ぜひ、気軽にガンハンドリングの練習に来てください ノシ
こんなコメントをいただきました (‘・ω・?)ゝ
きちんとした作法やマナーが遵守される事が大前提であるからこそ、あらゆる試みが生きて来るのだと思います。
なかなか一朝一夕にはいかないと思われますが…私など、ろくにハンドガンも持っていませんし、競技など恐れ多くて考えられなかったんですが
オーツカさんが「やる」大会なら「出てみたい」と思いましたもの(*´∀`*)
自分はいまは実銃のシューティングマッチに出られるぐらいにガンハンドリングが出来るようになりましたけど、一昨年、シューティングマッチをはじめたとき、25年以上のサバゲ―マーで、なおかつチューニングショップのシャチョーでしたけど、あっちこっちでいろんな人に、何度も何度もガンハンドリングを怒られました (;´∀`)
すぐにはガンハンドリングは出来ないと思います。でも、習慣づければ誰でもできます。
これだけです。常に銃口意識(マズルコンシャス)を持つ=銃口がどっちを向いているかさえを注意していればいいだけです。すべてのお作法、ルール、レギュレーションは事故を起こさないためにあり、銃口を人(自分を含めて)に向けないことを守っていれば、重大な事故は起こりえません。最悪、暴発してもモノを壊すだけです。
こんなこと言うと怒られるかもしれませんが、幸いにしてエアガンは、会場でみんながアイプロテクションさえしていれば、万が一でも「イテッ!」で済むわけであり、重大な事故は起きないです。だから、ガンハンドリング(お作法)の練習にはもってこいです。
でね、自分もそうでしたけど、長年、サバイバルゲームなどでエアガンを扱っていると自分がガンハンドリングが出来ていると思っちゃうんです。でも、実際にマッチに行くとあちこちで注意されます…
すごくメゲます。嫌になります。注意してくれた人を「そこまで言わなくたっていいじゃないか…」と非難したくなります。
でも、そこまで厳しく言うのは、逆にガンハンドリングが出来る人、銃口意識がある人にとって、銃口を向けられるというのはとっても怖いことだからなんです。
だから、「こっちに銃口を向けないで~」って、つい注意したくなりますし、みんなでガンハンドリングを習得するために、その注意は必要なんです。エアガンでは重大事故は起こりえないとはいえ、参加者みんなが気持ちよくマッチを出来るように、全員がきちんとお作法を守ることが必要なんです。
さらに言うと、エアガンのシューティングマッチに出ていてガンハンドリングが出来ているつもりになっていても、自分もデイヴ金子も、いざ実銃のガンハンドリング、絶対にミスが許されないガンハンドリングの舞台に立つと、そりゃもうけちょんけちょんに、またもや注意されたわけですよ orz
いざ実銃を扱ってみると、さらにもう一段階、厳しさが必要になってくるのがよく分かります。ワンミスで命を奪う危険性があるからです。本当に怖いです…
だからといって、前に進まなければ、やってみなければなにも始まりません。
最初から完璧に出来る人なんていませんから、JWCSでは初心者には優しく、中級者にはそれなりに、そして実銃を目指したい人にはめっちゃ怖く、ガンハンドリング(お作法)を指導したいと考えています。
だから、なにも遠慮せずに、なにも出来なくてもかまわないので、気軽にシューティングマッチのセカイに足を踏み入れてください。
入り口は甘く、奥に行けば行くほど厳しい、入ったら抜けられないワナを張ってお待ちしております ( ̄▽ ̄)ニヤリ

きちんとした作法やマナーが遵守される事が大前提であるからこそ、あらゆる試みが生きて来るのだと思います。
なかなか一朝一夕にはいかないと思われますが…私など、ろくにハンドガンも持っていませんし、競技など恐れ多くて考えられなかったんですが
オーツカさんが「やる」大会なら「出てみたい」と思いましたもの(*´∀`*)
自分はいまは実銃のシューティングマッチに出られるぐらいにガンハンドリングが出来るようになりましたけど、一昨年、シューティングマッチをはじめたとき、25年以上のサバゲ―マーで、なおかつチューニングショップのシャチョーでしたけど、あっちこっちでいろんな人に、何度も何度もガンハンドリングを怒られました (;´∀`)
すぐにはガンハンドリングは出来ないと思います。でも、習慣づければ誰でもできます。
「銃口を人に向けない」
