはなく、APS-2 系のTYPE-96 に BATON airsoft 流速ルーズバレル6.10を組み込んだチューン + BLS 超重量弾 0.38gかなりの精度を出せています

( ※ 2/42/25 の蔵前APS週末会で連続して、この TYPE-96 流速SP を使って、ライフルクラスの絶対王者イザワさんを抑えてアタマを取れました! 私の射撃テクニックがイザワさんより優れているわけがないので、これはひとえに銃の性能差によるものです (^-^; )



残念ながら、APSカップには MOD-24 はレギュレーション上、参加できないのですが ( 東京マルイ VSR-10 も MODIFY MOD-24 も JASG 公式認定競技銃ではないので出れません…)、MOD-24の性能は、世界で認められていて確かですよ!

























  

よろず加工 承ります! ~ G-Speed 完成お披露目~

ワタクシごとではありますが、今年はスピードシューティングの修練に力を入れよう!と思っています。そこで、スピードシューティング用のレースガンを新作しました!

(※ …あれだけ売ってるDRAGONFLY BSP でやればいいと思われるとは思いますが、DRAGONFLYはセーフティが特殊すぎてシューティングマッチには向かないので、ハイキャパベースです (;^_^A )


名付けて…

Gunsmith BATON G-Speed








スピードを追及するため G-Speed は軽さにこだわって造りました。






今年、いままで使っていたスピードシューティング用のレースガン(上の写真のピンクスライド)はPMC用に作ったもので重さは 1,150g だったんですが、G-Speed はなんと、わずか 740gで、PMC用から 410g(36%)の軽量化です! というか、ダットサイトを付けているのにノーマルの850gより軽いです face08

そのココロは… まあ簡単なんですが、GWAさんで売ってる樹脂マガジンを使いました (^_-)-☆(これだけで200g以上軽量化できます) ちなみに、樹脂マガジンの注入バルブはマルイ用ではなく、WE用でした。外部ソース化するときは、[ PROTEC ] コネクティブプラグのTYPE-3(マルイ用)ではなく、TYPE-1(WE用)でしたのでご注意を。

また、その他使ったパーツは下記の通りです。[ NOVEL ARMS ] SURE HIT MRS[ELEMENT] C-MORE カーボンマウント[DEEP FIRE] Hi-CAPA コッキングハンドル(加工してリアサイトのフタに)、アリ溝のフタ、ノンホップバレル(はみけつ)5インチ、アルミブリーチ





で、G-Speedの格好良さの決め手となるのが、なんといっても加工して装着したC-MOREマウントなんですが、当店のチューナーにフライス盤で工作してもらいました (^_-)-☆





ダットマウントの装着は正確な加工が命ですので、結構、面倒です。「出来るだけ低く、出来るだけ後ろに」というワタシの注文に対し、現物合わせでギリギリまで追い込んだ位置に付けてくれました <(_ _)>






また、若干、マウントが前傾しているのが分かるでしょうか? これはJSCのゼロインに合わせたもので、6mで弾道(バレルからの直線で)と照準センターが合うように角度を計算して付けています。低くマウントしているのでパララックスも小さいですし、マウントが水平でもダットサイトの調整の範囲内ではあるのですが、ダットサイトはセンターに近い位置にあればあるほど、高性能(レンズ的にも、視界的にも)ですので、こだわって角度付けしています。

訂正:ゼロインしてみてわかりましたが、MRSはエアガン用としてちゃんと近距離でセンターに合うようになっていて、マウントを傾斜させると下になりすぎました… 失敗、失敗 (;^_^A 


このようなハンドガンへのマウント取り付け加工は、ものによりますが、このハイキャパの例だと、工賃6,000円(税別)にて承ります。これは一例ですが、Gunsmith BATON ではお客様のご要望に応じた様々な加工も承っております。

特殊加工はケースバイケースで出来ること・出来ないことがありますし、工賃も作業内容だけでなく、機種・パーツ等の違いによっても変わってきます。言わば「価格応談」になるのでメニュー化は出来ませんが、個別にご相談を承っておりますので、お問い合わせ からお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。






【追記】

で、ここから下は時間と手間がかかるし、工作機械でなくて手作業で施工するカスタムですので、「うちで仕事として受注すると高いから、自分で工作したほうがいいですよ (;^_^A 」のパテ盛り関係です face02





まずグリップ左側は、おなじみのイチロースタイル、通称:ぎょうざを盛り盛り。これはリコイルに耐えられるようサポートハンド(左手)で強くグリップするための加工です。まあ、エアガンだと、ここまで大げさな加工は必要ないでしょうが、格好いいし、しっくりくるので(^_-)-☆

あと、これもイチローさんの真似をした、セーフティパテ盛りですね。親指を置きやすくすると同時にスライドへの親指の接触をガードします







グリップ右側もイチロースタイル、つるぺたグリップ + グリップガイドです。これもイチローさんがやってるのを見て、真似しました (^_-)-☆

グリップ下部の盛り上がりはマグウェルではなく、右手で握るときに強制的にハイグリップにする ( =バドグリ(バッドグリップ)しないようにする )位置決めのためのグリップガイドです。自分の手の形に合わせて成型するので、本人がいないと作れませんから、やっぱり自分でやるカスタムなんですよね、コレ。


