Gunsmithバトンチューニングメニュー アップデート
すみません、ホントにうかつでした… 下記、お客様からのコメントをいただき、今日、気づきました(-_-;)
例えばE&LAK104PMC-B購入にハイサイorぷちハイサイを施工してほしいときはどういう注文の仕方にすればいいですか?
…あ″! そういうケースの場合のチューニングメニューが無かったorz …ってことで、慌てて追加しました (^^ゞ
ぷちハイサイ/ハイサイクル 7990円/8990円(ポイント還元実質:7591円/8541円)
※こちらは弊社販売の中華エアガンにご購入時に施工する場合のチューニングメニューです。お持込の場合(また弊社販売のエアガンでも後日、施工しなおす場合)、「【持ち込み】調整&チューン」をご選択下さい。
ご希望のサイクルをご選択ください。付属のモーターをそのまま使用するノーマルサイクル(サイクルはノーマルと変わりません。7.4vリポバッテリー(もしくは、ニッスイ/ニッカド8.4v)指定で、11.1vリポは使用不可。)の場合は選択の必要はございません。
この「ぷちハイサイ/ハイサイクル」メニューをご注文いただくと、他の流速チューンや持ち込みの場合と同様、ノーマルチューンですがBATON airsoft フルメタルティースピストンを使用します。
そして、もう一つ抜けていたのですが、当店販売の中華エアガンご注文時に「サイクルはノーマルのままでいいけど、BATON ピストンを入れてほしい」という場合は、エアガン本体のご注文と同時に『BATON airsoft フルメタルティースピストン 1590円(ポイント還元実質:1511円)』をご注文いただくだけで、工賃無料で組み込みます(※互換性のない特殊ピストンを使用するモデルの場合は施工できません) これはチューニングメニューではないので、BATONピストンの商品ページのほうに追記しました。
Gunsmithバトンでご購入いただければ、もちろん全丁を当店のチューナーによる実射チェックを行い基準に満たないものは調整し、『ちゃんと動いて、ちゃんと飛ぶ』箱出しで満足できる商品を販売し、中華エアガンであっても全丁に無償修理の保証を付けて販売しております。全丁を調整し調整&チューン済み・保証付きですし、さらに「特にカリカリチューンにする必要はないけど耐久性を向上させたい」という方は、エアガン本体代金+1590円だけでフルメタルティースピストンを組み込めるわけです (‘・ω・́)ゝ
例えばE&LAK104PMC-B購入にハイサイorぷちハイサイを施工してほしいときはどういう注文の仕方にすればいいですか?
…あ″! そういうケースの場合のチューニングメニューが無かったorz …ってことで、慌てて追加しました (^^ゞ
ぷちハイサイ/ハイサイクル 7990円/8990円(ポイント還元実質:7591円/8541円)
※こちらは弊社販売の中華エアガンにご購入時に施工する場合のチューニングメニューです。お持込の場合(また弊社販売のエアガンでも後日、施工しなおす場合)、「【持ち込み】調整&チューン」をご選択下さい。
ご希望のサイクルをご選択ください。付属のモーターをそのまま使用するノーマルサイクル(サイクルはノーマルと変わりません。7.4vリポバッテリー(もしくは、ニッスイ/ニッカド8.4v)指定で、11.1vリポは使用不可。)の場合は選択の必要はございません。
この「ぷちハイサイ/ハイサイクル」メニューをご注文いただくと、他の流速チューンや持ち込みの場合と同様、ノーマルチューンですがBATON airsoft フルメタルティースピストンを使用します。
そして、もう一つ抜けていたのですが、当店販売の中華エアガンご注文時に「サイクルはノーマルのままでいいけど、BATON ピストンを入れてほしい」という場合は、エアガン本体のご注文と同時に『BATON airsoft フルメタルティースピストン 1590円(ポイント還元実質:1511円)』をご注文いただくだけで、工賃無料で組み込みます(※互換性のない特殊ピストンを使用するモデルの場合は施工できません) これはチューニングメニューではないので、BATONピストンの商品ページのほうに追記しました。
Gunsmithバトンでご購入いただければ、もちろん全丁を当店のチューナーによる実射チェックを行い基準に満たないものは調整し、『ちゃんと動いて、ちゃんと飛ぶ』箱出しで満足できる商品を販売し、中華エアガンであっても全丁に無償修理の保証を付けて販売しております。
∩( ´∀`)∩ドウゾ (っ´∀`)っ))ヨロシク
この記事へのコメント
ICS、RS、E&Lなどは、初速調整と動作確認のみだとばかり思ってました。
全丁チューン済みとなると、上記機種にはどのようなチューニングが施されているのでしょうか?
