わかりにくい画像で申し訳ありませんが、CO2 カートリッジホルダー の溝に CO2 マガジンドライバー の先端がはまり込んでいる状態を写してみました。マガジン内にまっすぐ CO2 マガジンドライバーを差し込んで少し回せば、溝と先端がガッチリと噛み合います。
CO2 マガジンドライバー によって取り外した CO2 カートリッジホルダー がこちらです。すり鉢状になった部分の中央に、半透明のCO2 カートリッジホルダーガスケット がセットされていて、その中心部から CO2 12g カートリッジの先端に穴を開けるためのニードルが生えているのがわかりますね。
CO2 カートリッジホルダーガスケットを交換するには、この作業が必須となりますので、カートリッジベースカバーを六角レンチで取り外すタイプの CO2 マガジンであっても、CO2 マガジンドライバー が不要ということは無いのです。
ちなみに、CO2 カートリッジホルダーガスケットの交換方法につきましては、後日改めてご紹介いたしますね。