そしてつるぺたグリップですが、聞いたところによるとこれの由来はどうやらマック堺さんらしいです。マックさんがイチローさんのもとで実銃スチールチャレンジに参戦していた時、ドロー練習をし続けるとフレームのチェッカリングが指に痛いから、パテ盛りしてチェッカリングを埋めて平らにしていたとか。

それを試したイチローさんが「これは具合が良いわい」ということで、フレームのチェッカリングだけでなくグリップまでパテで埋めてつるぺたにしていました。右手を滑り込ませて素早くつかむだけでなく、バドグリしてしまった時も握り直しやすくなるという効果もあります。





パテ盛りは金属用のエポキシパテを使っています(樹脂用のエポキシパテは加工しやすいですが、硬化後も柔らかいので)。そして、エポキシパテだけだと表面をなだらかにするのが大変なので、お馴染みタミヤパテを表面全体に塗って研いで、滑らかにしています。

エポキシパテは初期硬化時間10分なので、一度に一気に成型。完全硬化する24時間以上後に120番のやすりで大まかに形を整えます。成型が良くない部分(凹んでいる部分)を中心にタミヤパテを盛って、完全に乾いてから、120番→400番(耐水ペーパー)で研ぐことを2~3回繰り返します。そして、納得がいったら塗装で、サーフェイサーを吹いてから800番で水研ぎして下地をつくり、最後に艶消し黒を薄く3回ほど重ね塗りします。ポイントは「パテも塗装も、乾燥するまでじっくり待つ・焦らない」ことですね (^_-)-☆

塗装の時はトリガー、マガジンキャッチ等の可動部に塗料が付着しないようにマスキングしておきますが、それでも塗装後はトリガーの動きが悪くなりやすいので、やすりで少しずつ削って調整します。トリガーが抵抗なく動くようになるまで調整しないと、トリガーが定位置まで戻らなかったりして動作に影響するので、グリップ塗装の際はご注意を





【追記.2】

ハイキャパのゴールドマッチは初めて買ったんですが、派手なだけでなく内部構造がいろいろ進化してますね~ ( ゚Д゚) で、バレルの構造も変わっていて、分解するとき、ちょっと迷いましたので、ご参考までにバレル分解方法の写真を撮りました。




チャンバーをずらしてアウターバレルから外すと、これまでのハイキャパでは外れていたのですが、ロッキングリセスがなくなった関係上、インナーバレル&チャンバーを保持するスプリング機構が内蔵されていて、ゴールドマッチでは外れません。





そこで、アウターバレルの側面の穴に、細い棒を入れて押しながらチャンバーを引っ張ると…





こうして外れました。チャンバーをひっぱるのに結構力がいるので、自分は「本当にこれでいいのか?壊れないか?」と不安に思いながら外しましたが、大丈夫なのですw







こうして、道具 G-Speed は完成しました。いま自分は ターゲット 1 新宿さんの JSC 練習会に通い詰めているのですが、もう今月は忙しすぎて練習に行ける機会がなさそうですので、自宅でのドロー練習で我慢します face09 さあ、目指すぞ、85秒切り!




















  

電動ガン史上、最高(と思われる (^^ゞ ) 高効率ブルバップ!

先日、ちらっとお話しした70スプリングのテストが完了し、数種類のサンプルのなかから、これまでの型番、100→90→80と同程度の比率で初速を落とすことが出来るスプリングレートを確定し生産に入りました。たぶん、3月上旬~中旬には発売できますのでお楽しみに (^_-)-☆


その70スプリング開発の中で、数種類の電動ガンでテストしていたのですが、そのなかでもっとも効率よく初速を出せたのが、意外かもしれませんが、この子でした ↓





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ポーランド軍の RADOM MSBS-5.56 をモチーフにしたAPSのブルバップライフル UAR501 です。ちょっと変わった形で馴染みが薄いかもしれませんが、非常に高効率に出来ていて、

80スプリング で 96-97 m/s

70スプリング [試作最終版(市販版)] で 87-89 m/s

でした。他の機種では80スプリングで83-84 m/s ぐらいのものもありましたが、UAR501では同じ80スプリングでも初速規制値ぎりぎりの初速が出ています。


初速はスプリングの強さだけで決まるのではなく、バレル長・バレル内径とシリンダー容積のバランス、加速・フルシリンダーの違い、ピストン重量、ホップパッキンの違い、気密性、ノズル長、ノズル内径、BB弾、etc と様々な要件が絡み合って決まってきます。

UAR501はそういった要素が奇跡的に高バランスの設定となっていて(意図してバランスさせたとは思いませんが、たまたま上手くいったのでしょう (^^ゞ )、弱いスプリングでも高い初速=高効率となっているのですね face02



高効率ということは同じ初速なら低負荷であり、機械的に耐久性が高くなるわけで、UAR501はとってもお安いし、隠れたお勧めの逸品ですよ!















  

「高効率チューンと高負荷チューン」 どちらもアリだと思います!

BATON airsoft 製品のamazon販売は大変ご好評をいただき誠にありがとうございます! 考えてみれば、「自分が買い物するときも最近はamazonでしか買わない」のですから (;^_^A 自社の製品=電動ガンパーツも amazon で販売したほうが、みなさん、手に取りやすいですよね!