どのメーカーでもすべて初速と動作を確認して、当店の基準に合わなければ手を入れます。いまのE&Lは初速が低目なので上げてますし、56式も入ってきてみてからですけど、これまでのロットでは80m/sec前後でしたから初速を上げています。
それぞれの個体毎に異音がするものやホップが適切に組まれていないものは直しています。
こうして、当店の中華エアガンはどれをご購入いただいても「ちゃんと動いて、ちゃんと飛ぶ」ように調整しています ( ̄^ ̄)ゞ
初速は満足のいく数字で購入を決めようと考えたのですが、ギヤ鳴りが大きいのが気になったのでスタッフの方に伺ったところ、
「ICSは精度が良いので手を加えてません」
と言われ購入を見送った事があります。
中華銃はそういうものと割り切ればいいのでしょうが、このようなケースも調整をお願いすれば直してもらえたんでしょうか。
質感など気に入ってたんですが、初心者が中華銃を購入するにはなかなかハードルが高いですね。
申し訳ございません、数値に関しては音に関しては主観的なものもありますし、構造により音の出やすいもです、静かなモデルもありますが、その店員の説明は間違っておりました。
再度、社員の教育を徹底し、適切な説明が出来るように留意させていただきます。申し訳ございませんでした。
初心者さんでもその性能が東マルと変わらない、もしくはそれ以上と言うのが体感できれば購入のきっかけになるかと…。
ついでにバッテリーもニッスイを置いて、リポと撃ち比べして「東マルでもバッテリーを変えるだけでこんなに違う」が出来ますしw
僕は実際、リポは使ってみるまで半信半疑でした。
東京マルイさんは、箱出しであの品質を約束してくれる素晴らしいメーカーですから、比べるのははばかられますがf^_^;) 東京マルイの次世代や電動ハンドガンは、純正のバッテリーがその性能のボトルネックになっているので、リポの変化が体感しやすいんですよね(^_−)−☆
うちにノーマルの東京マルイを売ってない、チューンしていないノーマルを誰も持っていないというのが問題ですが、体感用/レンタル用に調達することを検討します( ̄^ ̄)ゞ
言う事はでかいが・・・では何れ信用も落ちて誰も利用しなくなりますよ?
外遊も結構ですがもっと自社の質を上げることを優先するべきだと思います。
私の見解としましては入荷後に初速や飛距離などに問題のある機種はメカボをあけて調整。
特に問題の無い機種はメカボを開けずにそのまま出荷と認識しておりますがそういう事でしょうか?
また接客の件は正式なコメントが出たので安心しました。
こういう事は今の時代すぐに広まってしまうので迅速な対応が必要ですね。
威嚇接客した店員の名前までは私には分かりませんが改善を期待します。
バトンピストンなど内部パーツの問題の場合やはりメカボックスを開けてまで確認されるような事はないのでしょうか?
確かに組み込み後は他のパーツとの兼ね合いもありますので難しいかもしれませんが、貴社が自信を持って出された自社パーツだと思いますので貴重なデータを取る意味でも確認はしたほうが良いと思うのですがいかがでしょうか?
とのコメントがありましたが、逆に初速と動作確認がクリア出来れば、特にメカボを開けての内部確認や調整などは行わないという事でしょうか?
