【流速・極】 APS カップ史上、最高得点を記録!
昨日、10月28日(土) 東京都すみだ産業会館で開催された 『APS カップ 第28期-第1回 JASG主催 すみだ公式記録会ライフルクラス 』 において、
実は、東京本大会後、アベさんに依頼されて、流速・極仕様にチューニングしてあったのです。
ほら、アウターバレルにポートを開けてあります。これが BATON airsoft 流速ルーズバレル 6.10 X 303mm + バレルスリーブを使って創る 流速・極仕様の外観上の特徴です ( 流速・極の詳細理論はこちらの記事にて)
ちなみに、イザワさんにも依頼されて、イザワさんの銃も 流速・極仕様にチューニングさせていただいております。APS カップ東京本大会で、アベさんはオープンサイト部門で 4 回、イザワさんはフリーサイト部門で 3 回、優勝しているという、APS カップライフルクラスのツートップです。
そんな凄いお二方ですから、流速・極 チューンでなくても もちろん素晴らしい成績をあげることでしょうけど、これまで自分で自分の銃をチューニングしてきたアベさんとイザワさんが、東京本大会での私の 流速・極 の性能を見て、チューンを依頼していただいたのは、" チューナー " Gunsmith BATON として光栄の至りです!
一方、" シューター " バットン・オーツカとしては 『 敵に塩を大盛で送ってしまった…』わけですが、そこはそれ、仕事と趣味では仕事が優先されますので、当店は誰からの依頼でも承ります (`・ω・́)ゝ
今回、当店が施工した銃ですので、アベさんのシュートを後ろからじっくり観察しました。アベさんは記録がかかっていても常に平常心で集中して撃っていて、テクニックの違いだけでなく、精神力の違いを痛感しました。
アベさんは「真ん中を狙ってトリガーを引くだけだよ」と言いますが、私は「ブルズの第 1 ターゲットで 5 点を撃っちまったから、第 2 ターゲットは絶対 50 点で!」とか、「ムーバーが 1 ダウンで済めばマスターバッジ獲得!」とか、邪念にさいなまれて集中できていませんでした。「グランドマスターバッジをゲットする」という目標に対して気負いすぎてしまいミスを頻発…
私は179点 - 1X 、総合 2 位でしたが、アベさんとのシューターとしての差は歴然。まだまだ届きませんが、いつかアベさんとショーブ出来るレベルまで行けるよう、ひたすら修練を続けます。
ちなみに、写真左、総合 3 位のタケさんも、[ BLS ] プラスチック重量弾 0.38g を使っていましたので ( タケさんは、この前、蔵前杯で当店が協賛した 0.38g 弾をゲットしたとのことで、使ってみたら良かったので今回から変えたそうです )、BLS BB弾が表彰台を独占! その精度を証明することが出来ました。
こうしてショーバイ的には素晴らしい結果でしたが、私は 9 月のハンドガン公式に続き、またも 2 位… 悔しいので、11月の愛知公式にエントリーしておきました。
Gunsmith BATON チューン APS-2 流速・極 が
ライフルクラス オープンサイト部門 史上、最高得点となる
196点-6X を記録しました!
ライフルクラス オープンサイト部門 史上、最高得点となる
196点-6X を記録しました!
…私、バットンが、ではなくて (^^ゞ 、アベさんが記録しました!
実は、東京本大会後、アベさんに依頼されて、流速・極仕様にチューニングしてあったのです。
ほら、アウターバレルにポートを開けてあります。これが BATON airsoft 流速ルーズバレル 6.10 X 303mm + バレルスリーブを使って創る 流速・極仕様の外観上の特徴です ( 流速・極の詳細理論はこちらの記事にて)
ちなみに、イザワさんにも依頼されて、イザワさんの銃も 流速・極仕様にチューニングさせていただいております。APS カップ東京本大会で、アベさんはオープンサイト部門で 4 回、イザワさんはフリーサイト部門で 3 回、優勝しているという、APS カップライフルクラスのツートップです。
そんな凄いお二方ですから、流速・極 チューンでなくても もちろん素晴らしい成績をあげることでしょうけど、これまで自分で自分の銃をチューニングしてきたアベさんとイザワさんが、東京本大会での私の 流速・極 の性能を見て、チューンを依頼していただいたのは、" チューナー " Gunsmith BATON として光栄の至りです!
一方、" シューター " バットン・オーツカとしては 『 敵に塩を大盛で送ってしまった…』わけですが、そこはそれ、仕事と趣味では仕事が優先されますので、当店は誰からの依頼でも承ります (`・ω・́)ゝ
今回、当店が施工した銃ですので、アベさんのシュートを後ろからじっくり観察しました。アベさんは記録がかかっていても常に平常心で集中して撃っていて、テクニックの違いだけでなく、精神力の違いを痛感しました。
アベさんは「真ん中を狙ってトリガーを引くだけだよ」と言いますが、私は「ブルズの第 1 ターゲットで 5 点を撃っちまったから、第 2 ターゲットは絶対 50 点で!」とか、「ムーバーが 1 ダウンで済めばマスターバッジ獲得!」とか、邪念にさいなまれて集中できていませんでした。「グランドマスターバッジをゲットする」という目標に対して気負いすぎてしまいミスを頻発…
私は179点 - 1X 、総合 2 位でしたが、アベさんとのシューターとしての差は歴然。まだまだ届きませんが、いつかアベさんとショーブ出来るレベルまで行けるよう、ひたすら修練を続けます。
ちなみに、写真左、総合 3 位のタケさんも、[ BLS ] プラスチック重量弾 0.38g を使っていましたので ( タケさんは、この前、蔵前杯で当店が協賛した 0.38g 弾をゲットしたとのことで、使ってみたら良かったので今回から変えたそうです )、BLS BB弾が表彰台を独占! その精度を証明することが出来ました。
こうしてショーバイ的には素晴らしい結果でしたが、私は 9 月のハンドガン公式に続き、またも 2 位… 悔しいので、11月の愛知公式にエントリーしておきました。
2 位じゃダメなんです、ショーブですからっ (>_<)
三度目の正直になるか、二度あることは三度あるか…