最近はさらに手にとっていただきたいように、amazon販売での詳細コンテンツを製作しております。まだ、全製品とはいきませんが、徐々に増やしていっているところです。amazon 「電動ガン スプリング」でトップ5を占める超人気商品、BATON airsoft 電動ガン用スプリングシリーズも詳細コンテンツを追加しました。




この詳細コンテンツでも記載しているのですが、


「BATON airsoft 電動ガン用スプリングは数字が大きくなるほど強くなります。数字は型番であり、初速を表しているわけではありません。(※他ブランドのスプリングと同じ型番であっても同じスプリングレートというわけではございません)

エアソフトガンの初速は、バレル長(バレル内径)とシリンダー容量のバランス、ピストンやチャンバー等の各部の気密性、BB弾の種類・重さ、など様々な条件によって変化します。また、同じ種類の銃に同じスプリングを入れても、使用パーツ・組み方、個体差等により初速が異なってきます。80スプリングでも高効率のチューンの場合は初速規制値をオーバーする可能性もあります。スプリング交換後は必ず弾速計で計測し、法律で定められた0.989J以下に調整してください。」




80スプリングといっても初速80m/secになるわけではなく、バレル長とシリンダー容積のバランスが良く、気密もしっかりとれている高効率チューンでは、80でもかなり高い初速になります。当店でも、機種によっては80スプリングであっても4巻きもカット(※)して初速90m/sec前後になる場合もあります。

※BATON airsoft 電動ガン用スプリングは全長を長めに作っていて、カットしての調整に対応できるようになっています。80~120まで全長は175mmで統一していて、線径と巻数でスプリングレートを変化させています。




弱いスプリングでも初速が出るということは高効率なセッティングであり理想形です。負荷を低くできれば耐久性も向上するわけですから、Gunsmith BATONでも通常のノーマルチューンでは出来る限り高効率な調整を目指しています。

一方、流速チューンやハイサイチューンなどは高負荷でメカボへの負担は増大し耐久性は落ちますが、しかし、これはこれで特定目的に特化するためにチューンナップされたレーサーのようなもので魅力的です。


高効率チューンと高負荷チューン、どちらが絶対に良いというわけでなく、それぞれ目的・好みによって調整・チューニングを選らんでいただければと思います face02





PS.
ちなみに、いま80よりさらに弱い70スプリングを開発中です! 現在サンプル製作中でテスト後、2月末~3月頭頃には製品化できると思いますので、乞うご期待!
















  

マルイ式電動ガンの弱点…スイッチ焼け防止のための「SBDとFET」

東京マルイの電動ガンシステムは、本当によくできた機構であり、世界の電動ガンのディフェクトスタンダードとなりました。これはもう、パソコンにおけるIBM PC/AT互換機のようなもので、「シンプルな構造ながら確実な動作」を実現した東京マルイ電動ガンシステムに代わる機構を創り出すことは難しいでしょうね(コスト的にも) face02



…そんな優れた東京マルイ式電動ガンシステムでも、2つの構造的弱点があります。ひとつは【トリガーロック】で、セミオートを撃っているとき、ピストンの止まる位置が悪いと次弾が撃てなくなってしまう症状です。

ただ、トリガーロックはフルオートで撃つことですぐに解消できます。また、トリガーロックはバッテリーが弱ったときや負荷の高いチューンで起こりやすいのですが、モーターの進化や、使用限界ぎりぎりまで高出力を維持できるリポバッテリーの普及により、トリガーロックという症状自体が減っていると思います。



そして、もうひとつの弱点が【スイッチ焼け】です。トリガーを引いてスイッチを物理的に接触させるシステムなので、どうしても火花が飛んでスイッチが焼け、摩耗して動作しなくなる・動作がおかしくなるという症状が出ます。修理にはスイッチ(電極)交換が必要です。

最近は電子制御式の電動ガンも増えてきていて、そういったモデルならスイッチ焼けの心配もないのですが、いまだにスイッチ式のモデルは多く、スイッチ焼けの対策として、FETスイッチデバイスの追加、SBD(ショットキーバリアダイオード)装着があります。

※Gunsmith BATON で販売する海外電動ガンには全丁、SBDを無料で装着しています(持ち込みチューンにもSBD全丁施工)。また、SBDのパーツ販売もございます。





そのFET、SBDについて、下記、Gunsmith BATON お役立ちコラムで解説していますので、どうぞ、ご参照いただければ幸いです face02









FETのほうが確実にスイッチの焼けを防止できますが、記事中の実験動画でも分かるように、SBDでもスイッチ焼け防止に十分な効果があります。










  

「流速チューンとハイサイチューン」アナタならドッチ?…「ドッチも!」でもアリです (^_-)-☆

昔はエアソフトガンのチューンというとパワーアップが主流だったのでしょうが、2006年の改正銃刀法により、エアソフトガンのパワー上限は法律で定められており、パワーアップはご法度です。

Gunsmith BATONでは、発射サイクルを上げて製圧力をアップするハイサイチューン、日本のパワーでも重量弾に十分なホップ回転力を与えロングレンジで有利電動ガンチューニング ハイサイチューンな流速チューンの2つを軸にチューニングを行っており、その内容、理論をお役立ちコラムで解説しています。




















そして、もちろん、



I have a ハイサイチューン、

I have a 流速チューン、

Oh ! 流速ハイサイチューン


っていうダブル施工の最強チューンもありですよ (^_-)-☆ 持ち込みチューンも随時承り中ですので、お気軽にご相談いただければ幸いです。



















  

AKのヒラキはいかがっすか? (=゚ω゚)ノ 電動AK分解講座

もうすぐ1年も終わりですね~ あまりに忙しくて全然ゴールが見えない(クリスマスの今朝も3時から起きて、バイク雑誌のメンテ記事4ページを書いてます (^-^; )=年末感がまったくないワタクシ、バットンですが、みなさま、今年の仕事は終わりそうですか?


