旅の始まり~日本出国まで~
今回のモンゴルツーリングの始まりは、3ヶ月ほど前、松下時子さん(tokkoさん)から届いた1通のFBメッセージでした。
大塚さん、こんにちは。とっても、忙しそうですね。
心と身体を癒す休日はいかがですか^^! と言うことで、8月末にモンゴルへ温泉ツーリングに行きませんか?
詳細はこちらです。
http://cruze.co.jp/html/b_mn_tm-road_hotsprings.html
なお、ウランバートルをスタートして、二日目のツェンヘル温泉に泊まった後のルートは全員が心から賛同し、且つ現地のスタッフが了承すればハルホリン経由などに変更できる可能性があります(* ̄ー ̄)
ツアーなので申込みをすれば、全て旅行会社が手配してくれます。それで、ツアー日の2週間前くらいに、チケット・(持っていくものリストなどが書かれた)しおり・などが送られてきます。ただし、旅中に飲むアルコールやジュース、おやつは自腹です。これは、ウランバートルをスタートする前に、コンビニでまとめて購入します。
ルート上の写真をいくつか添付しておきます。行けたらいいですね^^!
送信先:小栗さん、大塚さん、西尾さん、剛さん。

結局、このメッセージが送られた、小栗さん、自分、ニシオさん、GOさん全員が参加w そして、BAJAメンバーでラリーモンゴリアで自分たちのメカをお願いしたノビさん、うちらのグループとは別で松下さんの友達のキタムラさんが加わり、ホストの松下さんと合計7人で5日間に渡るモンゴルツーリングに旅立つことになったのです (^_-)-☆

バイクの海外ツーリングで最初の課題は「チェックインすること」 …なぜかというと、装備類が重いので、手荷物の重量制限によくひっかかるのです orz だから、出発前から、メンバーみんなでFBのグループを作り、「あーでもない、こーでもない」と情報をやりとりし、必要な荷物を厳選していました。
しかし、自分はネックブレースからチェスト、ニーブレースまで防具フル装備なので、どう考えてもモンゴル航空(MIT)の重量制限、預け入れ23kg、機内持ち込み5kgには収まりません。で、どうしたかというと…

ブーツだけで4kgぐらいありますが、「履いてしまえば俺の衣服 ( ̄ε ̄〃)b」ということで重量計測はされないわけですw まあ、これは海外に行くオフロードライダーの常識というか、わりとよくやる手段です (^^ゞ
で、全員、超過料金をとられることなく(1kgオーバーごとに1400円だから、払ってもいいんですが、出来れば払いたくないですからw)、チェックイン完了。
また、今回はせっかくの昼便なので、出入国自動化ゲートの登録をしておきました(最近、羽田の深夜便ばかりだから、登録手続きが終わっている時間にしか空港に行かなかったので登録出来てなかったんです。登録自体は5分もかかりません)。
これで、次にイチローさんのとこに行くとき、羽田でも自動化ゲートを通れます。自動化ゲート、ラクでいいっすよ~! 自動化ゲートは空いているから列に並ぶことないですし、パスポートと両手の人差し指の指紋を機械でスキャンするだけで簡単に出国・入国出来ます (*^^)v


全員オンタイムで集合し、搭乗まで1時間ほど時間がありました。今回、プライオリティパスを持っている人が4人いたので、あとの3人はその随伴ということでUNITEDのラウンジに入りました。



大塚さん、こんにちは。とっても、忙しそうですね。
心と身体を癒す休日はいかがですか^^! と言うことで、8月末にモンゴルへ温泉ツーリングに行きませんか?
詳細はこちらです。
http://cruze.co.jp/html/b_mn_tm-road_hotsprings.html
なお、ウランバートルをスタートして、二日目のツェンヘル温泉に泊まった後のルートは全員が心から賛同し、且つ現地のスタッフが了承すればハルホリン経由などに変更できる可能性があります(* ̄ー ̄)
ツアーなので申込みをすれば、全て旅行会社が手配してくれます。それで、ツアー日の2週間前くらいに、チケット・(持っていくものリストなどが書かれた)しおり・などが送られてきます。ただし、旅中に飲むアルコールやジュース、おやつは自腹です。これは、ウランバートルをスタートする前に、コンビニでまとめて購入します。
ルート上の写真をいくつか添付しておきます。行けたらいいですね^^!
送信先:小栗さん、大塚さん、西尾さん、剛さん。

