CO2GBB にオススメの実物ドットサイト
弊社製の GLOCK シリーズ や BT-SAND VIPER のように、スライド上に無加工でドットサイトを搭載出来るモデルが増えつつある CO2 ガスガン界隈ですが、安価なレプリカ品を載せると、CO2 が生み出す強烈なリコイルに耐えられず、ドットが発光しなくなったりレンズが取れたり、サイトそのものが割れたりすることがあるようです。
そこで今回は、CO2 どころでは無い激烈な反動を生み出す実銃(当たり前ですが)のリコイルにも難なく耐える信頼性を備えた、実銃対応可能なドットサイト 2 種をご紹介いたします。
まずはこちら、[ HOLOSUN ]HS507C X2 オープンリフレックス レッド サークルドットサイト ソーラーモデル。


その名の通り、上面にソーラーパネルが埋め込まれているので、屋外でのサバゲーやシューティングに最適なドットサイトです。

こちらは、ただ今絶賛予約受付中の弊社新製品、GLOCK G19 Gen5 MOS CO2GBB に搭載した状態ですが、サイズ感がおわかりいただけるでしょうか。ちょっとメカニカルな雰囲気のデザインが非常にカッコ良いですよね。

こちらはレンズに表示されるレティクルのサイズを現したイラストですが、ちょっとイメージし難いかもしれませんね。
2 MOA のドットはかなり小さく、ピンポイントを狙う精密射撃向きなのですが、その周りにある 32 MOA のサークルによって、瞬間的なエイミングも可能になっています。

そしてこのサークルとドットは、画像のように 3 種類の表示に切り替えることが出来るのです。
シーンに応じて使い分けることで、的確にターゲットを狙い撃てる素晴らしいドットサイトだと思いますね~。
お次はこちら、[ VORTEX ]Defender-ST Micro Red Dot ドットサイト。


レンズを包むフレームの前面に刻まれたチェッカリングパターンが何ともアグレッシブな印象を醸し出していますが、これはドットサイト前面をホルスターの縁などに引っかけてコッキングする際のすべり止めとして機能するデザインなのです。

弊社製品 BT-SAND VIPER CO2GBB に搭載してみると、何とも戦闘的なイメージになるように思いますね。
競技専用銃としてデザインされた SAND VIPER ですが、実戦で使えば強いのは至極当たり前のことなのです。


明るいレンズ面に表示されるレティクルは 3 MOA のシンプルなドットで、その視認性の高さはどんな環境でも確実なエイミングを可能としてくれるでしょう。
今回ご紹介しました、[ HOLOSUN ]HS507C X2 オープンリフレックス レッド サークルドットサイト ソーラーモデル と、[ VORTEX ]Defender-ST Micro Red Dot ドットサイト。
どちらも実銃用ということで、かなり高価な商品ではありますが、向こう 10 年間使えると考えれば、ひと月あたり 450 円くらいでこの性能が手に入るのは超絶お買い得と言えるでしょう。
13 年ほど前に思い切って購入した実物光学サイトを、今も愛用し続けている私デイヴ金子が言うのですから、これは間違いありません!
ちょうどボーナス時期でもあることですし、この機会に是非ともご検討くださいませ!








そこで今回は、CO2 どころでは無い激烈な反動を生み出す実銃(当たり前ですが)のリコイルにも難なく耐える信頼性を備えた、実銃対応可能なドットサイト 2 種をご紹介いたします。
まずはこちら、[ HOLOSUN ]HS507C X2 オープンリフレックス レッド サークルドットサイト ソーラーモデル。


その名の通り、上面にソーラーパネルが埋め込まれているので、屋外でのサバゲーやシューティングに最適なドットサイトです。

こちらは、ただ今絶賛予約受付中の弊社新製品、GLOCK G19 Gen5 MOS CO2GBB に搭載した状態ですが、サイズ感がおわかりいただけるでしょうか。ちょっとメカニカルな雰囲気のデザインが非常にカッコ良いですよね。

こちらはレンズに表示されるレティクルのサイズを現したイラストですが、ちょっとイメージし難いかもしれませんね。
2 MOA のドットはかなり小さく、ピンポイントを狙う精密射撃向きなのですが、その周りにある 32 MOA のサークルによって、瞬間的なエイミングも可能になっています。

そしてこのサークルとドットは、画像のように 3 種類の表示に切り替えることが出来るのです。
シーンに応じて使い分けることで、的確にターゲットを狙い撃てる素晴らしいドットサイトだと思いますね~。
お次はこちら、[ VORTEX ]Defender-ST Micro Red Dot ドットサイト。


レンズを包むフレームの前面に刻まれたチェッカリングパターンが何ともアグレッシブな印象を醸し出していますが、これはドットサイト前面をホルスターの縁などに引っかけてコッキングする際のすべり止めとして機能するデザインなのです。

弊社製品 BT-SAND VIPER CO2GBB に搭載してみると、何とも戦闘的なイメージになるように思いますね。
競技専用銃としてデザインされた SAND VIPER ですが、実戦で使えば強いのは至極当たり前のことなのです。


明るいレンズ面に表示されるレティクルは 3 MOA のシンプルなドットで、その視認性の高さはどんな環境でも確実なエイミングを可能としてくれるでしょう。
今回ご紹介しました、[ HOLOSUN ]HS507C X2 オープンリフレックス レッド サークルドットサイト ソーラーモデル と、[ VORTEX ]Defender-ST Micro Red Dot ドットサイト。
どちらも実銃用ということで、かなり高価な商品ではありますが、向こう 10 年間使えると考えれば、ひと月あたり 450 円くらいでこの性能が手に入るのは超絶お買い得と言えるでしょう。
13 年ほど前に思い切って購入した実物光学サイトを、今も愛用し続けている私デイヴ金子が言うのですから、これは間違いありません!
ちょうどボーナス時期でもあることですし、この機会に是非ともご検討くださいませ!







