フリンチマン対決 ヘ(゚∀゚ヘ
昨日は市ハウスに戻って、みっちり撃ちこみました。午前中のコールド計測で112″90で、113秒の壁を突破! そして、あれこれ練習後の午後の2周目では、111″76にアップしました (* ̄ー ̄)v
日進月歩というか、牛歩戦術のように本当に少しずつ…1秒ずつ詰めていますが、例えわずかなタイムアップであっても、前に進んでいるのはとっても嬉しいです!
また、昨日は旅行から帰ってきたジョッシュ・タカさんも参加して、4人で楽しく撃つことが出来ました ノシ

イチローさんのブログでお馴染みのジョッシュ・タカさんは、実は、1984年5月、東京タワーボリングセンターで開催された『シューターワンマッチ』(※1)で全種目表彰台を獲得した名シューター、伊集院武蔵であり、ときどきその片鱗を覗かせ、5ストリング中、1~2ストリングは素晴らしいストリングがあります。ジョッシュ・タカさんの、この日のWCSトータルタイムは126秒でした。
ジョッシュ・タカさんの素晴らしいときのタイムは、とても自分には出せないレベルの数字を出しているので、今年6月のWCSチャンピオンシップに一緒に出る頃には、自分は、市ハウスで修行を続けるジョッシュさんにかなわなくなっているかもしれませんね (^_-)-☆
もちろん、自分もジョッシュ・タカさんに負けないように、日本でたっぷりJWCSで練習して、WCS本戦に挑みます!
日曜日のマリポサピストルクラブのWCSローカルマッチには、イチローさん、石井健夫さん、ジョッシュ・タカさん、そして自分の4人で参戦してきまーす ノシ
※1 『シューターワンマッチ』:日本のシューティングマッチ創世記に開催され、200人以上が参加したビッグマッチ(ガンショーも併催されていたので来場者は1000人以上だったとのこと)。会場の『東京タワーボーリングセンター』は、後に『ジャパンビアンキカップ』が開催され、日本シューターの聖地となる記念すべき場所であり、このシューターワンマッチが東京タワーボーリングセンターで開催された最初のシューティングマッチだった。
日進月歩というか、牛歩戦術のように本当に少しずつ…1秒ずつ詰めていますが、例えわずかなタイムアップであっても、前に進んでいるのはとっても嬉しいです!

また、昨日は旅行から帰ってきたジョッシュ・タカさんも参加して、4人で楽しく撃つことが出来ました ノシ
イチローさんのブログでお馴染みのジョッシュ・タカさんは、実は、1984年5月、東京タワーボリングセンターで開催された『シューターワンマッチ』(※1)で全種目表彰台を獲得した名シューター、伊集院武蔵であり、ときどきその片鱗を覗かせ、5ストリング中、1~2ストリングは素晴らしいストリングがあります。ジョッシュ・タカさんの、この日のWCSトータルタイムは126秒でした。
「ジョッシュ・タカ、ときどき武蔵」っていう感じですね 

ジョッシュ・タカさんの素晴らしいときのタイムは、とても自分には出せないレベルの数字を出しているので、今年6月のWCSチャンピオンシップに一緒に出る頃には、自分は、市ハウスで修行を続けるジョッシュさんにかなわなくなっているかもしれませんね (^_-)-☆
もちろん、自分もジョッシュ・タカさんに負けないように、日本でたっぷりJWCSで練習して、WCS本戦に挑みます!
日曜日のマリポサピストルクラブのWCSローカルマッチには、イチローさん、石井健夫さん、ジョッシュ・タカさん、そして自分の4人で参戦してきまーす ノシ
※1 『シューターワンマッチ』:日本のシューティングマッチ創世記に開催され、200人以上が参加したビッグマッチ(ガンショーも併催されていたので来場者は1000人以上だったとのこと)。会場の『東京タワーボーリングセンター』は、後に『ジャパンビアンキカップ』が開催され、日本シューターの聖地となる記念すべき場所であり、このシューターワンマッチが東京タワーボーリングセンターで開催された最初のシューティングマッチだった。