結局、このメッセージが送られた、小栗さん、自分、ニシオさん、GOさん全員が参加w そして、BAJAメンバーでラリーモンゴリアで自分たちのメカをお願いしたノビさん、うちらのグループとは別で松下さんの友達のキタムラさんが加わり、ホストの松下さんと合計7人で5日間に渡るモンゴルツーリングに旅立つことになったのです (^_-)-☆
バイクの海外ツーリングで最初の課題は「チェックインすること」 …なぜかというと、装備類が重いので、手荷物の重量制限によくひっかかるのです orz だから、出発前から、メンバーみんなでFBのグループを作り、「あーでもない、こーでもない」と情報をやりとりし、必要な荷物を厳選していました。
しかし、自分はネックブレースからチェスト、ニーブレースまで防具フル装備なので、どう考えてもモンゴル航空(MIT)の重量制限、預け入れ23kg、機内持ち込み5kgには収まりません。で、どうしたかというと…
ブーツ履きましたw
ブーツだけで4kgぐらいありますが、「履いてしまえば俺の衣服 ( ̄ε ̄〃)b」ということで重量計測はされないわけですw まあ、これは海外に行くオフロードライダーの常識というか、わりとよくやる手段です (^^ゞ
で、全員、超過料金をとられることなく(1kgオーバーごとに1400円だから、払ってもいいんですが、出来れば払いたくないですからw)、チェックイン完了。
また、今回はせっかくの昼便なので、出入国自動化ゲートの登録をしておきました(最近、羽田の深夜便ばかりだから、登録手続きが終わっている時間にしか空港に行かなかったので登録出来てなかったんです。登録自体は5分もかかりません)。
これで、次にイチローさんのとこに行くとき、羽田でも自動化ゲートを通れます。自動化ゲート、ラクでいいっすよ~! 自動化ゲートは空いているから列に並ぶことないですし、パスポートと両手の人差し指の指紋を機械でスキャンするだけで簡単に出国・入国出来ます (*^^)v
全員オンタイムで集合し、搭乗まで1時間ほど時間がありました。今回、プライオリティパスを持っている人が4人いたので、あとの3人はその随伴ということでUNITEDのラウンジに入りました。
まずは、この旅に、この仲間が集えたことに祝杯!
そして、いよいよモンゴルに出発です ノシ



この記事へのコメント
皆さんのとても楽しそうな笑顔が印象的ですね(^_^
羽田の自動ゲート、私もいつも登録したいと思いながら
登録に時間がかかりそうだし・・・と諦めておりました。
5分もかからないのなら今度チャレンジしてみようと思います><
レポート、楽しみにしております!
はい、自動化ゲート近くのテーブルに書類があって、名前、住所、電話番号、誕生日、パスポートナンバーを記入して、横の窓口に提出。あとは、自動化ゲートでパスポートと両手の人差し指をスキャンして登録だけで、すぐ出来ますよ ノシ
帰りはさっそくラクラク自動化ゲート入国でした (^_-)-☆
…まあ、どのみち荷物が出てくるまで待つんですけどねw 並んで待たなくていいのはやっぱいいです (*^-^*)
はじまり、はじまり~ですねw
おやつを準備して読みますwww
はい、さっさと次を書こうと思ったのですが、昨夜から熱が出てダウン中…
とはいえ、仕事は待ってくれないので、とりあえず仕事だけかたずけてから養生します。旅行中はこうはいかないけど、自宅なら、ちょっと布団から這い出せば仕事が出来るから便利!(;´∀`)
あれが押してあると、いつどこに行ったかすぐわかるから、いいんですよね〜
どうせイミグレ通過しても暇だしw
まあ、日本だと、結局時間はかわんないんすよね。せいぜい同行の人に「ほら!便利でしょ (^_-)-☆」って自慢するぐらいですw
…アメリカの入国審査が自動化ゲートだったらなぁ (;´∀`) (逆に、アメリカの出国審査って実にあっけないですよね。出たけりゃどうぞって感じで、さらっと通れますもんw)