購入を検討しているのですが、この手の製品は持って帰って少し撃った後でトラブルが出るのが通常です。
保証期間があるとは言え、買う側からすると、全ての個体が必ず調整やチューナーの目で内部の確認がなされてるのか、もしくは基準が満たない個体のみ調整されているのかでは、前者と後者では購入の際の検討材料として、全然違う見方になってしまうのですが・・・
恐れ入ります、弊社社員がお客様に申し上げたことは誰であっても弊社としての発言であり、社員によって相違が出ないように、異なる見解がないように、全員への教育と指示を徹底して参ります。
>しまきさん
アキバ店の騒動では、ご迷惑をおかけし、ご不快にさせてしまい誠に申し訳ございませんでした。抜本的な改善のために対策を講じる所存です。
調整&チューンについては、基本的にはCYMAやJGなどの中国製(メーカーが日本仕様を造っているわけではなく、香港でデチューンされたもの)については必ず開けて調整します。
APS、ICS、RS、E&Lなど日本仕様を制作してもらえるメーカーで、初速・動作が弊社の基準を満たす場合はチェックだけで、そのまま出荷します。しかし、それらのメーカーでも全丁をチェックして、弊社基準に達しない場合(最高初速85m/sec以上~95m/sec以下、30mレンジできちんとホップが効いて弾道が素直であること、異音がしないこと、など普通に使えるか否かです)、すべて開けて調整します。
破損パーツなども調査出来る限りは調査し、今後の商品開発に繋げていきたいと思っております。
よろしくお願いいたします。
はい、上記のように日本仕様を制作しているメーカーで、基本的な製品の品質が信頼できるメーカーならば、初速・動作・音が弊社基準を満たすものは分解はせずにチェックだけで出荷しております。
その違いは当店商品ページの説明文「調整&チューン」の項目で、「初速調整、動作確認」と書いてある商品は上記のようにチェックだけで出荷することもあるメーカーで、「メカボ分解&洗浄~~」と記載してあるメーカーは必ずメカボを開けて調整するメーカーです。
ただ、「初速調整、動作確認」と記載してあっても、その機種はすべてメカボを開けて調整することもありますし、ロットによって初速が適合するもの、一部適合するロット、まったく適合しないロットと別れる時もあります。
なので、それぞれの個別には書かないのですが、当店で販売するものはすべて当店の基準を満たすものであり、無償修理を保証するものとなります。
概ね調整については当方の見解どおりでした。
しかし貴社で購入される方のほとんどはメカボックスを開けて調整されていると期待して、またそう思って購入されていると思うのです。
商品ページの「初速調整」という書き方もメカボックスを開けて調整していると取られても仕方がないと思います。
上の方が書かれている通り海外銃はしばらくしてから不具合が出るのが常ですので箱出しで少し試射したくらいでは内部の状態はわかりません。ですから皆さんチューン済み、保証付きとの言葉に安心を感じて購入されるのだと思います。
ですので誤解を防ぐ為に商品ページにメカボックス内部調整の有無について明記したほうが良いのではないでしょうか?
同じ銃でも個体差で調整の有り無しがあるとの事ですがそこも明記して購入される方には内部調整の有無を個別に伝える等すれば安心ではないでしょうか?
面倒な事を言っていると思いますが貴社の商売の根幹に関わる部分だと思いますので出すぎた意見だと知りつつ書き込ませていただきました。
中身をどの様に調整したかなど連絡も無く保証書も無くいきなり自宅に送られて来ました。
今、持ち込み調整を頼んだ場合は調整内容の連絡などあるのでしょうか?
またどのチューナーさんが調整されたかなど知ることは出来ますか?