これだけです。常に銃口意識(マズルコンシャス)を持つ=銃口がどっちを向いているかさえを注意していればいいだけです。すべてのお作法、ルール、レギュレーションは事故を起こさないためにあり、銃口を人(自分を含めて)に向けないことを守っていれば、重大な事故は起こりえません。最悪、暴発してもモノを壊すだけです。
こんなこと言うと怒られるかもしれませんが、幸いにしてエアガンは、会場でみんながアイプロテクションさえしていれば、万が一でも「イテッ!」で済むわけであり、重大な事故は起きないです。だから、ガンハンドリング(お作法)の練習にはもってこいです。
でね、自分もそうでしたけど、長年、サバイバルゲームなどでエアガンを扱っていると自分がガンハンドリングが出来ていると思っちゃうんです。でも、実際にマッチに行くとあちこちで注意されます…
すごくメゲます。嫌になります。注意してくれた人を「そこまで言わなくたっていいじゃないか…」と非難したくなります。
でも、そこまで厳しく言うのは、逆にガンハンドリングが出来る人、銃口意識がある人にとって、銃口を向けられるというのはとっても怖いことだからなんです。
だから、「こっちに銃口を向けないで~」って、つい注意したくなりますし、みんなでガンハンドリングを習得するために、その注意は必要なんです。エアガンでは重大事故は起こりえないとはいえ、参加者みんなが気持ちよくマッチを出来るように、全員がきちんとお作法を守ることが必要なんです。
さらに言うと、エアガンのシューティングマッチに出ていてガンハンドリングが出来ているつもりになっていても、自分もデイヴ金子も、いざ実銃のガンハンドリング、絶対にミスが許されないガンハンドリングの舞台に立つと、そりゃもうけちょんけちょんに、またもや注意されたわけですよ orz
いざ実銃を扱ってみると、さらにもう一段階、厳しさが必要になってくるのがよく分かります。ワンミスで命を奪う危険性があるからです。本当に怖いです…
だからといって、前に進まなければ、やってみなければなにも始まりません。
最初から完璧に出来る人なんていませんから、JWCSでは初心者には優しく、中級者にはそれなりに、そして実銃を目指したい人にはめっちゃ怖く、ガンハンドリング(お作法)を指導したいと考えています。
だから、なにも遠慮せずに、なにも出来なくてもかまわないので、気軽にシューティングマッチのセカイに足を踏み入れてください。
入り口は甘く、奥に行けば行くほど厳しい、入ったら抜けられないワナを張ってお待ちしております ( ̄▽ ̄)ニヤリ
この記事へのコメント
アメリカのガンクラブでは腕前よりも人柄を優先して評価されますからね〜
市
マヤポサピストルクラブに招待していただき、誠にありがとうございました! 本当に楽しかったです(≧∇≦)
シューティングが楽しいのは、そこに素晴らしい仲間がいるからであり、そしてみなさんに受け入れてもらうためには、やはりお作法は必須です。
だからこそ練習しがいがあるし、お作法がしっかりしてると成績に関わらず、「むむ、アイツやるな d(^_^o)」って認めてもらえますもんね *\(^o^)/*
これは理解できますが、
>エアガンでは重大事故は起こりえないとはいえ
失明に至らなくても他人にダメージを与えれば立派に傷害罪に問われる事案です。
殺人にならないと重大事故にもならないのでしょうか。
根本的に勘違いしていると読み取れます。
今一度、道具に対する見解を見直された方が良いと思います。
はい、もちろん、エアガンに危険性があることは承知しておりますし、シューティングマッチ会場では、厳密なお作法、レギュレーションが適用され、事故を起こさないように管理されています。
その上で、「万が一」のケースでも、エアガンなら実銃のような最悪のケースは起こり得ない、という話です。
エアガンの危険性を憂いていらっしゃる方こそ、ぜひシューティングマッチにおいでいただければ幸いです。会場では、これ以上ないぐらいに、みんなが安全に気を使っているので、きっとなにか得るところがあると思います。
或いはそれ以上に慎重に扱う事を心掛けて臨まれたオーツカさんや金子さんでさえ、
実際の現場では注意を受けたという事ですよね…これには戦きました…
しかし、だからこそ本場で得た(或いは再認識された)事項を日本に持ち帰りフィードバックさせて行こう、日本に根付かせよう、という活動が大変頼もしく思います!
