「勝つための」流速HR
昨日、発表したように、『BATON M4フルメタル』と同時に、チューニングバリエーションの『流速HR』も10月中旬発売となります!


昨年発売したBATON airsoft電動ガンシリーズ第一弾、樹脂モデルの『M4CQB SPORT LINE』では、サバゲでの性能向上のためのチューンナップバリエーションとして、ロングレンジで有利な爆音☆流速チューンを、さらに秒間21発のハイサイ化した『流速HC(ハイサイクル)』をモデルアップしていたが、第二弾となるフルメタルモデル『M4CQB-R』にもチューンナップバリエーションとして『流速HR(ハイレスポンス)』をラインナップし、ノーマルと同時に、10月中旬、発売となる。
流速HRのコンセプトは、シューティングマッチで勝つための精度とレスポンスを兼ね備えることであり、より集弾性に優れた真☆流速チューンをベースにセミオートのレスポンスを向上させている。これまで1年以上に渡り流速HRのプロトタイプを、石井健夫選手、マック堺選手、横田雅樹選手、乙夜さんに提供し、シューティングマッチ並びにサバイバルゲームで実戦でのデータ収集を重ね、このM4CQB-Rで市販化となったものである。
流速HRは、一般的なエアガンシューティングマッチが行われる4m~7m程度の近距離の集弾性だけに特化したノンホップチューンではなく、安定したホップ回転により弾道を安定させる流速チューン理論に基づき製作されているので、もちろんロングレンジでの集弾性にも優れている。そして、レスポンスアップのためにセミハイサイ化(秒間約18発)しているので、セミオート運用からフルオートでの制圧まで、シューティングマッチからサバゲまで、あらゆるシチュエーションに対応可能となっている。
中華エアガンチューニングショップ『Gunsmithバトン』、そしてエアガン&パーツブランド『BATON airsoft』の全力をあげた渾身の一作を、存分に使い倒していただければ幸いです。
そして、発売に先駆け、流速HRのスペシャルモデルを、今週末開催の『第2回 JWCSチャンピオンシップ』にて参加者のなかから1名様にプレゼントいたします!

乙夜さんに愛用していただいているDEMOカスタムの『Gunsmithバトン M4CQB 流速HR MAX』も流速HRプロトタイプのうちの1丁で、まだ、BATON M4フルメタルの生産が上がってきていないこともあり、プレゼントする流速HRスペシャルモデルは、この乙夜さん専用モデルの手法で造ります。
樹脂モデルの『BATON M4CQB SPORT LINE』にAPS airsoft M4メタルフレームでメタルフレーム化し(プレゼント品はセラコートなしで普通の色)、完成した市販版の流速HRのレシピでチューンする先行生産モデルとなります。
製品版ではありませんが、この造り方だと、RASが樹脂ですので、RASに重い装備を付けないのであれば、軽量で取り回しやすいし、RASにカバーを付けなくても当たりが柔らかいので握りやすくて良いですよ (^_-)-☆
『流速HRスペシャルモデル』プレゼントは最終日、10月5日(日)に、3日間の全エントラント(当日エントリーの方も含む)から抽選で選ばせていただきます(金土参加者の方に当たった場合は、宅急便で送付させていただきます)。
今回は、システムの使い方や事務作業にも慣れましたので、当日エントリーも可能となっています(当日、現金払い)。当日エントリーご希望の方は、10月3日(金)、4日(土)、5日(日)、9:00~9:30に会場の茨城県『JWCS公式レンジ』までお越しいただければ幸いです。電車でお越しで最寄駅からの送迎が必要な場合は、Gusnmithバトン アキバ店(TEL 03-5817-4125)まで事前にご連絡をお願いいたします。
そして、当たった人は、来年春に開催する『第3回 JWCSチャンピオンシップ』に、この流速HRで出てくれると嬉しいです
※ちなみに、乙夜さんは3日(金)にJWCSC参戦です。乙夜さんに会いたい方もお気軽にご参加、見学に来ていただければ幸いです。3日はメディアデーのような感じで(もちろん、一般の方もいらっしゃいますし、当日エントリーも可能)、トモ長谷川さんが参戦していたり、KENさんが参戦していたりしますし、見ているだけでもいろいろと面白いと思いますよ (^_-)-☆