仕事は終わらなくても、今年のサバゲはもうほぼほぼ終わりですよね。年末年始の落ち着いた時期に1年間お世話になった愛銃のメンテナンスはいかがでしょう face01 Gunsmith BATON お役立ちコラムから、電動 AK の分解講座をご紹介!






ver.2 メカボである M4 の分解講座と同様、AK でも ver.3 メカボの透視画像を掲載しております。基本的なメカニズムはver.2でも、ver.3でも変わりませんが、レシーバーの形状の違いでver.3メカボは余分なスペースがほとんどなく各パーツがキツキツに詰め込まれており、また、モーターホルダーで一体型になっているので ver.3 はメカボ単体だけでも動作可能というのが特徴ですね face01

AK系のメカボ取り出しまでの分解も、どのメーカーでも基本的に変わりませんが、E&LとReal Swordだけは要注意。リヤサイトがリアルテンションの板バネで固定されているので、専用工具が無いと取り外しはかなり困難です





ちなみに、[ VIPER TECH ] SOPMOD M4 BSP CO2GBB も、デルタリングの固定スプリングがリアルテンションで、一人でRASを外すのはかなり困難です

当店では一人のチューナーがM4 BSPを立てた状態で両手を使ってデルタリングを押し下げ、もう一人がRASを外すという形で、M4 BSPにはツーマンセルで対処していますが、一人でRASを外すためには(HOP調整のためにRASを外す必要があります… )実銃M4用のデルタリング押し下げ冶具が欲しい感じです…

ここまでリアルにしなくてもいいんですが、その辺は、VIPER TECH さんの忠実な再現へのこだわりなのですね (;^_^A



















  

DRAGONFLY BSP CO2GBB トラブルシューティング

Gunsmith BATON お役立ちコラムには、ガスブローバックの分解方法を、DRAGONFLY BSP CO2GBB で解説しているページもあります。







ここまで分解すれば、DRAGONFLY BSP CO2GBBでありがちなトラブルの対応が出来ますし、これまでにユーザーのみなさまからいただいた情報や当店で施工した修理をもとに、ここでDRAGONFLY BSP CO2GBBのトラブルシューティングをご説明しておきます。






【マガジンのガス漏れ】


DRAGONFLY BSP CO2GBBに限らず、ガスガンのトラブル頻度ナンバー 1 はマガジンのガス漏れですが、DRAGONFLY BSP CO2GBBはCO2 12gカートリッジを使用する専用マガジンですので、パーツも専用です。



1. マガジン上部からガス漏れする場合




上部からガス漏れするのはアウトプットバルブ(放出バルブ)のトラブルです。

まずは、バルブが緩んでいないか確認・増し締めをしてみてください。ガスガン用のバルブレンチで締めるのがベストですが、バルブレンチをお持ちでないのなら、ガスが空の状態であればマイナスドライバーで締めることも出来ます。片方の溝にはめるだけでも締めることはできますが、なめやすいので、出来るだけ大きなマイナスドライバーで両方の溝で回すようにしたほうがベターです。

増し締めしてもガス漏れが直らない場合は、新品のアウトプットバルブに交換してください。





2.マガジン底部からガス漏れする場合


DRAGONFLY BSP 専用 CO2 マガジンの底部はCO12g カートリッジを挿入するため、普通のガスガンとは形状が異なります。



ガス漏れするのはCO2マガジンベース(ゴールドとシルバーのパーツ)との接合部ということになりますが、ガス漏れには2種類あります。

まず、金色のパーツの外側から漏れる場合は、マガジンベース用Oリングの不良ですので、このOリングを新品に交換してください(上下2本使われています)。Oリングを装着する際はシリコングリスを塗布して滑らせながら、Oリングを傷つけないように注意してください。

そして、外側の金色のパーツと内側の銀色のパーツの隙間から漏れる場合もあります。マガジンベースは分解できないので、この場合はマガジンベースを新品に交換することになります。

※マガジン底部のガス漏れが金色のパーツの外側からか、金色のパーツと銀色のパーツの間からか、判断が出来ない場合は、パンク修理のように水の中に入れると気泡で分かります。





【マガジンベースの締め方】


マガジンのガス漏れトラブル防止、並びに性能をきちんと発揮させるため、CO2 12g カートリッジを挿入する際、下記、2点を心がけていただければ幸いです。

1. 締める前、銀色のパーツを少し緩めておいてから装着する

2 締めた後、銀色のパーツを1/2回転~1回転ほど緩める





1の理由は、銀色のパーツでCO2 12g カートリッジに穴を開けるのですが、金色のパーツが締め切る前に穴があいてしまうと、Oリングが完全にマガジンに入る前にCO2が漏れて、Oリングが冷却されダメになることがあります。

2の理由は、針を少し戻すことでカートリッジとの間に隙間を作り、CO2がマガジン内に放出されやすくするためです。穴が針でふさがったままだと、「10数発撃つとガス切れのように弱くなる」という症状が出ます(しばらく置くと、マガジン内にCO2が放出され、また撃てます)。






