エリオペまで、まだ1週間もあります (`・ω・´)ゞ
昨日、Gunsmithバトン アキバ店シューティングレンジで開催された『エリオペ練習会』にご参加いただいたみなさま、ありがとうございました&お疲れ様でした ノシ
参加人数が6人で、初めて『ELITE OPERATORS』を撃たれた方も3人いらっしゃいました。いや~、みんなでガッツリ撃てて楽しかったですね
さて、自分のエリオペスペシャルであるThe Race Gunですが、この期に及んでまだイジってます。ダットサイトをSIGHTRON SD-30からSD-33に載せ替えました (`・ω・´)ゞ


もともと付いていたSD-30はPMC用のハイキャパから引っ剥がしていたので、PMCもエリオペも両方練習したいことだし、「もう1個、シューティングマッチ用のダットサイトを買おう!」と考え、せっかくなら一回りでかいSD-33にしたんです
(ハイキャパのほうは30mm径のマウントなので、SD-30しか使えないです(^^ゞ)
SD-33のチューブ径は33mm、SD-30のチューブ径は25mmで、外側はたった3mmの違いですが、レンズ径はSD-33が30mm、SD-30が25mmで5mm違い、レンズの面積を計算すると1.44倍も違うんです。この差はデカイですね。かなり狙いやすくなりました
ちなみに、昨日の練習会でエリオペが初めての3人の方は0.20gのBB弾を使っていて、プレートに当たっても倒せないことがしばしばありました。エリオペはアルミ製プレートで重いので(PMCは樹脂製プレート)、BB弾は打撃力のある重量弾がいいですよ。
ピンポン球を投げて的を倒すのと、ゴルフボールを投げて的を倒すのと、どちらが倒しやすいか考えれば、重い弾のほうが有利なのは自明の理でしょ ( ´ ▽ ` )ノ
自分はライフルにはBATON airsoft バイオBB弾の0.25g、ハンドガンには0.28gを使っています (`・ω・´)ゞ

両方共、0.28gのほうがいいんでしょうけど、自分のライフルのマガジン(ICS C7カナディアン多弾数マガジン)には0.28gは相性が悪く弾上がりが良くなかったので、0.25gにしています。自分のハイキャパのマガジンは0.28gでも弾上がりに問題ありません。
あと、昨日、弾上がりが悪い人がいらっしゃいましたけど、BB弾だけでなく、マガジンにも気を使う必要があるかと思います。自分はライフルのマガジンは、リップを少し削って弾上がりを向上させてますし、ハイキャパのマガジンは定期的に掃除して、そしてリップが割れていないかどうかを確認してます。
ハンドガンのマガジンってリップが割れやすいので(自分は5個持っているハイキャパのマガジンのうち、4個のリップを割ってしまいました…)、「あれ?弾上がりが悪いな」ってときはリップを疑ったほうがいいです。大丈夫そうに見えて、リップを動かしてチェックしてみると実は割れていた、ってことがよくあります。
そんなこんなで、自分は仕事がGunsmithバトンですから、そりゃ銃のコンディションには気を使ってます (^^ゞ 「銃がちゃんと動くか? ちゃんと弾が出るか?」まで含めてシューティングマッチですからね。銃の調子が悪くても、やり直しは出来ない一発勝負ですもの
昨日は、この銃達とBATON airsoftバイオBB弾を使って、自己最高となる92枚のスコアを出すことが出来ました
これまで、エリオペの練習にBATON arisoft バイオBB弾を4袋使ったので、都合、1万5000発以上は撃って、ようやく90枚の壁を突破することが出来ました。まだエリオペまで1週間もありますから、あと5000発ぐらいはプレートを撃って、さらに修練してから本戦に臨みたいと思います (`・ω・´)ゞ
ELITE OPERATORS直前練習会@Gunsmithバトンアキバ
7月13日(土) 11:00~14:00 参加費お一人様¥1,000 ※女性半額
参加人数が6人で、初めて『ELITE OPERATORS』を撃たれた方も3人いらっしゃいました。いや~、みんなでガッツリ撃てて楽しかったですね

さて、自分のエリオペスペシャルであるThe Race Gunですが、この期に及んでまだイジってます。ダットサイトをSIGHTRON SD-30からSD-33に載せ替えました (`・ω・´)ゞ
もともと付いていたSD-30はPMC用のハイキャパから引っ剥がしていたので、PMCもエリオペも両方練習したいことだし、「もう1個、シューティングマッチ用のダットサイトを買おう!」と考え、せっかくなら一回りでかいSD-33にしたんです

SD-33のチューブ径は33mm、SD-30のチューブ径は25mmで、外側はたった3mmの違いですが、レンズ径はSD-33が30mm、SD-30が25mmで5mm違い、レンズの面積を計算すると1.44倍も違うんです。この差はデカイですね。かなり狙いやすくなりました

ちなみに、昨日の練習会でエリオペが初めての3人の方は0.20gのBB弾を使っていて、プレートに当たっても倒せないことがしばしばありました。エリオペはアルミ製プレートで重いので(PMCは樹脂製プレート)、BB弾は打撃力のある重量弾がいいですよ。
ピンポン球を投げて的を倒すのと、ゴルフボールを投げて的を倒すのと、どちらが倒しやすいか考えれば、重い弾のほうが有利なのは自明の理でしょ ( ´ ▽ ` )ノ
自分はライフルにはBATON airsoft バイオBB弾の0.25g、ハンドガンには0.28gを使っています (`・ω・´)ゞ
両方共、0.28gのほうがいいんでしょうけど、自分のライフルのマガジン(ICS C7カナディアン多弾数マガジン)には0.28gは相性が悪く弾上がりが良くなかったので、0.25gにしています。自分のハイキャパのマガジンは0.28gでも弾上がりに問題ありません。
あと、昨日、弾上がりが悪い人がいらっしゃいましたけど、BB弾だけでなく、マガジンにも気を使う必要があるかと思います。自分はライフルのマガジンは、リップを少し削って弾上がりを向上させてますし、ハイキャパのマガジンは定期的に掃除して、そしてリップが割れていないかどうかを確認してます。
ハンドガンのマガジンってリップが割れやすいので(自分は5個持っているハイキャパのマガジンのうち、4個のリップを割ってしまいました…)、「あれ?弾上がりが悪いな」ってときはリップを疑ったほうがいいです。大丈夫そうに見えて、リップを動かしてチェックしてみると実は割れていた、ってことがよくあります。
そんなこんなで、自分は仕事がGunsmithバトンですから、そりゃ銃のコンディションには気を使ってます (^^ゞ 「銃がちゃんと動くか? ちゃんと弾が出るか?」まで含めてシューティングマッチですからね。銃の調子が悪くても、やり直しは出来ない一発勝負ですもの

昨日は、この銃達とBATON airsoftバイオBB弾を使って、自己最高となる92枚のスコアを出すことが出来ました

これまで、エリオペの練習にBATON arisoft バイオBB弾を4袋使ったので、都合、1万5000発以上は撃って、ようやく90枚の壁を突破することが出来ました。まだエリオペまで1週間もありますから、あと5000発ぐらいはプレートを撃って、さらに修練してから本戦に臨みたいと思います (`・ω・´)ゞ
ELITE OPERATORS直前練習会@Gunsmithバトンアキバ
7月13日(土) 11:00~14:00 参加費お一人様¥1,000 ※女性半額