久々にエアガンの趣味を復活しようと思ってるので安心できるお店を探してます。
ご愛顧ありがとうございます。いまは保証書が付属するので、その保証書にチューン担当者と、チェックした上司のハンコが押印してあります。また、保証書以前のご注文でも過去の注文履歴を保存してありますので、保証修理の対象となります。
(2年半前、本店が開店したとき、店頭販売では通販の記録に残らないため保証書を付け始めました)
いまですと、昔と少し内容が変わりましたが、通常の持ち込み調整&チューンですと、「メカボ分解&洗浄、シム調整、再グリスアップ、スイッチへ接点グリス塗布、スプリング交換、BATON airsoft ソフト面ホップアップパッキン交換、バレル洗浄」になります。
ご検討のほどよろしくお願いいたします。
ご意見ありがとうございます。申し訳ございません、以前、何度かこのメカボを開けるか否かについてブログで解説しましたので説明したつもりになっていたのですが、それから時も過ぎ、新規のお客様も増えたにも関わらず、商品ページでの説明が言葉足らずでした。
確かに分かりづらいと思いますので、メカボを開けない可能性がある該当するメーカーには下記のような注意書きを追加させていただきました。
ただ、該当するメーカーであってもメカボを開けないことのほうが少なく、それぞれのメーカーのクセを直しています。
今回のE&Lは初速が低めだったので、すべて開けて初速を合わせていますし、RSも品質は間違いないですが、56式と97式は、いつのロットでも初速が低いので初速を上げています(RSドラは重量弾対策の独自チューンをすべて施工しています)。APSは初速が合っていないことや、初速があっていてもホップに不具合がある場合が多く、ICSは音やバーストのトラブルがあることがあります。
なので、どの銃を必ずメカボを開ける、必ずメカボを開けないということがないので、明記しずらいのですが、どの銃をお買い上げいただいても、「ちゃんと動いて、ちゃんと飛ぶ」状態にして出荷しております。
※日本仕様を制作し、なおかつそのメーカーの品質が信頼にたるメーカーの場合、当店によるチェックで、初速・弾道・音を確認し、当店の基準最高初速85m/sec以上~95m/sec以下、30mレンジできちんとホップが効いて弾道が素直であること、異音がしないこと、など「ちゃんと動いて、ちゃんと飛ぶ」か否かが判断基準です)を満たす場合はメカボックスを開けることなく出荷する場合があります。いずれの場合でも当店の保証書が付属し、保証対象です。
初めて電動ガンを購入しようと思い、色々調べてこちらのサイトを拝見いたしました。
色々なコメントを見るうちに気になった点がありましたので書き込み致しました。
揚げ足を取るつもりはないのですが、単純に分からなかったので質問させてください。
何回か「当店の基準」という文面をお見受けしますが、基準というのが曖昧でわかりません…
HPで初速が90m/sを狙って調整している、というのはわかったのですがギアノイズ?や命中精度に関する基準が全く記載されていませんね。
「当店の基準」という文句だけですとどのような品質でも如何様にも解釈できますし、とても不安で買う気が起きません。
基準は明確な数値化はされていないのでしょうか。
「ちゃんと飛ぶ」ということは「ちゃんと当たる」ことではないのですね?
またどのような調整を行ったかは個体ごとに違うとありますが、具体的な調整内容は納品書などで確認することができますか?
できれば納品書のサンプルも見せてください。
何か支店の方でトラブルがあったようですが、自分もこのような対応をされるのではないかと、やはり不安です。
長くなりましたがよろしくお願いいたします。
質問ですけど、「中華エアガンの調整と保証について」のページでは、
「初速は0.2gBB弾ノンホップで90m/secをターゲットに調整しており、【これ以上のパワーアップ依頼は承りません】」
と記入されておりました。
上の大塚さんのしまきさんへのレスの中では、
「当店の基準最高初速85m/sec以上~【95m/sec】以下」
とありますが、どちらが正しいのでしょうか?
90m/secと95m/secで飛距離がどのぐらい変わるのかは分かりませんが、サバゲーで使用することを考えると少し気になります。
当てる腕を磨くのも大事なんでしょうけど(;^^A汗
ですが逆に言えばこれだけ注目されていると言う事でしょう。
つまりホームページにあります通り「国内エアガン」つまりはマルイ同等かそれ以上の性能であればメカボを開ける開けないに関わらず出荷するということでよろしいのですよね?