【ブローバックが弱くなったら】


ブローバックが弱くなったと感じたら(初速は落ちないのですが、リコイルが弱くなることがあります)。その場合は、シリンダーを新品に交換してください。









【スライドが戻らなくなったら】


マガジンに弾が入っているのに、まるでスライドキャッチがかかっているようにスライドが下がったまま戻らなくなる場合、ブローバックハウジング(ブリーチ)が削れてガタガタになっている可能性が高いので、ブローバックハウジングをチェックし、ブローバックハウジング下部を平らに削るか、新品に交換してください。



ブローバックハウジングとインナーシャーシは金属同士が擦れあっていますので、ブローバックハウジングの削れ防止のため、この部分はガンオイル(樹脂・ゴムを侵さないもの)・シリコンオイルを塗布して、油分が切れないようにしておいてください。








DRAGONFLY BSP CO2GBBは、CO2ならではのスライドの動きの速さ、鋭いブローバックが身上ですが、その分、代替フロンガスを使う通常のガスブローバックよりも各部パーツの消耗も早いと思います。当店では各種スペアパーツを常時在庫しておりますし、ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

また、パーツだけでしたら、5000円以上お買い上げで送料無料の Gun Shop BATON がお得ですので(銀行振込・代引きでの5%ポイントは Gun Shop BATON にはございません)、パーツとCO2を同時ご購入するなど、Gun Shop BATON からのご購入もご利用いただければ幸いです。










  

M4電動ガンの分解方法、メカニズムがまる分かり!

Gunsmith BATON お役立ちコラムのご紹介、今回は、エアガン分解:M4電動ガン編』です face02




間違いなく、もっとも売れている電動ガンはM4系ですが、分解方法は首回りが違う東京マルイ スタンダードM4系を除き、M4系ならほぼ同じ。一回、分解方法を覚えてしまえば、どのM4でも分解できるようになれますよ face01

そして、ただ分解するだけでなく、ver.2メカボックスの透視画像により、電動ガンのメカニズムを分かりやすく解説。どのギヤがどのような役割を担っているかを理解すれば、調整や修理も的確に施工できること請け合いです。

実作業だけでなく、メカの勉強として、ご一読いただけると幸いです <(_ _)>


















  

LCT RPDメカボの弱点と対策について

当店、Gunsmith BATON にて取材協力させていただいたミリブロレポート、LCT RPDのレビューが公開されました。





ほぼすべての外装パーツを新作してまでRPDを創り上げたLCTの情熱は凄いですよね! face05 スチールパーツを多用&リアルウッドで、価格もそれなりにしますが、それに見合ったクオリティを持っているのは間違いなしです!









レポートでは外装の紹介だけでなく、操作方法や分解方法も掲載していますので、単なるレビューだけでなく、オーナーズマニュアルとしても参照できますね。







で、RPDの弱点はメカボの中身でして…




メカボの右側のガワ(メカボを開けるとき上になる方)に、あるべきものがない… そう、タペットプレートのガイドラインがないのです。これがないと作動時にタペットプレートがたわんでしまって損傷の可能性が高くなります。RPDのレシーバー形状に合わせた LCT 完全オリジナルメカボですので、設計の際、見落としてしまったのでしょうね…

破損の可能性が高い状態でお客様にお届けするわけにはいかないので、当店では記事中にあるように、真鍮削り出しでタペットプレートガイドラインを製作、メカボにフライス盤で穴を開け、装着してから発送しております。



また、LCTさんには、このRPDメカボの弱点を伝えてありますので、いずれ対策パーツが出るのではないかと期待しておりますが、それまでの間、不安な方向けに、当店ではRPDの持ち込み調整も承っております。破損がなければ通常の 【持ち込み】調整&チューン 7990円 + 6000円の工賃加算で、タペットプレートガイドラインの追加を含めたRPDのトータルチューンを行います。

※RPDの持ち込みチューンご注文時、お客様で工賃メニュー6000円を同時注文いただくか、もしくは当店であとから追加させていただきます。

※当店の持ち込みチューンはRPD以外にも特殊加工等のため工賃加算の場合等がございます。その詳細はチューニングメニュー補足リストに記載してあります。




















  

M4BSP CO2GBB ホップ改良 / 集弾性理論

日本の法律に適合した初のCO2ガスブローバックM4、[ VIPER TECH ] SOPMOD M4 BSP CO2GBB 市販版では Gunsmith BATON にてホップシステムを改良し、大幅に集弾性が向上しました。





[ホップパッキン]
Vホップ → フラットホップ (重量弾に最適化、ホールド性向上)

[ホッププッシュパーツ]
ボールベアリング → 円柱ワンオフパーツ (点接触から面接触に改良)






30m、40mでの集弾性テスト動画は下記になります。











以下は、私の集弾性に関する理論ですが、今回の結果から必ずしもこの理論が実証されたわけではなく、この手法が M4 BSP 以外の他のガスブロライフルでも通用するかどうかは不明です。集弾性向上のための参考としてご一読いただければ幸いです。





『 集弾性とBB弾保持位置の関係 』



【集弾性向上にはBB弾保持位置の一定化が重要】


私は APS CUP ライフルクラスにも参戦していますが、今年、Type 96 をチューンナップし直し、【10m立射14mm】のグルーピングが出せるまでに至りました。