「銃」というある種究極の道具を責任持って管理し、これを安全に運用出来るという事は、そのまま
その人の優れた人格を顕すものですしね。
そしてそれらが結実し昇華したものがイチローさんの仰る「戦闘射撃」という訳なのですね…!!
自分も金子も、「イチローさんに招待していただいたのだから、絶対に粗相はせず、ご迷惑をおかけしてはならない!」という強い意志をもって、日本のエアガンシューティングマッチの現場で、数多くの諸先輩方からご指導いただいて、さらにアメリカで実銃を持つ時は細心の注意をはらった…
…細心の注意をはらったはずなのに、それでもミスをしたんです。出来ていると思っていても、まだ出来ていなかったんです。
これはもう、日頃から日本で扱えるエアガンで、さらなる注意をはらって習慣づけるしかないと思った次第であり、繰り返し体に覚えこませて「注意をはらう」のではなく、無意識に確実なガンハンドリングが出来るようにしなければならないと思いました。
出来ていない方に指導するということは、自分に言い聞かせるためでもあり、ROと一般参加者が教える・教わるの先生・生徒の関係ではなく、JWCS参加者全員でガンハンドリングを習得していきたいと思っています。
死ななければ重大な事故ではない、と
プロテクターを着けてるからイテテで済む?
プロテクターをつけると言う前提条件がありますよね?
実銃だってエアガンだって、準備や心構えをして無いときに事故は起こるんですよ
自分の目をエアガンで撃ち抜かれてもなお、重大な事故ではない、といえますか?
その場の勢いで適当なことを書くのも良いと思いますけど、あなたの店は銃砲店ではなくトイガン屋です
そのトップの発言にどんな影響があるか考えて書いた方がいいと思いますよ
影響なんて無い!と思ってるなら、まぁそれはそれで
シューティングマッチの会場では、まず、見学者も含めて全員がアイプロテクションをしているのが大前提です。事故が起こることはありえないほど、厳格にガンハンドリングが行われています。でも、世の中には絶対ということはないので、常に最悪を想定しなければなりません。
例えマガジンが入っていなくて、もちろんチャンバーに弾がなくて、それが確実に分かっていたとしても、銃口の方向に気を使うのがお作法、ガンハンドリングです。シューティングマッチの会場では、バッグのなかからエアガンを取り出すときから、もうガンハンドリングは始まっています。バッグから取り出す、持ち上げるときですら、銃口が誰かに向いていてはなりません。そんなことをしたら、すぐに注意されます。
それぐらい厳しい話ですが、まずは臆することなく、シューティングマッチにお越しいただき、参加者が確実なガンハンドリングを行い、アイプロテクションもされており、安全が確保された環境で、ガンハンドリングの基礎から学んでいただきたい。一度、銃口意識を身に付ければ、あとはシューティングマッチの会場でなくても、自然と安全なガンハンドリングが出来るようになります。
ガンハンドリングは最初は失敗することもありますけど、それにメゲることなく学び続け、シューティングマッチのセカイを楽しんでいただきたい、と思っています。
やってることと言ってることがおかしい
昨年末 の不祥事といい
ちょっと落ちついて考えて行動したほうがいいですよ
エアガンであれば重大な事故は起こらない、という認識と発言が不味い、と言っているのです
大塚さんはどうもエアガン業界のことをあまり知らないようですが、エアガンにまつわる不祥事はすぐにでもこの業界全体を縮小させる可能性があるものです
一人一人がエアガンの危険性を認識して、立ち居振舞いを考える必要があるのです
まして、それを仕事にしてるのであれば、重大な事故は起こらない、等という発言をしてはダメなんですよ
安全だからそれを使ってハンドリングを学ぶ、ではなく
危険だからこそハンドリングを学ぶ
そういう発想が必要なのです
実銃をさわったり、新しいイベントの企画だったりで浮き足立つのもわかります
が、本業での自信のポジションを理解し、それに合わせた発言が業界もバトンも育てる
そう思いませんか?
