一流のアスリートは…w(゚o゚)w
ちょっと前の話ですが、この前の三連休最後の日、エリオペの翌日、茨城県『特殊作戦区』にサバゲに行ってきました 

その日は雨が降ったりやんだりだったのですが、特区はインドア&アウトドアだから一日中楽しめました。インドアの倉庫の天井がめちゃ高くって、キャットウォークの位置もかなり高い。まるで、BF3 『Nebandan Flats』の真ん中にある倉庫みたい! 外に梯子があるから屋根に上って無線ビーコンを設置したかったですw (危険だから登っちゃダメですけど(^^ゞ)
最近、シューティングマッチばっかりやってるせいか、ハンドガンで走り回るのが楽しいです! この日は、ロードレースチーム『WITH ME』さんの貸し切りゲームだったのですが、敵にも自分の知り合いがいるわけで、そうなると必然的に自分が注文をとってきたGunsmithバトンの流速ハイサイに、ハンドガンで対抗しなければならなくなるわけです…
そのためには「連射で正確に」ハンドガンを撃つ練習をしなければなりませんね。
この前のエリオペのとき、シュートオフで優勝したサメシマ選手の速射を見てカンドーしました ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!! 「ズドドドドド!」って、「なんだなんだ、シアーが壊れてフルオートになっちゃったの!? それともアナタが高橋名人!?」ってな感じで、尋常じゃない速射がめっちゃカッコよかった!
ああいう風に撃てるようになりたいなぁ。「JANPSには、ムーバーとバリケードでの速射の練習が必要」って、昨日、石井さんにも言われたし、いままで速射ってやったことなかったけど、これから練習しましょう (‘・ω・́)ゝ
もちろん、サバゲはサバゲで楽しみましたけど、貸し切りゲームですし、特区さんにはばかでっかいシューティングレンジというかフリースペースがあるので、『どこでもPMC』を設置して、みんなにシューティングで遊んでもらいました ノシ

まずは撃ってもらうことが大切ですから、この日やったのはハンドガンでもライフルでもなんでもありの『アリアリPMC』! ライフルはストレートダウンからのスタートで、アンビは難しいのでフリーだけ、48枚でみんなに競ってもらいました。
WITH MEのサバゲだから、みんなレース関係者だし、やっぱり点数を付けて順位を競うシューティングマッチは盛り上がります。サバゲは勝った負けたにはなりませんが、シューティングマッチは無慈悲に明確に優劣が決まるのです。だが、それがいい ( ̄ー ̄)vニヤリッ
でね、優勝者は、なんとWITH ME代表の丸山 浩さん(丸山さんは、それはそれは凄いライダーであり、各種メディアで活躍する有名人なんですよ)、しかも46枚/48枚中というぶっちぎり優勝!
参加者は15人いましたけど、丸山さんを含めみんなシューテイングマッチは初体験。ライフルありとはいえ、スコアは15~20枚程度が普通で、上手い人でやっと30枚ぐらい(2位が38枚で、3位が30枚だったから、いかに丸山さんが突出していたか分かると思います)。
この日のことを書いた丸山さんのブログを読んでもらうと分かるけど、丸山さんはまだ数回しかサバゲをやったことない初心者です。
でもね、『アリアリPMC』のルールを説明して他の人が競技を始めたら、自分がなにも言わなくても、丸山さんは後ろでシャドウで撃って時間制限のタイムを覚えようとしていました。そして、撃っているときに外しても動揺せず、集中力を切らさず、次のターゲットを冷静に狙い、初めてプレートを撃って、たったの2ダウンという驚くべきスコアをたたき出したんです
やっぱり、一流のアスリートはなにをやらせても一流というか、その競技のポイントをすぐに理解して、その対策を自分で練り上げることができるんですね。こういのを勝負勘というんだと思います。
いや、ホント、WITH MEさんとのサバゲはいろいろと楽しかったし、人のシューティングマッチを見ているだけでいろいろ勉強になりました
追記
そういえば、いま思ったんですけど、例年『アンリミテッド』と『ジャパンスチールチャレンジ』が開催されている、都立産業貿易センター台東館が来年は工事で使えず、会場未定につき、来年の開催が未定になっていますが、上の写真で『アリアリPMC』をやっていた特区のフリースペース(施設案内図だとB-studio(シューティングレンジ)の部分)なんていいんじゃないでしょうか?
広さ的に、8コース余裕で組めるし(上の写真に写っている部分で半分ぐらい、もう半分あります。広さ約370㎡)、屋内だから雨天でもなんでも開催大丈夫だし、下はコンクリートでしっかりしているし、もともとシューティングレンジだから撃ち放題だし、セーフティーエリアも屋内で広々としているので会場のキャパシティとしては十分以上だと思います。
問題点は茨城でアクセスが大変なことですが、バスでも来れるようです。
まあ、ただ思いついただけなんですけど、関係者のみなさま、考慮していただければ幸いです。来年も、なんとしても『アンリミテッド』、『ジャパンスチールチャレンジ』に出たいので (^^ゞ