APS Type 96 チューン完成宣言! 【 10mで14mmの集弾性達成 】

チューンナップは主に「初速の安定化」を図ることで集弾性を向上させました。そして実は、上記の記事には書いていませんでしたが、銃側のチューンの他に射撃時の操作も変えていて、それが集弾性の向上に繋がったことを実感しています。

その操作とは、『ボルトを戻すときに親指を添える』ということです。





それまでのコッキングの際、もちろんボルトをゆっくり慎重に戻してはいましたが、ボルトハンドルだけを持って戻していました。しかし、蔵前APS週末会のトップシューターのみなさんを観察していると、必ず「親指添え」をしていたので真似してみたのです。

すると、なかなか10m立射で20mmを切れなかった(100点を取れなかった)グルーピングが、14mmを達成することが出来るようになり、私のライフルクラスのスコアも大きく向上しました(その後、蔵前APS週末会の試合形式練習会では193点を記録しています)。

これは一重に、「それまでコンマ数ミリずれていたBB弾保持位置が親指を添えて最後まで押し込むことで一定になったから」だと思います。

私の Type 96 はノンホップ化しておらず、BATON airosft 流速ルーズバレル6.10を改造して装着したホップありチャンバーですので、「BB弾保持位置のずれによってホップ回転の差異が生じていたが、完全に同じ位置にBB弾を送ることによって弾道が安定した」のだと思われます。





【ガスブローバックライフルの弾道の不安定さは、ボルトの動きと質量が原因では?】


ガスブローバックのライフルは弾道が乱れる機種が多いと思います。VIPER TECH M4 BSPもロングレンジでの弾道が不安定であることがハイパー道楽さんのレビュー動画で判明しました。


『ハイパー道楽 VIPER TECH ガスガン SOPMOD M4 BSP CO2 GBB 実射動画』




これは海外製だからというわけではなく、国産であってもガスブローバックライフルの弾道はあまり安定していないのではないでしょうか? 「海外製だから…」というくくりではなく、ハンドガンとライフルの特性の違いではないでしょうか? 海外製ガスブローバックでも、ハンドガンなら弾道が安定しないという話はあまり聞かないのではないでしょうか?


前述の【BB弾保持位置と集弾性】の考察から、「ガスブローバックライフルはボルトの移動距離が長く質量も大きいため、ローディング時の衝撃でBB弾保持位置が安定せず弾道が乱れる」と推察しました。

また、海外製ガスブローバックは強ホップのモデルが多いこともありますが、これは経験則から、「ガスブローバックライフルは弱ホップでは弾道が乱れるから、重量弾を使った強ホップを標準とするため」なのではないでしょうか? ホップ突出量を多くすることでしっかりとBB弾をホールドし位置を安定させているのではないでしょうか?

海外フルパワーなら0.28gなどの重量弾を使った強ホップでもいいのでしょうが、日本の1J以下のパワー規制下で一般的な(飛距離が伸びる)0.20g BB弾にホップ調整しようとすると弱ホップとなり、保持位置のずれが大きく弾道が不安定になってしまうのではないでしょうか?





【VIPER TECH M4 BSP CO2GBBのホップシステム改良】


以上の考察から、M4 BSP CO2GBB の弾道安定化対策として、「ホップシステムを標準のVホップからフラットホップへ改造、ホッププッシュパーツをボールベアリングから円柱ワンオフパーツに改良」を施工し0.25g BB弾でテストしてみた次第です。

※Vホップはホップラグ(でっぱり)が初めから突出していますので、押しが少なくホールド力が弱いため、フラットホップ(ホップアップラグレス)に変更しました。ただ、VIPER TECHのチャンバーの構造上、面ホップと言えるほどにはラバー接触面積が大きくなってはいません。

結果は上記の動画の通りセミオートの弾道は大幅に改善することが出来ました。



※ただし、連続射撃で弾道が落ちていく症状は改善できていません。これは、CO2 12gカートリッジならではの特性で、連続射撃では気化量が足らず、初速並びに動作が低下していくのではないか? CO2 12gカートリッジはハンドガンのセミオート連射ぐらいのガス量では問題ないが、重いボルトをロングストロークで動かすライフルでは気化が追い付かないのではないか? というのがいまのところの推定です。






















  

遊んだあとのお片付け (^_-)-☆ M4 BSP CO2GBB 水没後メンテ動画

先日公開した、[ VIPER TECH ] SOPMOD M4 BSP CO2GBBプロモーション動画は大変なご反響をいただきありがとうございます!

(必)死の商人、武器を売り込むために身体をはった甲斐があったってものです face02



もちろん、水没後はメンテナンスが必要ですので、その模様も動画に撮影しておきました!








メンテといっても、ただ水を切ってオイルをさしただけですけどね (^_-)-☆ こうして簡単に分解・メンテナンスが出来るリアルさもガスブローバックならではです!





また、先日のプロモーション動画を、田村装備開発の田村さんと長田教官が個人のFBページでシェアしてくださいまして、そのコメントをご紹介させていただきます。


田村さんは


「短い時間ですが、実際に手に取り試射しました。
剛性が高く、とても頑丈です。
極寒の地で無ければ冬でも普通に使えそうです^ ^
また、水につけても撃てるので、電動ガンに無い強みですね。
反動が強く、トリガーのきれ、レスポンスも良いので、
訓練用としては最適と思います!」




長田教官は


「この銃を掴んだ時に感じたタフさは本当に素晴らしいです。
様々な環境下でも作動するその能力は、
欲しい!!
っと直感するものでした。
よーっし!
奥さんに相談してみよ(;^ω^)」




と気に入っていただきました! 特に M4BSP CO2GBBのタフネスさ にお二方とも感嘆されていたのが、ハードな訓練を繰り返す田村装備開発らしいですね~!