どなたかの指摘でありましたがメカボ内調整のあるなしを同じ出荷ラインに乗せているのがまずいと思うんですよ。
「メカボ調整だけが調整じゃない!」と思われるかもしれませんが購入される方はやはり内部のチューンを期待して購入されているわけで。
「メカボ内部も見てないのに高い調整費取られた!」となりますよね?
なのでメカボ内部を含む分解調整している個体と分解していない個体で販売価格を分ければいいのではないでしょうか?他ショップでもやっていることではありますが当然と言えば当然の販売方法とも言えます。不当表示のように取られることもないと思います。
今回の様々なトラブルで失った信頼を取り戻すのは容易なことではないかとは思いますが貴社の他にない試みへの挑戦に関してはいつも楽しませてもらっていますので社長自ら身を粉にして働く覚悟で社員の皆さんと共に頑張っていただきたいです。
私ごときが差し出がましい意見ばかり言ってしまい申し訳ありません。
ご意見、ご質問ありがとうございます。
基準についてですが、数値化出来るのは初速だけですので初速は「85m/sec~95msec以下」という内規をチューナーに課しています。90m/sec前後というのは、目標値は90m/secですが、すべての調整で90m/secちょうどにすることは出来ないこと、BB弾、計測器、計測条件(気温など)によって数値に差異が生じるので、当店とお客様の計測値が異なることもありますので厳密な数値にはしていないのです。
ただ、これは当店計測の数値は示すことが出来ますので、今後は、保証書にチューナーが計測した数値を記載します。当店の初速計測はクローニーM2、計測はBATONバイオBB弾0.20g(流速チューンは0.25g。それぞれ使用したBB弾の重さも明記します)、ノーマル/流速ともにホップのかけ方で初速は変化しますが、最高値となるホップ調整での数値です。
アキバ店店頭、本店店頭では試射も出来ますので、ご希望の場合、その場で初速の再確認もお客様の眼前で行わせていただきます。
また、メカボを開ける開けないは、もちろんいわゆる緑グリスを使うようなメーカーや、日本の初速規制をクリアするためだけに行われたデチューンを施されているメーカーは必ず開けますし、そして、信頼に足るメーカーであっても当店基準値に達しない場合はもちろん開けます。要はメカボを開ける開けないの差による耐久性の差が出ないメーカー、きちんと組まれている個体なら問題がないメーカーにおいては、メカボを開ける開けないによる差ではなく、実射性能がきちんとしているかどうかを検証して出荷しています。
集弾性と音は数値化しづらい・基準値を作りにくいものであり、モデルによる差、射手のクセによる差も出てくるので、チューナーが実射して、「ちゃんと飛ぶ、ちゃんと動く、これならサバゲで使っても大丈夫」というレベルにすることを指示してあります。チューナー個人の主観による差をなくすために、2人によるダブルチェックで、初速だけでなく弾道がきちんとしているか確認しています。
メカボを開ける開けないで価格の差を付けるというより、それぞれの個体でかかるチューニングの手間は異なりますので「この個体はメカボを開けなかったから安く、この個体はバーストを直すのに手間取り、丸1日かかったから高く」というような価格設定をすることは出来ず、また、すべて保証付きで販売することを旨としている当店ではそれは検討しておりません。
当店では「3か月間無償修理」の保証を付けていますので、どの機種、どのメーカーを当店でご購入いただいても、お客様が箱出しで使って納得していただける性能で出荷することを第一としています。
よろしくお願いいたします。
今コメントに書かれている・・
<APS、ICS、RS、E&Lなど日本仕様を制作してもらえるメーカーで、初速・動作が弊社の基準を満たす場合はチェックだけで、そのまま出荷します。>
この文面を読みますと、私には「動作チェック」と言う行為としか受け取れないのですが。
今になって言い方を変えられておりますが「全ての中華ガンで調整&チューン済み」と謳っておられましたね。貴方の誠意ある回答をお待ちしております。
