BATON M4シリーズ再撮
BATON airsoft 電動ガンシリーズ、樹脂モデルの『M4CQB SPORT LINE(ブローバック)』と『流速HC』、フルメタルの『M4CQB-R(ブローバック)』と『流速HR』を再撮しました。
【送料無料】BATON airsoft M4CQB SPORT LINE 流速HC 2万9990円(税抜)

ロングレンジで圧倒的に有利な流速チューン、そして秒間21発(と抜群の制圧力を実現するハイサイクルカスタムを同時施工した驚異のチューニング電動ガン。2150gと軽量な樹脂製ボディ&CQBサイズで取り回しも楽々!
【送料無料】BATON airsoft M4CQB SPORT LINE(ブローバック) 1万6990円(税抜)

16,990円(税抜)という驚きの価格ながら、ブローバックギミック搭載のフルサイズ電動ガン。強化樹脂製のフレーム&RASで重量わずか2150g! メカボは8mmメタル軸受、スプリングクイックリリースのver.2互換。ホップシステムは『BATON airsoft ソフト面ホップアップパッキンセット』を使うことでノーマルチューンながら安定した弾道を実現。
【送料無料】BATON airsoft M4CQB-R 流速HR 4万1990円(税別)

真☆流速チューンをベースに、セミオートレスポンス&ロングレンジでの集弾性向上を実現し、シューティングマッチからサバゲまで対応! 1年の実戦テストを経て開発された最高峰モデル「流速HR(ハイレスポンス)」
【送料無料】BATON airsoft M4CQB-R(ブローバック) 2万1990円(税別)

フルメタル&ブローバックギミック搭載、内部メカニズムには面ホップアップパッキン、SBDなどGunsmithバトンチューンが施され、三か月無償修理保証付でこの価格!
…前の『流速HC』の写真は、ただ切り抜いてバックを黒に塗っただけだったので、ついでに4機種すべてを再撮したのですが、1年前に撮影した樹脂モデルはもちろん、数か月前に撮影したフルメタルのほうでも、前の写真をあらためて見ると、アラが目立って気に入らなかったです (;´∀`)
今回で満足出来たわけではないし、またあとでこの再撮を見直すと気に入らないところがあれこれ出てくるのでしょうけど(すでに「失敗した… もうちょい、こうすれば…」とか反省してます)、自分はガンフォトグラファーではないですが、「どうやったら銃を格好よく撮れるのか?」は、ショーバイのために必須なので、これからも銃の写真の撮り方を勉強し続けます。


~樹脂モデル~
【送料無料】BATON airsoft M4CQB SPORT LINE 流速HC 2万9990円(税抜)

ロングレンジで圧倒的に有利な流速チューン、そして秒間21発(と抜群の制圧力を実現するハイサイクルカスタムを同時施工した驚異のチューニング電動ガン。2150gと軽量な樹脂製ボディ&CQBサイズで取り回しも楽々!
【送料無料】BATON airsoft M4CQB SPORT LINE(ブローバック) 1万6990円(税抜)

16,990円(税抜)という驚きの価格ながら、ブローバックギミック搭載のフルサイズ電動ガン。強化樹脂製のフレーム&RASで重量わずか2150g! メカボは8mmメタル軸受、スプリングクイックリリースのver.2互換。ホップシステムは『BATON airsoft ソフト面ホップアップパッキンセット』を使うことでノーマルチューンながら安定した弾道を実現。
~フルメタルモデル~
【送料無料】BATON airsoft M4CQB-R 流速HR 4万1990円(税別)

真☆流速チューンをベースに、セミオートレスポンス&ロングレンジでの集弾性向上を実現し、シューティングマッチからサバゲまで対応! 1年の実戦テストを経て開発された最高峰モデル「流速HR(ハイレスポンス)」
【送料無料】BATON airsoft M4CQB-R(ブローバック) 2万1990円(税別)

フルメタル&ブローバックギミック搭載、内部メカニズムには面ホップアップパッキン、SBDなどGunsmithバトンチューンが施され、三か月無償修理保証付でこの価格!
…前の『流速HC』の写真は、ただ切り抜いてバックを黒に塗っただけだったので、ついでに4機種すべてを再撮したのですが、1年前に撮影した樹脂モデルはもちろん、数か月前に撮影したフルメタルのほうでも、前の写真をあらためて見ると、アラが目立って気に入らなかったです (;´∀`)
今回で満足出来たわけではないし、またあとでこの再撮を見直すと気に入らないところがあれこれ出てくるのでしょうけど(すでに「失敗した… もうちょい、こうすれば…」とか反省してます)、自分はガンフォトグラファーではないですが、「どうやったら銃を格好よく撮れるのか?」は、ショーバイのために必須なので、これからも銃の写真の撮り方を勉強し続けます。
またそのうち再々撮しまーす (^_-)-☆

