実銃とエアガンの違い [ターゲット]
1月に初めてイチローハウスを訪れたとき、『ヴァカモノ達ツアー』と日程が被って現地で会いましたが、さらに、『トモピギヨシYAS御一行様』とも日程が被っていてホキマレンジで丸一日一緒に撃ったんです。
その、ハイパー道楽さんでも、またまた、私の恥ずかしい動画も出てたりして… (;´∀`)
この動画で注目は2発のダミーカート(リロードの時、プライマーが逆さに入って発火しない弾を逆プラと呼んで練習に使っています)のとき、1回目もフリンチしてますが、2回目は体全体でずっこけるほどフリンチしてます
実銃マッチの練習3日目になって、アンロードの弾キャッチは上手くなっているけど、射撃はお恥ずかしい限りで、このハイパー道楽さんの動画も、先日公開したJWCS用『実銃ガンハンドリング動画』と合わせて、私の恥ずかしい動画は永遠に残るわけですねぇ… ネット社会は怖いわぁw
で、思い起こせば、このハイパー道楽さんの動画のとき、自分は実銃スチールチャレンジの『SHOW DOWN』を撃っていたんです。いま見ると左手問題Aが出まくっているし、フリンチもひどいし、かなり残念な感じ… この翌日、マリポサピストルクラブのSCローカルマッチに出て170秒でした。
そのときはお作法を失敗しなかったから、大喜びだったんですけど、いまになると欲が出て、「あれこれ練習したいま、もう一度、実銃スチールチャレンジを撃つと何秒で行けるんだろ? 150秒は切れるだろうな、ひょっとすると140秒行けるかな!( ̄ρ ̄)ジュル・・・」って、練習すればするほど、自分を超えたくなり、また撃ちたくてたまらなくなります。
…でも、もう自分は実銃スチールチャレンジを撃つことは二度とないと思われます。もういまは、ホキマレンジにも、マリポサピストルクラブにも、ISIにもスチールチャレンジのステージはなくなってしまったので、撃つためにはフロリダで行われるUSPSA主催の『Steel Challenge(SC)』に参戦するしかなく、その機会はないでしょう、きっと。
そして、ここで思いました。エアガンと実銃のシューティングマッチの大きな違い、「エアガンはステージ、そしてターゲット製作が簡単で、気軽にシューティングマッチを楽しむことが出来る!」というのはデカいと思います(イチローさんのブログの記事を読んで、「実銃のターゲットを造るのは大変だなぁ…」と思ったのでこの記事を書いた次第です (^^ゞ )。
狭いところ、東京のど真ん中、ショップの片隅でもエアガンのシューティングマッチは気軽に開催できるし、気軽に参加できる。これは、なんと素晴らしい! 毎週末、自分は東京近郊のどこかで開催されるシューティングマッチや練習会に、ほいほい参加出来るわけであり、これは実銃よりエアガンのほうが素晴らしいと思います
今年のJSCは9月14日開催らしいので、実銃のスチールチャレンジはもう撃てませんが、エアガンのスチールチャレンジはこれからもチャレンジし続け、今年こそ100秒切りを達成したいと目論んでいます ( ̄▽ ̄)
ちなみに、昨日、書きましたけど、JWCSの公式ターゲットはアンリミさんと同じく、こういうヒットするとLEDが光るやつです。
![実銃とエアガンの違い [ターゲット] 実銃とエアガンの違い [ターゲット]](//img01.militaryblog.jp/usr/g/u/n/gunsmithbaton/99_target_45.jpg)
実銃で鉄板にあたったとき、白いペイントがパッと剥げる感覚にも似て、当たったことが、音、プレートの揺れ、そしてプレートの変化(光)で分かるので撃ち応えがあって楽しいっすよ ノシ
また、JWCSのステージは、「7mちょい×3mちょいのスペース」(一番遠いターゲットが6m[+シューティングボックス90cm]、最大幅のステージが幅3m)があれば全ステージが設営可能の省スペース設計です ( ´ ▽ ` )ノ
早くJWCS公式レンジ造って練習したいなぁ。もちろん、JSC開催前には、JWCSステージをJSCに組み替えて(4ベイにして、2ステージずつ組み替える予定)JWCS公式レンジでJSC練習会もやりますよ~ (‘・ω・́)ゝ
その、ハイパー道楽さんでも、またまた、私の恥ずかしい動画も出てたりして… (;´∀`)
