[ APS airsoft ] Falkor Phantom 9" M-Lok 電動ガン 商品紹介
まだ 6 月半ばだというのに、昨日の東所沢界隈の暑さには驚かされました。どうやら全国的に気温が高かったようですが、当ブログ読者の皆様は体調を崩されてはいないでしょうか。
とはいえ、夏のさなかには軽く 40 ℃ を超える弊社倉庫内が、昨日は 34 ℃ ほどでしたので、これくらいで参ってはいられません。
間もなくやってくる夏本番に向けて、スタミナをつけておきたいところですね。
さて本日は、JASG認定取得済の弊社取扱商品 の中から、APS airsoft 社製の高機能電動ガン、Falkor Phantom 9" M-Lok ( 電子トリガー ) をご紹介いたします。
こちらの製品は、EMG が Falkor Defense 社 の正規ライセンスを取得し、同社製の最高級カスタム、Phantom 5.56 を忠実にモデルアップしたものです。
上は実銃の画像ですが、ハンドガードとアッパーレシーバーの接続部分がちょっと変わったデザインになっているのがわかりますよね。これは、同社が独自に開発した トランジションハンドガードシステム というもので、ハンドガードとアッパーレシーバーを強固に固定することにより、極めて高い命中精度を実現する仕組みだそうです。
また、見るからに加工精度が高そうな各部の仕上がりは、「 航空宇宙公差 」 を追求して製造されているとのことで、何やら凄いライフルであることが伝わって来ますね。
さてここからは、電動ガンとしての Falkor Phantom 9" の特徴的な部分をご紹介して行きましょう。
見るからに頑丈そうな 9 インチハンドガードはCNC加工によるアルミ製で、実銃同様 M-LOK 規格のスロットが外周部に設けられています。取付基部の構造もバッチリ再現されていますね。
10インチアウターバレル先端に装着されたハイダーも、実銃が備えている Dracos Ace マズルブレーキの特異な形状を忠実にトレースしています。
ボルトフォワードアシストアッセンブリーが無いスッキリとしたアッパーレシーバーは、マガジンハウジング部分を掴んで撃つためのフィンガーチャンネルが設けられており、また、マガジンチェンジを行いやすいようにマグウェルが拡大されたデザインになっています。
レシーバーと一体になったトリガーガードや、マガジンキャッチとアンビボルトキャッチ周りが、非常に凝った造形になっていますよね。
レシーバー左側面のマガジンハウジング部分には、正規ライセンス取得品である証として、FALKOR Defense のロゴマークが誇らしげに刻まれています。
こちらの画像だと同ハウジング部分の形状が良くわかりますが、マガジンキャッチボタンがこちらからも操作できるアンビタイプになっており、機能性とデザイン性を見事に両立していますよね。かなり変わった形状のトリガーも要注目ポイントです。
上述のように、実銃のデザインを完全再現したレシーバーに内蔵されるメカボックスは、APS airsoft が誇る 『 Silver Edge SDU 2.0プログラマブルメカボックス 』 で、ユーザーの好みに併せた様々なセッティングが楽しめる機能を搭載しています。
上画像中、赤い円で囲ったスイッチを押すことによって発射モードを切り替えられるのですが、百聞は一見にしかずということで、その楽しさを以下の動画にて是非ご覧くださいませ。
ストックはAPS airsoft オリジナルのCRSワイヤーストック が採用されており、バッファーチューブに当たる部分がバッテリー収納スペースになっています。
指先で押しだせるピン 1 本を抜くことでアクセスハッチが開き、画像のように後方配線のコネクターが現れるのですが、出荷状態が T コネクターになっているので、ミニコネクターへの変換アダプターを同梱しています。
リポバッテリーの適合については、7.4V 1100mAh~1300mAhのスティックタイプ が無理なく収納出来るのでおススメですね。
正規ライセンス取得によって実銃のデザインをリアルに再現したことで、すべての操作が左右両側から行える、利き手を問わない使いやすさを実現しています。
人とはちょっと違った AR をお探しの方には特にオススメの商品ですので、この機会に是非ともご検討くださいませ!