もちろん、BB弾が発射されるエアガンは危険をはらんでいます。銃口は危険なもの、それを向けられるということは怖いものであるという写真です。写真からは弾が出ませんので100%安全です。
危険だからこそ、安全に、安全を学ばなければならないと考えています。まずは、それをやってみなければ、頭のなかの理論だけでは出来るものではないので、実際にガンハンドリング、お作法がどういうものか、みなさんに体験していただくことが大切だと思います。
安全のことに関して議論になっていますがシューティングをやろうという人間は大体基本的なマナーは自分で調べてある程度身についているような気がします。
ただ今回のは大塚さんが実銃の話を混ぜて話しているのでややこしくなっているだけで。
個人的にはアキバ店の安全管理をもう少しされたほうがいいのでは…と思います。
以前展示の銃にバッテリーが入ったままでお客さんがトリガーを引いて驚いていたことがありますし(店内でトリガーを引くのもどうかと思いますが不特定多数の来る店舗なので)
もう会場入りどころか自宅で準備する段階からして作法は始まっているのでは?仮に自宅でぶざけてて失明した方の責任すらオーツカさんが取れ、とでも?
例えばマガジンを込め、セーフティを解除した段階=ステージに立って競技に臨んでる段階で誤射してしまってもエアガンなら重大事故を防げる、という意味ですよ。銃口の方向も無論限定されて然るべきですよね。
その時点でゴーグルは当然「ありき」ですから。ならば失明は防げます。そもそも休憩室などで銃を取り出し→試射(空撃ちでも)する様な行為自体がもう論外な訳ですから。ステージ以外で銃に機能を持たせないばかりか、敢えて触れる事さえ慎む。
そういった意識改革をまた1から皆でやりしょう!という事なのでは?イベントの成功とは参加者もギャラリーも一体になってこそ実現するんですから。
実銃ならば、会場内で誤射した時点で例え人に着弾せずとも追放されるでしょう。
…難癖つけてる方はわざわざ好き好んで渡米し、わざわざ叱られに行く…こんな事が出来ますか…?
アキバ店でそのようなことがあったということは、誠に申し訳ございません。明日、徹底して指導し、再発防止に努めたいと思います。
恐れ入ります、自分は「サバゲをやっているから銃の取り扱いには慣れているつもりだった…」、「エアガンで出来ていると思っけど、結局、実銃に照らし合わせてみると出来なかった…」という自分の経験から、「出来ていると思っていることでも、実は出来ていない。いつまでも銃口意識、ガンハンドリングの修業は続けなければならない」ということを書きたかったのですが、誤解を招いてしまったようで申し訳なく思います。
最初から、エアガンは危険なものであるという認識があり、それは書くまでもない大前提でした。しかし、エアガンは日本では規制されパワーも抑えられ、危険性を抑えたおもちゃになっています。ガンハンドリングを学ぶ上で失敗はつきものであり、失敗が許されない実銃で失敗してしまうことを思えば、エアガンで、安全管理がされたシューティングマッチの会場で、失敗しながらも学んでいただければいいと思います。
現在、シューティングマッチは、ネットの影響やサバゲブームで、参加したくともなかなかエントリーすらできなくなっていきています。
そんななかにおいて、常設のレンジや定期的な大会運営を宣言されることは大変良いことだと思っております。
初心者の間口を広げ、シューティングシーンに新風を吹き込めることと思います。
ただ気になるのは、マッチ参加や運営の経験が乏しいように見受けます。
エアガンシューティングは、リアルガンのものを原点として始まりました。
しかし、リアルガンシューティングとは異なり、そもそも必要性から発展したのではなく、メーカーやショップの手を借りて、結局はファンによる手作りで培ってきた文化でもあります。
バトンさんは、リアルガンと言われますが、スポーツ性や安全性の観点から言えば、エアガンシューティングはすでにリアルガンシューティングの上をいくものとも考えています。
一概に、その先にリアルガンシューティングがあると言われても、個人としては全く興味のないところです。
また、なぜ今あるJSCをするのではなく、オリジナルになるのでしょうか?