この動画で注目は2発のダミーカート(リロードの時、プライマーが逆さに入って発火しない弾を逆プラと呼んで練習に使っています)のとき、1回目もフリンチしてますが、2回目は体全体でずっこけるほどフリンチしてます

実銃マッチの練習3日目になって、アンロードの弾キャッチは上手くなっているけど、射撃はお恥ずかしい限りで、このハイパー道楽さんの動画も、先日公開したJWCS用『実銃ガンハンドリング動画』と合わせて、私の恥ずかしい動画は永遠に残るわけですねぇ… ネット社会は怖いわぁw
~閑話休題~
で、思い起こせば、このハイパー道楽さんの動画のとき、自分は実銃スチールチャレンジの『SHOW DOWN』を撃っていたんです。いま見ると左手問題Aが出まくっているし、フリンチもひどいし、かなり残念な感じ… この翌日、マリポサピストルクラブのSCローカルマッチに出て170秒でした。
そのときはお作法を失敗しなかったから、大喜びだったんですけど、いまになると欲が出て、「あれこれ練習したいま、もう一度、実銃スチールチャレンジを撃つと何秒で行けるんだろ? 150秒は切れるだろうな、ひょっとすると140秒行けるかな!( ̄ρ ̄)ジュル・・・」って、練習すればするほど、自分を超えたくなり、また撃ちたくてたまらなくなります。
…でも、もう自分は実銃スチールチャレンジを撃つことは二度とないと思われます。もういまは、ホキマレンジにも、マリポサピストルクラブにも、ISIにもスチールチャレンジのステージはなくなってしまったので、撃つためにはフロリダで行われるUSPSA主催の『Steel Challenge(SC)』に参戦するしかなく、その機会はないでしょう、きっと。
そして、ここで思いました。エアガンと実銃のシューティングマッチの大きな違い、「エアガンはステージ、そしてターゲット製作が簡単で、気軽にシューティングマッチを楽しむことが出来る!」というのはデカいと思います(イチローさんのブログの記事を読んで、「実銃のターゲットを造るのは大変だなぁ…」と思ったのでこの記事を書いた次第です (^^ゞ )。
狭いところ、東京のど真ん中、ショップの片隅でもエアガンのシューティングマッチは気軽に開催できるし、気軽に参加できる。これは、なんと素晴らしい! 毎週末、自分は東京近郊のどこかで開催されるシューティングマッチや練習会に、ほいほい参加出来るわけであり、これは実銃よりエアガンのほうが素晴らしいと思います

今年のJSCは9月14日開催らしいので、実銃のスチールチャレンジはもう撃てませんが、エアガンのスチールチャレンジはこれからもチャレンジし続け、今年こそ100秒切りを達成したいと目論んでいます ( ̄▽ ̄)
ちなみに、昨日、書きましたけど、JWCSの公式ターゲットはアンリミさんと同じく、こういうヒットするとLEDが光るやつです。
![実銃とエアガンの違い [ターゲット] 実銃とエアガンの違い [ターゲット]](http://img01.militaryblog.jp/usr/g/u/n/gunsmithbaton/99_target_45.jpg)
実銃で鉄板にあたったとき、白いペイントがパッと剥げる感覚にも似て、当たったことが、音、プレートの揺れ、そしてプレートの変化(光)で分かるので撃ち応えがあって楽しいっすよ ノシ
また、JWCSのステージは、「7mちょい×3mちょいのスペース」(一番遠いターゲットが6m[+シューティングボックス90cm]、最大幅のステージが幅3m)があれば全ステージが設営可能の省スペース設計です ( ´ ▽ ` )ノ
早くJWCS公式レンジ造って練習したいなぁ。もちろん、JSC開催前には、JWCSステージをJSCに組み替えて(4ベイにして、2ステージずつ組み替える予定)JWCS公式レンジでJSC練習会もやりますよ~ (‘・ω・́)ゝ
∩( ´∀`)∩ドウゾ (っ´∀`)っ))オタノシミニ!
この記事へのコメント
JWCSいよいよ日時も決まり、楽しみにですね~!
さて、左手問題ですが、私もおろそかになる一人ですが、ドローの際に腹を叩いてしまえば、忘れにくくなりますよ。
一度、お試しください!
あざーっす! はい、あれこれ具体的に決まって来て、動き始めると自分も実感わいてきました O(≧▽≦)O ワーイ♪
はい、自分も左手問題対策として、ストリング毎に息を吐きながら「ヂっと左手を見る…」ってやっているんですが、ときに左手を見ること自体を忘れてしまうのでw、もっとしっかりとクセを付けようと思います (‘・ω・́)ゝ