そして、バトンBB弾の時の様な、自社に都合の悪いと思われるコメントを削除するような事が無いようにお願いします。あのBB弾の品質に対する報告のコメントを書いたのは私ですから。
ご質問ありがとうございます。当店では上記のように弊社基準を満たし、箱出しでお客様に満足していただけるようにチェックし、調整し販売しております。
「調整&チューンをして」という言い回しは、自分が一人でDboysやA&Kなどの本中華メーカーをチューンしていたころから使ってきた言い回しで、台湾、香港の各社の代理店となった現在にはふさわしくないものでした。
「全丁を当店のチューナーによる実射チェックを行い基準に満たないものは調整し、『ちゃんと動いて、ちゃんと飛ぶ』箱出しで満足できる商品を販売し、中華エアガンであっても全丁に無償修理の保証を付けて販売しております」と言い直させていただきます。誤解を与えてしまい申し訳ございませんでした。
「技術・品質・信頼」が有れば、他店相場より価格が高く設定されていても購入するユーザーは居られると思います。品質に難のある海外メーカーであればなおの事だと思いますし、私自身そう言った考えでおります。
世間では不当表示について問題になってる時期でもあります。現状をシッカリ見直して対応し、誠意ある仕事でお願いしたいと思います。
私が子供の頃日陰的だったエアガンやサバイバルゲームが、20年ぶりに保護者として復帰してみたら、凄く様変わりしていて嬉しく思っておりました。それはトイガン業界各社の誠意と努力の結果だと思います。
それでは、失礼します。
ご意見ありがとうございます。今回の種々の問題は状況の変化に対してHPの商品説明の更新を怠った自分をはじめ、社員一同の仕事に対する慣れ、慢心、怠慢、増長があったと思われます。
アキバ店開店から1年半が経ち、開店前に全員で本社で研修したときからも様々な要因が変化し、また、開店当初の向上心が薄らぎ、日々の仕事に流されていることが要因にあると推察します。
チューナーが横で作業している本店と、基本的にメカニックのことが分からない店員で構成されるアキバ店で対応に差が出てしまうことを避けなければなりませんので、アキバ店店員には本店で再研修を施し、本店からチューナーをアキバ店に出向させ、相互の交流と意志の統一を図る所存です。
また、代表である自分が当初の気持ちを忘れず、常に社員を指導監督し、そして、なにより自分を律することを常としていきたいと考えております。
様々なお客様にご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
コメントの返信内容を見る限り売り物でやってる様なのですが…
もしそうだとしたら購入されるお客様はどう思うかよく考えた方がいいですよ。
とコメントしていますが現在の香港・台湾製シムし無調整などマルイ並みに出来ているのでしょうか?
またグリスの質や量は適正でしょうか?
HOPパッキンの硬度なども日本仕様なのでしょうか?
もともと本中華ではこの様な不安要素を無くして安心して使える海外製品をうたい文句にしていたのに最近は不安になります。
以前、他店で購入したG&P製でもシム調整はいい加減、グリスはウンコ盛り状態でした。
香港製・台湾製というだけで安心してよいのでしょうか?
ご指摘ありがとうございます。写真を確認しました。商品に対する紹介写真として不適切なものであり、今後、このようなことを行わないように、指導して参ります。申し訳ございませんでした。
>質問です何人目かな?さん
ご質問ありがとうございます。弊社はG&Pの代理店ではありませんし、他店様販売のものについて言及することはありませんが、当店販売の中華エアガンは、お客様が箱出しで満足していただけるようにチェックと調整し、当店が性能と耐久性に責任を持って販売しております。よろしくお願いいたします。
G&Pの件は例として記載しただけです。
バトン様で販売されているものは箱出しでもマルイ製品と同等の品質と解釈してもよろしいのですね?
