「自分との」「みんなで」…やっぱり勝ちたい!(^^ゞ
イチローさんの『マインドセットの男!!』の記事を受けて、自分も書きたくなりました 

先日は大変ご丁寧な対応をして頂きありがとうございました。
連休と言うことで牛久大仏観光を大義名分に、JWCSレンジに伺わせて頂きました。
その際、車椅子の父や障害のある娘にも優しく対応して下さり感謝しております。
JWCSはハンデキャップを持った方々も参加できる競技として面白いかもしれませんね。
アクセスは稲敷東ICから近く、渋滞もなかったので、帰りは私の住まい(浅草)まで1時間20分で帰宅する事ができました。思っていたより近く驚きです。
またお伺いさせて頂きます!
Posted by MARU at 2014年05月07日 09:28
MARUさんのお父さんは、いまは体が不自由で車椅子なのですが、昔は実銃クレー射撃やライフル射撃をやっていたそうで、そのお父さんの影響でMARUさんもエアガンのシューティングマッチを始めたそうです。
そして、車椅子のお父さんにもJWCSのレンジに入っていただき、MARUさんが介添えしながら、お父さんもゆっくりひとつひとつターゲットを撃っていらっしゃいました。おそらく、お父さんにとって久しぶりのシューティングだったと思います。
同じ車椅子シューティングの記事ですが、イチローさんの話はシューターサイドから「シューティングマッチは自分との闘いである」という趣旨であり、自分は主催者サイドから上記JWCS練習日の話を「シューティングマッチをみんなで楽しみましょう!」という趣旨で書きました。
でも、根っこはどちらも同じだと思います。シューティングマッチは競技ではありますが、行きつくところは、人と争うことを求めるのではなく、自分を追求することになるのでしょう、きっと。
人それぞれ、自分のシューティングマッチを楽しめばいいんです ( ´ ▽ ` )ノ
…とはいえ、自分はまだその領域まで達していないというか、「やっぱり勝ちたい!」という気持ちも強いのです

サイキョー主催者、「自分で主催して自分で勝つ!」という、おしょうさんやエリオペキング・ヒラノさんに憧れますし、かなわぬまでも、「くぅー、いつか倒してやる!」と闘志を燃やす、煩悩にまみれた自分もいますw
まあ、いいや、勝った負けたもシューティングマッチの楽しみですし、まだまだ
「いざ、ショーブ、ショーブ!」で、
自分は自分なりにシューティングマッチを楽しんでいこうと思ってます (^_-)-☆
「いざ、ショーブ、ショーブ!」で、
自分は自分なりにシューティングマッチを楽しんでいこうと思ってます (^_-)-☆


この記事へのコメント
友人を誘ってシューティングもやろうとしたのですが、JWCSは「ひぽつか」?だからおススメしないよと言われました。
ひぽつか?ヒポ使い?
ホームページの用語集にも無かったのですが「ひぽつか?」とは何でしょうか?製品?
大丈夫そうなら一人でもJWCSに行こうかなと考えているのですが。
自分も分かりませんが、「つか」と入っていますから、恐らく、私のことを指す隠語なのでしょう。
私は2ちゃんねらーから、相当に嫌われているようですので f^_^;