その日は雨が降ったりやんだりだったのですが、特区はインドア&アウトドアだから一日中楽しめました。インドアの倉庫の天井がめちゃ高くって、キャットウォークの位置もかなり高い。まるで、BF3 『Nebandan Flats』の真ん中にある倉庫みたい! 外に梯子があるから屋根に上って無線ビーコンを設置したかったですw (危険だから登っちゃダメですけど(^^ゞ)
最近、シューティングマッチばっかりやってるせいか、ハンドガンで走り回るのが楽しいです! この日は、ロードレースチーム『WITH ME』さんの貸し切りゲームだったのですが、敵にも自分の知り合いがいるわけで、そうなると必然的に自分が注文をとってきたGunsmithバトンの流速ハイサイに、ハンドガンで対抗しなければならなくなるわけです…

そのためには「連射で正確に」ハンドガンを撃つ練習をしなければなりませんね。
この前のエリオペのとき、シュートオフで優勝したサメシマ選手の速射を見てカンドーしました ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!! 「ズドドドドド!」って、「なんだなんだ、シアーが壊れてフルオートになっちゃったの!? それともアナタが高橋名人!?」ってな感じで、尋常じゃない速射がめっちゃカッコよかった!
ああいう風に撃てるようになりたいなぁ。「JANPSには、ムーバーとバリケードでの速射の練習が必要」って、昨日、石井さんにも言われたし、いままで速射ってやったことなかったけど、これから練習しましょう (‘・ω・́)ゝ
もちろん、サバゲはサバゲで楽しみましたけど、貸し切りゲームですし、特区さんにはばかでっかいシューティングレンジというかフリースペースがあるので、『どこでもPMC』を設置して、みんなにシューティングで遊んでもらいました ノシ
まずは撃ってもらうことが大切ですから、この日やったのはハンドガンでもライフルでもなんでもありの『アリアリPMC』! ライフルはストレートダウンからのスタートで、アンビは難しいのでフリーだけ、48枚でみんなに競ってもらいました。
WITH MEのサバゲだから、みんなレース関係者だし、やっぱり点数を付けて順位を競うシューティングマッチは盛り上がります。サバゲは勝った負けたにはなりませんが、シューティングマッチは無慈悲に明確に優劣が決まるのです。だが、それがいい ( ̄ー ̄)vニヤリッ
でね、優勝者は、なんとWITH ME代表の丸山 浩さん(丸山さんは、それはそれは凄いライダーであり、各種メディアで活躍する有名人なんですよ)、しかも46枚/48枚中というぶっちぎり優勝!
参加者は15人いましたけど、丸山さんを含めみんなシューテイングマッチは初体験。ライフルありとはいえ、スコアは15~20枚程度が普通で、上手い人でやっと30枚ぐらい(2位が38枚で、3位が30枚だったから、いかに丸山さんが突出していたか分かると思います)。
この日のことを書いた丸山さんのブログを読んでもらうと分かるけど、丸山さんはまだ数回しかサバゲをやったことない初心者です。
でもね、『アリアリPMC』のルールを説明して他の人が競技を始めたら、自分がなにも言わなくても、丸山さんは後ろでシャドウで撃って時間制限のタイムを覚えようとしていました。そして、撃っているときに外しても動揺せず、集中力を切らさず、次のターゲットを冷静に狙い、初めてプレートを撃って、たったの2ダウンという驚くべきスコアをたたき出したんです

やっぱり、一流のアスリートはなにをやらせても一流というか、その競技のポイントをすぐに理解して、その対策を自分で練り上げることができるんですね。こういのを勝負勘というんだと思います。
いや、ホント、WITH MEさんとのサバゲはいろいろと楽しかったし、人のシューティングマッチを見ているだけでいろいろ勉強になりました

追記
そういえば、いま思ったんですけど、例年『アンリミテッド』と『ジャパンスチールチャレンジ』が開催されている、都立産業貿易センター台東館が来年は工事で使えず、会場未定につき、来年の開催が未定になっていますが、上の写真で『アリアリPMC』をやっていた特区のフリースペース(施設案内図だとB-studio(シューティングレンジ)の部分)なんていいんじゃないでしょうか?
広さ的に、8コース余裕で組めるし(上の写真に写っている部分で半分ぐらい、もう半分あります。広さ約370㎡)、屋内だから雨天でもなんでも開催大丈夫だし、下はコンクリートでしっかりしているし、もともとシューティングレンジだから撃ち放題だし、セーフティーエリアも屋内で広々としているので会場のキャパシティとしては十分以上だと思います。
問題点は茨城でアクセスが大変なことですが、バスでも来れるようです。
まあ、ただ思いついただけなんですけど、関係者のみなさま、考慮していただければ幸いです。来年も、なんとしても『アンリミテッド』、『ジャパンスチールチャレンジ』に出たいので (^^ゞ
この記事へのコメント
一応、JSC主催者にお伝えしておきました!( ̄^ ̄)ゞ
さっそく、あざーっす! 特区のフリースペース良いと思うんすよ、いくら撃ったって文句言われるわけないしw ここはフィールドに使っていないから、なにもなしのがらんどうで、好きなように設営出来るし ( ̄ρ ̄)ジュル・・・
きっと会場使用料も都心より安いよw
これからもご来場者の方々が、楽しんでいただけ、
なおかつ、驚いていただけるようなゲーム&フィールド作りを心がけます。
次回は、是非、定例会、交流会、ナイターにご参加ください。
特殊作戦群区 住本 祐寿 拝
先日はお世話になりました。インドア+アウトドアの攻略しがいのあるフィールドで、大変、楽しませていただきました(*^◯^*)
また、よろしくお願いいたします!