不具合があった場合でも「海外製品だから・・・」とか「中華製品だから・・・」の返答はないですよね?
はい、前述のように、当店は中華エアガンを責任をもって販売しておりますので、保証書の通り、万が一、壊れた場合も、「3ヶ月以内無償修理」、3ヶ月以降も工賃5000円一律の「保証修理」を承っております。
よろしくお願い致します。
この件に関してブログで正式なコメントはしないのでしょうか?
ホームページにおいてもきちんとトップページに掲載したほうが良いと思います。何もかもオープンにするのが一番の信頼を取り戻す解決策ではないでしょうか?
アキバ店のほうにチューナーさんがいないというのも初耳でした。
私が以前お店に伺った時も入店時特に声掛けもなくカウンター内で何かを食べていたのが非常に印象的でした。その次がこの間の大声トラブルでしたので私はツイていないのかもしれません(笑)
上のTACOポーチの件といいこの業界はなぜか他とは違うことがまかり通ってしまう時がありますがやはり店舗を持つ以上接客業ですので客が来たくなくなるような行動は慎まなければ簡単に客の心は離れてしまいますね。
アキバ店ブログのほうでもここからの再出発の証として店員さんの言葉で何か書いたほうがいい気もします。
出すぎた意見失礼しました。
これはバトンさんの商売スタンスで貴社がお決めになる事ですから、差し出がましいコメントかも知れませんが、バトンさんと買う側の認識にズレがある気はします。
どんな内容で売ろうと初速チェックと3ヶ月保証はついてるから安心して欲しい。って趣旨はわかるのですが、ユーザーはバトンさんの広告や売り文句を見て期待してる事は、問題なかろうと一旦開けて、メンテに近い事は一旦やって欲しい。って事ではないでしょうか?
私自身も自分で弄る自信はないので何度かアキバ店に見に行ったんでが、そこに確証が持てず迷っていたらこの騒ぎで残念です。
正直、最低限のチェックと購入直後の保証なら他店でもやってくれますし、買う側が期待するのは保証じゃなくて、チューナーによる手入れだと思うんですよね。
ご意見ありがとうございます。当店としては、きちんと性能が出て、安心して使っていただけるものを販売していきたいと思っています。そして保証は、壊れないように作っていますが、万が一壊れた場合も保証します、という意図で保証を付けております。
アキバ店の不適切な接客についての会社としての謝罪は公式にホームページに掲載させていただいておりますが、システム上、トップページに掲載されるのは見出しメニューとなります。
アキバ店ブログでは、これからのアキバ店の接客のあり方についての店長からの宣誓を記載させていただきます。現在、彼が執筆中ですので、いましばらくお待ちいただければ幸いです。よろしくお願い致します。
中には真剣にオーツカさんに向けて真摯なメッセージ送ってる方もいますが、大半が便乗屋ですね。
一緒に煽って騒ぎたいだけでしょ…?
きちんと回答してくれてるじゃないですかオーツカさんは。
重箱の隅つつくような物言いは感心しませんね。どんなお店でも完璧でない所はあるでしょう?
ポーチの上に乗っかったのが何?…軍用規格に耐える立派な耐久性じゃないですか?口に入れるもんでもあるまいし。こんなのは因縁のレベルですね馬鹿馬鹿しい。
食うや食わずの切迫した経済環境でホビーを楽しもうというのが間違い。相手にしなくていいですよオーツカさん。際限なく付け上がりますから。
あなたのコメントはお金のないものはこの趣味をやるなという事でしょうか?非常に不快です。
この時期にこんなコメントを承認する大塚さんもどうお考えでしょうか?