純粋にシューティングの発展を志しているのであれば、必然として既存のマッチを後援する形でのほうが効率的かつ妥当かと思います。
バトンさんのレンジを使わせてもらっての、JSCの練習や記録会などは企画はしてはもらえないのでしょうか?また、KYマッチやJANPSといった有志が築いたマッチはこちらのレンジでやっていくことはないのでしょうか?
本心をいいますと、突然レンジを作りました、定期的に大会をやっていきます。と言われても、全国ではいろいろな大会が行われていて時期的に被ってしまえば選手は選択を迫られてしまい、シューティングにとって有益ではありません。
それぞれの大会との調整はまず必要かと思います。
先に触れている銃口管理ですが、私の見解としては、そもそも銃口管理のできない者とは一緒に大会において撃ちたくはありません。
ただし、それは大きな大会においてという意味でです。
このような大会に参加する者は最低限のマナーやルールは守れるものでないといけないと思っています。
それは敷居をあげるという意味ではなく、初心者や目指す場所であり、範を示す場所でもあるからです。
例えば他のスポーツで、全国大会に参加するに当たってルールも守れない選手がいるのでしょうか?
ルールを熟知した上でそれを遵守し、技術を競い合う場であると思います。お互いに極限で競い合うのに、相手のことを安全面で信用できないなんてことがあれば競技に集中することはかないません。
昨今、初心者レベルの大会が行われることが少なくなり、大会と言えばJSCなどの大きな大会となっています。
そこに問題があることは重々承知していることでもあります。なのでバトンさんの企画には期待をしているところです。
一方、銃口管理はシューティングの作法ではなく、マナーであり、ルールです。
作法とは、礼を尽くすときに使うことばであり、銃口管理の場合には該当しません。
仮にそれを作法というのであれば、殺しあいの作法であって、スポーツであるべきのシューティングには該当しません。
そこを履き違えると、シューティングは戦闘訓練になってしまいます。
エアガンシューティングは、戦闘訓練ではありません。
エアガンシューティングは、スポーツです。
戦闘訓練がしたければ、軍人に教えてもらってください。雑誌や専門家と称するものに軍人の本分や作法は見た見た目だけのものであり、作法などというほど浅いものではありません。それは何十年にもわたって訓練を重ねたものだけが言えるものです。
このことを理解して、日本のエアガンシューティングを運営してきた先輩方のアドバイスと意見を聞いて大会を運営していただければ素晴らしいものとなると思います。
エアガンシューティングは、リアルガンシューティングの真似事ではありません。また、リアルガンシューティングのしたにあるものでもありません。
はじめは失敗から学ぶものです。
謙虚な姿勢と反省によって、前に進むものかと思います。失敗が多ければ多いほどに、その苦さを知り前に進めると思います。
期待しています。
ご意見ありがとうございます。はい、自分はいままで一回もシューティングマッチを主催したことがない、ビギナー主催者で至らない点も数多くあると思います。これから開催まで、様々なご意見を聞き、ご指導をいただき、順次、改善し、きちんとした大会を開催していきたいと思います。
もともと、JWCSの話は、アメリカのWCS(ウェストコーストスチール)が、これまでやっていたSC(スチールチャレンジ)のステージを今年から変更するという話からはじまり、日本でWCSのステージを再現したマッチを行うというものです。
※SCとWSCは主催が違います。SCはUSPSAが主催しフロリダで開催、WSCはマイク・ドォルトンが主催しカリフォルニアで開催されています。
詳細はこちら
http://gunsmithbaton.militaryblog.jp/e514320.html
ですから、アメリカにはSCがあり日本にJSCがある、アメリカにはWCSがあり日本にJWCSがある。ということになり、JSCとJWCSは別物であり並立すべきものなんです。
JWCS公式レンジは、仕切りの壁は防風ネットの仮設で、自由なレイアウトにすることが出来るようにします。なので、JSCをはじめ、アンリミテッド、JANPS、2GS、PMC、エリオペ、APS CUPなどなど、それぞれの主催者の方のご希望があれば、格安の会場使用料で会場をお貸しします(さらに主催者の方のご希望があれば、当方で開催代行も致します (‘・ω・́)ゝ)。自分もそれぞれのマッチに参戦していますから、ホームで開催できれば、それはもう嬉しい限りです!