M4BSP CO2GBB は、これから田村装備開発の訓練でも活躍してくれることと思います (^_-)-☆





[ VIPER TECH ( バイパーテック ) ]
SOPMOD M4 BSP CO2GBB



※12月上旬発売予定。11月末までにご注文いただければ、CO2 12g カートリッジ×50本をプレゼント!















































  

代替フロン(HFC)、2036年までに生産量を85%削減

先週、10月15日、ルワンダで開催されたモントリオール議定書(地球温暖化対策)の締約国会議で、「代替フロンの生産量を先進国は2036年までに85%削減する」という改定案が締結されました(日本経済新聞ニュースより

これまで、特定フロン [ CFC ] は先進国で1996年に全廃(途上国は2010年に全廃)され、指定フロン [ HCFC ] は先進国で2020年(途上国で2030年)までに廃止することが規定されていました。そして今回のルワンダ会議で、ついに、いまガスガンで使用されている代替フロン [ HFC ] (HFC134a、HFC152aも含む)の削減も決定されました。



実はCO2は、特定フロン・指定フロン・代替フロンといったガスよりも、遥かに地球温暖化係数が低いガスです。

地球温暖化係数はCO2が1、HFC134aが1430、HFC152aが124であり、CO2は、HFC134aよりも地球温暖化係数が1/10以下で地球に優しいといわれているHFC152aガスよりも、さらに1/124の温室効果でしかありません。






地球に優しいCO2で、ガスガンを楽しむのはいかがでしょう?




とはいえ、すみません、いま CO2GBB(ガスブローバック)、日本の規制に適合した樹脂スライド&初速の APS DRAGONFLY BSP(バトンスペシャル)は人気のため欠品しておりますが、 11月~12月に入荷予定で、APSさんに生産していただいていますので、少々お待ちください face06













  

メーカー謹製動画でエアソフトのお勉強! ~ ICS CLASS ~

台湾屈指のエアソフトメーカー、ICSさんは、アフターサービスにも力を入れています。ICS純正パーツの取り寄せに対応していただいていますし、メーカーによる How to 動画 『 ICS CLASS 』 を制作して公開していますよ face02




かなりの本数があるので、何回かに分けて少しずつご紹介していきたいと思います!





キーモッドハンドガードへの
パラコードの巻き方



動画は英語字幕でセリフなし。英語が読めなくても動作で解説しているので、複雑なパラコードの通し方がとても分かりやすいです。動画で使っているようなコードのピックアップツールがあると、とても作業がラクですが、これなら針金を曲げて自作できますね。そして、注目は最後の処理、きれいにコードが収まっているのはプロらしくていいですよね!





バレル掃除



エアガンメンテナンスの基本中の基本であるバレル掃除。BB弾は弾上り向上のためにワックスが塗ってあるので、撃っているうちにバレルが汚れていきます。この動画では簡単に分解できるリアルテイクダウンの ICS M4 ですし、動画で見やすいようにバレル&チャンバーを外していますが、バレル掃除はバレルを外さないで銃につけたままで大丈夫。そして、下記、バレル掃除のTIPSは全エアガン共通です。


・チャンバーにBB弾が入っていないか確認すること

・ホップ調整を最弱にすること

・柔らかい布を使うこと(ティッシュは毛羽立つのでNG)

・クリーニングロッドの太くなっている部分まで布でカバーすること(この部分で内径と合います)

・往復させないで、回しながら押しこんで掃除すること(クリーニングロッドは柔らかいプラスチックなので壊れやすい)


※この動画でも使っていませんが、バレル掃除のとき必ずしもシリコンスプレーをしなくても大丈夫です。シリコンスプレーをすると油分がチャンバーに残って、しばらくは弾道が乱れます。基本的にチャンバー内はオイルなしの状態が安定した弾道を生みます。





L85 / L86シリーズの
ホップパッキン交換(分解方法)



ホップパッキンは消耗品ですので、定期的に交換しておきたいところであり、慣れたM4系なら簡単です(特にICSのM4系は分割メカボでリアルテイクダウンできますし)。特殊な形のブルバップ L85 / L86 はどうやって分解したらいいかパッと見では分からないので躊躇するかと思いますが、動画で解説しているので助かります!



and more... またICS CLASSのご紹介をしていきますね face02
















  

CO2マガジンの使用方法について

大人気のCO2ガスブロ、DRAGONFLY BSP G-CUSTOMの商品写真を撮影いたしました!



