トレフェス お忍び潜入レポート
BATON's blog 読者の皆様おはようございます。バトン八王子店店長のデイヴ金子でございます。
去る6月15~16日に、秋葉原UDXで開催されましたPTWオンリーイベント、トレフェスに、当店アルバイトのLEXI君が行って来たとのことで、軽いイベントレポートを書いてくれました。
ちょっとタイムリーさに欠けますが、海外から各種カスタムパーツを個人的に取り寄せているほどのガンマニアである、LEXI君ならではの視点もあるかと思いますので、どうか皆様、ご一読のほどをお願いいたします。
では以下、レポートをどうぞ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
BATON's blog 読者の皆様初めまして、ガスブロ馬鹿一代LEXIです。
今回お忍びで、トレーニングウェポンフェスティバルに行って来ました。

バトンではトレポンを扱っていませんが、本イベントで初めて、アメリカの実銃メーカーが公の場に出展したということで、ガスブロマンにとってはとても貴重なネタが転がっていると思い、秋葉原に直行しました。
VIPER TECHのCO2GBBシリーズのカスタムイメージを膨らませるためにも、実銃メーカーにフォーカスを当ててレポートしてみます。

今回来た実銃メーカーは以下の通り。
MAGPUL
BATTLE ARMS
LaRue Tactical
DANIEL DEFENSE
LMT
TROY
MFT
SLR
KAC
KACに関してはオフィシャルのサポーターも来ていたのことですが、自分が行ったときにはちょうど休憩中だったとか(悲
これらの中でも特に厳ついパーツメーカーのBATTLE ARMS(BAD)。




2009年からスタートしたBADは、固定概念を壊したデザインでありながら、各部インターフェイスは使いやすく改良され、デザインと操作性を両立した、勢いがあるメーカーの一つです。
車でたとえるならライカン ハイパースポーツ的な感じでしょうか。
予想外だったのが、かの有名なTROY。



一部の人は知っているかと思いますが、TROYがカーボン系のハンドガードに手を出しているのは意外でした(写真は416用ですがAR15のM-LOK版が存在します)。
カーボン系というとLancer Systems、FAXONやBrigand Armsなどが有名ですが、TROYが出しているというのは、今回初めて知りました。
今回会場スタッフの方とお話をしましたが、展示パーツからも解るとおり、バレルやボルトはもちろんのこと、ロアレシーバー周りやハイダー&サプレッサー、グリップ以外は、どうやら実物パーツをトイガンに使っても問題ないとのことです。
(グリップはモーターが入るように加工してあればOKとか・・・)
会場に組織犯罪対策5課の方もいらしていたので、けっこうな有力情報かと思います。
ただ、ガスブロックだけはグレーだそうです。なぜなら機種によってついていないもがある(AR9のことかと)ので、判断が難しいのだそうです。
そして、実メーカーは日本参入を宣言しているので、ますますガスブロカスタムは熱くなると思います!
VIPER TECHのCO2GBBシリーズはリアルサイズですので、沢山パーツ付けられます!
これからはオシャレなパーツを付けて、オシャレにフルシーズンGBBを楽しむのが流行ると思いますよ!

上のARは僕の私物ですが、カスタムの参考になれば幸いです。
ホームページとアプリでイメージシュミレーションできる Gunstruction や、AR15.COM 。それにインスタグラム等で、本場のカスタムを見るのもお勧めです!
今回初めての投稿で、初の本気のガスガンネタなので興味を持ってくれたらうれしいです。
最後まで見てくれてありがとうございます。
これから夏がきますので、皆さん楽しいCO2 GBB M4ライフを!
[ VIPER TECH ] SOPMOD M4 CO2GBB 【ホップ改良済】

[ VIPER TECH ] M4 BSP専用CO2マガジン BK 【ガス漏れ確認済み】




去る6月15~16日に、秋葉原UDXで開催されましたPTWオンリーイベント、トレフェスに、当店アルバイトのLEXI君が行って来たとのことで、軽いイベントレポートを書いてくれました。
ちょっとタイムリーさに欠けますが、海外から各種カスタムパーツを個人的に取り寄せているほどのガンマニアである、LEXI君ならではの視点もあるかと思いますので、どうか皆様、ご一読のほどをお願いいたします。
では以下、レポートをどうぞ!
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BATON's blog 読者の皆様初めまして、ガスブロ馬鹿一代LEXIです。
今回お忍びで、トレーニングウェポンフェスティバルに行って来ました。

バトンではトレポンを扱っていませんが、本イベントで初めて、アメリカの実銃メーカーが公の場に出展したということで、ガスブロマンにとってはとても貴重なネタが転がっていると思い、秋葉原に直行しました。
VIPER TECHのCO2GBBシリーズのカスタムイメージを膨らませるためにも、実銃メーカーにフォーカスを当ててレポートしてみます。

今回来た実銃メーカーは以下の通り。
MAGPUL
BATTLE ARMS
LaRue Tactical
DANIEL DEFENSE
LMT
TROY
MFT
SLR
KAC
KACに関してはオフィシャルのサポーターも来ていたのことですが、自分が行ったときにはちょうど休憩中だったとか(悲
これらの中でも特に厳ついパーツメーカーのBATTLE ARMS(BAD)。




2009年からスタートしたBADは、固定概念を壊したデザインでありながら、各部インターフェイスは使いやすく改良され、デザインと操作性を両立した、勢いがあるメーカーの一つです。
車でたとえるならライカン ハイパースポーツ的な感じでしょうか。
予想外だったのが、かの有名なTROY。



一部の人は知っているかと思いますが、TROYがカーボン系のハンドガードに手を出しているのは意外でした(写真は416用ですがAR15のM-LOK版が存在します)。
カーボン系というとLancer Systems、FAXONやBrigand Armsなどが有名ですが、TROYが出しているというのは、今回初めて知りました。
今回会場スタッフの方とお話をしましたが、展示パーツからも解るとおり、バレルやボルトはもちろんのこと、ロアレシーバー周りやハイダー&サプレッサー、グリップ以外は、どうやら実物パーツをトイガンに使っても問題ないとのことです。
(グリップはモーターが入るように加工してあればOKとか・・・)
会場に組織犯罪対策5課の方もいらしていたので、けっこうな有力情報かと思います。
ただ、ガスブロックだけはグレーだそうです。なぜなら機種によってついていないもがある(AR9のことかと)ので、判断が難しいのだそうです。
そして、実メーカーは日本参入を宣言しているので、ますますガスブロカスタムは熱くなると思います!
VIPER TECHのCO2GBBシリーズはリアルサイズですので、沢山パーツ付けられます!
これからはオシャレなパーツを付けて、オシャレにフルシーズンGBBを楽しむのが流行ると思いますよ!

上のARは僕の私物ですが、カスタムの参考になれば幸いです。
ホームページとアプリでイメージシュミレーションできる Gunstruction や、AR15.COM 。それにインスタグラム等で、本場のカスタムを見るのもお勧めです!
今回初めての投稿で、初の本気のガスガンネタなので興味を持ってくれたらうれしいです。
最後まで見てくれてありがとうございます。
これから夏がきますので、皆さん楽しいCO2 GBB M4ライフを!
[ VIPER TECH ] SOPMOD M4 CO2GBB 【ホップ改良済】

[ VIPER TECH ] M4 BSP専用CO2マガジン BK 【ガス漏れ確認済み】