【送料無料】BATON airsoft M4CQB-R 流速HR 4万1990円(税抜)
※10月中旬発売予定
※10月中旬発売予定

昨年発売したBATON airsoft電動ガンシリーズ第一弾、樹脂モデルの『M4CQB SPORT LINE』では、サバゲでの性能向上のためのチューンナップバリエーションとして、ロングレンジで有利な爆音☆流速チューンを、さらに秒間21発のハイサイ化した『流速HC(ハイサイクル)』をモデルアップしていたが、第二弾となるフルメタルモデル『M4CQB-R』にもチューンナップバリエーションとして『流速HR(ハイレスポンス)』をラインナップし、ノーマルと同時に、10月中旬、発売となる。
流速HRのコンセプトは、シューティングマッチで勝つための精度とレスポンスを兼ね備えることであり、より集弾性に優れた真☆流速チューンをベースにセミオートのレスポンスを向上させている。これまで1年以上に渡り流速HRのプロトタイプを、石井健夫選手、マック堺選手、横田雅樹選手、乙夜さんに提供し、シューティングマッチ並びにサバイバルゲームで実戦でのデータ収集を重ね、このM4CQB-Rで市販化となったものである。
流速HRは、一般的なエアガンシューティングマッチが行われる4m~7m程度の近距離の集弾性だけに特化したノンホップチューンではなく、安定したホップ回転により弾道を安定させる流速チューン理論に基づき製作されているので、もちろんロングレンジでの集弾性にも優れている。そして、レスポンスアップのためにセミハイサイ化(秒間約18発)しているので、セミオート運用からフルオートでの制圧まで、シューティングマッチからサバゲまで、あらゆるシチュエーションに対応可能となっている。
中華エアガンチューニングショップ『Gunsmithバトン』、そしてエアガン&パーツブランド『BATON airsoft』の全力をあげた渾身の一作を、存分に使い倒していただければ幸いです。
そして、発売に先駆け、流速HRのスペシャルモデルを、今週末開催の『第2回 JWCSチャンピオンシップ』にて参加者のなかから1名様にプレゼントいたします!

乙夜さんに愛用していただいているDEMOカスタムの『Gunsmithバトン M4CQB 流速HR MAX』も流速HRプロトタイプのうちの1丁で、まだ、BATON M4フルメタルの生産が上がってきていないこともあり、プレゼントする流速HRスペシャルモデルは、この乙夜さん専用モデルの手法で造ります。
樹脂モデルの『BATON M4CQB SPORT LINE』にAPS airsoft M4メタルフレームでメタルフレーム化し(プレゼント品はセラコートなしで普通の色)、完成した市販版の流速HRのレシピでチューンする先行生産モデルとなります。
製品版ではありませんが、この造り方だと、RASが樹脂ですので、RASに重い装備を付けないのであれば、軽量で取り回しやすいし、RASにカバーを付けなくても当たりが柔らかいので握りやすくて良いですよ (^_-)-☆
『流速HRスペシャルモデル』プレゼントは最終日、10月5日(日)に、3日間の全エントラント(当日エントリーの方も含む)から抽選で選ばせていただきます(金土参加者の方に当たった場合は、宅急便で送付させていただきます)。
今回は、システムの使い方や事務作業にも慣れましたので、当日エントリーも可能となっています(当日、現金払い)。当日エントリーご希望の方は、10月3日(金)、4日(土)、5日(日)、9:00~9:30に会場の茨城県『JWCS公式レンジ』までお越しいただければ幸いです。電車でお越しで最寄駅からの送迎が必要な場合は、Gusnmithバトン アキバ店(TEL 03-5817-4125)まで事前にご連絡をお願いいたします。
そして、当たった人は、来年春に開催する『第3回 JWCSチャンピオンシップ』に、この流速HRで出てくれると嬉しいです

※ちなみに、乙夜さんは3日(金)にJWCSC参戦です。乙夜さんに会いたい方もお気軽にご参加、見学に来ていただければ幸いです。3日はメディアデーのような感じで(もちろん、一般の方もいらっしゃいますし、当日エントリーも可能)、トモ長谷川さんが参戦していたり、KENさんが参戦していたりしますし、見ているだけでもいろいろと面白いと思いますよ (^_-)-☆
∩( ´∀`)∩ドウゾ (っ´∀`)っ))ヨロシク