[ APS airsoft ]
DRAGONFLY BSP G-CUSTOM RR
[CO2 ガスブロ ] 【ホップ調整済】










[ APS airsoft ]
DRAGONFLY BSP G-CUSTOM R
[CO2 ガスブロ ] 【ホップ調整済】










[ APS airsoft ]
DRAGONFLY BSP G-CUSTOM
[CO2 ガスブローバック ] 【ホップ調整済】










また、CO2マガジンの不調のご質問を受けることがあるのですが、「新品のCO2カートリッジに交換したのに、すぐにガス切れのようになってしまう(しばらくするとまた撃てる)」というときは、CO2カートリッジの穴がきれいに開いていないので、マガジンベースのシルバーの部分を完全に締めてから、1/2回転ほど戻してください。






それと、CO2カートリッジの挿入方向は下記の写真のように、細い部分が下です。逆向きに挿入するとマガジンベースが破損するのでご注意ください。



※使用後にCO2カートリッジを交換するときは完全にガスを抜いてから、マガジンベースを回してください。

















  

G-CUSTOMがさらに進化、R と RR !

CO2ガスブロに新たなバリエーション、スライド肉抜き加工R と、スライド肉抜き加工+ミニダット直付加工" RR " が登場です!

この R と RR は、当店、Gunsmith BATON のフライスにて切削加工を施したショップカスタムになります。ゴールドアウターバレルをさらにアピールするため、そしてトレンドのミニダットを「限りなく低く」スライド直付け出来るよう加工したモデルです。










※『SURE HIT RMR』に対応(ダットサイトは付属しません)。「耐衝撃:600G・3000発対応」と公表している『SURE HIT RMR』の搭載を推奨いたします(他のレプリカミニダット等の搭載は確認しておりません)。















また、これまでに DRAGONFLY BSP をご購入されたお客様のために、持ち込み加工も承ります。








DRAGONFLY BSP の樹脂スライドに、肉抜き加工、ミニダット直付け加工を施工。「肉抜き加工」、「ミニダット直付け加工」、「肉抜き加工+ミニダット直付け加工」からご選択ください。






※東京マルイ グロックの樹脂スライドは、DF-BSPの樹脂スライドよりも材質が柔らかいためエッジが綺麗に出ない場合がございますが、この点をご了承いただければ、東京マルイ グロックも同料金にて承ります。





さらに、ご自身でスライドを交換される方、ご自身でブリーチの加工はできる方、そして補修用として、加工済みスライドも販売致します!


[ Gunsmith BATON ]
DF-BSP 樹脂製スライド TYPE-RR



※RRタイプスライドは、SURE HIT MRSに合わせてスライドカットしてあります。SURE HIT MRSの装着にはブリーチへのネジ切り加工が必要です。











さらなるバリエーションが増えた DRAGONFLY BSP 、11月~12月入荷予定のノーマルカラーにも、このRとRRのショップカスタムバリエーションを設定予定です!

※これまでにG-CUSTOMをご予約になったお客様も、R、RRへの予約変更を承ります。お手数ですが、メール(info@gunsmithbaton.com)か、お電話(042-649-8813)でご連絡いただければ幸いです。

















  

ASP SVU 分解・調整レポート [後編]

前編から続く





マガジンキャッチを含む、レシーバー底部のカバーを引っ張り出します。







底部カバー取り付け品を押し出し、奥にあるメカボ固定ネジを外します。







ブルバップライフルならではのパーツ、前方にあるトリガーとメカボを繋ぐ連動バーの連結を外します。







これでメカボを上方に引き抜くことが出来ます。










ASP SVUのメカボは基本的にはRS SVDのコピーですが、ブルバップ機構並びにフルオード有りのため、細部が異なります。





【 Point ! 】





SVUのギヤボックスはセレクターギヤがメカボ左右外部に組み合わさっており、組み立ての際、この写真のかみ合わせ通りに組んで下さい。







右側のセレクターギヤカバーを外します。細かなスプリングがあるので、紛失に注意。







外したセレクターギヤのパーツ群。ver.3 メカボと違い、SVU / SVD の細長いレシーバーにメカボを収めて、適切な位置にセレクターを配置するため、こうしたセレクターギヤが必要になったわけです。




【 Point ! 】



モーターホルダーを外します。SVUは通常のメカボと違い、トランシジョンギヤを含む4枚ギヤセットで、ギヤが1つ増えるのでモーターは逆回転しています。

なので、モーターの配線はプラスマイナスが逆です。組み立てのとき、プラスマイナスを逆に付けることを忘れないように要注意。

また、SBD(ショットキーバリアダイオード)を施工するときも、通常とは逆に電極を付けなければなりませんので要注意です。







メカボ御開帳! ギヤセットはRS SVDと互換ですが、ピストン・スプリングガイドはASPとRSとの互換性はありません。





【 Point ! 】



ASP SVUの弱点というか、ベベルギヤにヒビが入っている固体が散見されます…

いま、ASP・RSのギヤセットはないのですが、このベベルギヤは次世代ベベルギヤを流用することが出来ます。ただし、ASPベベルと次世代ベベルは厚みが異なるので、シム調整で位置合わせをしなければなりません。




また、写真はありませんが、SVU 日本仕様は、箱出しでは0.25gなどの重量弾のホップが効かず、また0.2gでも適正ホップ時の初速低下が激しいという症状がありますが、Gunsmith BATON では対策チューンを施工してあります。





スナイパーライフルながら、ブルバップ式ゆえに全丁914mmに収まっており、そしてフルオートも可能という、ある意味チートウェポンとも言える SVU。一方変わったライフルをお好みの方、いかがですか face02



[ ASP ]
SVU



















  



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(株)バトンTrading
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電動ガンチューニングショップ『Gunsmith BATON』、パーツ&エアガンブランド『BATON airsoft』、エアガンシューティングマッチ『JWCS』の各種情報をお届けします!
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