データ取り
昨日はJWCS公式レンジ出勤日だったので、日がな一日、『The Cup Gun』のデータ取りをしていました (‘・ω・́)ゝ

スタンディングはバリケを使い、プローンの距離別着弾データも取って、スティックシフトのリード量も調整OK! 本番で使うガスとBB弾(BATON 白袋0.28g)で、複数のマガジンをホッカイロで温めつつ交代で使い、随時、弾速計でチェックしながら撃って、これでこの銃のデータはバッチリです (^_-)-☆
で、データ取りが終わったら、試しに1回だけスコアを記録してみました。結果、プラクティコー:444-15x(昨年 449-18x)、プレイト:460(昨年 440)、バリケード:467-28x(昨年 441-13x)でした。
JWCS公式レンジにムーバーはないのでムーバーのスコアは記録出来ませんが、3競技で比較すると、昨年の減点が110、今年が69なので上々です。もちろん、マッチプレッシャーのある本戦で上手くいくとは限りませんが、とりあえず、The Cup Gunの性能は問題ないから、「銃を信じて、あとは自分の腕を磨け!」というスタートラインに立てたので満足です (*^_^*)
それにしても、プローンとバリケのシュラウド持ちは初めてやってみたんですけど、その効果は凄いもんなんですね。プレートの6m・7mは外す気しないし、バリケの7m・8mもXを撃てる気がします! 「フルハウスカスタムのカップガンって、効果があるからみんなやってるんだなぁ」ってのがよく分かりました。
…しかーし、デメリットもあって、やっぱりカップガンは重いから、プラクティコーの4mが凄く辛い orz 2秒2発のターゲット トゥ ターゲットが全然止められなくて、2枚目は外側ばっかり撃つことになるし、ウィークハンドはプルプルして(緊張じゃなくて、筋力不足で)全然当たりませーん (+o+)
また、まだまだバリケのシュラウドになれていないから、4mの左右、5mの右側では、シューティングポジションに入るのに手間取って全然時間に間に合わないので、シュラウド持ちを諦めて、手をバリケに押し付ける依託射撃で撃ってます (;´∀`)
また、昨日、JWCSの練習をしにきていたお客さんにも、JANPSのステージを試してもらいました (*^-^*) こちらのお客さんは、JWCSが出来てからシューティングマッチの練習を始めた方なのですが、ガン歴は長く、イチローさんがリボルバーでビアンキカップを撃っていた頃の話や、ジャパンビアンキカップの話などを教えていただきました。お客さんは、初めてのバリケード、初めてのプレートを撃って、「これは難しいけど、面白いね!」と言っていただいたし、いろいろと歴史の勉強になって自分も楽しかったです!
ちなみに、エアガン歴の長いお客様、この日は、MGCのM16と、MGCのグロック23を持ち込んでJWCSの練習! (@_@) 懐かしすぎる銃達だけど、ちゃんと整備してあり、ターゲットに当てられてました。
「ぜひ、グリップから外部ソースのホースが伸びるM16と、ムゲンのカスタムバレルが入ったグロックで、12月のJWCSポスタルマッチに出てください!」って、お誘いしておきました (^_-)-☆
シューティングマッチの楽しみ方はひとつじゃないんだから、いろんな人がいろんな形で、「狙って当てる!」シューティグマッチを楽しめるといいですよね ノシ




スタンディングはバリケを使い、プローンの距離別着弾データも取って、スティックシフトのリード量も調整OK! 本番で使うガスとBB弾(BATON 白袋0.28g)で、複数のマガジンをホッカイロで温めつつ交代で使い、随時、弾速計でチェックしながら撃って、これでこの銃のデータはバッチリです (^_-)-☆
で、データ取りが終わったら、試しに1回だけスコアを記録してみました。結果、プラクティコー:444-15x(昨年 449-18x)、プレイト:460(昨年 440)、バリケード:467-28x(昨年 441-13x)でした。
JWCS公式レンジにムーバーはないのでムーバーのスコアは記録出来ませんが、3競技で比較すると、昨年の減点が110、今年が69なので上々です。もちろん、マッチプレッシャーのある本戦で上手くいくとは限りませんが、とりあえず、The Cup Gunの性能は問題ないから、「銃を信じて、あとは自分の腕を磨け!」というスタートラインに立てたので満足です (*^_^*)
それにしても、プローンとバリケのシュラウド持ちは初めてやってみたんですけど、その効果は凄いもんなんですね。プレートの6m・7mは外す気しないし、バリケの7m・8mもXを撃てる気がします! 「フルハウスカスタムのカップガンって、効果があるからみんなやってるんだなぁ」ってのがよく分かりました。
…しかーし、デメリットもあって、やっぱりカップガンは重いから、プラクティコーの4mが凄く辛い orz 2秒2発のターゲット トゥ ターゲットが全然止められなくて、2枚目は外側ばっかり撃つことになるし、ウィークハンドはプルプルして(緊張じゃなくて、筋力不足で)全然当たりませーん (+o+)
また、まだまだバリケのシュラウドになれていないから、4mの左右、5mの右側では、シューティングポジションに入るのに手間取って全然時間に間に合わないので、シュラウド持ちを諦めて、手をバリケに押し付ける依託射撃で撃ってます (;´∀`)
撃ってみて分かる課題がいろいろ見えてきて、良い練習でした!
また、昨日、JWCSの練習をしにきていたお客さんにも、JANPSのステージを試してもらいました (*^-^*) こちらのお客さんは、JWCSが出来てからシューティングマッチの練習を始めた方なのですが、ガン歴は長く、イチローさんがリボルバーでビアンキカップを撃っていた頃の話や、ジャパンビアンキカップの話などを教えていただきました。お客さんは、初めてのバリケード、初めてのプレートを撃って、「これは難しいけど、面白いね!」と言っていただいたし、いろいろと歴史の勉強になって自分も楽しかったです!
ちなみに、エアガン歴の長いお客様、この日は、MGCのM16と、MGCのグロック23を持ち込んでJWCSの練習! (@_@) 懐かしすぎる銃達だけど、ちゃんと整備してあり、ターゲットに当てられてました。
「ぜひ、グリップから外部ソースのホースが伸びるM16と、ムゲンのカスタムバレルが入ったグロックで、12月のJWCSポスタルマッチに出てください!」って、お誘いしておきました (^_-)-☆
シューティングマッチの楽しみ方はひとつじゃないんだから、いろんな人がいろんな形で、「狙って当てる!」シューティグマッチを楽しめるといいですよね ノシ


