BATON M4【流速HR】&その製作者紹介
1万6990円のフルスペック電動ガン BATON airsoft M4CQB BLOWBACK、メーカー純正チューニングモデルで「コスト、飛び、サイクル」のバランスがサイキョーのBATON airsoft M4CQB 流速HC。
『BATON airsoft M4CQB 流速HR R spec.』です!

でもこれ、市販モデルじゃないんです、石井健夫さんに『ELITE OPERATORS』で優勝してもらうためにトリガーレスポンスと精度にこだわって制作したスペシャルモデル、「ハイレスポンスのレーシングスペック」なんです
バイクに例えると…
ってな感じですw ちなみに、俺様銃の『Gunsmithバトン The Race Gun』は、最新技術を詰め込んだ走る実験室、ワークスマシンのNSR500ですな ( ̄ー ̄)vニヤリッ
まあ、シューティングマッチもバイクのレースと同じく、銃の性能(マシンの性能)より、結局はシューターの腕(ライダーの腕)が勝負を決めるわけです (^^ゞ それもあって、うちの銃が壊れて石井さんの邪魔をしないように、この流速HRはカリカリチューンではなくて信頼性を重要視して、いまお客様に出しているチューニングメニューの組み合わせでセッティングを変えて作っています。
商品として出しているチューニングメニューのレシピは、なるべく壊れないよう無理のないところに設定してあるわけで、これまで数千丁も作った実績のある、いわゆる枯れた技術をもとに流速HRを制作しました。限界を目指したThe Race Gunと、壊れないように・勝負に勝つために作った流速HRは、ちょっと作り方というか、チューニングの考え方が違っているのです。
もちろん、銃は違えど、自分は自分でGunstmihバトンのチューニングの性能を実証しなければならないので、石井さんのエリオペ制覇を阻むべく、必死で練習に励む予定です
これまで、特に紹介したことはありませんでしたが、上の写真で石井さんに流速HRを贈呈しているのは、これを制作した(Gunsmithバトン The Race Gunも彼が制作)うちの開発課課長(とはいえ、特に部下はいないので一人きりの部署ですがw)、課長ナガサワです ドウゾオミシリオキを(゚0゚)(。_。)ペコッ
アキバ店blogがあるアキバ店のスタッフと違って、本店のスタッフが表に出てくることはあまりないのですが(本店には来客も少ないし、チューナーたちは奥にひっこんでるし)、課長ナガサワはBATON airsoftパーツの開発を司り、Gunsmithバトンの動画にもたびたび登場してます(自分が撮影しているので、よく課長ナガサワが射手をやってます)
Gunsmithバトンで目立つのはメインキャラクターの自分ですけど、こうして多くのスタッフによりバトンが出来上がっています。元コンバットマガジンライターでシューターのデイヴ金子、装備マニアのチーフ今井、実務を統括する本店店長ヤマさん、課長ナガサワ… それはもう、それぞれのスペシャリストが集まっています。
これまでも、でしたけど、これからも自分は徐々に後ろに下がっていき、スタッフ達の力でバトンを成長させていきます。今日からペンネームも「Presidentバトン」から、ライダーのときやシューターネームで使っている「バトン・オーツカ」に変えます。バトン’s blogもショーバイのブログから、(いままでもそうでしたけどw)より一層趣味のブログの色を強くしていくつもりです(ショーバイの話のほうは、GunsmithバトンFBページと、アキバ店blog、すなわちスタッフ達に任せていきます)
こうして、自分は出世魚(退化?w)のように、役割に応じて、名前を「Gunsmtihバトン」→「Presidentバトン」→「バトン・オーツカ」と変えてきました。とはいえ、Presidentバトンでなくても引退するまでは自分が最高経営責任者(CEO)であることは変わらないので、最後の責任は自分が負います。ケツを拭くのがシャチョーのお仕事ですから (^^ゞ
超ご好評の二機種に続く、第三のBATON M4を制作しました!
『BATON airsoft M4CQB 流速HR R spec.』です!
でもこれ、市販モデルじゃないんです、石井健夫さんに『ELITE OPERATORS』で優勝してもらうためにトリガーレスポンスと精度にこだわって制作したスペシャルモデル、「ハイレスポンスのレーシングスペック」なんです