※ただ、JSCのフルサイズ8ステージを全部立てるのは会場のサイズ的に無理なので、4ステージ作って、それを途中で入れ替える「マリポサピストルクラブ式」になります。
(なので、JWCSの7ステージは最初から会場に合わせて小さ目に設計します)
※特にJSCとアンリミは、それぞれの開催1~2ヶ月前から、JWCSのステージから、JSC/アンリミのステージに組み替えておいて、みんなが事前練習を出来るようにしたいと考えています。
※当然と言えば当然ですが、すでにPMC創設者の石井健夫さんから、JWCS公式レンジでのPMC本戦開催を打診されました。なので、JWCSレンジの練習用プレートには、最初から電磁ロックを付ける予定です ノシ
そして、それぞれのマッチの本戦が開催される前には、自分の主催で(自分が練習するために(^^ゞ)、それぞれの練習記録会を開きたいと思っています。
まだ、これからですが、いろんなアイデア、いろんなご意見をいただければ幸いです。せっかく場所を確保しましたから、存分に活用していただければ幸いです!
色々と気苦労をされているようで大変かと思いますが、ありがとうございます。
自分の思うところなのですが、エアガンのおかれている環境は、ここ数年で大きく変化して参りました。
海外でのエアガンの評価、ネット環境(情報)の充実、飛躍的性能の向上、ミリタリーの社会的な意識緩和、少子化、サバゲ場の設置、等々、大きく変化しています。
それを受けて、サバゲのブームもあり、エアガンシューティングも有志で賄うことには限界が来つつあると常々危惧していました。
昨今、シューティングは熟年化が進み、若い選手の台頭がないような状況です。
数十年前のガンマニア有志(失礼)から派生したシューティングではありますが、今はガンというものに美とかストーリーを求めるのでなく、テレビゲームと同じで、その行為を楽しむ、同じ趣味のコミュニティ交流を楽しむ、と変化しています。
車の運転は好きだけど、車の構造には興味がない、そんな感じになってきています。
すべての世代に受け入れてもらうことは、なかなか難しいことではないかと思います。
しかしながら、このままでは数年後には、シューティングマッチも老人会の会合になるのも時間の問題かもしれません。
そこにバトンさんのblogを見て、まずは撃つ場所を常設で作る。そして、定期的に大会を行う。
理想ともいうべき環境かと思います。
この手法は、10数年前に香港がとった方法です。
まず、撃つ場所を常設して、練習環境を与え、試合をする。当然と言えば当然です。
香港では、IPSCをメインにシューティングジムとして常設しているようです。
本来なら、それが正規の方法であると思いますが、日本ではあまりにもシューティングの人口が少ないのと先にイメージだけ先行して行為ではなく雰囲気だけを重視していたこと、マッチの種類が多いので叶わなかったようです。(JPSCというのもありましたが、常設ではなかったの根付かなかったように思います。)
常設しての開催は素晴らしいことだと思います。
他方、関東の人であれば千葉の奥地での会場に足を伸ばすことはできるでしょう。
しかしながら、地方の人にとってこの会場は未知の場所であり、全国大会といっても実質関東大会となってしまうのは明白であります。
一概に本物のマッチの日本版というのは聞こえはよいですが、実質世界でのシューティングは、ビアンキカップでもスティールチャレンジでもなく、IPSCが主流大会です。
ゆくゆくは、どのような展望を持たれているのか。その辺も合わせてお聞かせ願えれば幸いかと思います。
ご意見、ありがとうございます!
