【CO2フルオート】 BLACK HORNET BSP 外装レビュー
「秒間約20発!」 樹脂スライドのCO2フルオート、BLACK HORNET BSP CO2GBBの商品写真を撮影しましたので、各部をチェックしていきましょう 
※BLACK HORNET BSP CO2GBB の大きなサイズの写真はフェイスブックページのアルバムに掲載。


※「全国送料無料、初速・動作確認(ホップ調整は行いません)」でカクヤスの 『 Gun Shop BATON 』 での販売もございます。
BLACK HORNET の基本コンポーネンツは DRAGONFLY と同じであり、CO2 マガジンももちろん共用です。スライドの形も同じなのですが、セミ・フルオートスイッチがあり、また、内部のブローバックハウジングも異なるので、専用の樹脂スライドとなります。


DRAGONFLY は、APS のグロック系のカスタムモデルでしたので、実は BLACK HORNET のこの形のほうが基本形です。
BLACK HORNET に、ステッピング加工グリップ、集光サイト、カラーマガジンキャッチを装着したのが DRAGONFLY であり、もちろん、BLACK HORNETにもそれらのカスタムパーツが装着可能となっています。(BLACK HORNETへのサイトマガジンキャッチ装着には加工が必要でした)


BLACK HORNETのフルオートは、秒間約 20 発と強烈! しかもフルストロークでスライドストップもかかります。
セミ・フルオート切り替えスイッチはスライド左側面後部にあり前後スライド式。スライドを引くときに一緒にスイッチを引っ張ってセミに切り替わってしまうことがあるのでご注意を (;^_^A

アウターバレルはアルミ製で、スライドを引くとき「チャリ」という金属音が響きます
※DRAGONFLY / BLACK HORNETのアウターバレルは塗装なので、作動によりチャンバー部分の色が剥げていきます(全丁動作・初速確認で動かしますので出荷時に色が剥げていることはご容赦ください)
DRAGONFLY G-CUSTOM に標準装備のゴールドバレルに交換するのも、お勧めですよ (^_-)-☆


フロントサイトはややクリーム色がかったホワイトダット、リヤサイトもホワイトマーカーが入っています。こちらも集光サイトに交換可能です。
…レールリヤサイトも使えますが、フルオートのときは狙えないでしょうし、ダットサイトが壊れそうな気もしますし、この子にはアイアンサイトのままのほうがいいような気がします (;^ω^)

グリップは前後にセレーション加工が施され、フィンガーチャンネルもあり握りやすい形状。マグウェルも標準装備です。
BLACK HORNET / DRAGONFLY は基本的にグロックカスタムであり、ホルスターはグロック用が対応です。


ブローバックハウジング、シリンダー、ハンマーハウジングユニットはフルオート機構のため BLACK HORNET 専用パーツです。
また、Gunsmith BATON では、BLACK HORNET / DRAGONFLY のホップシステムの強ホップ解消・ホップダイヤルの遊び防止(施工内容はこちらのブログ記事にて)を施工してから出荷しています。
追記
BLACK HORNETの強烈なフルオートには、グロックカービンキットが良く似合うというか、フォアグリップとストックで固定できるのは非常に有効だと思います


装着には、コッキングのためのカバーのフルオートスイッチが干渉する部分を少し削らなければなりませんが、小加工で大丈夫です。カービンキットを装着したまま、外からセミ・フルオートの切り替えも可能ですし、カービンキットの脱着も簡単ですので、ご一緒にぜひ (^_-)-☆
そして、写真だけじゃ BLACK HORNET の凄さは伝わりません、ただいま、BLACK HORNET フルオート動画を鋭意編集中ですので近日公開、乞うご期待 ノシ



※BLACK HORNET BSP CO2GBB の大きなサイズの写真はフェイスブックページのアルバムに掲載。


※「全国送料無料、初速・動作確認(ホップ調整は行いません)」でカクヤスの 『 Gun Shop BATON 』 での販売もございます。
BLACK HORNET の基本コンポーネンツは DRAGONFLY と同じであり、CO2 マガジンももちろん共用です。スライドの形も同じなのですが、セミ・フルオートスイッチがあり、また、内部のブローバックハウジングも異なるので、専用の樹脂スライドとなります。


DRAGONFLY は、APS のグロック系のカスタムモデルでしたので、実は BLACK HORNET のこの形のほうが基本形です。
BLACK HORNET に、ステッピング加工グリップ、集光サイト、カラーマガジンキャッチを装着したのが DRAGONFLY であり、


BLACK HORNETのフルオートは、秒間約 20 発と強烈! しかもフルストロークでスライドストップもかかります。
セミ・フルオート切り替えスイッチはスライド左側面後部にあり前後スライド式。スライドを引くときに一緒にスイッチを引っ張ってセミに切り替わってしまうことがあるのでご注意を (;^_^A

アウターバレルはアルミ製で、スライドを引くとき「チャリ」という金属音が響きます

※DRAGONFLY / BLACK HORNETのアウターバレルは塗装なので、作動によりチャンバー部分の色が剥げていきます(全丁動作・初速確認で動かしますので出荷時に色が剥げていることはご容赦ください)
DRAGONFLY G-CUSTOM に標準装備のゴールドバレルに交換するのも、お勧めですよ (^_-)-☆


フロントサイトはややクリーム色がかったホワイトダット、リヤサイトもホワイトマーカーが入っています。こちらも集光サイトに交換可能です。
…レールリヤサイトも使えますが、フルオートのときは狙えないでしょうし、ダットサイトが壊れそうな気もしますし、この子にはアイアンサイトのままのほうがいいような気がします (;^ω^)

グリップは前後にセレーション加工が施され、フィンガーチャンネルもあり握りやすい形状。マグウェルも標準装備です。
BLACK HORNET / DRAGONFLY は基本的にグロックカスタムであり、ホルスターはグロック用が対応です。


ブローバックハウジング、シリンダー、ハンマーハウジングユニットはフルオート機構のため BLACK HORNET 専用パーツです。
また、Gunsmith BATON では、BLACK HORNET / DRAGONFLY のホップシステムの強ホップ解消・ホップダイヤルの遊び防止(施工内容はこちらのブログ記事にて)を施工してから出荷しています。
追記
BLACK HORNETの強烈なフルオートには、グロックカービンキットが良く似合うというか、フォアグリップとストックで固定できるのは非常に有効だと思います


装着には、コッキングのためのカバーのフルオートスイッチが干渉する部分を少し削らなければなりませんが、小加工で大丈夫です。カービンキットを装着したまま、外からセミ・フルオートの切り替えも可能ですし、カービンキットの脱着も簡単ですので、ご一緒にぜひ (^_-)-☆
そして、写真だけじゃ BLACK HORNET の凄さは伝わりません、ただいま、BLACK HORNET フルオート動画を鋭意編集中ですので近日公開、乞うご期待 ノシ