BATON airsoft M4CQB BLOWBACK
= CBR250R(エントリーモデル・街乗り&ツーリング用)
BATON airsoft M4CQB 流速HC
= NSR250R SP(レーサーレプリカ・SPレース用)
BATON airsoft M4CQB 流速HR R spec.
= RS250(レーサー・選手権用)
= CBR250R(エントリーモデル・街乗り&ツーリング用)
BATON airsoft M4CQB 流速HC
= NSR250R SP(レーサーレプリカ・SPレース用)
BATON airsoft M4CQB 流速HR R spec.
= RS250(レーサー・選手権用)
ってな感じですw ちなみに、俺様銃の『Gunsmithバトン The Race Gun』は、最新技術を詰め込んだ走る実験室、ワークスマシンのNSR500ですな ( ̄ー ̄)vニヤリッ
まあ、シューティングマッチもバイクのレースと同じく、銃の性能(マシンの性能)より、結局はシューターの腕(ライダーの腕)が勝負を決めるわけです (^^ゞ それもあって、うちの銃が壊れて石井さんの邪魔をしないように、この流速HRはカリカリチューンではなくて信頼性を重要視して、いまお客様に出しているチューニングメニューの組み合わせでセッティングを変えて作っています。
商品として出しているチューニングメニューのレシピは、なるべく壊れないよう無理のないところに設定してあるわけで、これまで数千丁も作った実績のある、いわゆる枯れた技術をもとに流速HRを制作しました。限界を目指したThe Race Gunと、壊れないように・勝負に勝つために作った流速HRは、ちょっと作り方というか、チューニングの考え方が違っているのです。
もちろん、銃は違えど、自分は自分でGunstmihバトンのチューニングの性能を実証しなければならないので、石井さんのエリオペ制覇を阻むべく、必死で練習に励む予定です

~閑話休題~
これまで、特に紹介したことはありませんでしたが、上の写真で石井さんに流速HRを贈呈しているのは、これを制作した(Gunsmithバトン The Race Gunも彼が制作)うちの開発課課長(とはいえ、特に部下はいないので一人きりの部署ですがw)、課長ナガサワです ドウゾオミシリオキを(゚0゚)(。_。)ペコッ
アキバ店blogがあるアキバ店のスタッフと違って、本店のスタッフが表に出てくることはあまりないのですが(本店には来客も少ないし、チューナーたちは奥にひっこんでるし)、課長ナガサワはBATON airsoftパーツの開発を司り、Gunsmithバトンの動画にもたびたび登場してます(自分が撮影しているので、よく課長ナガサワが射手をやってます)
Gunsmithバトンで目立つのはメインキャラクターの自分ですけど、こうして多くのスタッフによりバトンが出来上がっています。元コンバットマガジンライターでシューターのデイヴ金子、装備マニアのチーフ今井、実務を統括する本店店長ヤマさん、課長ナガサワ… それはもう、それぞれのスペシャリストが集まっています。
これまでも、でしたけど、これからも自分は徐々に後ろに下がっていき、スタッフ達の力でバトンを成長させていきます。今日からペンネームも「Presidentバトン」から、ライダーのときやシューターネームで使っている「バトン・オーツカ」に変えます。バトン’s blogもショーバイのブログから、(いままでもそうでしたけどw)より一層趣味のブログの色を強くしていくつもりです(ショーバイの話のほうは、GunsmithバトンFBページと、アキバ店blog、すなわちスタッフ達に任せていきます)
こうして、自分は出世魚(退化?w)のように、役割に応じて、名前を「Gunsmtihバトン」→「Presidentバトン」→「バトン・オーツカ」と変えてきました。とはいえ、Presidentバトンでなくても引退するまでは自分が最高経営責任者(CEO)であることは変わらないので、最後の責任は自分が負います。ケツを拭くのがシャチョーのお仕事ですから (^^ゞ
さ、みんなの力でバトンが
さらなる高みに進みますよ ( ̄ー ̄)vニヤリッ
さらなる高みに進みますよ ( ̄ー ̄)vニヤリッ
この記事へのコメント
レーサーレプリカブーム直撃世代という歳がばれますよね (^^ゞ それに反応するかまたまうどんさんもw
これが理解出来ずに役員報酬だけ貰って
のうのうとしている無能と無責任者が
世にどれだけいることか。
幸い自分の職場は役職持ちがその責任を全うしているので
比較的健全な企業と思うのですが‥‥
(下の者が言う台詞でなないでしょうが)
某電力会社のような企業姿勢にならないような
公正かつ誠実な運営となり続ける事を
いちバトンM4ユーザーとして切に願います。
最近調子悪いなとメーカーに相談するにも、
そのメーカーはもうありませんじゃあ
笑うに笑えませんし(苦笑)
はい、せっかくの自社ブランド、「保証付き」をウリで発売したBATON M4ですので、みなさんが使い倒して、「壊れたけど、直してまだまだこれを使う!」とおっしゃっていただけるように、この会社を存続、発展させ続けます (^O^)/