すみません、正直に言いまして、自分はIPSC系のコンバットシューティングに、まだ、先日、ATPFに一回参戦させていただいただけで、きちんと練習したこともなく、まだコンバットシューティングのことをよく分かってないのが現状です。
なので、JWCS関連では、自分が経験がある、スチール系マッチ、プレート系マッチの話しか出てきていないのです。
でも、この前、ATPFに参戦させていただいたとき、拙いながらもとっても面白かったので、これからコンバットシューティングも練習、参戦していきたいと思っています。
(3月30日のN-IDPAは、ビクトリーショーと重なってしまい、取引先とアポがあるので参戦出来ませんが、いずれN-IDPAにも出たいと思っています)
まだまだ勉強途上ですが、いろいろ出て、いろいろ知って、いろいろ企画していければと思っております ( ̄^ ̄)ゞ
色々と構想を持っておられるようで、楽しみです。
ATPFは厳密に言えば、IPSCではないです。
ATPFは、エアガン独自のものであり、IPSCを見た目は似ていますが、ルールを簡素化、日本の環境に合わせて縮小しているもので、似て非なるものです。
IPSC は、世界共通のシューティングルールで、無限とも言えるコース設定ができるものとなっています。
日本では、JPSCが音頭をとって開催されていましたが、そのルールの複雑性とマネージメントの難しさ、練習環境が個人に任されていたこと、などで今は行われていないのが現状です。
本来なら、シューティングのスポーツ性を重視するのならこちらが王道となるべきところ、なされていない現状でもあります。
どうしても日本において、シューティングをするための道具はおもちゃでなければならないという必然性から、行為の必然性がなく、憧れからのエアガンシューティングをスタートとさせるといった文化となっています。
そういった意味で、どうしてもシューティングがスポーツとしての地位を築けない要因としてあります。
しかし、先にも書いた通り、現代の若者の価値観は変わって参りました。
憧れよりも、行為、すなわちそれが面白いか否かが判断の材料なのです。
そういった意味で非常に重要な場所にバトンさんは切り出そうとされているわけで、間違った認識のもとにスタートされると、今後のシューティングに与える影響は大きなものとなることを認識していただければ幸いかと思います。
今日は、ちょうど、ATPF KT4が開催されている横浜PCMでエリオペの試合をしていますので、周りの人を捕まえて「IPSCってなんですか?」と聞いて教えてもらいました d(^_^o)
N-IDPAも現在のIPSCとは違い、昔のスタイルを再現しているマッチとか…
また、逆に東京の自分は関西の情報がまったくないのが現状です。
これから、あれこれ情報を仕入れて、シューティングマッチ界のことを勉強していきます (^O^)/
さらにその後、イプシックメンバーのヒラノさんとサメシマくん、N-IDPAに携わっているサカモトさんとJINNさんに、それぞれの詳細を教えていただき、イプシックの非常に厳密な競技性、ディフェンスのIDPAという、概略が掴めてきました (^◇^)
まずは、N-IDPAの参戦から目指します ( ̄^ ̄)ゞ
地方は関西だけではありません。
九州、四国、中国、近畿、東北、北海道、(沖縄は聞いたことかありません。)の各地でそれぞれ大会か開かれています。
サバゲ場の数で言えば、確かに千葉についで盛んな地区かと思いますが。
すべての選手の総意を得られることは無理とは思いますが、みんなシューティングを楽しんでいる仲間です。
それぞれを尊重して、共存させていくことが大事たと思います。
いっぺん通りの意見に従うのでなく、そういった人たちの意見も加味しながらしていただけたら、今後のシューティングの発展に有意かと思います。
みんな、シューティングが好きで、盛り上げていきたいということは同じ意見ですので。