とはいえ、夏のさなかには軽く 40 ℃ を超える弊社倉庫内が、昨日は 34 ℃ ほどでしたので、これくらいで参ってはいられません。
間もなくやってくる夏本番に向けて、スタミナをつけておきたいところですね。
さて本日は、JASG認定取得済の弊社取扱商品 の中から、APS airsoft 社製の高機能電動ガン、Falkor Phantom 9" M-Lok ( 電子トリガー ) をご紹介いたします。
こちらの製品は、EMG が Falkor Defense 社 の正規ライセンスを取得し、同社製の最高級カスタム、Phantom 5.56 を忠実にモデルアップしたものです。
上は実銃の画像ですが、ハンドガードとアッパーレシーバーの接続部分がちょっと変わったデザインになっているのがわかりますよね。これは、同社が独自に開発した トランジションハンドガードシステム というもので、ハンドガードとアッパーレシーバーを強固に固定することにより、極めて高い命中精度を実現する仕組みだそうです。
また、見るからに加工精度が高そうな各部の仕上がりは、「 航空宇宙公差 」 を追求して製造されているとのことで、何やら凄いライフルであることが伝わって来ますね。
さてここからは、電動ガンとしての Falkor Phantom 9" の特徴的な部分をご紹介して行きましょう。
見るからに頑丈そうな 9 インチハンドガードはCNC加工によるアルミ製で、実銃同様 M-LOK 規格のスロットが外周部に設けられています。取付基部の構造もバッチリ再現されていますね。
10インチアウターバレル先端に装着されたハイダーも、実銃が備えている Dracos Ace マズルブレーキの特異な形状を忠実にトレースしています。
ボルトフォワードアシストアッセンブリーが無いスッキリとしたアッパーレシーバーは、マガジンハウジング部分を掴んで撃つためのフィンガーチャンネルが設けられており、また、マガジンチェンジを行いやすいようにマグウェルが拡大されたデザインになっています。
レシーバーと一体になったトリガーガードや、マガジンキャッチとアンビボルトキャッチ周りが、非常に凝った造形になっていますよね。
レシーバー左側面のマガジンハウジング部分には、正規ライセンス取得品である証として、FALKOR Defense のロゴマークが誇らしげに刻まれています。
こちらの画像だと同ハウジング部分の形状が良くわかりますが、マガジンキャッチボタンがこちらからも操作できるアンビタイプになっており、機能性とデザイン性を見事に両立していますよね。かなり変わった形状のトリガーも要注目ポイントです。
上述のように、実銃のデザインを完全再現したレシーバーに内蔵されるメカボックスは、APS airsoft が誇る 『 Silver Edge SDU 2.0プログラマブルメカボックス 』 で、ユーザーの好みに併せた様々なセッティングが楽しめる機能を搭載しています。
上画像中、赤い円で囲ったスイッチを押すことによって発射モードを切り替えられるのですが、百聞は一見にしかずということで、その楽しさを以下の動画にて是非ご覧くださいませ。
ストックはAPS airsoft オリジナルのCRSワイヤーストック が採用されており、バッファーチューブに当たる部分がバッテリー収納スペースになっています。
指先で押しだせるピン 1 本を抜くことでアクセスハッチが開き、画像のように後方配線のコネクターが現れるのですが、出荷状態が T コネクターになっているので、ミニコネクターへの変換アダプターを同梱しています。
リポバッテリーの適合については、7.4V 1100mAh~1300mAhのスティックタイプ が無理なく収納出来るのでおススメですね。
正規ライセンス取得によって実銃のデザインをリアルに再現したことで、すべての操作が左右両側から行える、利き手を問わない使いやすさを実現しています。
人とはちょっと違った AR をお探しの方には特にオススメの商品ですので、この機会に是非ともご検討くださいませ!