ポーチのことにのみ関して言えば商品としてお金を取っている以上お客さんの手に渡るまでしっかりと管理するのは当たり前でありそれが軍用であるから乗っても大丈夫とかそういう低レベルの話ではないと思います。
すみません。私が釣りコメントに釣られてしまっただけかもしれませんがユーザーの中にもお店に対して不信感が広がっているこの大事な時期にこんな軽薄なコメントを書く事に憤りを感じたのでご意見しました。
わりとオープンな店の作りでお店の方がメカボまでバラして洗浄してグリスを再度塗り直しチェックしながら組んでいるのが見てとれました。
「日本仕様を作っているメーカーだから」とタカをくくらず真摯に1挺1挺しっかりメカボの内部までしっかりとチェックし再度塗り直しから始める組つけるという時間と金が掛かる仕事を誠実にしているお店が実際にあるのだと驚かされました。
実は二年前に貴社でも一度買っております。
自分で異音が気になり調べた所、結局その原因は分からずじまいでしたが、明らかに分かったことがありました。メカボの内部は緑のグリスがべったり山盛り、配線も何故かなかの銅線剥き出しのものがありったり。。。でとても1挺1挺しっかり「調整、チューン」してある代物と呼べるような物ではありませんでした。
当時、初心者に毛の生えたような自分でも「これは絶対に全てを調整、チューンなんてしてないな」と確信持てるほどでした。結局、銃自体は半年使ったか使わなかったか動かなくなり押し入れ行きに。。。。
ここ数日のなんだか色々と問題にされているようなのってもうずっとずっと前から続いていたことのように思うし当時、調子のいい文句に踊らされて何の調整もチューンも行われていないものを嬉々として買っていた自分のマヌケさに腹が立つと共に騙されたような気がしてホントに返品できるものならしたい気分です。
たぶん僕みたいに泣き寝入りしてる人も結構いると思います。
恐らくは、オーツカさんの思っている以上にバトンさんの成長が早かったのだと思います。
が、店は客が育てるもの。
その点でいうならば、毎回本ブログに馴れ合いともとれるコメントをしている方が、「商品の上に寝て何が悪い。耐久性の証明だ。」などと、理解に苦しむような事を言っているのは非常に残念です。
金額の多少にかかわらず、商品である以上は扱いには人一倍気をつけるべきではありませんか?
このようなコメントをする方の考え方の延長として、件のアキバ店の問題に繋がるのではないでしょうか?
今回を機に、さらに信用に価する内容と技術をいかんなく発揮させていただき、よりバトンさんの商品と名前がユーザー間に拡がることを祈念いたします。
事態が落ちつきましたら、自分も一本購入させていただくつもりですので、どうか前向きに頑張ってください。
長文失礼いたしました。
様々なご意見ありがとうございます。 これから、より一層、社員一同の気持ちを引き締めて、みなさまに納得していただける製品づくりを心掛けていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
メカボの調整については前述のように、規定を満たしている場合はメカボは開けない可能性がある。ということです。実際には今回のE&Lは初速が低めだったので、すべて開けて初速を合わせていますし、RSも品質は間違いないですが、56式と97式は、いつのロットでも初速が低いので初速を上げています(RSドラは重量弾対策の独自チューンをすべて施工しています)。APSは初速が合っていないことや、初速があっていてもホップに不具合がある場合が多く、ICSは音やバーストのトラブルがあることがあります。それぞれをそれぞれの個体の症状に合わせて調整&チューンしております。
なので、どの銃を必ずメカボを開ける、必ずメカボを開けないということがないので、明記しずらいのですが、どの銃をお買い上げいただいても、「ちゃんと動いて、ちゃんと飛ぶ」状態にして出荷しておりますので、安心してご購入いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
http://akiba.gunsmithbaton.com/e493407.html
このたびの不手際を、弊社の再出発の起点と捉え、社員一丸となって接客レベルの質の向上を目指す所存です。重ね重ね、ご迷惑をおかけしたお客様にお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。
秋葉原店の対応から端を発した事かもしれませんが最早一支店の問題ではなくなっていると思いますよ。
少なくとも貴店のチューニング販売方法に疑問を持つ人が相当数存在する、そこが非常に残念であり今後もっと重大なトラブルに発展しそうな気もします。
社長からの説得力のある正式な記事に期待します。